Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/05/06
Update

映画『町田くんの世界』キャストのはじめ役は細田佳央太(かなた)。プロフィールと演技力の評価

  • Writer :
  • 谷川裕美子

第20回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞した安藤ゆきの同名マンガ『町田くんの世界』。
実写化した青春映画が2019年6月7日に公開されます。

監督は『舟を編む』で史上最年少の30歳で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した石井裕也。

主演には1000人のオーディションを勝ち抜いた新人・細野佳央太(ほそだかなた)と関水渚(せきみずなぎさ)。

そのほか、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子という驚愕の豪華キャストが共演しています。

この記事では、町田一(はじめ)役を演じる細野佳央太(ほそだかなた)について詳しくお伝えしていきます。

映画『町田くんの世界』の作品情報


(C)安藤ゆき/集英社 (C)2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

【公開】
2019年(日本映画)

【原作】
安藤ゆき『町田くんの世界』(集英社)

【監督】
石井裕也

【キャスト】
細野佳央太、関水渚、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子

【作品概要】

運動も勉強もできないけれど、すべての人を分け隔てなく愛することのできる才能を持つ主人公・町田くん。しかし、人嫌いな少女・猪原さんと出会うことで、初めて「わからない感情」と向き合うようになります。周囲の人々を巻き込んで、町田くんが大騒動を起こすハートフル・ストーリー作品。

1000人のオーディションを勝ち抜いた新人の細野佳央太と関水渚が主演を務めます。

脇を固めるのは、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子という主役級キャストばかり。

監督は、『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀監督賞を史上最年少の30歳で受賞した天才・石井裕也が務めます。

映画『町田くんの世界』のあらすじ


(C)安藤ゆき/集英社 (C)2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

運動も勉強苦手で見た目も地味。何も取り柄のないように見える町田くんには、すべての人を分け隔てなく愛せるというずば抜けた才能がありました。

困った人を常に助け、関わった人々の心を癒し、世界を変えてしまう不思議な力を持っています。

そんな彼の前に現れた女子・猪原さんは人嫌いで、これまでの人とは違っていました。

「わからない」という感情を初めて味わう町田くんですが、父親に言われた「わからないことから目を背けてはいけない」という言葉を胸に、その答えを求めていき…。

映画『町田くんの世界』町田一(はじめ)役は細田佳央太(ほそだ かなた)

参考映像:MV『サイダーガール”サテライト”』(2018)

映画『町田くんの世界』で町田一(はじめ)役を演じる細田佳央太(ほそだかなた)は、2001年12月12日生まれの俳優。東京都出身。アミューズ所属。

小学2年生の時にテレビ出演に興味を持ち、それを知った母親が芸能事務所に履歴書を送ったことをきっかけに芸能界入り。

2014年映画『もういちど 家族落語』で俳優デビュー。

映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』、ドラマ『先に生まれただけの僕』『FINAL CUT』などに出演。

本作『町田くんの世界』で1000人以上の中からオーディションで見事主人公の町田一役に選ばれ、映画初主演を果たしました。

特技は剣道とバスケットボール。

映画『町田くんの世界』町田一(はじめ)はどんな役?


(C)安藤ゆき/集英社 (C)2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

町田一(はじめ)は本作の主人公。

勉強も運動も苦手で要領も悪い高校生ですが、すべての人を愛せるという才能があり、自然にほかの人を思いやることができます。

他人の恋心にはいち早く気づきますが、自分への好意には鈍感なところも。

そんなある日、人嫌いの女子・猪原さんと出会い、「わからない感情」に初めて向き合うようになり…。

細田佳央太(ほそだ かなた)の演技力の評価は

本作のオーディションで1000人の中から主役の座を射止めた期待の新人俳優・細田佳央太(ほそだ かなた)。

これまでCM出演や、登場人物の幼少期を演じるなどの経験はあるものの、ほぼ演技経験ゼロからの主演抜擢となりました。

石井裕也監督は、オーディションで細田一人だけ異彩を放っていたとコメント。

「理屈でも経験でもない、作品に人生を捧げられる人だと感じ、この人と組めば間違いないと16歳(当時)に思わされた。」と大絶賛しています。

細田本人は、緊張の中、周囲の指導のもと何とか「町田くん」になることが出来、この作品の一員となれてとても幸せだったと語っています。

今後もドラマ・映画への出演が控える、活躍が期待される大型新人です。

細田佳央太(ほそだかなた)の公式SNSの紹介

細田佳央太(ほそだかなた)の公式SNSをみつけましたのでご紹介させて頂きます。

まとめ


(C)安藤ゆき/集英社 (C)2019 映画「町田くんの世界」製作委員会

世界中から最も新作を期待されている天才監督・石井裕也が、初めて少女マンガ作品を原作とした『町田くんの世界』。

主人公二人には、これまで演技経験がほとんどない新人の細田佳央太と関水渚が大抜擢されています。

新人二人の脇を固めるのは、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子といった超豪華俳優たち。

天才・石井裕也監督が、”まっしろ”な新人の二人と、奇跡の顔合わせとも言える豪華キャストと共に、新しい日本映画の扉を開きます。

演技経験ゼロながら、1000人のオーディションの中から石井裕也監督に見いだされた原石・細田佳央太。どんな輝く光を放つのか、大きな注目が集まっています。

青春ハートフル・ドラマ『町田くんの世界』は2019年6月7日より全国ロードショーです。

関連記事

新作映画ニュース

名作アクション映画『フレンチ・コネクション』『L.A.大捜査線/狼たちの街』2本緊急上映。ウィリアム・フリードキン作品を再びスクリーンで!

ウィリアム・フリードキン監督の映画『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』は2018年11月24日(土)より、全国8劇場で日本初公開されました。 映画『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』の初日・初回満員御礼企 …

新作映画ニュース

映画『コンティニュー』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。予告動画でフランク・グリロ×メルギブ×ナオミワッツのSFアクションを見る

フランク・グリロ×メル・ギブソン×ナオミ・ワッツ主演 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』監督最新作。 謎の殺し屋集団に狙われる同じ1⽇の繰り返し!?タイムループの謎を解き、世界滅亡を⾷い⽌めろ! …

新作映画ニュース

アップリンク吉祥寺にて映画『台北セブンラブ』公開決定!監督チェン・ホンイーが台湾の今を撮る

『台北セブンラブ』2019年5月25日(土)に公開決定 台湾巨匠傑作選2019~恋する台湾~@K’s cinemaにて日本初上映されます『台北セブンラブ』。 この度2019年5月25日(土 …

新作映画ニュース

《動画で見る瀧内公美インタビュー》女性が#MeTooやセクハラを描く意味を考えた作品【映画『蒲田前奏曲』】

YouTube動画で見る瀧内公美インタビュー取材 中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文という4人の監督による連作スタイルの長編映画『蒲田前奏曲』。今回は、第3番安川有果監督「行き止まりの人々」をご …

新作映画ニュース

映画『香港画』公開日/上映館。民主化デモを捉えた短編ドキュメンタリーが劇場公開決定!

香港デモの渦中に飛び込み、 生々しくも洗練された撮影と構成によって凝縮された28分間のリアル。 激しさを増していく香港民主化デモに飛び込み、若者たちの姿を克明に記録した日本人がいました。 この度、20 …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学