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『ナイトメア・アリー』映画原作ネタバレあらすじと結末の感想評価。ギレルモの描く“巧妙な読心”とキャスト女優陣のケイト、ルーニー、トニに注目|永遠の未完成これ完成である31

  • Writer :
  • もりのちこ

連載コラム「永遠の未完成これ完成である」第31回

映画と原作の違いを徹底解説していく、連載コラム「永遠の未完成これ完成である」。

今回紹介するのは、1946年に出版されたノワール小説の名作『ナイトメア・アリー 悪夢小路』です。ギレルモ・デル・トロ監督が映画化。3月25日(金)、日本公開予定です。


ウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』は、出版の翌年にエドマンド・グールディング監督により一度映画化もされている作品です。

今作は、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、サスペンス・スリラー映画として名作を蘇らせました。

野心にあふれた主人公スタンは、読心術でショービジネス界の成功を目指すが、華やかで甘味な闇に溺れていく。後戻り出来ない所まで走り続けたスタンが、最後に行き着く所とは。

スタンを演じるのは、『アリー スター誕生』で監督・主演を務めたブラッドリー・クーパー。スタンの前に現れる謎多き女性精神科医・リリス役に、2度のオスカーに輝くケイト・ブランシェット。

スタンを支える献身的な女芸人モリー役には、ルーニー・マーラ。スタンが師と仰ぐかつての一流読心術師ジーナ役に、トニ・コレットと豪華キャストの共演にも注目です。

映画公開に先駆け、原作『ナイトメア・アリー 悪夢小路』のあらすじ、映画化で注目する点を紹介します。

【連載コラム】「永遠の未完成これ完成である」記事一覧はこちら

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映画『ナイトメア・アリー』の作品情報


(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.
【公開】
2022年(アメリカ映画)

【原作】
ウィリアム・リンゼイ・グレシャム「ナイトメア・アリー 悪夢小路」

【監督】
ギレルモ・デル・トロ

【キャスト】
ブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンス、ルーニー・マーラ、ロン・パールマン、メアリー・スティーンバージェン、デビッド・ストラザーン

映画『ナイトメア・アリー』のあらすじとネタバレ

「10フリーク・ショー」のオーナーにして客引き係のクレム・ホートリーが、神妙な面持ちで口上を述べています。

「これからご覧になる異形の生きものは、人間でありながら獣に近いものです」。毒蛇が蠢く檻に入った獣人(ギーグ)が現れ、与えられた餌であるメンドリを食いちぎろうとしています。客席は恐怖と興奮で熱を帯びています。

ここは、獣人、大男に最小男、刺青男にオオカミ男、電気椅子に千里眼と、くせ者だらけが集まった旅回りサーカス団です。

新入りの手品師スタンは、ホートリーに聞きます。「どうやって獣人を見つけてくるんですか?」。ホートリーは特別に答えを教えてくれました。「見つけるんじゃない、つくるんだよ。アル中の男を飼いならすんだ」。

ショーの中で最も人気のある千里眼・ジーナの登場です。観客の悩みを紙に書かせ、その紙を開かずに悩みを当て解決へと導きます。客はその読心術に酔いしれ涙を流し感動するのでした。

スタンは彼女の演技力に一目置いていました。よどみないしゃべりに、思わず信じてしまう説得力。なんとかコツを聞き出し、技を身に付けたいと思っていました。

ジーナのパートナーであり夫のピートは、昔は水晶玉占いの達人と呼ばれるほど長けた読心術の持ち主でしたが、いまやアル中で使いものになりません。

スタンは、ジーナを誘い口説き落とし多くのことを学ぶことに成功します。しかし、頭の切れるジーナに弄ばれていたのはスタンの方でした。

思い通りに手に入らないジーナに苛立っていたスタンは、ある晩、酒をせがんでくるピートにメチルアルコールを与えます。ピートは翌朝亡くなっていました。

ピートの変わりにジーナの千里眼ショーのパートナーとなったスタンは、舞台下の狭い部屋にスタンバイしています。舞台に立つジーナへ、開けられた穴から客の悩みのメモを見せるためです。

さらにスタンは、ピートの残したノートから人の心を読みそれを暗号化させる読心術を習得していきます。

そんなある日、郡保安官から「10フリーク・ショー」の閉鎖を命じられます。猥褻なパフォーマンスと動物虐待の苦情が保安官事務所に寄せられたとのことです。

スタンは、保安官にショーを見せ、読心術で彼の心を掴みます。この危機を救ったスタンは、自分の力に自信を持つのでした。

独立して、ショービジネスの世界で成功を収めてやる。スタンがパートナーに選んだのは、電気椅子のショーをしていた若くてスタイルの良い娘・モリーでした。

大好きだった父親の面影をスタンに重ね夢中になったモリーは、スタンについて行くことを決めます。

モリーのことも可愛がっていたジーナは、2人の門出を祝福し、タロットカードで占ってくれました。

モリーの引いたカードは「女帝」。愛に関して幸運のカードです。スタンが引いたカードは「吊るされた男」でした。

以下、『ナイトメア・アリー』ネタバレ・結末の記載がございます。『ナイトメア・アリー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2021 20th Century Studios. All rights reserved.
スタンとモリーは、読心術とトリックで多くの人々の心を掴んでいきます。その活動はショービジネス界にとどまらず、裕福層をターゲットにした詐欺まがいの降霊術へと変化していました。

スタンは、実際に聖職者の資格をとり牧師として振る舞いました。霊媒となるモリーを催眠にかけ、その間に様々な超常現象を起こします。

これは、スタンが事前にターゲットを調べあげ入念に仕込んだトリックに過ぎませんでした。

古い屋敷に住むアディ・ピーボディは、若くして亡くなった娘のキャロルに会いたいと願っていました。スタンの噂を聞き、降霊会を催します。

不思議な超常現象と浮かび上がる娘のシルエット、モリーを通して伝えられた「お母さん」と呼ぶ声。そして何よりスタンの神秘的な魅力に、ピーボディは虜になっていきます。

最後には、屋敷までスタンに差し出し「天啓教会」を立ち上げました。スタンとモリーはこの教会でさらなるトリックを仕込み、信者を増やしていきました。

次第にエスカレートしていく降霊会に、スタンは細心の注意を払わなければなかったし、モリーは人をだまし続けることに疲れていました。2人は度々、言い争いするようになります。

スタンは、幼い頃、自分を置いていった母親を恨んでいました。母は男と華やかな暮らしを求め田舎を飛び出したのです。そして、そんな母とおなじぐらい田舎でくすぶり続けた父のことも、スタンは大嫌いでした。

自分は田舎なんかで終わらない。ショービジネス界で成功をおさめ、裕福な暮らしをするんだ。何かに憑りつかれたかのように、スタンの心は休まることはありませんでした。

そんな時、スタンは女性精神科医のリリス・リッターと出会います。スタンは初めて彼女の診断を受けた時から、心の奥まで見透かされている感覚を味わいます。

リリスにすべてを打ち明けたスタンは、どうしようもなく彼女に惹かれていきます。リリスもまたスタンの想いに答えてくれたかのようでした。

ある日、リリスはスタンに金儲けの話を持ち掛けます。電気モーターの製造会社を経営しているエズラ・グリンドルは、リリスの患者のひとりであり、心霊現象に興味を持っていました。

グリンドルは、大学時代に恋人を中絶手術で亡くして以来、常に罪悪感に押しつぶされそうでした。彼女に許しを請いたい。

スタンはグリンドルの亡くなった恋人・ドリーについて調べ上げます。疑い深いグリンドルでしたが、スタンの巧妙な仕掛けと、ドリーを彷彿させるようなモリーの登場で、すっかり心酔していきます。

スタンはモリーには申し訳ないが、もう一儲けしたらリリスと一緒に遠いところで暮らそうと考えていました。

その日の降霊会では、グリンドルがドリーに扮したモリーに感極まり抱き着いてしまったのが事の始まりでした。モリーがパニックを起こし正体がバレてしまったのです。

スタンはモリーに激怒し、グリンドルをも怒鳴り散らしたうえ、逃げていきました。モリーも急いで荷物をまとめ町を去ります。

スタンはリリスの所へ向かうも「グリンドルがここに来るかもしれないから、逃げて」と言われ、今までの儲け金を渡されます。しばらくしたら会おうと約束し、スタンはリリスと別れます。

駅に向かう途中で、スタンが紙幣の束を確かめてみると、上の一枚だけが50ドル札であとはすべて1ドル札に差し替えられていました。1万1千ドルあったはずの札束は、383ドルしかありませんでした。

リリスの仕業に気付き怒り狂ったスタンは、ふらふらと診療所にたどり着きます。リリスはそんなスタンを事務的に迎い入れ、「私はあなたの治療に手を尽くしたわ」と悲しそうに微笑むのでした。

心の内をまざまざと覗かれ罵られ、スタンは頭を左右にふらつかせ声にならない唸り声をあげるしか出来ません。

読心術で相手を意のままに操ることができたスタンも、リリスの前では一言もしゃべることが出来ませんでした。カモは自分のほうだったのです。

リリスに救急車を呼ばれ、ドアの外にはグリンドルが迫っています。ここから逃げなければ。追っ手の影に怯えながらスタンは貨物列車に飛び乗ります。

その後、北へ北へと逃げたスタンは、止めていた酒の量も増え、道端でホロスコープの占いをしながら大道商人へと成り下がっていました。ある日、町の人の通報でやってきた警官を、スタンは殴り殺してしまいます。

身も心もボロボロになったスタンは、気付くとジーナの元を訪ねていました。ジーナはサーカスで一緒だった軽業師のジョーと暮らしていました。

スタンがモリーにした仕打ちを知っていたジーナは彼を攻め立てますが、変わり果てた姿に胸を痛め、新しい働き口を世話してくれます。

「もう一度、読心術でうまくやるのよ」。それは、マグロー&カウフマンが公演している巡回ショーでした。身を隠すにはうってつけです。

巡回ショーの行われている町に着いたスタンは、新聞でとある記事を目にします。見出しには「精神科医が財界の大物と結婚」と書かれていました。リリスとグランドルが結婚。

スタンは、ジーナが渡してくれた資金をすべて酒に変えてしまいます。酒に溺れ闇に落ちて行くスタン。

巡回ショーのオーナーであるマグローを訪ねるも、「手相見屋は好きじゃない」と断られてしまいます。

酒瓶を見つめるスタンにマグローはささやきます。「もう1杯どうだ?良かったらひとつ仕事があるんだが、試してみるか?もちろん当座なんだが、本物の獣人が見つかるまでの」。

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映画『ナイトメア・アリー』ここに注目!

1946年に出版されたウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』は、人間の悪意や差別、暴力や犯罪など闇社会を描き出すノワール小説の中でも名作と言われています。

この物語は、巡回サーカス団でマジックをしていたスタンが、読心術を習得しショービジネス界で成功を目指していくサクセスストーリーではあるものの、痛快エンタメ的な雰囲気はまるでありません。

騙し騙されフリフラれ、大どんでん返しのコン・ゲームの要素はあっても、あくまでノワール作品と言われている理由には、スタンの心情がとにかく重くのしかかってくる点があげられます。

スタンの少年時代の妖しげな記憶が随所に散りばめられ、歪んだ愛の形が垣間見えます。また、常に不安に駆られピリつく様はサイコパスを思わせ、詐欺行為がエスカレートしていくストーリー展開に、恐怖を感じずにはいられません。

作者のウィリアム・リンゼイ・グレシャム自信が、晩年アルコール依存症と病に苦しみ、自ら命を絶ったということで、物語の主人公スタンと作者を重ねてしまいます。

発行当時は言葉遣いの過激さから随所に修正をほどこされ、長らく翻訳もされなかった作品が、ギレルモ・デル・トロ監督により再び日の目を浴びることになりました。

ホラー、ファンタジーはもちろん、中でも『シェイプ・オブ・ウォーター』のような不思議な生き物を生み出す天才ギレルモ・デル・トロ監督が描き出す『ナイトメア・アリー』の世界観に注目です。

巧妙な読心術

巡回ショーの中で最も人気のショーは「すべてを知る女、ジーナ」の千里眼ショーでした。その人の容姿や特徴、心理に迫る暗示や錯覚により、あたかもその人の心を読んだかのようにみせるトリックです。

現代では、読心術、メンタリストといったところでしょうか。その裏には簡単なトリックがあったとしても、相手に信じさせる口の上手さや説得力、神秘性に威厳がなければ成り立ちません。

ジーナは、何通りもある暗号を記憶する頭脳と瞬時の観察力を持ち合わせたスーパーメンタリストでした。

その手腕は、左手の指先にたこがあるのは?弦楽器を演奏するから。右手の親指は?石切り機によるもの。右手の人さし指の関節たこは?かみそりを砥石でとく床屋。というように、人の特徴にも注目します。

スタンはジーナから読心術のコツを教わり、ジーナの夫の残した暗号ノートを手に入れ、細かい技術を学んでいきます。

人を観察することで職業を察し、抱える悩みを分析、誰もが奥底に持っている不安を読み解きアドバイスを施す。

読心術は占いであり精神診療でもありました。この技を振りかざし金儲けに走ったスタンのたどり着く結末は悲惨なものでしたが、映画化でスタンを演じるブラッドリー・クーパーの魅惑的な目力を生かした演技に注目したいです。

3人の女性

この物語にはスタンの人生に大きく関わる3人の女性が登場します。スタンが読心術を盗もうと近付く千里眼のスター・ジーナ。独立してショービジネス界で成功を目指すために選んだ女性・モリー。そして、スタンの前に現れ心を惑わす精神科医・リリス。

どの女性も強く賢い魅力的な女性達です。スタンを時に優しく包み、時に叱り、進む道を示してくれます。スタンはこの女性たちに、幼い頃に自分を捨てた母親を重ね、求めていたのかもしれません。

映画化ではこの3人の女性をケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トニ・コレットと豪華女優陣がそれぞれを演じます。

中でも、読心術では誰にも負けないスタンを相手に、物ともせず巧みに操り虜にしてしまう精神科医リリスを演じるケイト・ブランシェット。

『エリザベス』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『キャロル』など、クラシカルで気品あふれる役がぴったりとハマる彼女の今作にも注目です。

まとめ

1946年に出版されたウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を紹介しました。

巡回サーカス「10フリーク・ショー」で繰り広げられる妖しげなショーの世界、そして読心術で駆け上がっていくショービジネスの華やかさと闇の深さ。

ノワール小説の名作と言われたこの作品を、ギレルモ・デル・トロ監督がどのように映画化したのか。

アメリカピープル誌が発表した「2021年ベスト映画10本」にも選出された話題作がいよいよ日本公開となります。

次回の「永遠の未完成これ完成である」は…



次回紹介する作品は、森見登美彦の小説『四畳半タイムマシンブルース』です。この度、夏目真悟監督によりアニメ化が決定。2022年にDisney+で独占配信、劇場公開が予定されています。

2005年発行、テレビアニメ化もされた森見登美彦の小説『四畳半神話大系』と、劇団ヨーロッパ企画の舞台、映画化もされた『サマータイムマシン・ブルース』が合体。

今作では2010年に放送されたアニメ『四畳半神話大系』のキャラが再び集結し、声優陣も当時のまま、主人公「私」役を浅沼晋太郎、明石さん役を坂本真綾が務めます。

真夏の四畳半アパート「下鴨幽水荘」に突然現れたタイムマシン。気ままな連中が「昨日」を改変しようと試みますが、誤って世界の消滅の危機を招いてしまいます。

アニメ公開の前に、原作のあらすじと、アニメ化で注目する点を紹介していきます。

【連載コラム】「永遠の未完成これ完成である」記事一覧はこちら

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