Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/06/30
Update

映画『五億円のじんせい』キャストの日雇い仕事の手配師役は諏訪太朗【演技力の評価とプロフィール】

  • Writer :
  • YUMIKO

ちょっとだけボクの話を聞いてくれませんか!
映画『五億円のじんせい』は、2019年7月20日(土)よりユーロスペースほかにて公開!

オリジナル企画、出演者、ミュージシャンをオーディションで選出しながら作品を完成させるという挑戦的な取り組み「NEW CINEMA PROJECT」。

そこで第一回グランプリを受賞した映画『五億円のじんせい』が、2019年7月20日(土)よりユーロスペースほかにて公開されます。

日本映画界の新たな息吹を感じさせるフレッシュな監督・脚本家・そしてキャストで贈る本作。

この記事では、日雇い仕事の手配師役を演じる諏訪太朗について詳しくお伝えしていきます。

スポンサーリンク

映画『五億円のじんせい』の作品情報


(C)2019 「五億円のじんせい」NEW CINEMA PROJECT

【公開】
2019年(日本映画)

【監督】
文晟豪(ムン・ソンホ)

【脚本】
蛭田直美

【主題歌】
ZAO「みらい」

【キャスト】
望月歩、山田杏奈、森岡龍、松尾諭、芦那すみれ、吉岡睦雄、兵頭功海、小林ひかり、水澤紳吾、諏訪太朗、江本純子、坂口涼太郎、平田満、西田尚美

【作品概要】

監督は短編映画『ミチずレ』(2014)の文晟豪(ムン・ソンホ)。

脚本は『女の機嫌の直し方』(2019)の蛭田直美です。

望月歩が本作で映画初主演し、“五億稼がなければならない”主人公を瑞々しく演じました。

物語のキーパーソンを演じるのは映画『ミスミソウ』の主演が印象深い山田杏奈。

サブキャストには山田杏奈、兵頭功海、小林ひかりのほか、西田尚美、森岡龍、平田満、松尾諭、水澤紳吾、芦那すみれ、諏訪太郎ら実力派が勢ぞろいしました。

映画『五億円のじんせい』のあらすじ


(C)2019 「五億円のじんせい」NEW CINEMA PROJECT

幼い頃に、善意の募金五億円により心臓手術に成功し、命を救われた少年、高月望来。

健康に成長し17歳になった望来は、五億円にふさわしい自分であろうとして周囲からの期待を引き受け、マスコミに晒される、窮屈な青春を送っていました。

ある日、とある出来事をきっかけにSNSで自殺を宣言したところ、見知らぬアカウントから「死ぬなら五億円返してから死ね」というメッセージが届きます。

夏休み、家を飛び出し、五億円の“借金”を返して自由になるための旅に出る望来。

そして、様々な人と出会い、事件に巻き込まれながら、思わぬ発見が彼を待っていて…。

スポンサーリンク

映画『五億円のじんせい』日雇い仕事の手配師役は諏訪太朗

参考映像:『シン・ゴジラ』(2016)

映画『五億円のじんせい』で日雇い仕事の手配師役を演じる諏訪太朗は1954年8月9日生まれの俳優。東京都出身。夢工房所属。父は詩人の諏訪優。

30年以上に渡る長いキャリアを持つベテランです。自主映画を経て『九月の冗談クラブバンド』でデビュー。

映画『シン・ゴジラ』『かぞくのくに』『ヒミズ』、ドラマ『仮面ライダー』シリーズ、NHK連続ドラマ小説『あまちゃん』『まれ』『ひよっこ』、大河ドラマ『龍馬伝』『花燃ゆ』、『科捜研の女』など多数作品に出演する名脇役です。

映画『五億円のじんせい』日雇い仕事の手配師とはどんな役?

諏訪太朗が演じるのは、日雇い仕事の手配師。

馴染のホームレスであるいちさんの紹介で、主人公・望来に未成年ながら仕事をまわしてやります。

望来の初日のヘタレぶりを見て一度は切ろうとしますが、翌日性根を入れ替えて現れた彼を見て仕事を渡してやります。

後日、いちさんから預かった品を望来に手渡し、望来の運命を一変させます。

スポンサーリンク

諏訪太朗の演技力の評価は

30年以上に渡る長い役者人生を持つベテラン俳優・諏訪太朗。

特撮ドラマ界では欠かせない名脇役として知られています。

古くは懐かしのウルトラシリーズに始まり、現代では2001年スタートの『仮面ライダー アギト』の屋台ラーメン屋から、『仮面ライダー 剣』『仮面ライダー 電王』『仮面ライダー ウィザード』そして2017年の『仮面ライダー エグゼイド』まで。『仮面ライダー ディケイド』に至っては、「諏訪太郎刑事」役として出演。

加えてスーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』にも出演しており、幾つもの仮面ライダーシリーズと戦隊シリーズとを長年行き来する、凄い経歴を持つ俳優です。

園子温監督作品の常連で、『ちゃんと伝える』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』など多数出演しています。

本作『五億円のじんせい』では、ホームレスたちに日雇い仕事を手配する男の役。

本来なら未成年で仕事につけない望来に、馴染のいちさんからの紹介で仕事をまわしてあげます。

いちさんから信頼されており、彼からの最後の預かり物を望来に渡して、少年の人生を大きく変えることになります。

諏訪太朗の公式SNSの紹介

諏訪太朗の公式SNSは残念ながらみつけられませんでした。

まとめ


(C)2019 「五億円のじんせい」NEW CINEMA PROJECT

「NEW CINEMA PROJECT」にて400本の候補作の中からグランプリを受賞した映画『五億円のじんせい』。

本作は7月の公開に先立ち、2019年3月15日(金)より開催される第一回愛媛国際映画祭のコンペティション部門にて上映が決定しています。

かつて五億円の募金で命を救われた少年が、死ぬための闇バイトで見つけた、命の本当のねだん。

未成年の望来に仕事をまわしてやる日雇い仕事の手配師役を、ベテラン俳優の諏訪太朗が好演。最後にとても重要な役割を果たす役どころを、味わい深く演じています。

フレッシュな監督・脚本家・そしてキャストで贈る映画『五億円のじんせい』は、2019年7月20日(土)よりユーロスペースほかにて公開です。






関連記事

新作映画ニュース

オダギリジョー監督としてヴェネチア映画祭に選出!キノフィルムズ【ある船頭の話】が日本史上初の快挙へ

日本映画長編として初の選出にオダギリ監督「本当に光栄です」! オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』が2019年9月13日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開となります。 このたび本作が、第7 …

新作映画ニュース

【東京フィルメックス2019情報】仲野太賀映画『静かな雨』からキンフーの代表作まで新旧上映!

2000年12月に第1回が開催された国際映画祭「東京フィルメックス/TOKYO FILMeX」。 開催から20年、記念すべき「第20回東京フィルメックス」が、2019年11月23日(土)~12月1日( …

新作映画ニュース

韓国映画『悪人伝』あらすじ。キャストのマ・ドンソクが主演の劇場公開日は2020年7月17日!

第72回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門正式出品作。 韓国NO.1⼤ヒットを記録した “マブリー”ことマ・ドンソク兄貴の極悪ヴァイオレンス・アクション『The Gangster, Th …

新作映画ニュース

映画祭『夏のホラー秘宝まつり2019』が8月に東京・名古屋・大阪で開催!上映作品情報も

観客参加型ホラー映画祭が全国へ感染拡大! 『ホラー秘宝』は、キングレコードが贈る人気のホラー映画レーベル。そのセレクションの質は、ホラーファンや映画ファンから一目を置かれる存在です。 ©2019キング …

新作映画ニュース

韓国映画『偽りの隣人 ある諜報員の告白』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。社会派サスペンスにイ・ファンギョンが挑んだ最新作

韓国初登場1位!『7番房の奇跡』監督最新作! 韓国歴代興収10位を記録し、日本でも大ヒットした『7番房の奇跡』のイ・ファンギョン監督。 (C) 2020 LittleBig Pictures All …

U-NEXT
CINEMA DISCOVERIES【シネマディスカバリーズ】
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学