Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/05/23
Update

ソフィー・ターナーが映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』での役作りや女優ジェシカ・チャステインとの共演を語る!

  • Writer :
  • 石井夏子

ソフィー・ターナーが明かすX-MEN最終章秘話!

2019年6月21日(金)より日本公開の映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』

本作でタイトルロールである、ジーン・グレイ/ダーク・フェニックスを演じたソフィー・ターナーが、シリーズ愛や役作り、憧れの女優ジェシカ・チャステインとのエピソードを語りました。

パリのプロモーションツアーで見せたジェシカ・チャステインとの仲睦まじい2ショット写真とともにお届けいたします。

ソフィー・ターナーの特別インタビュー

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

ジーン・グレイ(ソフィ・ターナー)が巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与え、⼈類を救った戦いから10年。

宇宙ミッションでの事故によってジーンのダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまい、世界の危機が訪れます。

全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの〈悪〉に⽴ち向かう…。

そんな物語の中心となるジーン・グレイ/ダーク・フェニックスを演じるのは、デビュー作「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011~)のサンサ・スターク役で人気を博したイギリス出身の若手女優ソフィー・ターナー

今最も注目される彼女が、パリで行われたインタビューに応じ、今回の役作りや憧れの女優との共演について語りました。

2つの顔を持つジーンの役作り

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

ジーン役に選ばれたのはとてもラッキーだったと語るターナーは「わたしはずっとこのシリーズが好きで、つねに演じたいと思っていた」と自身もX-MENのファンであると明かしました。

そして、「X-MENはスーパーヒーローものでありながら、すごくアウトサイダーで、他と異なるものばかりだから。とても風変わりな者たちを描いている」とシリーズの魅力を考察。

参考映像:『X-MEN: ダーク・フェニックス』ソフィー・ターナーのコメント

本作の脚本については、「今回のストーリーはこれまでととても異なる。たとえば『ローガン』ぐらいに異なるかしら。キャラクターがたっていてエモーショナルで、すごく地に足のついたリアルな感情を扱っている。わたしたちは今回の映画を、すごくシリアスなものにしたかった。だからこれはスーパーヒーロー映画でありながら、ファミリー・ドラマのようでもあるの」と、ジーンに起こった異変がX-MENの家族のような絆に影響を及ぼすシリアスなドラマだと語ります。

続けて、「監督と相談して、ジーンの苦悩をできるだけリアルなものとして表現することを目指した。それで分裂症やアンデンティティの混乱について研究したの。そして超能力を人々にとってなにか感動的なものとして描こうとした。とにかくたくさんリサーチをして、とても興味深い経験だったわ。」と、監督のサイモン・キンバーグとともに二面性に苦悩するジーンの複雑な演技を作り上げたと述べました。

ジェシカ・チャステインとの共演について


©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

さらに、ジーンの前に現れる“謎の女”を演じたジェシカ・チャステインの大ファンだったというターナーは、「とても多くのことを学んだわ。女優としても。人間としても。一番勉強になったのは、臆することなく自分の意見をのべるということ。わたしはシャイだから、つねに目上の人に対しては臆してしまう。でもジェシカはそういった点でとても助けになってくれた。とても母性的で、ゴッドマザーのような人。人々に安心感を与えて、守られているように感じさせてくれる。とてもオープンで暖かくて、気遣いに溢れた人よ」とその人柄を大絶賛。

「わたしもいつか、彼女ぐらい自分の意見をはっきり言えるようになりたいと思う。彼女は自分よりももっと高い位置にいる人たちに対しても、主張することを恐れない。本当に素敵だわ」と、夢の共演を経てより憧れと信頼が深まった様子を見せました。

映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』の作品情報


©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

【日本公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
X-Men: Dark Phoenix

【監督・脚本】
サイモン・キンバーグ

【キャスト】
ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、タイ・シェリダン、ジェシカ・チャステイン

【作品概要】
原作コミックの中でも最重要作と言われ、その後のアメコミ界隆盛の礎となった『ダークフェニックスサーガ』に基づく、「X-MEN」シリーズの決定版。

テレビドラマ「ゲーム·オブ·スローンズ」のメインキャラクター、サンサ役でブレイクを果たしたソフィー・ターナーが前作『X-MEN:アポカリプス』(2016)からジーン役を続投。

2度のアカデミー賞ノミネートを誇るマイケル·ファスベンダー、『ミスター·ガラス』(2019)の怪演も記憶に新しいジェームズ·マカヴォイ、オスカー女優ジェニファー·ローレンスら、おな
じみの人気俳優陣にが人気キャラクターに扮します。

『ゼロ·ダーク·サーティ』(2012)の演技派女優ジェシカ·チャステインがジーンをダークサイドへ導く物語の鍵を握るキャラクターとして加わりました。

10年以上にわたりシリーズの脚本を手がけ、「X-MEN」を知り尽くしているサイモン·キンバーグが本作では監督も務めます。

映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』のあらすじ


©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

⼈類を救う戦いから10年。

ジーン・グレイは、X-MENのリーダーであるプロフェッサーXの右腕として、メンバーからの信頼も厚い優等生でした。

ある宇宙ミッションでの事故をきっかけに、彼女の抑え込まれていたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”が解放されてしまいます。

ジーン自身にも制御不能な“ダーク・フェニックス”は暴走をはじめ、地上の生命体が全滅しかねない、かつてない危機が訪れ…。

まとめ


©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

シリーズ史上最もシリアスでエモーショナルな物語に、渾身の役作りで挑んだソフィー・ターナー

憧れのジェシカ・チャステインとの共演も叶えた彼女が披露するジーンの悪=ダーク・フェニックスの暴走をめぐるドラマはどんな展開を見せるのか、期待せずにはいられません。

また、本作の雰囲気とは打って変わって、とても仲睦まじく、楽しげな表情を見せてくれた彼女たちのキュートなオフショットに、目が釘付けになりますね。

X-MENの新たなる戦いを描く待望のシリーズ最新作『X-MEN: ダーク・フェニックス』は、2019年6月21日(金)日本公開です。






Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

新作映画ニュース

【東京ドキュメンタリー映画祭2019】上映作品のプログラム情報。新宿K’s cinemaにて11月に開催!

“いま”の社会を映し出す、ドキュメンタリー作品が集結。 2019年で第2回を迎える東京ドキュメンタリー映画祭が、2019年11月30日(土)〜12月6日(金)の7日間、新宿K’s cinemaにて開催 …

新作映画ニュース

映画『ワンピースFILM RED』公開日解禁!谷口悟朗監督による新作特報は“赤髪”と“歌声”がキーワード

『ONE PIECE FILM RED』が2022年8月6日(土)に公開決定!! “国民的コミック”として絶大な人気を博す週刊少年ジャンプでの連載開始から、24年を超えた超人気コミック『ONE PIE …

新作映画ニュース

映画『キャラクター』殺人鬼の両角を演じるのはセカオワのFukase (SEKAI NO OWARI)【演技評価とプロフィール紹介】

映画『キャラクター』は2021年6月11日よりロードショー 菅田将暉と本作が俳優デビューとなる人気バンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル・Fukaseの共演によるダークエンタテインメント。 …

新作映画ニュース

映画『彼女は夢で踊る』あらすじ/キャスト/公開日。東京の上映館は新宿武蔵野館で予告編も紹介!

広島で多くの女性の支持を受け、ロングラン上映を記録。 広島でスマッシュヒットを記録した映画『彼女は夢で踊る』が、2020年10月23日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となります。 (C)2019 …

新作映画ニュース

『SAYONARA AMERICA』キャスト/公開日/上映館。細野晴臣の音楽への想いを込めたライブドキュメンタリー2作目

音楽家・細野晴臣のライブドキュメンタリー第2作『SAYONARA AMERICA(サヨナラ アメリカ)』 このたび本作が、2021年11月12日(金)よりシネスイッチ銀座、シネクイント、大阪ステーショ …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学