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Entry 2022/10/31
Update

【ネタバレ】インファーナル・マシーン|あらすじ結末感想と評価考察。ガイピアース演じる作家が見知らぬ熱狂的ファンによって追い詰められる緊迫のスリラー|B級映画 ザ・虎の穴ロードショー82

  • Writer :
  • 谷川裕美子

連載コラム「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第82回

深夜テレビの放送や、レンタルビデオ店で目にする機会があったB級映画たち。現在では、新作・旧作含めたB級映画の数々を、動画配信U-NEXTで鑑賞することも可能です。

そんな気になるB級映画のお宝掘り出し物を、Cinemarcheのシネマダイバーがご紹介する「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第82回は、『インファーナル・マシーン』(2022)のご紹介です。

『インファーナル・マシーン』は『L.A.コンフィデンシャル』(1997)のガイ・ピアース主演のスリラー。主人公の小説家が謎の人物から追い詰められていく恐怖が描かれます。

主人公のブルースは「インファーナル・マシーン」という小説をヒットさせますが、それはとある凄惨な事件と密接な関わりを持つものでした。事件から25年を経て、熱狂的ファンから数十通もの手紙が届くようになったブルースは恐怖に陥れられます。

果たして彼が知った真実とはいったい何だったのでしょうか。緻密な構成で描かれる極上スリラーの魅力をご紹介します。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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映画『インファーナル・マシーン』の作品情報


(C)2022 MOVIEBOX LTD

【公開】
2022年(アメリカ・イギリス・ポルトガル映画)

【監督・脚本】
アンドリュー・ハント

【出演】
ガイ・ピアース、アリス・イヴ、アレックス・ペティファー、ジェレミー・デイヴィス

【作品概要】
L.A.コンフィデンシャル』(1997)のガイ・ピアース主演のスリラー。監督・脚本をアンドリュー・ハントが務めます。

見知らぬ名の熱狂的ファンから数十通もの手紙が届くようになったことから、小説家の主人公が恐怖に追い詰められていくさまを描きます。

メン・イン・ブラック3』(2012)のアリス・イヴが共演。

映画『インファーナル・マシーン』のあらすじとネタバレ


(C)2022 MOVIEBOX LTD

ノックスビルのバプテスト大学で銃乱射事件が起こり、大勢の死傷者が出ました。その後、17歳の少年の目撃情報が寄せられます。

それから25年後。小説「インファーナル・マシーン」の作者、ブルース・コグバーンのもとにウィリアム・デュケントというファンから手紙が届きます。ブルースは公衆電話からデュケントに電話をかけ、なぜ自分についていろいろ知っているのかと問いかけ、インタビューは受けないことを話します。

手紙は何通も配達され続け、ブルースはまた電話ボックスからデュケントに厳しく話します。その後、今度は小包が届くようになります。

疑心暗鬼になったブルースは番犬のサウルを飼い始めました。翌朝、サウルの吠え声に目覚めたブルースは、猟銃を手にやって来た手紙の配達員に封書をそのままドラム缶に捨てるように言います。日に日にドラム缶の封書は増え続けます。

出版社のジェリーに電話し、誰かに自分の住所を話したかを聞くブルース。彼女は約束どおり誰にも話していないと答え、特別記念版の前書きを少しだけ書いてほしいとい伝えます。

90通の手紙を見て手に取って読んだブルースは、デュケントの留守電に必死でやめてくれるように話します。その後もずっと留守電に向かってとりとめないことを話し続けました。

酔いつぶれて電話ボックスで寝てしまっていたブルースのもとに若い婦人警官が現れ、車で家まで送ってくれました。彼が誰なのか気づいた警官は、ノックスビルの事件で彼の著書「インファーナル・マシーン」を知ったことを明るく話します。

帰宅したブルースは、タイプを出してきて前書きを書き始めました。

ブルースはまた公衆電話の受話器をとり、デュケントに殺すと脅して悪かったと謝り、彼の本への推薦文を贈りました。それから、金曜の朝11時に近くのカフェで待ち合わせしようと言って切ります。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには映画『インファーナル・マシーン』ネタバレ・結末の記載がございます。映画『インファーナル・マシーン』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2022 MOVIEBOX LTD

カフェで待っていたブルースでしたが、デュケントはやって来ませんでした。手紙も届かなくなります。電話をかけて別れを告げるブルース。

ブルースは手紙の宅配事務所で封書を受け取ったアドレスを確かめようとしましたが、記録はありませんでした。その後、ブルースの自宅に来た配達車が偽物だったことがわかります。

怒りで手紙を引きちぎっていた彼の前に、以前出会った婦人警官が娘と連れ立って現れました。一連の話を聞いた彼女はローラ・ヒギンス巡査と名乗り、協力すると言って去っていきます。

カフェのパソコンでノックスビル事件の犯人ドワイト・タフォードのニュースを検索したブルースは、犯人が「インファーナル・マシーン」に洗脳されたと話しているという音声が流れ始めたのに慌てて消しました。

ブルースは電話ボックス近くの車庫でサウルが吠えているのに気づきます。中には銃撃の模型が置かれ、室内のレコーダーからは電話で話した自分の声の録音が流れていました。部屋の壁中にブルースの原稿が貼られており、その中には彼のサインまであります。

翌朝、ブルースはローラを呼んで一緒にもう一度確認しました。ビデオテープにはドワイトの証言映像が入っており、神にとって自分たちが無意味な存在だとわかるから「インファーナル・マシーン」を読むようにと叫ぶのを見て、いたたまれずブルースは外へ出ます。

小説がどんな内容なのかと聞くローラに、ブルースは神に会った司祭がすべての人々に報復する話だと教えます。

コレクトコールの発信者がニューメキシコ連邦刑務所にいるドワイトだとわかり、ブルースは面会に向かいました。

安易にデュケントの名を出して話を聞こうとするブルースにドワイトは呆れ、「インファーナル・マシーン」は頭がイカれるから読まないようにと言います。それから、冷戦時代に暗号化したメッセージである乱数放送が短波ラジオで流されたという話を始めました。

ドワイトはデュケントがここにいれば元凶であるブルースに会えるとウソを言ったと帰り際に話します。そこまで言ってから、目の前の男がブルースだと気付いて狂ったように暴れ出しました。

その後、ブルースが公衆電話からヒギンス宛てに電話すると、その電話番号は使われていないことがわかります。

自宅に届いた小包の中には「ジェリーに電話して」というメモのついた携帯が入っていました。かけると、彼女はブルースからの原稿が届いたと喜んでおり、匿名でもブルースの文はわかると興奮しています。彼女がウィリアム・ディケントの名を口にしたのを聞き、ブルースは慌てて原稿を送ってくれるように頼みました。

原稿には、これまで起こったこと、そして彼が話した言葉の全てが書かれていました。読み終えたところに、「その調子だコグバーン」というデュケントからのメッセージが届きます。

ブルースはサウルの首輪に仕込まれたマイクに気づきます。

ブルースはデュケントに電話をかけ、追い詰められた主人公が決断すべき時が来たと話します。退屈な筋書き、つまらない結末を用意してやると話すブルース。「まったくそのとおりだ」という返事の後、電話は切れました。

その後ドワイトが脱獄。そのテレビニュースを見ていたブルースは、ノックスビルの犠牲者たちの頭文字をつなげると「ウィリアム・ディケント」となることに気づきます。

ブルースがローラの娘の後をつけると、彼女はホールで歌い始め、舞台袖で見守る女性が母親だとわかります。少女がビショップ&ルークという仲介事務所を通して、先週テレビでチョイ役を演じたと聞かされたブルースはその事務所へ直行し、ゴミの中からローラの着ていた警官の制服と宅配員の帽子を見つけ出しました。

中からレストランのレシートをみつけたブルースは店に向かい、店内にいたローラの背中に銃を突きつけます。しかし彼女は怯えず弾は抜いてあると話します。ローラは少女を偽の娘として雇い、ブルースをだましていました。

詐欺師の彼女は、歴史に名が残るブルースが許せませんでした。店の客はすべてグルで、ブルースの銃から抜かれた弾は皿に盛られて出てきます。ローラは自分はただの使者だと言い残して去っていきました。

帰宅したブルース。すると、サウルが突然外へ向かって走り出し、遠くで吠え出します。しばらくして銃声がしたため、ブルースは必死で部屋に逃げ込みました。その後、ドワイトが猟銃を持って部屋に入ってきます。

ブルースを見つけたドワイトは彼を後ろから抑え込みました。ブルースは手元にあったナイフでドワイトを刺し、銃を奪い取ります。ドワイトは泣きながらあの本に込められた意味を教えてほしいと懇願しますが、ブルースは実は自分は書いていないと答えて彼を撃ちました。

サウルを獣医に連れて行きましたが助かりませんでした。ベンチでうたた寝していたブルースはイライジャの悪夢に目を覚まし、手紙を書き始めます。

車を運転しながら、短波ラジオで乱数放送にチューニングを合わせるブルース。彼は電話ボックス脇の建物へ銃を片手に入って行きました。

室内には死んだと思っていたイライジャがいました。彼は長い時間をかけてブルースの居場所を捜し出していました。彼はからくり装置のスイッチを入れます。これまでのことはイライジャの企みでした。

生命祖維持装置を外すといったイライジャの父の言葉を信じたブルースは、作品を盗みました。あの本は世に出すべきだと思ったと言い訳するブルース。イライジャは2作目をブルースに手伝わせようとしていました。

ブルースはエージェント宛ての手紙に切手を貼り、それを持って部屋を出ようとします。何を書いたのか答えてくれと叫ぶイライジャに、ブルースは「真実だ」と答えました。

その時、ジェリー宛てに新作の原稿がパソコンで送信され始めますが、装置が最後のスイッチを押し炎が巻き起こります。ブルースも炎に吹き飛ばされました。

瀕死の状態でポストに向かうブルースのの脳裏に、昔のことがよみがえります。

神の顔を見るのをもう待てないと言って灯油をかぶって火をつけたイライジャの姿。生命維持装置を外すという彼の父の声。「インファーナル・マシーン」の著者を自分の名に変えて発表したこと。

ポストに手紙を入れた時、「僕に書かせてくれたのはあなただ」と言っていたイライジャの声がしました。

「自己発見とは困難な旅」そう言った過去の自分の声も遠くから聞こえてきます。

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映画『インファーナル・マシーン』の感想と評価


(C)2022 MOVIEBOX LTD

緻密な構成に唸らされる極上スリラー

L.A.コンフィデンシャル』(1997)や『英国王のスピーチ』(2011)など数々の名作で活躍を続けてきた名優ガイ・ピアースが主演を務めるスリラー『インファーナル・マシーン』。

仙人のようなくたびれた初老の男姿に驚かされますが、過去のシーンでは精悍で清潔感ある大学教授姿でも登場しますので、ピアースの二面性の魅力を楽しむことができる作品です。

この作品の一番の魅力は、なんといっても見えない相手を前に主人公の抱く不安、恐怖、それらを抱えているが故に続く張りつめた緊張感でしょう。

ピアースが演じるのは、小説「インファーナル・マシーン」の作者・ブルースです。隠遁生活を送っていた彼のもとに、ある時から熱狂的ファンからの手紙が何十通も届くようになり、得体の知れない恐怖に襲われるようになります。

恐怖を抱く理由は、「インファーナル・マシーン」にふたつの恐ろしい事実が絡んでいたことにありました。それらが少しずつ露わになっていき、まるでパズルのピースを埋まっていくかのように全貌が見え始めるさまは素晴らしくスリリングです。

ひとつは、25年前にこの作品に洗脳された若者がノックスビルで起こした多数の死傷者を出す銃乱射事件でした。これにより、ブルースは世間から身を隠すこととなります。

この事件に関して恨みを持つ人間の仕業ではないかと思われる中、手紙の送り主の名前ウィリアム・ディケントが、被害者の頭文字を組み合わせた架空の名前とわかりました。

ブルースと同じく、観ている私たちも、事件被害者の関係者による犯行ではないかと疑うようになりますが、事態は思いも寄らない方向へと向かい始めます。すべてはミスリードを誘う仕掛けでした。

ブルースへの恨みは、乱射事件の元凶となったことが原因ではありませんでした。彼に作品を盗まれた本当の作者イライジャが黒幕だったのです。ブルースが向き合うべき真の敵は、罪を犯した過去の自分だったことがわかります。

子ども向け番組に出てくるピタゴラ装置というものをご存知でしょうか?部屋にはそれとよく似たイライジャの作った精巧な装置が置かれていました。ひとつミスがあれば止まってしまう繊細な仕掛けとよく似た、一見遠回りのようでいて確実にブルースを仕留める仕掛けを彼は綿密に張り巡らしていたのです。

彼が抱いた怨念の深さを感じさせるとともに、敬愛する教授だったブルースへの歪んだ愛情まで映し出しているかのようです。

ブルースもまた、イライジャに大きな罪悪感を抱くと共に、その類まれな才能をこの上なく尊敬していました。二人の歪んだ愛憎が最後までもつれ合う様は圧巻です。

物語に深みを与えた「恨み」の感情

本作『インファーナル・マシーン』を深みある作品へと昇華した重要な要素は「恨み」です。恐ろしいまでに根深い恨みが幾重にも重なり合い、主人公のブルースを捕らえます。

イライジャは「いくつかの障害物を置き、ブルースの反応を待っていた」と告白しますが、彼の置いた障害物とはブルースへの恨みの数々でした。

ひとりは、ノックスビル乱射事件の犯人であるドワイトです。ドワイトが恨むべきは正しくはイライジャになるのかもしれませんが、とにかく彼が犯行を引き起こした元凶は「インファーナル・マシーン」という作品にありました。

すべての人々に報復する物語に洗脳されたドワイトは、自分を檻に閉じ込める原因となった作品と作家を恨むと共に、本に込められた本当の思いを知りたいという熱烈な願望に苦しめられます。

もうひとり、イライジャの駒となったのは美しい詐欺師の女性です。ローラという偽名でニセ警官として現れた彼女は、「運よく歴史に名を残すことになった」という理由でブルースを憎み、彼を陥れる仕事を引き受けます。有名人だからという理由で犯罪に巻き込まれることは決して少なくない現実を思い知らされる展開です。

誰よりもブルースを憎むイライジャの狙い通り、彼らふたりは絶妙な働きをしてブルースをイライジャのもとへと導きます。

小説を書いたのはイライジャでしたが、それを盗んで勝手に世に出したブルースは、あまりにも重い罰を受けることとなったのでした。

まとめ

名優ガイ・ピアースが体当たりで臨んだサスペンス・スリラー『インファーナル・マシーン』。

過去の罪によって大きすぎる代償を払うこととなる主人公・ブルースの姿が、緊迫感あふれる描写で綴られます。

張り巡らされた緻密な伏線の中、思いがけない展開に息を飲む一作です。

複雑に絡まり合ったストーリーなので、観終えた後、もう一度観返したくなるかもしれません。どうぞじっくりとご覧になってスリルあふれる本作を楽しんでください。





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