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【ネタバレ】ナイトメア・アリー|あらすじ感想と結末の評価解説。ギレルモ・デル・トロが挑む野心に目覚めた男が迷い込む‟悪夢のようなおとぎ話”

  • Writer :
  • 金田まこちゃ

野心に目覚めたスタンが迷い込んだのは、想像もつかない悪夢の小路だった

ショービズの世界で成功を夢見た男が、ある女との出会いで逆に人生を狂わせされていく悲劇を描いた、映画『ナイトメア・アリー』

ギレルモ・デル・トロが、1946年に出版された小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作に、ショービズ世界の闇を描いた本作は、ギレルモ・デル・トロ作品には珍しく「異形の存在」が登場しません。

ですが、目に見えて登場しないだけで「異形の存在」は確実に作中に存在しています。

ブラッドリー・クーパーとケイト・ブランシェットの「アカデミー賞俳優」の共演も見どころとなっている、本作の魅力をご紹介します。

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映画『ナイトメア・アリー』の作品情報


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

【日本公開】
2022年公開(アメリカ映画)

【原作】
ウィリアム・リンゼイ・グレシャム

【原題】
Nightmare Alley

【監督・脚本・製作】
ギレルモ・デル・トロ

【共同脚本】
キム・モーガン

【キャスト】
ブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンス、ルーニー・マーラ、ロン・パールマン、メアリー・スティーンバージェン、デビッド・ストラザーン

【作品概要】『
小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」を原作に、ショービズの世界で野心を抱いた男スタンの悲劇を『パシフィック・リム』(2013)や『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)の、ギレルモ・デル・トロが映画化。

主人公のスタンを『アメリカン・スナイパー』(2014)や、監督と脚本、主演を務めた『アリー/スター誕生』(2018)などで、過去に4度のアカデミー賞ノミネートを誇る、ブラッドリー・クーパーが演じています。

スタンを狂わせる魔性の女性リリスを演じるケイト・ブランシェットは、『アビエイター』(2004)『ブルージャスミン』(2013)でアカデミー賞を受賞した他、過去に5度ノミネートされている、実力派の女優です。

ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンス、ルーニー・マーラなど、豪華俳優が共演しています。

映画『ナイトメア・アリー』のあらすじとネタバレ


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

生まれ育った実家を自ら燃やし、街に出たスタン。行く当てもなく歩いていたスタンは、街ですれ違った小柄の男が気になりました。

小柄の男を尾行したスタンは、見世物小屋に辿り着き、そこで鶏を生きたまま喰らう「獣人ショー」を目の当たりにします。

見物料金の25セントが払えないスタンは、逃げるように小屋の外へ出ていきます。しかし、そこは見世物小屋の裏側で「ここに入るな!」と注意されます。

ですが、天気が荒れ始めた為、テントの片づけ要員が必要になり、スタンは急遽1ドルで雇われます。

テントの片づけが終わり、賃金を受け取ろうとしたスタンですが、見世物小屋の小屋主クレムは、スタンが「獣人ショー」の料金を払っていないことに気付いており、75セントだけを支払います。

ですが、スタンがラジオを持っていることに気付いたクレムは、5ドルでラジオを買い取ることを提案し、渋るスタンに「次の公演先に一緒に行って、ご飯を奢る」と提案します。

クレムと一緒に次の公演先に移動し、食事をしていたスタンですが「獣人が逃げた」と伝えられ、クレムと共に獣人を探すことになります。

お化け屋敷に隠れていた獣人を発見したスタンは、獣人に「これは本当の俺じゃない」と聞かされます。

更に、獣人に抵抗され逆上したスタンは、獣人の頭部を殴り怪我をさせます。

クレムと共に獣人を運び込んだスタンは、クレムに「ここで働かないか?」と提案されます。

見世物小屋で働くことになったスタンは、主に「読心術」のショーを行うジーナのアシスタントになります。

ですが、ジーナの夫であるピートは酒に溺れており、スタンと共に「読心術」ショーのアシスタントをやるはずが、眠ってしまいます。

「読心術」ショーの続行が不可能になったジーナは、即興で「幽霊が見える」と降霊術ショーに切り替えます。

なんとか窮地を乗り切ったジーナは、降霊術を求める客に「あれは嘘だ」と説明します。

その夜、ジーナとピートの家で過ごしていたスタンは、お酒を勧められますが「絶対に飲まない」と拒否します。

代わりに余興として、スタンはピートに「読心術」を披露されます。

自分の手の中に握った腕時計を「父親の形見」「年季が入っている」と当てられたスタン。

実は、ジーナが喋る言葉がヒントになっており、ピートはそのヒントを元に「読心術」を行っていたのです。

ピートの技に魅了されたスタンは、ピートに「読心術」の技術を教わるようになります。

見世物小屋には、モリーという若い女性も所属しており、体内に電気を流す「電流ショー」を担当していました。

スタンはモリーに一目惚れをし「君はここにいては駄目だ、俺が外に連れ出す」と伝えますが、モリーに拒否されます。

ある夜、スタンはクレムに「ホルマリン漬けにした胎児」のコレクションを見せられます。

中でも、クレムのお気に入りは、お腹の中で2度暴れ母親を殺してしまった「エノク」と名付けられた胎児です。

「エノク」に見入っていたスタンですが「頭部に怪我をした、獣人の容態が急変した」と聞かされます。

スタンはクレムと共に、獣人を医者の所に連れて行きますが、クレムは獣人を放り捨てて帰ります。

そのまま、クレムと食事に行ったスタンは「獣人はどこから連れて来る?」と聞きます。

クレムは「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)に迷い込んだ奴に、酒を与えてそのまま獣人として働かせる」と答えます。

数日後、放置した獣人が死んだことで、警察の捜査が見世物小屋に入ります。ですが、ピートから学んだ「読心術」を使い、スタンは警察を追い払います。

「読心術」の成功に気を良くしたスタンですが、ピートから「封印した」と聞かされていた、技が書かれたメモを見つけます。

スタンが読んでいると、ピートに止められ「この技を使うと嘘が真実になる、神をも欺く危険な技だ」と怒られます。

どうしても、メモの内容が知りたいスタンは、アルコール依存のピートに、本来は止められているお酒を渡します。

次の日、大量にアルコールを飲んだピートは死んでしまいます。

ピートの死に衝撃を受け、自責の念に駆られたスタンですが、モリーから「ここから抜け出す」と伝えられ、2人で見世物小屋から出ていきます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ナイトメア・アリー』ネタバレ・結末の記載がございます。『ナイトメア・アリー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

2年後。

スタンはピートから学んだ「読心術」を使い、ショーを開催していました。スタンのショーは大盛況で、1日2回のチケットは毎回完売しています。

しかし、アシスタントのモリーとの息が合わず、スタンはいら立ちを感じていました。

ある時、スタンの読心術を疑った心理学者、リリス・リッター博士により、ショーの途中で「読心術」が「いかさまである」とバラされてしまいます。

しかし、スタンが気転を利かせ、リリスの鞄の中に「拳銃が入っている」と当てたことで観客から喝さいを浴びます。

さらに調子に乗ったスタンは、リリスと同席していた父親に「あなたの母親の声が聞こえる」と「降霊術」まで披露します。

ショーの後に「降霊術」までやったことをモリーに責められたスタン。

ですが、スタンの「降霊術」に騙されたリリスの父親に「会ってほしい人がいる」と言われます。

その相手は、キンボールという検事で、戦争で亡くした息子のことを知りたがっていました。

キンボールへの「降霊術」を行う前に、リリスのオフィスを訪れたスタンは、全てが嘘だったことを伝えますが「君と僕が手を組めば、この街を牛耳れる」と提案します。

スタンの提案に乗ったリリスから、キンボールの子供の情報を聞き出し、スタンはキンボールの「降霊術」を成功させます。

さらにキンボールから、街の権力者として知られるエズラ・グリンドルを紹介されます。エズラは、亡くした妻への想いが忘れらずに、会わせてくれる人間を探していました。

エズラに会いに行ったスタンは、いきなり「嘘発見器」にかけられますが、リリスから聞いていたエズラの妻のことを話し、信用させます。

エズラから絶大な信用を得たスタンは、大金を受け取るようになりますが、エズラの望みである「亡き妻に会わせる」ことが実現できる訳もなく、悩んでいました。

リリスはエズラを騙すことを恐れており「これ以上は協力できない」と、スタンと距離を置きます。ですが、スタンはリリスのオフィスから、エズラの情報を盗み出します。

そして、エズラの妻がモリーに顔が似ていることに気付いたスタンは、モリーに「エズラの妻を演じてほしい」と提案します。

ですが、詐欺師となっているスタンから、モリーの心は離れており、一度は拒否されます。

それでも「これが最後だ」と食い下がるスタンに説得され、モリーは協力することにします。

エズラの妻が眠る墓場で、スタンは「降霊術」を行い、エズラの妻に化けたモリーを登場させます。

ですが、エズラに見抜かれてしまい「お前らを破滅させる」と脅されます。

スタンは、その場でエズラを殴り殺し、エズラのボディーガードにも車をぶつけ、そのまま逃走します。

スタンに愛想を尽かしたモリーにも逃げられ、スタンはリリスのオフィスへ向かいます。

リリスのオフィスには、これまでスタンが「降霊術」で稼いだお金が保管されているはずでしたが、すべて1ドル札にすり替えられていました。

逆上するスタンですが、リリスには「全てはあなたの妄想なのでは?」と冷たく突き放され、銃を撃たれます。

オフィスから逃げ出したスタンは、警察に追われ汽車の貨物庫に逃げ込みます。そのまま眠りについたスタンは、自身の過去の夢を見ます。

酷い父親のもとで育ったスタンは、衰弱し寝たきりになった父親の布団を取り、窓を全開に開けて、父親を凍死させました。

そのまま家を燃やしたスタンは、逃げるように見世物小屋に行き、そこで働くことになったのです。

終点に到着したスタンは、ホームレスが回し飲みしていた酒を欲しがり、父親の形見である腕時計と交換します。

再び見世物小屋を訪れたスタンですが、クレムはいなくなっており、見世物小屋も解散していました。その見世物小屋を買い取ったオーナの部屋に「エノク」も置かれていました。

新たなオーナーに「仕事がほしい」と懇願したスタンは、獣人になることを提案されます。

スタンは「それが、俺の運命だと思っていた」と微笑みます。

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映画『ナイトメア・アリー』感想と評価


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

人の心を操る「読心術」を手に入れたスタンが、野心に目覚め、人生が狂い始める悲劇を描いたサスペンススリラー『ナイトメア・アリー』

本作は、ギレルモ・デル・トロ監督作品にしては珍しく「異形の存在」いわゆる「怪物」が登場しないことでも話題になっています。

なのですが、目に見えて「怪物」が登場しないだけで、本作では主人公のスタン、そのものが「怪物」とも言えます。

その辺りを考察していくと『ナイトメア・アリー』という映画は「悪夢のようなおとぎ話」という雰囲気を持っている作品です。

「降霊術」の力で怪物化していく主人公


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

本作の主人公スタンは、序盤では気さくで親しみやすい性格の、好青年として描かれています。

ただ、冒頭の場面でいきなり家を燃やして立ち去るなど、観客にはその素性が一切説明されていません

そのスタンが、見世物小屋で出会ったピートから「読心術」を学ぶことで、全てが変わっていきます。

特に、警察官を自分の「読心術」で騙し、追い返したことで自信を付けてしまい、恋心を抱いた女性モリーと共に、見世物小屋を逃げ出します。

そして、その2年後になると「読心術」のショーで成功したスタンに、かつての面影は残っていません

スタンは、チケットが即日完売する程人気の「読心術」ショーを行っていますが、そこにあるのは明らかな焦りです。

さらに、インチキであることを疑った心理学者のリリスの登場により、スタンは「降霊術」を行うようになります。

ピートですら止めていた「降霊術」

見えもしない幽霊を「見える」と言い、権力者たちに近付くスタン。

ピートは「降霊術」を「この技を使うと嘘が真実になる、神をも欺く危険な技だ」と言い、使わないように警告していました。

現代の感覚だと「降霊術」は胡散臭さしかありませんが、『ナイトメア・アリー』の時代は戦時中。

どんな権力者も、戦争で家族を失った悲しみを抱えています

作中で権力者のエズラが「金がいくらあっても、どうしようもない」と言っていますが、スタンは、権力者の心の隙をつき、取り込もうとしたのです。

スタンを信じたキンボール判事が「息子に会う為」と、夫を射殺した後に自殺する場面がありますが、スタンの「降霊術」は、徐々に取り返しがつかないことになっていきます

「読心術」から「降霊術」を自身の武器に代え、金と権力に魅了されてしまったスタンは、まさに「怪物」ですが、実は途中から「怪物」に変わった訳ではなく、自分の父親を何のためらいもなく殺してしまう、もともと「怪物」のような人間だったことが後半で明かされます

ですが、権力者たちはスタンの上をいく「怪物」でした。

作中ではっきりと確信に触れていませんが「亡くした妻を忘れらない」と言っているエズラは、どうも自分で妻を殺しているようです

また、スタンが手を組んで共に街を牛耳ろうとしたリリスにも、もの凄い裏切られ方をします。

「読心術」と「降霊術」を身に着け「怪物」となったスタンが、さらに恐ろしい「怪物」達に翻弄される、これが『ナイトメア・アリー』の世界です。

タイトルは何を意味しているのか?


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

本作のタイトルにもなっている『ナイトメア・アリー』ですが、作中でハッキリと出て来ません。

唯一登場するのは、スタンとクレムの「獣人たちは『ナイトメア・アリー(悪夢の小路)』で見つけてきている」という会話の中だけです。

ただ、本作を最後まで見れば分かりますが「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)」とは、場所の名前ではなく比喩表現で「道を間違えた悪夢のような人生」と解釈できます

まさに、本作のスタンのように

本作のラストでスタンは、獣人になる仕事を提案され「それが俺の運命だと思った」と了承します。

ショービズの世界に身を置き、権力者たちを自分に取り込もうとした瞬間から「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)」に迷い込んだようなもので、その出口に辿り着いたのが、残りの人生を獣人として生きること

自分の手で父親を殺し、仲間や愛する人まで裏切ったスタンは、自分の出口を予感していたんでしょうね。

胎児「エノク」は神様なのか?


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.
『ナイトメア・アリー』で、不気味な存在感を放っているのが、ホルマリン漬けされた胎児「エノク」です。

「エノク」はクレムのホルマリン漬けされた胎児収集という、どうかしているコレクションの中でもお気に入りで「聖書から名前を取った」と語っています。

ちなみに「エノク」には「従う者」という意味があるようです

この「エノク」の頭部には「第三の目」とも思えるような、大きなコブがあるのですが、『ナイトメア・アリー』は序盤から中盤にかけて「目の形をした何か」が、さまざまな形で現れます

獣人を見つけたお化け屋敷のセットが「巨大な目」だったり、「読心術」ショーを行うスタンが使う目隠しに「目のデザイン」がされていたり、本作で「目の形をした何か」が現れる時、それはスタンが嘘をついている時、誰かを騙している時です

まるで「神様は見ている」という演出ですが、この神様の象徴的な存在が「エノク」なのではないでしょうか?

スタンは「エノク」を最初に見た直後に「読心術」で警察を騙しました。この瞬間「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)」に足を踏み入れたと言えます。

そして、ラストで何もかも失い、辿り着いた見世物小屋で「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)」から抜け出し「エノク」と再会します。

スタンの人生が「神の導き」と言えば、あまりにも皮肉的な物語です。

本作は「異形の存在」は一切登場しませんが、それでも「怪物」「神様」の存在を感じる辺り、やはり「これは、デル・トロらしい作品である」と感じました

まとめ


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.

「怪物」とも呼べるスタンが「ナイトメア・アリー(悪夢の小路)」に迷い込み、あまりにも悲惨な最後を遂げる『ナイトメア・アリー』。

ブラッドリー・クーパーが、序盤と中盤、そしてラストと、さまざまな顔のスタンを見事に演じています

対するリリス・リッター博士を演じるケイト・ブランシェットは、ブラッドリー・クーパーとは真逆で、一切の感情を見せないことで、内面が掴めないリリスを、ミステリアスに演じています

ブラッドリー・クーパーとケイト・ブランシェット、実力も実績も申し分のない、この2人の共演だけでも、本作は一見の価値ありです

本作は、明確に語られていないことが多い作品なので、特に「エノク」の解釈は人それぞれ違うでしょう。

観賞後に自分の解釈を、いろいろな人と話すことで、新たな発見がある作品かもしれません。





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