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Entry 2019/11/14
Update

【2019年11月15日〜16日公開】Cinemarcheおすすめ映画情報

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

あなたと映画の結び目。
チョッとだけツウ好みな映画WEBマガジン【Cinemarche:シネマルシェ】


(C)Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト「Cinemarche(シネマルシェ)」で掲載している最新情報をまとめてご紹介!

今週末11月15日(金)16日(土)に劇場公開を迎える新作映画のオススメ情報

★注目の映画人インタビューは、映画『草間彌生∞INFINITY』のヘザー・レンズ監督に新作映画に込めた思いを伺いました。

☆プレゼント応募の掲載は、『ぼくと、彼と、』の劇場鑑賞券プレゼント、劇場版アニメ映画『HUMAN LOST 人間失格』のプレスシートプレゼント、『だれもが愛しいチャンピオン』の一般試写会の情報も。

Cinemarche編集部のつぶやきは「破る男」についてなど、盛りだくさんの内容でお届けします。

今週末【11月15日(金)公開】のおすすめ映画

『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』(プレシディオ、彩プロ)


(C)2017 Picomedia SRL.

映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』は、2019年11月15日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開

現在活躍するクラシック・アーティストの中でトータルCDセールスNo.1を誇る世界最高峰のテノール歌手アンドレア・ボチェッリ。彼の自伝を『イル・ポスティーノ』(1994)のマイケル・ラドフォード監督とアンナ・パヴィニャーノの脚本で映画化しました。

ボチェッリの役どころであるアモスに、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でその頭角を顕した新鋭のトビー・セバスチャンを起用

そしてアモスを指導するマエストロ役は、ペドロ・アルモドバル監督に見出され『デスペラード』(1995)で世界のトップスターに上り詰めたアントニオ・バンデラスです。

映画ライター:石井夏子イチオシ感想レビュー!

『LORO 欲望のイタリア』(トランスフォーマー)


(C)2018 INDIGO FILM PATHÉ FILMS FRANCE 2 CINÉMA

映画『LORO 欲望のイタリア』は2019年11月15日(金)より、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

政局が混乱し短命の首相が次々誕生するイタリア政界で、異例の長期政権を維持したシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相。

世界有数の資産家兼実業家であり、幅広い支持を集めた彼は、同時に問題発言を繰り返し、汚職やスキャンダルにまみれた悪名高き政治家でもありました。

ベルルスコーニ元首相をモデルに、勝利と成功と愛にとりつかれた老いた権力者の姿を、イタリア映画らしい豪華絢爛にして、イマジネーションあふれる映像美で見せる大作映画

虚栄にまみれた男の姿を、社会風刺や批判の枠を越え、歴史劇に登場する人間像にまで高めた作品でもあります。

映画ライター:増田健イチオシ感想レビュー!

『わたしは光をにぎっている』(ファントム・フィルム)


(C)2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema

モスクワ国際映画祭で受賞した『四月の永い夢』、東京国際映画祭に出品された『愛の小さな歴史』、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』など数々の作品で注目され続ける新進気鋭の監督・中川龍太郎

この度公開される映画では、昔ながらの銭湯がある町を舞台に、失われていく風景とひとりの若い女性がそれでも自分の居場所を見つけていく姿を描きました。

また主演は、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる松本穂香。あまりにも透明で美しい劇中での佇まいには、思わず息を飲んでしまいます。

映画ライター:河合のびイチオシ監督インタビュー!

『ブライトバーン/恐怖の拡散者』(Rakuten Distribution、東宝東和)


(C) The H Collective

映画『ブライトバーン/恐怖の拡散者』は2019年11月15日(金)より全国公開

あるきっかけで子どもを授かることになった農場の夫婦とその周辺の人々が、子どもが成長するにつれて遭遇することになる恐怖の瞬間を描いたホラー『ブライトバーン/恐怖の拡散者』

監督を『インバージョン 転移』を手掛けたデヴィッド・ヤロヴェスキーが担当。キャストには「ハンガー・ゲーム」シリーズなどのエリザベス・バンクス、『シャッター』などのデヴィッド・デンマンらが名を連ねました。

また主題歌を2019年に17歳でデビューアルバムをリリースしたビリー・アイリッシュが歌います。

映画ライター:桂伸也イチオシ感想レビュー!

『i-新聞記者ドキュメント-』(スターサンズ)


(C)2019「i 新聞記者ドキュメント」

映画『新聞記者』の原案者としても話題を集めた東京新聞・社会部記者の望月衣塑子に迫るドキュメンタリー作品

『A』『A2』ではオウム真理教とその信者たちを、『FAKE』ではかつてマスコミを賑わせた佐村河内守を被写体にした森達也監督の最新作です。

先の第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、同部門の作品賞を受賞しました。

映画ライター:河合のびイチオシ監督インタビュー!

*今しばらくお待ちください。

*今週末【11月16日(土)公開】のおすすめ映画は、15日に集約いたしました。

注目の映画人【ヘザー・レンズ監督】

構想から完成まで14年の歳月を掛けたドキュメンタリー『草間彌生∞INFINITY』

(C)Cinemarche

映画『草間彌生∞INFINITY』は2019年11月22日(金)より、渋谷PARCO8F WHITE CINE QUINTOほか全国公開

70年以上に渡り、水玉を用いた独自の絵画、彫刻、パフォーマンスなどの表現に挑み続けてきた前衛芸術家・草間彌生。2016年のTIME誌の「世界で最も影響ある100人」にも選出され、アート・ワールドを代表する1人となりました。

そんな草間彌生ですが、今まであまり知られてこなかったアート活動や、渡米した草間が受けた差別や不平等に、当時大学生であったアメリカ人のヘザー・レンズ監督が注目しました。

ヘザー監督のインタビュー取材では、現代アーティストである草間彌生の魅力ほか、監督自身の状況の変化で見えてきた思いや、活動の根幹にある監督自身の衝動まで、多岐にわたり語っていただきました。

11月劇場公開の掲載インタビュー

中川龍太郎監督の新作『わたしは光をにぎっている』


(C)Cinemarche

【東京国際映画祭2019上映作品】

「アジアの未来部門」上映作品『ファストフード店の住人たち』主演のアーロン・クォックさん

「コンペティション部門」上映作品『湖上のリンゴ』レイス・チェリッキ監督

「日本映画スプラッシュ」作品賞受賞作品『 i -新聞記者ドキュメント-』森達也監督

「日本映画スプラッシュ」上映作品『猿楽町で会いましょう』児山隆監督

【一般劇場公開】

11月1日(金)より劇場公開『閉鎖病棟 それぞれの朝』平山秀幸監督

11月1日(金)より劇場公開『喝風太郎!!』柴田啓佑監督

11月2日(土)より劇場公開『積むさおり』主演の黒沢あすかさん

11月8日(金)より劇場公開『生理ちゃん』品田俊介監督

11月8日(金)より劇場公開『夕陽のあと』越川道夫監督・女優の山田真歩さん

11月15日(金)より劇場公開『わたしは光をにぎっている』中川龍太郎監督

11月22日(金)より劇場公開『草間彌生∞INFINITY』ヘザー・レンズ監督

11月22日(金)より劇場公開『テルアビブ・オン・ファイア』サメフ・ゾアビ監督

11月22日(金)より劇場公開『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』主演の搗宮姫奈さん&花影香音さん

11月23日(土)より劇場公開『歩けない僕らは』佐藤快磨監督・主演の宇野愛海さん

11月29日(金)より劇場公開『羊とオオカミの恋と殺人』出演の江野沢愛美さん

11月30日(土)より劇場公開『漫画誕生』主演のイッセー尾形さん

DVD発売記念ドラマ『ヴィレヴァン!』主演の岡山天音さんと最上もがさん

今後のインタビュー予定


(C)Jafar Panahi Film Production

12月6日(金)より劇場公開『魔法少年☆ワイルドバージン』主演の前野朋哉さん

12月6日(金)劇場公開『ゴーストマスター』ヤング・ポール監督と主演の三浦貴大さん予定

12月6日(金)劇場公開『テッド・バンディ』ジョー・バリンジャー監督予定

12月13日(金)劇場公開『ある女優の不在』主演のベーナズ・ジャファリさん予定

12月27日(金)劇場公開『だれもが愛しいチャンピオン』ハビエル・フュセル監督ほか、順次当サイトにて掲載予定。

11月おすすめ新着動画配信

2019年の上半期に大注目された完全実写化の映画『キングダム』、早くも動画配信!


(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

ゆっくりのんびり、秋の夜長を「おうち映画」で楽しむには【U-NEXT】がおすすめです。

無料トライアル期間が31日間設定されており、この期間に解約をすれば料金は一切かかりません。

また、U-NEXTをおすすめする最大の理由として、無料登録時に600ポイントをもらえることが挙げられます。

U-NEXTにラインナップされている作品は、「見放題作品」と「ポイントレンタル作品」の2パターンが存在します。

さらに、U-NEXTは映画だけではありません

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なお、U-NEXTの場合はアカウントページの【解約】ボタンを押せば解約可能と非常に分かりやすい作りとなっているので、その点も安心ですね!

U-NEXTから11月おすすめアジア映画特集


(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

日本アクション映画の佐藤信介監督!
中国ロケを敢行した若き2人の戦いを描くエンターテイメント巨作。

韓国ホラー新鋭チョン・ボムシク監督!
深夜の廃病院で行なったライブ配信が引き起こす禁断の体感型ホラー。

香港の名匠フルーツ・チャン監督!
底なしのエロスと性欲を持つ女には“3人の夫”が必要だった⁈人間の生きる姿と生活を描くドラマ。

台湾青春ホラーのギデンズ・コー監督!
捕まえた怪物への実験の数々…その結果には、血も凍る恐怖が待っていた。

映画プレゼント情報

【劇場鑑賞券プレゼント】
『ぼくと、彼と、』(ガチンコ・フィルム)

ベトナム難民2世の青年と、介護の必要な母親と暮らす日本人青年。二人の青年の日常と結婚式までを追ったドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』が、11月29日(金)より池袋HUMAXシネマズにて劇場公開

監督は、劇場公開作品として、短編『今を憂う君も春になれば』がドキュメンタリー映画『夢こそは、あなたの生きる未来』と併映された四海兄弟。今回が長編ドキュメンタリー初挑戦となります。

製作総指揮は飯塚冬酒。2014年に日米の宗教音楽を描いた『GOSPEL』(松永大司監督)、2018年にはミス日本コンテストを赤裸々に描いたドキュメンタリー『夢こそは、あなたの生きる未来』(小野篤史監督)をプロデュースしてきました。

ドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』の全国共通鑑賞券プレゼントに、たくさんのご応募をお待ちしております。

【一般試写会プレゼント】
『だれもが愛しいチャンピオン』(シンカ)


(C)Rey de Babia AIE, Peliculas Pendelton SA, Morena Films SL, Telefonica Audiovisual Digital SLU, RTVE

プロのバスケットボール・コーチとハンディキャップ・チーム“アミーゴス”の出会いと絆を描いた映画『だれもが愛しいチャンピオン』

スペイン中に“アミーゴス旋風”を巻き起こした感動作『だれもが愛しいチャンピオン』は2019年12月27日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAにて公開されますが、一般試写会が公開に先立ち開催されます。

12月10日(火)に千代田区にありますインスティトゥト・セルバンテス東京にて開催される一般試写会に、Cinemarche読者15組30名様をご招待

日本で6月に開催されたスペイン映画祭2019にて特別上映されるやいなや、会場は熱気に包まれ、映画ファンの心を掴んだ本作。

劇場公開より一足先に観賞するチャンスです。ぜひ奮ってご応募ください。

【プレスシート・プレゼント】
『HUMAN LOST 人間失格』(東宝映像事業部)

劇場アニメの公開を記念して『HUMAN LOST 人間失格』の貴重なプレスシートを抽選で10名様にプレゼント!

本作は太宰治の名著『人間失格』を、豪華クリエイター陣の手により大胆に翻案して描いた劇場アニメーション作品です。

また、プレスシートとは試写会などで、マスコミ向けに配布される宣伝用の小冊子。劇場鑑賞時には手に入らない、貴重なプレゼントです。

編集部のつぶやき「破る男」

映画『宮田バスターズ(株)』の坂田敦哉監督(1999年生まれ)


(C)Cinemarche

最近、気になっているのは、もっぱらホラーやSFといったジャンル映画。いつの間にか多くの映画を観るようになってからは、シネフィルよろしく少し端に避けた娯楽映画たち…。

先の下北沢映画祭でお会いした若き映画作家の坂田敦哉監督も気になった1人。短編SF映画『宮田バスターズ(株)』でエントリーされていた。

坂田作品には、自分がどこかで手放してしまった映画作りの楽しさと共に、ジュルジュ・メリエス的な映画の魔法(作法)がそこには確実にあった。

やはり映像である限り、特撮、ホラー、SF映画は切り離すことはできず、“驚きと面白さ”には興奮させられる。

実はそのことに再び火をつけたのは、何と言っても、11月22日より公開される小林勇貴監督の『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』だった。

小林監督をはじめとする、ダブルヒロインの搗宮姫奈さんと花影香音さんのあまりの破天荒さに、自分のハート(映画熱)をマシンガンで撃ち抜かれてしまった。

その“気づき”は、自分がツマラナイ大人になっていた事実にほかならない。

映画好きの根っこにあるのは、映画と出会った頃の童心であり、「自分らしさ」であり、決して失ってはいけない、好奇心と冒険心とロマンではなかったか。

そのほかにも映画を挙げればいとまがない。ヤングポール監督の新作『ゴーストマスター』(12月6日公開)は映画への増悪を描き、ラストには涙した。また、畑井雄介監督の劇場公開されたオムニバス『VANISH』(現在公開中)では、スタイリッシュなクールで続きを観たくて仕方ない。

どれもこれも唸らせられる、ホラーやSFといったジャンル映画を超えて興味深い作品ばかりだ。

『宮田バスターズ(株)』(坂田敦哉監督)

『FIGHTING CAMERAMAN』(坂田敦哉監督)

そして、坂田敦哉監督の短編自主映画『宮田バスターズ(株)』。これには違った意味でも興奮させられた。

坂田作品の魅力を一言で例えれば、「破」である。

とにかく破る。窓、ドア、壁、屋根、ビニールハウス…まるで「破る」ことだけが映画だと言わんばかりに。

もうひとつの坂田作品『FIGHTING CAMERAMAN』でも、「破る」の手法は大いに見られる。

そして主人公の青年は、カメラからの愛憎に似た呪縛のモンスターに襲われながら、「カメラだけじゃダメなんだ」と叫ぶ。この意味こそが、作家としての坂田イズムであろう。

ジョルジュ・メリエス的な手法と、バスター・キートン面白さを持った坂田監督の「すこしふしぎ」的なSF作品は、要チェックです!


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