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Entry 2023/11/17
Update

『四月になれば彼女は』映画化原作ネタバレあらすじ感想と結末の評価解説。世界各国と時空を超えてピュアな純愛が魅了する

  • Writer :
  • 星野しげみ

川村元気『四月になれば彼女は』が待望の映画化!

世界から猫が消えたなら』(2016)『百花』(2022)など数々の話題作を生み出してきた川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』(文春文庫)が映画に。

公開は2024年3月22日(金)です!

4月。精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人・伊予田春から、今ウユニ塩湖にいるという手紙が届きます。そこには、10年前の初恋の記憶が書かれていました。

ウユニ、プラハ、アイスランド……その後も世界各地から春の手紙は届きます。現在婚約者の坂本弥生との結婚をすすめている藤代ですが、春との思い出を回想します。

ラブストーリー史上最高峰のスケールで紡がれる純愛映画に豪華キャスト・スタッフも集結。映画公開に先駆けて、映画『四月になれば彼女は』の原作小説をネタバレありでご紹介します。

小説『四月になれば彼女は』の主な登場人物

【藤代俊】(演:佐藤健)
精神科医。婚約者・坂本弥生との結婚話を進めている

【伊予田春】(演:森七菜)
藤代の初恋の人であり、元カノ

【坂本弥生】(演:長澤まさみ)
藤代の婚約者

小説『四月になれば彼女は』のあらすじとネタバレ


川村元気『四月になれば彼女は』(2019、文春文庫)

4月、精神科医の藤代のあてに元カノの春から手紙が届きました。

「9年ぶりです。伝えたいことがあって、手紙を書いています。」……手紙は、春が滞在しているボリビアのウユニという街の景色を伝えるもので、その様子が伝わってきましたが、春が伝えたいことというのはいまいち分かりません。

また藤代は、今付き合っている弥生と1年後の結婚を決めていましたので「また手紙を書きます」という一文で締めくくられた手紙を「いまさら……」という気持ちで読み終えました。

「春」こと伊予田春と藤代との出会いは、大学の頃。当時の藤代は医学部の3年生。春は文学部の1年生でした。同じ写真部に入り、4月に出会った2人は、2ヶ月ほどの友人期間を経て付き合い始めます。

お互いにとっても初めての恋。二人はいつしか一緒に暮らすようになっていました。しかし9月のある日、春から「助けて。大島さんが死んじゃう」という電話がかかってきました。

大島は写真部のOBで、写真部のみんなから慕われている先輩です。ですが大学卒業後に就職したものの、心の均衡を崩して退職。その後、学生時代から付き合っていた恋人と結婚したそうですが、実は彼は春のことが好きだったのです。

電話を受けて駆けつけた藤代の目に映ったのは、ホテルのベッドの上で昏睡している大島の姿と空になったピルケース、そして放心状態の春でした。

救急隊が部屋に飛び込んできて、大島を担架に乗せて運び出していきます。通報が早かったこともあり、彼は一命を取り留めて入院しました。

写真部を代表して病院へ見舞いに訪れた藤代と春に、大島の妻が「何度かこういうことをしていますから、どうか気にしないでください」と言います。

大島と春の間に何があったのかはわかりませんが、大島の妻には全てわかっているようでした。そして彼女は、二人を病室に入れようとはしませんでした。

藤代と春が病院の前で帰りのバスを待っていると、背後から大きな足音が聞こえました。思わず振り返ると、大島が病院の廊下を駆けてきます。

「春ちゃん!」震えた声で叫ぶ大島。春がドアを開け病院を飛び出します。絞り出すように大島が叫び続けますが、春は無人の駐車場を抜け、どしゃぶりの雨の中を走っていきました。

藤代はパーカーのフードをかぶり、春を追って雨の中へ走ります。春が、遥か先の歩道橋から藤代を見ています。白く小さい顔が歪んでいるのがわかりましたが、藤代はただそんな春を呆然と見ているだけでした。

その日を境に、藤代は写真部に行かなくなりました。友人から聞いた限り、春もそのようでした。春とはお互いの家にも行くことはなくなり、メールのやりとりもしなくなりました。

春からは一度だけ連絡があり「最後に会いたい」と留守電にメッセージが入っていました。電話をすれば、何事もなかったかのようにやり直せたのかもしれないのですが、藤代はどうしても電話をかけることができません。こうして、藤代と春は別れることになったのです。

春との別れから9年後、藤代は大学病院に勤める精神科医になりました。今、彼には獣医の坂本弥生という婚約者がいます。藤代にとって、春と別れてから初めて心から好きになれた相手でした。

弥生との出会いは3年前。当時の弥生には婚約者がいたのですが、婚約を破棄して藤代を選びました。二人は多忙ながらも一緒に映画を観たり、ワインを飲んだりと、タワーマンションでの暮らしは余裕と落ち着きに満ちています。

まさに理想的な恋人関係ですが、かれこれ2年、藤代と弥生はベッドをともにしていません。3年前、藤代は確かに弥生のことを愛していましたが、今の藤代は弥生のことを愛しているのか分からないままに、結婚式の準備だけが着々と進んでいました。

春からの手紙が届いたのは、仕事と結婚式の準備に追われていたそんな頃でした。それからはおよそ3ヶ月に一度のペースで、手紙が届くように。いずれの手紙にも幻想的なまでに美しい海外の風景が綴られていました。

結婚式が近づいてきた12月、弥生が家出をしました。弥生がどこにいるのかはまったく分かりません。実家や妹のところにもいません。

いつものように家で映画を観ていたある日、弥生は泣いていました。藤代には、その理由がかりません。ただ呆然と、弥生の瞳から涙が溢れ流れていくのを見ているだけです。「藤代くんは、まるで幸せじゃないみたい」という弥生に、藤代は言葉を失ったのを思い出します。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには小説『四月になれば彼女は』ネタバレ・結末の記載がございます。小説『四月になれば彼女は』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

弥生が結婚から逃げ出すのは、これで3度目でした。藤代と付き合う時もそうでしたし、大学時代の彼氏ともそうだったのだと彼女の妹は言います。

「おねえちゃん、やっぱり無理してたんだと思いますよ。理性でいろいろコントロールしていても、いつか体がそれに追いつかなくなるから」と妹は続けました。

藤代は以前妹に誘惑されて、一線を越えかけたことがありました。それは未遂に終わりましたが、弥生は全て知っていたはずだとも妹は言います。藤代は確かに弥生を愛していたと思うのですが、愛はいつの間にか消えてしまったようでした。

弥生が家出をしてしばらくすると、彼女から手紙が届きました。「東京から遠く離れた場所で、この手紙を書いています。」という書き出しで始まる手紙には、藤代が弥生にプロポーズした日のことが書かれていました。

そして、今の気持ちでは、自分たちが一緒にいることはできない。自分は失ったものを、たとえそれがカケラだとしても取り戻したいと思うと、綴られていました。

2月。藤代は仲河という医師から春のその後のことを知りました。ペンタックス経由で藤代の連絡先を聞いたという仲河は、春は末期がんで亡くなったことを告げました。

藤代は春が最後の時間を過ごした場所を訪れました。小さな駅から10分ほど海辺の道を走ったところにある、大きな一軒家。庭には色とりどりの花が美しく咲き、玄関では2匹の三毛猫が出迎えてくれます。

春はこの家で、余命宣告されてやって来た人々の写真を撮っていたと言います。彼女の説明を裏づけるように、食堂の壁一面には白黒のポートレイトが貼られていました。

春は薬を飲みながらも、夢のような景色に出会う旅を続けていたそうです。旅から帰ってきた春を待っていたのは、病魔による壮絶な苦しみでした。

言葉を失う藤代に「でも春ちゃん、最後はあるべき姿で逝くことができた」と仲河医師は言いました。春はカメラを構えて灰色の孤独な海を撮り続けたと言うのです。

灰色の孤独な海。これが、春が最後に見ていた景色。そう思うと藤代は、胸が詰まり、息ができなくなりそうになりました。

二人でインド旅行に行った時、カニャークマリというインドの南の端にある小さな町の朝日を見るのに、間に合わなかったことを思い出します。

仲河はカバンから一台のカメラを取り出し、「これはきっとあなたに渡すべきだと思う」と言いました。それは春の大きなマニュアルカメラです。受け取るとずしりと重く、その重さが彼女とともにいた日々そのもののように感じました。

帰宅した藤代は弥生の寝室のドアを開けました。2年ぶりに弥生のベッドに横たわると、かすかに親しんだ彼女の匂いがしました。

サイモン&ガーファンクル『四月になれば彼女は』の曲の一節が頭をよぎります。「九月、僕は忘れない。生まれたばかりの愛も、やがて移ろい過ぎてゆくってことを」……。

その時、藤代は知らぬ間に届いていた、春からの4通目の手紙を発見しました。

「フジへ。わたしはいま、海のそばにある病院にいます。ここは、最期のひとときを過ごすためにある場所です。死ぬかもしれない。そう思ったとき、わたしは旅に出ました。」

そんな言葉で始まる手紙には、インドのカニャークマリへ、フジと見られなかった朝日を見にいこうと思っていたこと、フジのことがいまでも好きかは正直よく分からないけれども、あのまっすぐな気持ちでいられた頃の自分に会いたくて、手紙を書いたと綴られています。

そして手紙は「いまフジが愛する人がいて、その人がフジのことを愛してくれることを願っている。たとえそれが一瞬だとしても、その気持ちを共にしたひとりの人間として。」という言葉で締めくくられていました。

弥生の寝室で春の手紙を見つけた藤代は、長い夢からようやく目覚めた気がしました。春がもうこの世にいないこと。弥生を失いかけていること。その全てが現実なのだと、改めて実感します。

10年前、藤代は心から好きだったはずの春を追いかけることができませんでした。そしてまた、愛する人を諦めようとしているのです。

3月の終わりに藤代は、日本から旅立ちました。暦が4月にかわる頃、藤代はインドのカニャークマリに到着しました。時刻は夜明け前。疲れた体を引きずって海辺へと向かう藤代の目的は、もちろん朝日を見ることです。

海岸は人で埋め尽くされていました。薄暗い砂浜に、数千の人影が見えます。やがて、その時は訪れました。水平線から滲むように昇る朝日。群衆からは地が揺れるような声が湧き上がります。

波打ち際を見ると、色とりどりのサリーを着た女性たちに紛れ、ひとりで朝日を見つめている彼女がいました。

「弥生!」藤代は、その名を呼びます。朝日に向かって手を合わせる群衆の合間を縫い、スーツケースを引きずりながら弥生のもとへと近づきます。

もう一度彼女の名前を叫ぼうとしましたが、その声は弱々しく震え、言葉になりません。ですが、藤代は走ります。

失ったものを取り戻すことはできないのだとしても、まだ二人の間に残っていると信じることができるもの、そのカケラをひとつひとつ拾い集めよう。また、弥生と温かいコーヒーを飲もうと思いました。

弥生がこちらを見ました。藤代は砂に搦め捕られたスーツケースを投げ捨てます。過去でも未来でもない。今、彼女に向かって走っていました。

野の花が、弥生の足元で咲いています。日差しは優しく、二人を包み込んでいます。いつの間にか、季節は春になっていました。

藤代は群衆をかきわけ、弥生のもとへと走ります。4月の朝日に照らされた、彼女を迎えにいきます。

小説『四月になれば彼女は』の感想と評価

本作では、過去と現在という異なる時間。そして東京、ボリビア・ウユニ、チェコ。プラハ、アイスランドなど世界各国を舞台に、愛する人の姿を探し求める切なくも壮大な愛の物語が描かれています。

結婚を控えた精神科医藤代の元に、大学時代の恋人の春から手紙が届きます。「ウユニにいます。また手紙を書きます。」という単なる近状報告のような手紙に、藤代は何をいまさらといった感じを抱きます。

ですが、春の手紙によって過去の幸せだった時のことが思い出されました。若かった二人はある出来事で別れることになってしまったのですが、今でもまだ春のことが好きなのかどうか、藤代はわかりません。

そしてそんな思いが記憶のどこかに引っかかったまま、新たに心を惹かれた弥生と交際をし、結婚式を間近に控えるまでになっています。ですが、正直なところ、藤代は弥生に対しても本当に愛しているのかどうかわかりません。

女性からみれば、この藤代という人物は、シロともクロともはっきりしない優柔不断な男性に思えます。それは藤代自身も自分の殻を破れないでいるからでしょうか。

大切な人を喪ったとき、初めて藤代は自分の失ったものの大きさを悟ります。そして、目の前にいる‟大切な人”を無くさないよう、やっと行動を起こします

揺れ動く青春期の恋愛において、2度も同じ過ちを犯してはなりません。こんな時は、相手に対する気持ちを素直に見つめて正直に告げる勇気が必要なのではないでしょうか

小説でのラストは、藤代が自分の恋愛歴に終止符を打ったといえるシーンでした。元恋人の春との別れ、現在の婚約者弥生の家出、知ってしまった春の死。残された愛のカケラは弥生のみ……。

記憶に残るインドの日の出を背景に、藤代と弥生の恋愛は絶対に実って欲しいと願わざるを得ません。

映画『四月になれば彼女は』の見どころ


(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会

世界から猫が消えたなら』(2016)や『百花』(2022)といった話題作の生み出した川村元気が、元カノと現在の婚約者の間で揺れ動く精神科医の男性を主人公とした、甘く切ないロマンスを描きました。

本作の映画化にあたり、長編映画初監督を飾ったのは、数々のミュージックビデオの演出を手がけてきた山田智和です。

藤代を演じるのは、『世界から猫が消えたなら』(2016)や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017)などで、ラブロマンスを見事に演じた佐藤健。

「るろうに剣心」シリーズで魅せたような派手なアクションがなさそうなのは少し寂しいのですが、真実の愛を探し求める主人公の揺れ動く恋心をどのように表現するのかと、期待は高まります。

藤代の現在の婚約者・弥生は長澤まさみ、元カノ・春を森七菜が演じます。実力、人気とも高評価の俳優たちが揃い、作品に華を添えています。

映画『四月になれば彼女は』の作品情報


(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会

【公開】
2024年(日本映画)

【原作】
川村元気『四月になれば彼女は』(文春文庫)

【監督】
山田智和

【音楽】
小林武史

【キャスト】
佐藤健、長澤まさみ、森七菜

まとめ


(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会

世界から猫が消えたなら』(2016)『百花』(2022)など、数々の話題作を生み出してきた川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』をご紹介しました。

ある出来事によって別れた元恋人から届いた手紙によって、現在と過去、日本と海外が交錯。愛する人を探し求める“四月”が始まります。

映画では、米津玄師「Lemon」など数々のミュージックビデオの演出を手がけてきた山田智和が初の長編映画監督を務め、『新聞記者』の今村圭佑が撮影監督、『キリエのうた』(2023)の小林武史が音楽を担当します。

原作小説の読後感そのままに、複雑に絡み合う男女の思いと世界各国の美しい風景が幻想的な余韻を与えてくれる映画となることでしょう

映画『四月になれば彼女は』は2024年3月22日(金)より全国公開!




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