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Entry 2020/03/19
Update

【2020年3月20日〜21日公開】Cinemarcheおすすめ映画情報

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

あなたと映画の結び目。
チョッとだけツウ好みな映画WEBマガジン【Cinemarche:シネマルシェ】


(C)Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト「Cinemarche(シネマルシェ)」で掲載している最新情報をまとめてご紹介!

今週末3月20日(金・祝)3月21日(土)に劇場公開を迎える新作映画のオススメ情報

★注目の映画人インタビューでは、『エキストロ』の後藤ひろひとさんと萩野谷幸三さんがエキストロの存在意義、日本における「モキュメンタリー」の文化などを語ってくださいました。

☆プレゼントは、映画『ミセス・ノイズィ』の完成披露試写会映画『台北セブンラブ』の非売品サウンドトラックCD映画『おろかもの』のCinemarche単独試写会へのご招待です。

Cinemarche編集部のつぶやきは「映画『凱里ブルース』とCinemago(シネマゴ)」についてなど、盛りだくさんの内容でお届けします。

今週末【3月20日(金・祝)公開】のおすすめ映画

『ナイチンゲール』(トランスフォーマー)

(C)2018 Nightingale Films Holdings Pty Ltd, Screen Australia, Screen Tasmania.

映画『ナイチンゲール』が2020年3月20日(金・祝)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開されます。

19世紀、英国植民地時代のオーストラリアを舞台に、夫と子どもの命を残虐な将校たちに奪われた女囚の復讐の旅を描いた本作。

監督は『ババドック~暗闇の魔物~』のジェニファー・ケント。ヒロインの女囚役にケン・ローチ監督作品『ジミー、野をかける伝説』や、ドラマで活躍しているアイスリング・フランシオシが扮し、『あと1センチの恋』のサム・クラフリンが非道な英国将校を演じています。

第75回ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞とマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)に輝いたほか、2020年「第九回オーストラリア・アカデミー賞」では作品賞・主演女優賞をはじめ最多6部門を受賞。米アカデミー賞の前哨戦となる「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」ではトップ10映画に選出されました。

シネマダイバー:西川ちょりのイチオシレビュー!

『もみの家』(ビターズ・エンド)

(C)「もみの家」製作委員会

2020年3月20日(金・祝)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開される映画『もみの家』

『真白の恋』(2017)で鮮烈なデビューを果たした坂本欣弘監督が、ブルーリボン賞新人賞他数々の新人賞を受賞した若手実力派女優の南沙良を主演に迎え、心に悩みを抱え不登校になってしまった少女が支援施設での出会いや経験を通して成長していく姿を描いた人間ドラマです。

坂本欣弘監督の原案を名コンビである北川亜矢子が脚本化。さらに南沙良演じる主人公の成長を見守る大人たちとして、緒形直人、田中美里ら名俳優たちが脇を固めました。

Cinemarche編集部のイチオシ監督インタビュー!

『人間の時間』(太秦)

(C) 2018 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.

映画『人間の時間』は2020年3月20日(金・祝)よりシネマート新宿ほかにて全国順次公開となります。

2018年の第68回ベルリン国際映画祭にてパノラマ・スペシャル部門招待作品としてプレミア上映され、賛否両論を巻き起こした本作。世界三大映画祭を制覇した韓国映画界の異端児キム・ギドク監督が描く、人間の極限と深淵の物語です。

主人公イヴ役を演じたのは、『ドクター探偵』『私たち結婚しました 世界版』などで注目されている藤井美菜。またアダム役を韓国国内ならびに日本でも高い人気を得ている俳優チャン・グンソクが演じています。さらに国際的俳優として知られ、キム・ギドク監督との親交が深いオダギリジョーが特別出演しています。

シネマダイバー:河合のびのイチオシ監督インタビュー!

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(ワーナー・ブラザース映画)

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C)DC Comics

映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』が2020年3月20日(金・祝)より公開されます。

悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クインが主役の本作は、全国の4DXシアターでも4DX版が3月20日(金・祝)から上映開始

ハリウッドで最も輝くミューズ、マーゴット・ロビー実力派俳優ユアン・マクレガーと放つ、危険度MAXのクレイジー・アクションを4DXで体験すれば、誰もが〈覚醒〉せずにはいられないはず。

4DX版では悪VS悪のカオスで予測不能な対決が完全再現されています。

シネマダイバー:石井夏子のイチオシ紹介!

『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(ギャガ)

(C)2020 映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」製作委員会

『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』は2020年3月20日(金・祝)より、TOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開されます。

1969年5月、東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との伝説の討論会の様子を軸に、三島の生き様を映したドキュメンタリー

学生運動組織の中で最も武闘派と謳われた東大全共闘をはじめ1000人を超える学生を相手に議論を戦わせた三島由紀夫。「伝説」とも称されるその討論会を記録したフィルム原盤をリストアした映像を中心に、当時の関係者や現代の識者たちの証言とともに構成。討論会の全貌、のちに自決へと至った三島の人物像を検証していきます。

ナレーターを三島の小説『豊饒の海』の舞台版にも出演した東出昌大が、監督を『森山中教習所』『ヒーローマニア 生活』で知られる豊島圭介が務めています。

Cinemarche編集部のイチオシ監督インタビュー!

今週末【3月21日(土)公開】のおすすめ映画

『カゾクデッサン』

(C)「カゾクデッサン」製作委員会

映画『カゾクデッサン』は2020年3月21日(土)より新宿K’s cinemaほか全国順次公開です。

意識を亡くした女の夫と元夫、そしてその息子が織りなす物語を描いた人間ドラマ。日本映画の際立つ才能が交ざり合い、人生をさまよう全ての人に贈るビタースイート・ストーリーが描かれています。

監督・脚本は本作が初長編となる新鋭・今井文寛

主演には映画、TV、CM、声優など幅広く活躍する実力派・水橋研二が抜擢。主人公の恋人役を話題作への出演が続く瀧内公美が演じているほか、大西信満、中村映里子らが確かな演技で脇を固めています。そして少年役を注目必至の新たな才能・大友一生が務めています。

シネマダイバー:大塚まきのイチオシ紹介!

注目の映画人【後藤ひろひと×萩野谷幸三】

『エキストロ』後藤ひろひとさん×萩野谷幸三さんインタビュー

(C)Cinemarche

映画『エキストロ』は、ドラマ・映画撮影が数多く行われている茨城県つくばみらい市の巨大ロケ施設「ワープステーション江戸」を舞台に、エキストラたちの悲喜こもごもの営みを描く骨太なドキュメンタリー……に見せかけた、前代未聞の「モキュメンタリー」作品

このたび本作の劇場公開を記念して、エキストラという仕事に情熱を燃やす主人公役に大抜擢された萩野谷幸三さん、脚本を手がけ自身も演劇ワークショップの講師役で出演されている後藤ひろひとさんにインタビューを行いました。

「エキストラ」の物語が制作された経緯やモキュメンタリーという表現技法、改めて考えるエキストラという存在についてなど、貴重なお話を伺いました。

3月劇場公開作品のインタビュー

『人間の時間』キム・ギドク監督インタビュー記事が現在公開中!

(C) 2018 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.

2020年3月6日(金)より劇場公開『酔うと化け物になる父がつらい』出演:渋川清彦さん

2020年3月6日(金)より劇場公開『星屑の町』出演:ラサール石井さん

2020年3月7日(土)より劇場公開『わたしは分断を許さない』堀潤監督

2020年3月7日(土)より劇場公開『ダンシングホームレス』出演:アオキ裕キさん

2020年3月13日(金)より劇場公開『エキストロ』主演:萩野谷幸三さん×脚本・出演:後藤ひろひとさん

2020年3月14日(土)より劇場公開『ひとくず』上西雄大監督

2020年3月20日(金)より劇場公開『人間の時間』キム・ギドク監督

2020年3月20日(金)より劇場公開『もみの家』坂本欣弘監督

2020年3月20日(金)より劇場公開『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』豊島圭介監督

2020年3月21日(土)より劇場公開『カゾクデッサン』主演:水橋研二さん

今後のインタビュー予定

2020年4月10日(金)より劇場公開『ワンダーウォール 劇場版』主演:須藤蓮さん脚本:渡辺あやさん

2020年4月10日(金)より劇場公開『彼女は夢で踊る』企画・出演:横山雄二さん時川英之監督

2020年4月11日(土)より劇場公開『アボカドの固さ』主演:前原瑞樹さん城真也監督

2020年4月17日(金)より劇場公開『いつくしみふかき』主演:渡辺いっけいさん大山晃一郎監督

2020年4月17日(金)より劇場公開『れいわ一揆』原一男監督予定

2020年4月17日(金)より劇場公開『悪の偶像』イ・スジン監督予定

2020年4月24日(金)より劇場公開『一度も撃ってません』主演:石橋蓮司さん×出演:岸辺一徳さん阪本順治監督×新崎人生さん

「おうち映画」のおすすめ:新着動画配信特集

日本アカデミー賞・最優秀作品賞を受賞!
シム・ウンギョン×松坂桃李W主演『新聞記者』が配信中

(C)2019「新聞記者」フィルムパートナーズ

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さらに、U-NEXTは映画だけではありません

海外ドラマ、韓流ドラマ、国内アニメ、さらには漫画や雑誌も提供されており、31日間は無料で使い放題なので、使い心地を試してみて、あなたのライフスタイルに合えば継続、合わなければ解約しちゃいましょう

なお、U-NEXTの場合はアカウントページの【解約】ボタンを押せば解約可能と非常に分かりやすい作りとなっているので、その点も安心ですね!

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(C)2019「新聞記者」フィルムパートナーズ

日本のメディアとは、社会とは一体
闇へ隠された真実を追うポリティカル・サスペンス

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命とお金の価値を問う、少年の旅の結末は?

男・宮本が劇場版で帰ってくる!
池松壮亮演じる愚直で愛すべき“ヒーロー”の熱き人生

彼女の恋人は、若き日の巨匠ゴダールだった
映画と革命の時代を駆け抜けた“恋人たち”の物語

傑作『シャイニング』には“その後”があった
40年前の“あの恐怖”がふたたび蘇る!

完成披露試写会プレゼント

映画『ミセス・ノイズィ』(アークエンタテインメント)

天野千尋監督オリジナル脚本の映画『ミセス・ノイズィ』が2020年5月にTOHOシネマズ日比谷、新宿武蔵野館ほかにて全国公開されます。

“隣人トラブル”からマスコミやネット社会を巻き込んで大きな騒動へ広がっていくという衝撃的な展開で話題の本作。

劇場公開に先立ち、2020年4月8日(水)に渋谷・ユーロライブにて行われる完成披露試写会へ10組20名様をご招待いたします。

非売品CDプレゼント

映画『台北セブンラブ』(台湾映画社)

2019年に日本で劇場公開され、話題を呼んだ台湾映画『台北セブンラブ』。この作品のDVDが2020年4月2日発売されます。

デザイン事務所を舞台に、台北の若者の“今”と恋愛模様を生々しく描き出した本作は第51回金馬奨で最優秀新人賞と最優秀視覚効果賞にノミネートされ、第48回ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭で最優秀作品賞を受賞しました。

DVD発売を記念しまして、本作の非売品サウンドトラックCDを3名様にプレゼントいたします。

Cinemarche単独試写会プレゼント

映画『おろかもの』

2020年6月よりテアトル新宿にて順次全国公開される映画『おろかもの』のモニター試写会をCinemarcheの読者さま限定で開催する運びとなりました。本試写会は簡単なモニターアンケート収集を目的にしております。

試写会は2020年4月7日(火)に渋谷の映画美学校試写室にて開催し、募集人数は70名です。

本作は結婚を控えている兄の浮気相手と対峙した妹が、やがてその浮気相手、そして兄の婚約者と接してゆくうちに他者や自身にとっての“つながり”について見つめ直してゆく物語です。

芳賀俊監督と鈴木祥監督が共同で手がけた本作を大きく牽引しているのは、笠松七海と村田唯のふたりの女優。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019での上映がワールド・プレミアとなり、国内コンペティション長編部門にて観客賞を獲得、また、その後には、田辺・弁慶映画祭にてグランプリ受賞ほか5冠を達成する快挙を成し遂げました。

編集部のつぶやき「映画『凱里ブルース』とCinemago(シネマゴ)」

日本では2020年2月28日(金)に公開された『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』によって、国内外問わず数多くの映画ファンを感動させたビー・ガン監督。当編集部にて同作の公開時にインタビューを行わせていただいた際には、改めてビー監督の映画監督として、アーティストとしての魅力を再認識しました。

そんなビー監督がその名を世界に知らしめた長編デビュー作『凱里(かいり)ブルース』が、ついに日本でも2020年4月18日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開を迎えます。

そしてなんと、このたびCinemarcheは映画配給会社である「リアリーライクフィルムズ」らが手がける『凱里ブルース』の日本配給に自社も関わることとなりました。

さらに、今後も「映画作品の配給」というお仕事を続けていくにあたっての配給レーベルも同時に立ち上げ。その名も「Cinemago(シネマゴ)」です。

「cinema(映画)」と「mago(魔法使い)」を組み合わせた造語でもあるCinemago敢えて和訳するなら「映画使い」となるであろうその名は、ビー・ガン監督をはじめ映画という魔術を用いて人々の心をより豊かにしようとする映画監督たち、ひいては映画制作に携わるあらゆる人々を指しています。

「映画使い」たちがこの世界をより豊かにするためのお手伝いをしたい。それが「Cinemago」という名に込められた最大の目的であり、これまで映画情報の発信・映画作品のレビューを通じて様々な映画をご紹介してきたCinemarcheが見出した新たな「お手伝い」の形なのです。

Cinemagoにとって最初の「お手伝い」となる作品『凱里ブルース』。今後も2020年4月18日(土)の日本での劇場公開に向けて、様々な活動を展開していく予定です。またCinemarcheでもCinemagoと連携して活動予定ですので、その様子をぜひ一人のユーザー、一人の映画ファンとして見守っていただけると幸いです。

映画『凱里ブルース』公式サイトはコチラから→

Cinemarcheからのお知らせ

今後もこれらの企画に読者の皆さんをご優待させていただく、当サイトの「VIP限定」のオンラインサロンを開設する運びとなりました。

【VIP限定】シネマルシェ映画ほろよい倶楽部

このサロンを通して「映画鑑賞者である読者さん、映画制作をおこなう映画作家さん、そしてシネマダイバーのメンバーたち」、これら3者が出会う交流の場所を今後は展開させていくつもりでおります。

詳細の内容につきましては、コチラから読むことができますので、ご加入をご検討ください、心よりお待ちしております。



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