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Entry 2018/05/16
Update

アニメ映画『グリンチ(2018)』あらすじとキャスト。イルミネーション・エンターテイメントの動向も

  • Writer :
  • バフィー

ドクター・スースの代表作『いじわるグリンチのクリスマス』を『ミニオンズ』や『ペット』のイルミネーション・エンターテイメントがフルCGアニメーションとして映画化!

映像化は3度目となるグリンチ。最新技術によって表現力の可能性が大幅に広がった現代でグリンチはどんな活躍を見せるのか?!

12月公開のクリスマス映画をいち早くご紹介します!!

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映画『グリンチ』の作品情報


(C)UNIVERSAL PICTURES

【公開】
2018年(アメリカ)

【原題】
The Grinch


【監督】
ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー


【キャスト】
ベネディクト・カンバーバッチ

【概要】
イルミネーション・エンターテイメントとしては『ロラックスおじさんの秘密の種』以来、2作目となるドクター・スース原作の映画化。グリンチの声優は『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチが務めます。

映画『グリンチ』のあらすじ

クリスマスが大好きなフーヴィルの住人たちが忙しくクリスマスの準備中。

しかし、子どもの頃のある出来事によってクリスマスが大嫌いになってしまったひねくれ者のグリンチ。

彼は愛犬のマックスを連れてクリスマスをめちゃくちやにすることをいつも考えています。

一方、クリスマスとサンタクロースが大好きなシンディ・ルーは、お礼を言いにサンタクロースを探しに行く計画を立てました。

しかし、このことを知ったグリンチがシンディ・ルーとそのクリスマスをぐちゃぐちゃにする計画に利用しようと企みますが…。

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原作者ドクター・スースとは?

ドクター・スース(Dr.Seuss)は、1904年3月2日生まれ。マサチューセッツ州スプリングフィールド出身の絵本作家。

ペンネームの由来は、動物園の飼育員をしていた父へのリスペクトによるものです。

高校時代から美術を学び、ダートマス大学に入学後はサークルで風刺画や漫画をいくつか手掛けました。

卒業後は広告会社で主に殺虫剤の広告を手掛け、1937年から絵本作家としてのキャリアをスタートさせます。

「ぞうのホートン」シリーズや『ふしぎな500のぼうし』など発表。第二次世界大戦中は新聞の風刺漫画化としても活動しました。

1957年に『ハットしてキャット』や『いじわるグリンチのクリスマス』を発表すると、絵本は計46作品となります。

その他テレビアニメやアニメ映画のキャラクターデザインや脚本を手掛けるなど、幅広い分野で貢献。

2000年に『グリンチ』で、ジム・キャリー主演で実写映画化。

2003年に『ハットしてキャット』で、マイク・マイヤーズで実写映画化。

2008年に『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』では、ジム・キャリーが声を担当しアニメ映画化。

2012年に『ロラックスおじさんの秘密の種』がアニメ映画化。

2018年に『グリンチ』がアニメ映画化。公開日未定ですが2018年『グリンチ』と同じくイルミネーション・エンターテイメントにより『ハットしてキャット』がアニメ映画化され、ドクター・スースの伝記映画も製作予定です。

ベネディクト・カンバーバッジ(グリンチ役)とは?

参考映像:『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014)

ベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)は、1976年7月19日生まれ。イギリス、イングランド・ロンドン・ハマースミス出身の映画俳優です。

両親は名優ティモシー・カールトンとワンダ・ヴェンサム。リチャード3世の血縁者であることでも有名です。

イギリスを代表する伝統的名門校ハーロー校に演劇をはじめ、マンチェスター大学、ロンドン音楽芸術大学でも演劇を学びます。

2001年から舞台を中心に活躍し。2004年に出演したテレビ映画『ホーキング』にて若きスティーブン・ホーキング役の演技が評価されモンテカルロ・テレビ祭で主演男優賞を受賞します。

テレビと並行して映画俳優としても活動し、『つぐない』や『ブーリン家の姉妹』などに出演。

2010年からスタートしたテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」で幅広いファンを獲得します。

2014年に『イミテーション・ゲーム』でアカデミー主演男優賞にノミネートされます。

ちなみに、同じくアカデミー賞にノミネートされていた『博士と彼女のセオリー』もスィーブン・ホーキングを描いた映画ということから2014年に10年の時を経て『ベネディクト・カンバーバッチのホーキンス』として急遽DVD化されました。

アカデミー主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインよりも先にホーキンスを演じていたことと、偶然にも『イミテーション・ゲーム』で主演男優賞でノミネートされていた為、2人のホーキング役者の対決とも言われました。

2016年の『ドクター・ストレンジ』で主人公スティーブン・ストレンジ役としてマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズに参加。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』『アベンジャーズ/インフニティ・ウォー』にも出演しています。

すでに、単独主演の『ドクター・ストレンジ2』も企画されています。

演技の原点と言うべき演劇の活動も続けており、2016年には『ハムレット』で最優秀舞台主演男優賞を受賞します。

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イルミネーション・エンターテイメントの今後のラインナップ

2019年:『ペット2』
2020年:『ミニオンズ2』
2020年:『SING/シング2』

以下の企画が、2021~2023年にかけて、タイトル未定の新作が待機中になっています。

公開日未定の作品は、『ハットしてキャット』『PLUTO』『エミリー・ザ・ストレンジ』『おさるのジョージ』「ドクター・スースの伝記映画」です。

今回の『グリンチ』以降はしばらく続編企画に力を入れるため、19~20年にかけて続編が連続公開されます。

イルミネーション・エンターテイメントの想像力は、ドクター・スースの作品の影響が大きいことは明らかで、ドクター・スースの伝記映画を手掛けるなどドクター・スースへの愛があふれています。

また、注目すべき点としては、時期は未定ですが浦沢直樹が手塚治虫の『鉄腕アトム』のエピソードのひとつ「地上最大のロボット」をリメイクした日本の漫画『PLUTO』の実写映画化を担当する参入も計画されています。

アニメ界ではディズニーとドリームワークスの間に、割って入ってきたと言われているイルミネーション・エンターテイメント。

実写映画でも功績を残せるのでしょうか。今後に期待したいです。

まとめ

参考映像:ジム・キャリー『グリンチ』(2000)

1966年にテレビ映画『How the Grinch Stole Christmas!』で初映像化され、その後、2000年にジム・キャリー主演で実写映画化されます

今回が映像化としては3回目となります。

1957年にドクター・スースが発表した『いじわるグリンチのクリスマス』が原作となります。

アメリカではクリスマスと言えば、サンタクロースの次に知られているとクリスマスキャラクターといっても過言ではないポピュラーな存在です。

2000年の『グリンチ』ではジム・キャリーが歌う”You’re A Mean One Mr.Grinch”が話題になりましたが今回の作品ではベネディクト・カンバーバッチは歌ってくれるのでしょうか?

2018年12月日本公開の映画『グリンチ』が、今から楽しみですね!

3度目の公開の詳細に公開日や内容がわかりましたら、また、追って当サイトでご紹介します。

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