Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

映画『AWAKE』公開日決定!吉沢亮主演最新作は2020年クリスマスでポスタービジュアルも解禁

  • Writer :
  • 大塚まき

最強将棋ソフト開発者VS若手強豪棋士。
実際の対局から生まれた、感動の青春物語。

吉沢亮が薄暗い部室で静かな情熱を燃やす!?


(C)2019『AWAKE』フィルムパートナーズ

プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトとの対局・将棋電王戦をモチーフにしたオリジナルストーリーの映画『AWAKE』が、2020年12月25日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開されることが決定しました。

また、吉沢亮演じる夢をあきらめた男の成長物語を予感させるポスタービジュアル解禁がこのたび解禁されました。

スポンサーリンク

映画『AWAKE』とは?


(C)2019『AWAKE』フィルムパートナーズ

本作は、2015年に実際に行われ、当時、ネットユーザーや将棋ファンの間でかなりの物議を醸した棋士VSコンピュータの対局に着想を得て、山田篤宏監督が書き下ろした完全オリジナルストーリーです。

天才に敗れ棋士になる夢をあきらめた主人公が冴えない大学生活を送っていたある日、ふとしたことで出会ったAI将棋のプログラミングに新たな夢を見出し、かつてのライバルと再戦を果たす青春物語。

主演に、2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』主演が決定し、飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優・吉沢亮

共演に、31歳にして芸歴30年を誇る若手実力派・若葉竜也、映画・ドラマ・舞台と幅広いジャンルで活躍する落合モトキ、第92回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞し注目が集まる寛一郎。

更に、馬場ふみか、川島潤哉、永岡佑、森矢カンナ、中村まことら、確かな実力を持つ面々が顔を揃えました。

脚本・監督は、山田篤宏。ニューヨーク大学で映画を学び、これまで乃木坂46のミュージックビデオや短編映画で実績を積んできた40歳の俊英・山田篤宏が満を持して商業映画デビューを果たします。

映画『AWAKE』のポスタービジュアル

本記事冒頭に記載したこのたび解禁となったポスタービジュアルには、大学のAI研究会で将棋ソフトの開発に勤しむ英一(吉沢亮)が切り取られています。

猫背で地味な見た目でありつつも、微かに笑みを浮かべたような絶妙な表情が、底知れない演技力を持つ吉沢亮が作り上げたキャラクターに期待が膨らみます。

また、「それは、どん底から目覚めた僕が見つけた、最高の悦び」というコピーが、一度は夢をあきらめ、絶望の淵に立った男が再起する成長物語を予感させるビジュアルとなりました。

スポンサーリンク

映画『AWAKE』の作品情報

【日本公開】
2020年(日本映画)

【監督・脚本】
山田篤宏

【キャスト】
吉沢亮、若葉竜也、落合モトキ、寛 一 郎、馬場ふみか、川島潤哉、永岡佑、森矢カンナ、中村まこと

映画『AWAKE』のあらすじ

大学生の英一(吉沢亮)は、かつて奨励会(日本将棋連盟の棋士養成機関)で棋士を目指していました。

降格したら奨励会を去らなければならない大一番、同世代で圧倒的な強さと才能を誇る陸(若葉竜也)に敗れた英一は、プロの道を諦め、普通の学生に戻るべく大学に入学。

幼少時から将棋以外何もしてこなかった英一は、急に社交的になれるはずもなく、ぎこちない学生生活を始めるものの、なかなか友人もできません。

そんなある日、ふとしたことでコンピュータ将棋に出会う英一。

独創的かつ強い。まさに彼が理想とする将棋を繰り出す元となるプログラミングに心を奪われた英一は、早速AI研究会の扉をたたき、変わり者の先輩・磯野(落合モトキ)の手ほどきを受けることになります。

自分の手で生んだソフトを強くしたい。将棋以外の新たな目標を初めて見つけ、プログラム開発にのめり込む英一。

数年後、コンピュータ将棋の大会で優勝した英一は、棋士との対局である電王戦の出場を依頼されます。

最初は申し出を拒否する英一でしたが、相手がかつてのライバル・陸だと知り…。

スポンサーリンク

まとめ

参考:映画『AWAKE』公式ツイッター

本作に魅せられた各界の著名人から早くも絶賛コメントが到着しました。

「目が覚める・眠りから起きる・覚醒」を意味するタイトル“AWAKE”をテーマに本作へ、“勝ち負けのない世界”に行きたいとよく考えていたというゴールデンボンバーの歌広場からは以下のようなコメントを寄せています。

何をやっても鈍臭い僕は「勝ち負けのない世界」に行きたいとよく考えていました。ただ、勝ち負けのない世界に行くためには勝ち続けなくちゃいけな
いことが辛かった。でも、こんな方法があったんですね。AWAKE と出会えて良かった。

また、本作のモデルになった対局をリアルタイムで観戦していた将棋ライターの松本博文からも以下のようなコメントを寄せています。

棋士とコンピュータが真剣勝負を演じた時代、私たち将棋愛好者がリアルタイムで目の当たりにした「AWAKE の悲劇」。その歴史的背景をふま
えながら熱い人間ドラマが描かれた傑作です。

その他にも、将棋親善大使に就任したことでも知られる元乃木坂46の伊藤かりん、コンピュータ将棋Bonanza開発者の保木邦仁、noteに掲載した漫画「岡崎に捧ぐ」が話題を呼んだ漫画家の山本さほ、映画監督の犬童一心や山下敦弘など、様々なジャンルの著名人から絶賛の声が寄せられました。

各界の著名人をもうならせる映画『AWAKE』の魅力をぜひ、劇場でご覧ください。

映画『AWAKE』は2020年12月25日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国にて公開です。

関連記事

新作映画ニュース

映画『HAKONIWA』あらすじ/キャスト。秋元龍太朗が主演する若松宏樹監督の長編SFが制作開始!

映画『HAKONIWA』は2020年完成予定。 アメリカの大学院で監督専攻のMFAを取得した若松宏樹監督。 若松宏樹監督 卒業制作のSF短編映画では国内外で高い評価を得た若松監督が、秋元龍太朗と佐藤乃 …

新作映画ニュース

映画『五億円のじんせい』キャスト明日香役の山田杏奈のプロフィール。演技力の高さに注目!

ちょっとだけボクの話を聞いてくれませんか! 映画『五億円のじんせい』は、2019年7月20日(土)よりユーロスペースほかにてロードショー。 オリジナル企画、出演者、ミュージシャンをオーディションで選出 …

新作映画ニュース

映画『ファンファーレが鳴り響く』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。笠松将×祷キララが青春スプラッタームービーに挑戦!

主演・笠松将×ヒロイン・祷キララ 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」でグランプリを受賞した新悦・森田和樹監督の新作映画『ファンファーレが鳴り響く』。 2020年9月18日(金)から開催さ …

新作映画ニュース

映画『かぞくあわせ』あらすじとキャスト。『カメラを止めるな!』で大ブレイクのしゅまはるみ初主演の存在感

しゅはまはるみ初主演映画が公開! 「しゅはまはるみと藤田健彦W主演」「撮影期間:合計72時間(各作品 24 時間)」「撮影場所:結婚式場」を条件に、気鋭の三監督が持てる力をすべて注ぎ込んだオムニバス三 …

新作映画ニュース

【オーディションで女性キャスト募集!】新たなアイドルを生み出したい荻颯太郎監督がバラエティ番組に始動

荻颯太郎監督が映像バラエティ番組のキャスト募集! (C)Cinemarche 若手の荻颯太郎監督が、2019年11月より開設予定のYouTubeチャンネル内の動画番組「シネマゴ★Chinemago」の …

U-NEXT
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【Cinemarche】今週のおすすめ映画情報
凱里(かいり)ブルース|2020年6月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー予定!
映画『異端の鳥』2020年10月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開
映画『朝が来る』2020年10月23日(金)より全国公開
ドラマ『そして、ユリコは一人になった』
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学
国内ドラマ情報サイトDRAMAP