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Entry 2022/11/11
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すずめの戸締まり|ネタバレあらすじ感想と結末の評価解説。天気の子・君の名はに続く“震災”への新海誠監督の想いとは⁈

  • Writer :
  • 糸魚川悟

「災厄」に立ち向かうため各地を巡るロードムービー!

君の名は。』(2016)での爆発的なヒットによって、日本アニメ映画界の顔として高い評価を受けることになった新海誠。

続く『天気の子』(2019)でも国内のみで100億以上の興行収入を記録しただけでなく140カ国で上映され、国内のみならず海外でもその名声と評価を高めています。

今回はそんな新海誠監督が製作した最新映画『すずめの戸締まり』を、ネタバレあらすじを含めご紹介させていただきます。

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映画『すずめの戸締まり』の作品情報


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

【公開】
2022年(日本映画)

【監督】
新海誠

【脚本】
新海誠

【キャスト】
原菜乃華、松村北斗(SixTONES)、深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜、神木隆之介、松本白鸚

【作品概要】
短編映画『ほしのこえ』(2002)で高い評価を受け、2016年に公開された『君の名は。』で記録的な大ヒットを記録した新海誠が手掛けた長編アニメ映画。

1700人を越えるオーディションによって『罪の声』(2020)や『ヘルドッグス』(2022)に出演した俳優の原菜乃華が、主人公の鈴芽の声に選出されました。

映画『すずめの戸締まり』のあらすじとネタバレ


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

いなくなった母親を探し彷徨い歩く幼少期の岩戸鈴芽は、広い草原のような場所で女性に声をかけられます。

繰り返し見る同じ夢から覚めた高校生の鈴芽は、登校途中にすれ違った青年に廃墟の場所を尋ねられ、廃村となった温泉街の場所を教えました。

どこかで見たような記憶のある青年のことが気になった鈴芽は引き返し、彼に教えた温泉街に向かいます。

廃村の中で青年を探す鈴芽はホールの跡地の中心にポツンと立つ「扉」を見つけ興味を持ち開けると、そこには夢の中で見る草原が広がっていました。

しかし、扉の中に足を踏み入れても反対側に通り抜けてしまうだけで草原に行くことはできず、やがて鈴芽は扉の反対側にあった石を土台から抜いてしまいます。

石は姿を変えるとその場から消えてしまい、呆気に取られた鈴芽は「扉」を開けたまま学校へと向かいました。

休み時間、突然緊急地震速報が校内に鳴り響き地震が発生。

鈴芽は温泉街の方から巨大な黒い物体が、空に向かって伸びている様子を目撃しますが友人たちには見えておらず、ひとり温泉街へと向かうと黒い物体が「扉」から出ていることが分かり、「扉」を締めようとする青年に協力し彼の持っている鍵で「扉」を締めました。

青年は「カナメ石」が無くなっていることや、「ミミズ」と呼ばれる黒い物体を鈴芽が目視できたことから状況を察し、事態の解決に向かおうとしますが、怪我をしていることを理由に鈴芽に家へと連れて行かれます。

宗像草太と名乗る青年は、「ミミズ」と呼ばれる地下にいる存在が「後ろ戸」から地上へと這い上がり地面に落ちることで震災が発生するため、「後ろ戸」を締める「閉じ師」である自分が全国を回っていると鈴芽に話します。

神の寄り代であり「後ろ戸」を封印する「カナメ石」を鈴芽が解き放ってしまったことが分かると、そこに「カナメ石」が姿を変えた猫が現れ草太を鈴芽が幼少期に使っていた椅子に変えて逃走。

草太は椅子の姿で猫を追いかけ部屋を飛び出していき、慌てた鈴芽は育ての親である環の制止を振り払い草太を追いかけ、宮崎県から愛媛県行きのフェリーに乗り込んでしまいます。

翌日、猫を見失ったふたりは愛媛県に降り立ち、「カナメ石」が化けた猫がSNS上で「ダイジン」と呼ばれ人気が出ていることを知ります。

草太は鈴芽に家に帰ることを促しますが、椅子が動いていることもSNS上で話題になっていることから、鈴芽はダイジンを捕まえるまで同行することを約束。

SNSでダイジンの場所を確かめながら追うふたりは、廃校となった学校の校舎が「後ろ戸」になっていることに気づき、草太の力を借りた鈴芽が「後ろ戸」を締めて鍵をかけました。

旅の途中で出会った家業の民宿で働く海部千果の好意によって民宿に泊まった鈴芽でしたが、過保護気味な環の再三の連絡を嫌い現在位置もいつ帰るのかも告げないままでした。

翌日、明石海峡大橋でダイジンの姿が発見され神戸に向かうことを確信した鈴芽は千果に感謝を告げ神戸へと向かいます。

ヒッチハイクで神戸に向かう鈴芽は、スナックを経営する二ノ宮ルミに子守りの代わりとして神戸にある自宅に案内され、忙しくなってきたスナックの裏方仕事を手伝うことになります。

そこにダイジンが現れ、鈴芽と草太はダイジンを追い山中の廃墟となった遊園地へと向かうと観覧車の「後ろ戸」から「ミミズ」が出現。

草太がダイジンを追い詰め「カナメ石」に戻るように命じますが、ダイジンは「もう自分には出来ない」と言います。

草太は詳細を聞き出そうとしますが、「後ろ戸」の向こう側に自身の幼い頃の記憶と同じ情景を見た鈴芽が危険な状態であることを知り、ダイジンを解放し鈴芽を助けました。

「後ろ戸」を締めた草太は「後ろ戸」の向こう側の草原は「常世」と呼ばれる死者の世界であり、「現し世」に住む人間に足を踏み入れることはできないと言いました。

翌日、SNSの情報でダイジンが東京にいることを知った鈴芽はルミに別れを告げると新幹線で東京に向かいます。

草太が「閉じ師」であると同時に教職を目指す大学生であることを知った鈴芽は、彼の提案で草太の一人暮らしのアパートに入り、「閉じ師」の資料を閲覧。

「カナメ石」は日本内に2ヶ所ありその両方が抜けた過去には「関東大震災」が発生し多くの人が死んだこと、もうひとつの「カナメ石」が東京のどこかにあることを知りました。

教職の資格試験を休み行方不明となった草太を探している草太の友人の芹澤朋也が現れ対応する鈴芽は、巨大な「ミミズ」を目撃。

鈴芽は草太と共に「ミミズ」のもとへと駆けていくと「ミミズ」は地下道から空へと舞い上がります。

何とか「ミミズ」に捕まり上空へと行った草太は、ダイジンを捕まえ「カナメ石」に戻るように言いますが、ダイジンは「自分には出来ない」と繰り返しました。

やがて草太は最初にダイジンに接触した際に自身が「カナメ石」の役割を引き継いでしまったことに気づき、「こんなところで終わるのか」と呟き結晶化してしまいます。

鈴芽はダイジンに草太を元に戻すように訴えますが、ダイジンは「カナメ石」となった草太を「ミミズ」に突き刺さなければ巨大な「ミミズ」が落下し数十万人の犠牲者が出ると言います。

「ミミズ」の落下が始まり、鈴芽は泣きながら草太を「ミミズ」へと突き刺すと「ミミズ」は消失しました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『すずめの戸締まり』のネタバレ・結末の記載がございます。『すずめの戸締まり』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

幼い頃、母の唯一の形見である椅子を誕生日に作ってもらった夢から目を覚ました鈴芽は、地下道の「後ろ戸」の向こうに見える「常世」に「カナメ石」となった草太を見つけ救出をしようとしますが、何度やっても「常世」に行くことは出来ませんでした。

ダイジンは鈴芽に擦り寄り「これでずっと一緒」と言いますが、鈴芽はダイジンに「二度と目の前に現れないで」と拒絶すると悲しい顔をするダイジンは去って行きました。

草太の祖父であり育ての親である羊朗のもとを訪ね全てのことを話した鈴芽でしたが、羊朗は草太の犠牲によって多くの人が救われたことを誇ると言い、草太を助けようとする鈴芽とは意見が合いませんでした。

自身の命を賭けてでも「後ろ戸」を開けて草太を救うと訴える鈴芽の意思を見た羊朗は、人間が人生で「常世」に行けるのは1つの「後ろ戸」だけであると教えます。

「常世」の風景に見覚えのある鈴芽は過去に通ったはずの「後ろ戸」からなら「常世」に行けると聞かされ、草太の家で身支度を整えた鈴芽は母と住んでいた宮城を目指します。

街中で草太を探す芹澤に呼び止められた鈴芽は、さらに連絡が途絶えたことで銀行口座の引き出し先を調べ上げ、東京を訪れていた環に見つかり3人で宮城へと向かうことになります。

鈴芽をつけ回していたダイジンも芹澤の車に乗り込んでおり、片道7時間の旅が始まりました。

鈴芽は震災によってシングルマザーの母を失い、叔母である環に引き取られましたが、独身の環の時間を奪っていることに罪悪感を覚えており、強制的に宮崎に連れ帰ろうとする環に「重すぎる」とぶつけてしまいます。

その言葉に動揺した環は鈴芽のことを「引き取りたくなかった」と発してしまいますが、鈴芽とダイジンは環の言動から彼女に何かが「憑いている」ことを確信。

ダイジンが環に噛み付くと彼女からダイジンと同じような猫が現れ、ダイジンはその猫を「サダイジン」と呼びました。

サダイジンも車に乗り込み重い雰囲気のまま芹澤は車を進めますが、突然サダイジンが喋ったことに動揺し路肩に車を落としてしまいます。

かつての実家まで20キロの距離に差し掛かったことを知った鈴芽は、走っていくと告げその場を駆け出してしまいますが、環が落ちていた朽ち果てた自転車に彼女を乗せ漕ぎ始めました。

「引き取りたくなかった」のも本音ではあるけれど、もちろんそれだけじゃないと鈴芽に打ち明けた環に鈴芽は寄り添い、ふたりは鈴芽の実家にたどり着きます。

津波によって家は跡形もなくなっていましたが、かつてその場に埋めた自身の日記を掘り出した鈴芽はページをめくり始めました。

3月11日以降の日記は黒く塗りつぶされていましたが、「後ろ戸」を通った日とその時見た景色は記されており、鈴芽は日記を頼りに「後ろ戸」を見つけ出し、環を置いてダイジンとサダイジンと共に「常世」へと突入。

「後ろ戸」を開けていたのではなく、今まで開いてしまった「後ろ戸」へと案内してくれていたダイジンに感謝する鈴芽。

「常世」には巨大な「ミミズ」が巣食っており、東京の「カナメ石」の神であるサダイジンが「ミミズ」と戦っている間に草太の場所へとたどり着いた鈴芽は草太を土台から抜こうとします。

ダイジンは草太を抜いたら「ミミズ」が「現し世」に出てしまうと言うと、鈴芽は自分が「カナメ石」になると言い放ち、その言葉を聞いたダイジンは草太を抜くことに協力。

完全な「カナメ石」となる前に引き抜かれた草太は人間の姿を取り戻しますが、一方でダイジンは「鈴芽の子にはなれなかった」と言うと「カナメ石」に戻ってしまいました。

サダイジンの「カナメ石」を受け取った草太は、ダイジンの「カナメ石」を握り締める鈴芽と共に「現し世」に向かっていく「ミミズ」に「カナメ石」を突き刺し消滅させます。

全てが終わり広大な草原を取り戻した「常世」で鈴芽は彷徨い歩く少女を目撃。

過去も現在も未来も時間の全てが混ざり合う「常世」で、母を失いさまよい歩いていた幼少期の自分を救ったのが自分自身であることを確信した鈴芽は、幼少期の鈴芽に声をかけ母から貰った「椅子」を手渡し「現し世」へと戻っていく彼女を見つめました。

鈴芽と草太が「現し世」へと戻ると、草太は不安定になった「後ろ戸」を各地で閉じながら東京へ戻るとひとり電車に乗り込みます。

鈴芽に再会することを約束し抱きしめると草太の乗る電車は発車し、鈴芽は環と共に東京で芹澤と別れ、宮崎へと戻って行きました。

それぞれの日常を取り戻し鈴芽は母と同じ看護師を目指し勉強を続けるある日、登校途中にあの日と同じ場所で草太に出会った鈴芽は「おかえり」と声をかけました。

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映画『すずめの戸締まり』の感想と評価


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

「後ろ戸」を閉じるため全国各地を巡るロードムービー

本作は特定の場所を物語の主軸として描くことの多かった新海誠の作品としては珍しいロードムービーとなっており、宮崎県から始まって物語が四国を通り東北へと発展。

人の想いが忘れ去られた廃墟に現れる「後ろ戸」を巡る旅となる本作は各地の人とふれあい助けられ、それぞれの生活の中で廃墟となった施設を目撃する旅映画としての魅力も詰まっています。

移動手段もフェリーやヒッチハイク、新幹線にオープンカーと多岐に及んでおり、それぞれの乗り物から描かれる各地の風景は新海誠監督映画ならではの美しいタッチもあり、同じ道程を辿る聖地巡礼の旅をしたくなるような作品でした。

新海誠監督が「震災」を描く意味


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

君の名は。』では隕石による災害、『天気の子』では大雨による災害を描いてきた新海誠監督は本作で「震災」をテーマに物語を制作。

「震災」を想起させる描写に強い不安を覚える方は注意が呼びかけられており、劇中では緊急地震速報が何回も鳴り響きます。

地震の怖さを知っていると同時に、珍しくない地震の発生についつい気が緩みがちでもある日本。

本作の終盤では忘れ去られた廃墟に現れると言われた「後ろ戸」が東北に現れており、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」が忘れされていくことへのメッセージが作中から発せられていました。

まとめ


(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

物語の冒頭が最終版につながる見事な伏線回収と、美しい映像が鑑賞者の心掴んで離さない新海誠監督の作る世界。

最新作『すずめの戸締まり』も多くの期待を決して裏切らない作品であり、映画館で観ることを強くオススメする「映画」でもあります。

地震が起きることで忘れられていた廃墟の存在を人々が再び思い出すシーンに込められた監督の意図コロナ禍に制作された廃墟と旅の物語の意味

災厄を巡る人々の想いを描き続ける新海誠監督のメッセージを多くの人に受け取って欲しい作品です。






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