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Entry 2021/09/11
Update

Netflix映画『ケイト』ネタバレあらすじ感想と結末の考察解説。ヤクザ抗争とアニメ的描写で日本文化と東京をカリカチュアした描写は一見の価値あり|Netflix映画おすすめ57

  • Writer :
  • 滝澤令央

連載コラム「シネマダイバー推薦のNetflix映画おすすめ」第57回

東京を舞台に、ヤクザの抗争に巻き込まれる外国人暗殺者を追ったNetflixのアクションスリラー『ケイト』。

毒を盛られ余命24時間を宣告されたメアリー・エリザベス・ウィンステッド演じる女性暗殺者が、自身に毒を持った犯人とその真相を探る中、命を狙われる標的の娘との親交を深めていきます。

実際に日本でのロケも敢行された本作には至る所に日本らしさが散りばめられており、日本に住む視聴者に強烈な印象を与えました。

今回は東京を舞台に日本人俳優が数多く参戦し、バイオレンスアクションが見どころのNetflix映画『ケイト』をご紹介します。

【連載コラム】「Netflix映画おすすめ」記事一覧はこちら

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映画『ケイト』の作品情報


Netflix映画『ケイト』

【配信】
2021年配信(アメリカ映画)
 
【原題】
KATE

【監督】
セドリック・ニコラス=トロイアン

【出演】
メアリー・エリザベス・ウィンステッド、國村隼、ウディ・ハレルソン、浅野忠信、MIYAVI、ミヒウ・ハウスマン、ミク・マルティノー
 
【作品概要】
本作のアクションを手掛けたのは、ハリウッドアクション映画でお馴染みのスタントチーム「87Eleven」。設立者のデヴィッド・リーチがプロデューサーを務めています。また監督は『スノーホワイト/氷の王国』(2016)で知られるセドリック・ニコラス=トロイアン。

主演は『ジェミニマン』(2019)『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。

新人のミク・マルティノーがケイトを手助けする10代の少女アニを演じたほか、ウディ・ハレルソン、浅野忠信、國村隼、ミキール・ハースマン、MIYAVI、BAND-MAIDがキャストに名を連ねています。

映画『ケイト』のあらすじとネタバレ


Netflix映画『ケイト』

大阪の街をバニラカーが走っていました。広告宣伝トラックにカモフラージュした車内では、暗殺者ケイトとその育ての親ヴァリックが、標的を暗殺する準備をしていました。

標的がセダン車で横を通る工場へと乗り込み、その場にいた見張りの2人を素早く片付けるケイト。高所からライフルで標的を狙い、待機していたところ、標的が娘を連れ立って現れました。

予想外のことに動揺するケイト。子供の前で暗殺することは規則に反するため、任務遂行をためらってしまいます。

しかし「撃て」と催促され、ケイトは仕方なく標的を射殺します。目の前で父親が殺され、泣き叫ぶ子ども。その様子を見て、ケイトは茫然としていました。

それから10ヶ月が経ち、東京にいたケイトは、仕事を辞めたいとヴァリックに相談します。ヴァリックは「東京で最大の勢力を誇る組長を仕留めるまで仕事をやめるな」とケイトを留まらせました。

ある夜、バーで知り合った男と一夜を共にしたケイトは、最後の仕事の依頼を受け、六本木へ赴きます。

ビルの屋上で標的を待つケイト。標的の組長が大阪で居合わせた男だったことに気付きます。突如身体に違和感を感じ、遠距離からの狙撃に失敗するケイト。

ケイトの放った弾丸は組長の肩を貫通しました。ケイトはその場から急いで逃走するも、全身を駆け巡る激痛に苦しみます。

追手から逃れるために路上に止めてあった痛車を奪い、夜の東京の街を走り抜けました。やがて猛スピードを出していた車は横転し、乗っていたケイトは意識を失います。

目を覚ますとそこは病院でした。そして医師からは急性放射線症候群と診断され、突如余命1日と宣告されます。

ケイトはバーで出会った男に毒を盛られたのだと確信し、病院を脱出。密かに入手していた男の個人情報をもとに、彼の家へ押し入り、毒を盛った理由を聞き出します。彼は、木嶋組の佐藤という男に唆されてやったことを白状しました。

その後、ケイトは放射性の毒物に蝕まれていることをヴァリックに相談し、最後の仕事として狙った標的は誰だったのかを尋ねます。

ケイトが撃ち損じた標的が、東京で最大勢力を誇る木嶋組の組長その人だったのです。そして大阪でケイトが殺したのが彼の弟・健太郎でした。

ケイトは木嶋と直接会うため、佐藤カズオの経営するバー「ブラックリザード」へ赴きます。若頭との会席中にケイトの急襲を受けた佐藤は、あっさりと毒を盛ったことを自白しました。

その場にいた彼ら全員が木嶋の居場所を知らないと知ると、ケイトは一味を皆殺しにします。最後に生き残った男から木嶋の姪・アニのことを聞きその場を後にしました。

BAND-MAIDのライブ会場でアニを見つけるケイト。この時ケイトは、アニが健太郎を暗殺した時に居合わせた娘だったことに気付ます。

会場からアニを連れ出し、人気の無い路地裏で木嶋に連絡するよう脅迫するケイト。アニは木嶋と近い立場にいる蓮司に電話するものの、電話に出たのは彼の右腕のシンゾウでした。

ケイトはアニを人質に、1時間以内に木嶋を連れてくるようシンゾウに要求。シンゾウから話を聞いた蓮司は、アニの誘拐を木嶋に知られる前に始末するよう部下たちに指示しました。

その後アニをトイレに縛り、取引に巻き込まれないようケイトが準備していると、彼女を殺しにきたシンゾウが現れます。狭いビルの間でケイトとシンゾウ達の熾烈な争いが繰り広げられる中、トイレから脱出したアニがシンゾウに助けを求めます。

シンゾウの様子に異変を感じるアニ。彼は厄介者のアニもろとも始末しようとしていました。しかし寸前のところでケイトがシンゾウを射殺し、アニを助けました。

家族に狙われ、自分の身を自分で守る必要に迫られたアニはケイトと協力する意思を固め、ケイトも木嶋に会うためにアニを利用することにしました。

2人は蓮司を慕うジョウジマを利用し、彼のもとまで案内させようとするものの、返り討ちに遭い、ジョウジマの家で乱闘になりました。

結局、アニがジョウジマを撲殺したことで事態は落ち着き、彼の家の冷蔵庫に隠してあった銃を発見。さらにGPSで、蓮司を乗せた車が恵比寿周辺にいることを突き止めます。

ケイトとアニは蓮司を尋問し、木嶋の居場所にたどり着きました。上野からタクシーに乗り、2人は木嶋が身を寄せる屋敷へと向かいます。

ケイトは、アニに対しこれ以上深入りせず自分の人生を生きるよう助言をし、ふらふらになりながら一人で屋敷の中へ向かいました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ケイト』ネタバレ・結末の記載がございます。『ケイト』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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Netflix映画『ケイト』

木嶋は傷だらけの姿で暗殺に来たケイトの姿を見て、四谷会談のお岩のようだと言います。そしてケイトに毒を盛ったのは復讐のためじゃないと続けます。

蓮司が健太郎を利用し組長になろうとしていた身内の抗争をケイトに打ち明けます。時を同じくして、屋敷の外でケイトを待つアニにヴァリックが声をかけていました。

ヴァリックはアニに、ケイトが健太郎を殺したことを明かします。

一方のケイトは木嶋の話を通じて、蓮司とヴァリックが裏で繋がっており、自分は道具として利用されたに過ぎないという真実に気が付きました。

屋敷を出たケイトは外にいたアニに「自分と同じになってほしく無い。ヴァリックの誘いに乗ってはいけない」と諭すものの、父親を殺されたことを知ったアニは聞く耳を持たず、ケイトを撃ったのちヴァリックの車へと乗りこみました。

ヴァリックはかつて親を失ったケイトを利用し暗殺者に仕立て上げたように、アニも利用するつもりでいます。

ケイトは殺さずにいた木嶋から渡されたモルヒネを撃ち、もう1時間だけ動ける身体となり、アニを助けに向かいます。

ヴァリックはケイトに放射性の毒物を盛った蓮司を責めます。木嶋とケイトはお互いの家族の落とし前を付けるために、ヴァリックと蓮司のいるビルを襲撃しました。

蓮司に日本刀を渡した木嶋は、蓮司との一対一の決闘に臨みます。鍔迫り合いの後、木嶋が蓮司の首を斬り落としました。

ケイトも蓮司の手下を倒し、アニの元へたどり着きます。そこではヴァリックがアニに銃を突きつけ待ち構えていました。

利用されるだけの人生を送ってきたケイトは、そのことを後悔していると吐露し、ヴァリックとの関係にケリをつけました。

ヴァリックを始末し、満身創痍のケイトはアニに看取られながら、静かに息を引き取りました。

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映画『ケイト』の感想と評価

参考動画:『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)

「87Eleven」仕込みのアクション

本作のスタント・コーディネートを担当しているのは、ハリウッドアクション映画ではお馴染み、本作のプロデューサーであるデヴィッド・リーチが設立した「87Eleven」。

アトミック・ブロンド』(2017)や『デッドプール2』(2018)同様、バイオレントなアクションは本作でも炸裂しています。

主演のメアリー・エリザベス・ウィンステッドとは『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』以来のタッグでもあり、同作で彼女が演じたハントレスの復讐劇の延長線上の物語としても本作を楽しむことが出来ます(もちろん直接的なつながりはありませんが)。

本作で彼女にアクション指導をし、2021年9月9日に予告が公開された『マトリックス レザレクションズ』(2021)のスタントにも参加しているジョナサン・ユーセビオは、俳優個人個人にあった演出をつけています。

カットが切り替わることで、スタントダブルを使用していることが観客にも見通される昨今のアクション映画において、俳優本人にスタントをさせ、長回しで撮ることを安直な解決策とせず、撮影方法や画作りも含めあらゆる観点から工夫を凝らしていました。

しかし、本作はアクション映画として、見ごたえのあるアクションを提供したのも関わらず、海外では否定的な評価もありました。アクションは申し分ない出来だった本作が、いまいちパッとしないと言われてしまう要因は、ずばりアクションと音楽との高いレベルでの融合が果たせなかったことにあると考えられます。

参考動画:『アトミック・ブロンド』(2017)

87Elevenが携わった映画、特にデヴィッド・リーチが直接監督を務めた作品では、アクションと同時にかかる楽曲が非常に印象的でした。例えば『アトミック・ブロンド』では、走行中の車内でのハイヒールを使ったアクションで掛かる『Major Tom』が、『デッドプール2』では『9 to 5』や『Nobody Speak』が、楽曲を聞けば当該のアクションシーンを思い起こさせるほど、印象的なアクションシーンとして記憶に残ります。

本作ではデヴィッド・リーチが直接監督していないこともあってか、楽曲使用が控えめでした。例えば劇中にBAND-MAIDが登場し『Choose Me』を披露するも、そこからアクションシーンに流れ込むことはありませんでしたし、楽曲として使用された『Blooming』も前述した2作に比べると、背景音楽としてのアクションシーンとの化学反応は見られませんでした。

これは映画のリアリティラインに関わる話なので、解釈は人それぞれでしょうが、例えば『ムーンライト伝説』のような海外でも認知度が高いアニソンをバックに戦うようなリズミカルなアクションがあれば、(良し悪しはさておき)よりキャッチーなアクション映画になっていたと考えられます。

本作にはBAND-MAIDをはじめとした、世界的な日本アーティストの楽曲が至るところで使用されており、その全てが日本の誰もが知るメジャーなポップカルチャーでは無いかもしれませんが、ハリウッド視点から見た日本文化の特異性には目を見張るものがあり、その内側に住む日本在住の日本視聴者には言語化しづらい不思議な感覚を覚えさせました。

アニメ的日本描写


Netflix映画『ケイト』

日本に住む視聴者が本作を鑑賞し、最も衝撃を受けるであろう冒頭のバニラカー。派手なライトと耳に残るテーマを流しながら走る求人情報サイトの宣伝車で、都市圏で暮らす人にとっては見慣れた光景の一つでしょう。本作冒頭でもあの「バーニラ♪バニラ♪」というテーマ曲を流しながら街を走行していました。

暗殺者であるケイトとヴァリックが、標的を仕留めるのに必要な道具を隠すカモフラージュとして実在するバニラカーが使用されており、日本の視聴者にとって、これは虚実皮膜が曖昧になるようなワンダーの広がりを感じる重要な遊び心でした。

その後のケイトが身を置く東京の街並みはやはり『ブレードランナー』(1982)以降のサイバーパンク的アジアンゴシックで、高層ビルが立ち並ぶ夜景をネオンが照らしていました。

奇しくも今年は様々なアジア都市のネオンがハリウッド映画で描かれた年でもあります。『ゴジラvsコング』(2021)では、ゴジラとコングが対決する舞台である香港のジオラマ的高層ビルのネオンが印象的でしたし、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)では、主人公のシャン・チーとデスディーラーが戦うマカオの高層ビルがネオンで妖しく照らされていました。

そして本作では、前述した作品とは違ったアプローチで、東京の街並みをネオンで照らしています。

ハリウッドの日本描写は(日本国内にて)度々批判されてきました。日本語が惜しい「コルフ月品」や日本語ネイティブの俳優と非ネイティブのアジア人俳優との”間”が微妙な会話シーンなど、日本に長く住んでいるからこそ感じる違和感は、過去2・3年のハリウッド映画にも残っています。

現実の日本に対する再現度の低さを問題と捉える向きもあるでしょうが、本作に関しては現実の再現とは異なるものの、明確な美意識を持った統一感を感じました。なるべく実在する形を留めたまま、ハリウッドが描きがちなアジアを造形していたのです。

冒頭のバニラカーがカリカチュアされた実在の代表ですが、その他にもカプセルトイや痛車、屋台、飲み物以外の自動販売機、入れ墨だらけの銭湯など、日本の視聴者の目もひくような日本描写が細かく散りばめられており、実在しないとは言い難いが極端なもので統一された日本は、日本で日常を送る視聴者にも確かな訴求力がありました。

本作はある意味、歌舞伎町にあるロボットレストランのような極端な日本らしさを押し出した観光映画のようです。

高層ビルの壁面に『東京喰種トーキョーグール』が投影されているのは、『ブレードランナー』(1982)における「強力わかもと」を彷彿させ、『AKIRA』(1988)や『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995)が好きなデヴィッド・リーチらしいアニメ的日本描写ですが、ここにも東京の街並みとしての実在性の絶妙な塩梅を感じました。

まとめ


Netflix映画『ケイト』

今回ご紹介したNetflix映画『ケイト』は、リアリティラインが曖昧な東京の街で繰り広げられるアクションが見どころの作品です。

ネオンの街並みと極端な日本らしさが光る本作には、日本に住む視聴者にとって独特なアイキャンディ感があり、虚実皮膜の限界を楽しむ事が出来ます。

対外的に打ち出された極端な日本描写はステレオタイプと批判されるかもしれませんが、監督含めプロデューサーが指向したのはアニメ的な日本描写であるため、「もし東京の街が全てロボットレストランと秋葉原で統一されていたら」というような現実を局所的に解釈すると、より世界観がはっきりするでしょう。

メアリー・エリザベス・ウィンステッドのアクションも一定のリアリティラインを保った近年のアメコミ映画的で、観ている間退屈させませんし、浅野忠信と國村隼の静的な決闘といった意外な見どころにも事欠かない作品です。

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