Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

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Cinemarcheの目的は

あなたに映画を届けること。

Cinemarcheの考える映画とは

子どもからお年寄りまであらゆる人を魅了する幅を持ち、それでいてアートのように個人のみの所有物ではありません。

映画の魅力は多様性のある価値観。

一般的に誰でもが手にすることができる人生の“スピリッツ”だと考えます。

読者のみなさまへ

いつも当サイトご覧いただき、誠にありがとうございます!

映画感想レビュー&考察サイトのCinemarcheの編集部は、シネコンやミニシアターなどの元映画館での勤務経験を豊富に持つ従事者が複数おり、また、映画に特化した教育を大学で学んだ専門的なスタッフにより構成をされいます。

新作映画の監督や俳優たちの独自のインタビュー取材、また映画ライターの審美眼による考察記事など、信頼性の高い情報掲載を心がけた、映画ファンが鑑賞するさおに必要な作品解説を届ける映画専門サイトを目指しています。

達成したいミッションは、“映画とファンを結ぶ場の提供”です。

映画研究や映画娯楽の見地を得るため、本サイトで掲載された記事の一部には、ネタバレを含む内容が記載されています。予めご了承の上、ユーザーさん自身のご判断でお楽しみください。

配給・宣伝の映画関係者さまへ

映画は観客に届いてこそ、最終的に完成するメディア。

・作り手であるスタッフやキャストの現場。
・映画の送り手である、配給や映画館、映画祭、ネット配信などを行う現場。
・映画と鑑賞者が出会う現場。

3つの現場を有機的につなげ、映画という“スピリッツ”を循環させることが、“映画への恩返し”だと考えています。

Cinemarcheでは配給会社や宣伝会社をはじめ、フリーランスの担当者さんとの取り引きをさせていただいており、2022年5月のPV数実績は、2,296,299PV(1日平均74,074PV)になっています。

皆様からの新作情報のプレスリリース、プレゼント企画をお待ちしております。

Cinemarcheのオフィス

【事務所の住所】

株式会社 ゆかし
〒151-0064 東京都渋谷区上原1丁目3−9

【Cinemarche編集部】

河合のび(編集長) /星野しげみ(チーフ)
谷川裕美子(ライター)/松野貴則(ライター)
タキザワレオ(宣伝) /出町 光識(運営)

・プレスリリース/プレゼント(出町)
maroudo.cinemarche@gmail.com
・インタビュー(河合)
cinemarche.master@gmail.com

自主映画を作られている監督たちへ


(C)2021 Tick Tack Movie

インディーズ映画の監督や関係者の皆さん、当サイトで記事掲載を行いませんか?

また、制作された映画のフライヤーコメントや、パンフレットの映画評(2000文字〜)を当サイトの映画ライターに依頼しませんか。

そのほか、制作経緯から作品の本質まで聞き取りするインタビュー取材の調整も可能です。ご面倒なインタビューイ選定や、プロカメラマン依頼のご相談も随時行っております。相談内容によりますが、依頼者の状況に鑑みて安価な設定からご相談をお引き受けいたします。

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沿革

2016年12月:映画感想レビュー&考察サイト「Cinemarche」を開始。

2017年3月:運営事務所を東京都中央区日本橋馬喰町2-6-4に開設。

4月:外部ライターとの取引を開始。6月:映画配給や宣伝会社など各社との取引を開始。

2018年2月:株式会社WAOを設立。動画配信サイト「U-NEXT」などとのパートナーシップを結ぶ。

7月:運営事務局の編集部に2名雇用。

2019年2月:オーストラリアの映画雑誌「FILMINK」との取引を開始。(現在は終了)

4月:日本映画大学の教授陣2名の連載コラム開始。6月:運営事務所を東京都中央区日本橋横山町6-14に移転。

9月:株式会社ゆかしを設立。株式会社WAOと株式会社ゆかしの共同運営となる。

2020年3月:現在・運営事務所を東京都渋谷区上原1-3-9に移転。

3月:インディーズ映画の配給・宣伝。主な映画『横須賀綺譚』『おろかもの』。4月:2代目編集長に詩人の河合のび就任。

2021年7月:『フィア・オブ・ミッシング・アウト』『あらののはて』『Cosmetic DNA』配給・宣伝。

2022年12月:『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』配給『ストレージマン』『コーンフレーク』宣伝。

2023年12月:『宇宙の彼方より』配給・宣伝・公式ライター。

法人情報

法人番号:7010001204229
法人番号指定年月日:令和元年10月1日
資本金:3,000,000円

著作権について

当サイト上の一切の記事コンテンツを執筆を行うライター、詩人、小説家、映画監督、大学教授などの著作物(文書・資料など)に係る著作権、その他の権利は当方及び執筆者の取り決めに従い権利を帰属します。

これらの著作物、取材写真などは、日本の著作権法、条約及び他国の著作権法による著作権により保護されており、私的利用の範囲を超えて利用する事は出来ません。

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投稿日:2017/02/04 更新日:

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