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Entry 2017/03/15
Update

映画『L.A.コンフィデンシャル』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

  • Writer :
  • リョータ

~一人の女、ひとつの真実…男たち、野獣の輝き~

ジェイムズ・エルロイの暗黒の“L.A.4部作”を一つを見事に映画化した傑作クライム・サスペンス『L.A.コンフィデンシャル』をご紹介します。

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映画『L.A.コンフィデンシャル』の作品情報

【公開】
1997年(アメリカ)

【原題】
L.A. Confidential

【監督】
カーティス・ハンソン

【キャスト】
ケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ジェームズ・クロムウェル、キム・ベイシンガー、ダニー・デヴィート、グレアム・ベッケル、デヴィッド・ストラザーン、ロン・リフキン、ジョン・マホーン、パオロ・セガンティ、グヴェンダ・ディーコン、アンバー・スミス、ダレル・サンディーン、サイモン・ベイカー、ポール・ギルフォイル、ブレンダ・バーキ

【作品概要】
ジェイムズ・エルロイの同名小説を原作にしたクライム・サスペンスの傑作。数々の賞レースを席巻したことでも名を轟かせている。ガイ・ピアースやラッセル・クロウの出世作としても有名。

第70回アカデミー賞(1998年)助演女優賞(キム・ベイシンガー)、脚色賞(ブライアン・ヘルゲランド、カーティス・ハンソン) 受賞作品。以下ノミネート、作品賞、監督賞(カーティス・ハンソン)、撮影賞(ダンテ・スピノッティ)、編集賞(ピーター・ホネス)、作曲賞(ジェリー・ゴールドスミス)、美術賞、音響賞。
 
第55回ゴールデングローブ賞(1998年)最優秀助演女優賞(キム・ベイシンガー)受賞作品。以下ノミネート、ドラマ部門最優秀作品賞、最優秀監督賞(カーティス・ハンソン)、最優秀脚本賞(カーティス・ハンソン)、最優秀作曲賞(ジェリー・ゴールドスミス)。

第22回日本アカデミー賞(1999年)外国作品賞受賞作品。

映画『L.A.コンフィデンシャル』のあらすじとネタバレ

時は1950年代、舞台はアメリカ、LA。当時のロスの街を裏で牛耳っていたマイヤー・ハリス・コーエン(通称ミッキー・コーエン)が脱税容疑で逮捕されたことで、闇社会に新たな動きが生まれようとしていました。

物語の始まりはクリスマスの夜。“血のクリスマス事件”から。

有名な刑事だった父を持つエドは、警部補試験もトップ合格したエリート中のエリート。彼は殺人課警部ダドリー・スミスに刑事部への転属を願い出ます。

親のコネだけで特に経験もなかったエドのその希望に対しダドリーは渋りますが、彼の意思は固いようでした。

一方、ウェンデル・“バド”・ホワイト刑事は、クリスマスのパーティーのための酒を調達しようとある酒屋を訪れていました。

そこで出会った美しい女性リン・ブラッケンに目を留めたバド。彼女が乗り込んだ車に顔にケガを負った女性が同乗しているのに気づきます。

不審に思ったバドが声を掛けると、運転手をしていたバズ・ミークスという元警官から言いがかりをつけられるも、その場にいたもう一人の男ピアース・モアハウス・パチェットとリンからも問題ないとの言葉を受け、バドはその場から引き下がりました。

ジャック・ヴィンセンスは、テレビドラマ「名誉のバッジ」の監修を務めるほどの麻薬課のスター刑事。しかし裏では、タブロイド誌“ハッシュ・ハッシュ”の記者シド・ハジェンズと共謀し、逮捕前の情報をリークすることで賄賂を受け取っていた悪徳刑事でした。

そしてその夜、事件は起きます。署内の留置場に警官に暴行を働いた容疑者たちが収監されたことを聞き知った荒くれ物の刑事たちが復讐のために、彼らに暴行を働いたのです。

暴行の首謀者はリチャード(ディック)・ステンズランド。相棒のバド・ホワイトは一旦は止めようとするも結局暴行に加担。当直の指揮官だったエドが止めに入るも、逆に押さえ込まれ、閉じ込められてしまいます。

翌日、マスコミは“血のクリスマス事件”と大々的に報じ、ロサンゼルス市警は面目丸つぶれでした。

その後、ステンズランドやバド、止められなかったエドに居合わせていたジャックも査問委員会に掛けられます。

証言を拒否したバドが停職処分を喰らった一方、エドは彼らを告発するような証言をし、ああいった輩は排除すべきだと上層部に意見します。

同席していたダドリーは、ステンズランドは仕方がないとしてもバドの刑事としての優秀さを買っていたので、その意見に異を唱えました。

ジャックはジャックで証言を拒否したため、花形の麻薬課から誰も行きたがらない風紀課への転属処分に。

最終的にはエドはステンズランドを告発し、そのおかげで30歳の若さで警部へと昇進を遂げたのでした。

バドに対してはダドリー自らが停職処分を解き、自らの腹心の部下として殺人課へと配属されます。

仲間を告発した“裏切者”として皆から冷たい視線を浴びていたエドでしたが、根っからのエリートである彼はそんなこのなど意に介していないように見せていましたが、内心は怯えているようにも見えました。

そんな中、血も凍るような事件が発生します。“ナイト・アウル事件”です。

通報を受けて駆け付けたエドやバドは、“ナイト・アウル”という名のコーヒー・ショップ内で銃で蜂の巣にされた6人の惨殺死体を発見。

被害者の一人はなんとステンズランドでした。さらにはクリスマスの日に見かけたケガを負った女性スーザン・レファーツもその中にいたのです。

容疑者が栗色で48年型から50年型のマーキュリークーペに乗っていたという情報を掴んだダドリーは、刑事を二人一組に分け、一斉捜査を開始します。

バドは被害者のスーザンの線から攻めようということで、リンの居場所を突き止めようと奔走します。

その後、リンが“白ユリの館”という売春組織の娼婦だと判明。“白ユリの館”は往年の名女優に似せて娼婦に整形手術を施していることが売りのようでした。

リン(ヴェロニカ・レイク似)の下へ向かったバドは、彼女から謎の男ピアース・パチェットについての情報を得ようとしていましたが、次第に彼女の魅力に惹かれている自分に気付いていたのです。

一方その頃、ジャックとコンビを組んでいたエドは、マーキュリークーぺの線から黒人の容疑者3名に辿り着き、署へと連行していました。

3人を別々の部屋に押し込み、訊問をしているとそこへバドがやって来ます。容疑者の一人からある女をレイプして監禁しているとの証言が飛び出した瞬間、バドは暴走し、その男の口の中に銃を突っ込み、強引に居場所を吐かせます。

すぐさまその場所へ向かったバドは応援も待たず、単独で侵入し、監禁されていた女性を発見。そこにいた男を正当防衛に見せかけ、即座に射殺しました。

遅れて駆け付けたエドからわざとやったんじゃないかと非難され、口論になる2人。するとそこへ“ナイト・アウル事件”の容疑者3名が脱走したとの報告が入ります。

その後容疑者の居場所を突き止め、追い詰めたエド。彼はショットガンを片手に仲間と共に果敢に踏み込み、容疑者3名とも射殺しました。この一件の影響は表彰を受けたことだけではなく、エドを見る周りの目を変えさせたのでした。

以下、『L.A.コンフィデンシャル』ネタバレ・結末の記載がございます。『L.A.コンフィデンシャル』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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それからしばらく後。バドはリンの家に通い詰めるようになり、ジャックは干されていた“名誉のバッジ”の監修の仕事に復帰。

バドの方は、いまだに“ナイト・アウル事件”にこだわっていました。どうしてもあの黒人3人が犯人だとは思えなかったのです。

単独で調べていた結果、実はステンズランドとスーザンが赤の他人ではなかったという事実がその思いをさらに加速させました。

そして彼がスーザン・レファーツの実家を訪れると、母親の態度がおかしいことに気付きます。必死で何かを隠そうとしている様子を不審に思い、強引にその場所を調べるとそこにはなんとバズ・ミークス(ピアース・パチェットの手下)の死体。

エドの方でもバドと同じ思いを抱えていたようで、近頃“ナイト・アウル事件”を嗅ぎ回っているバドを監視するようジャックに命じます

ジャックとしては、解決済の事件になぜ興味を持つんだと訝しがっていました。その疑問をジャックがぶつけると、“ロロ・トマシ”という言葉をつぶやいたエド。

未だに捕まっていないエドの父を殺した犯人に対して、彼が付けた架空の名前が“ロロ・トマシ”だそうで、エドはこれこそが自分が警官になった理由だとジャックに力説します。

その言葉に納得したジャックは、エドの要請を快諾。バドへの監視業務を開始しました。

調査を続けていたバドは、ミッキー・コーエンの手下であるジョニー・ストンパナートとバズ・ミークスの繋がりを発見します。何でも、ミークスはストンパナートから大量のヘロインを手に入れようとしていたのだとか。

その様子を監視していたジャックが事の次第をエドに報告すると、ストンパナートから“白ユリの館”に、そして最終的にピアース・パチェットまで辿り着きました。

しかし、当のパチェットからは何の情報も得られません。ジャックはバズ・ミークスの件を掘り下げてみようと、彼の身許を確認したことである繋がりを発見してしまいます。

ピアース・パチェットとダドリー・スミス。

この件について確認しようとダドリーの自宅を訪れたジャックは、ダドリーに撃たれてしまい、今わの際「ロロ・トマシ」とだけつぶやき息を引き取りました。

翌日、ジャック殺害事件の捜査を部下に命じた後、エドに“ロロ・トマシ”という人物のことを尋ねてきたダドリー。

そのことを知っているのはジャック以外に考えられないので、ダドリーが真犯人なのではと疑い始めるエド。

一方のバドは、実は裏でエドとリンが関係を持っていたという事実を知り、激怒して彼の下へと向かいます。

ちょうどその頃、バズ・ミークスという人物がかつてダドリーの部下だったという記録をエドが見つけました。

するとそこへ怒り狂ったバドがやってきて、室内で大暴れしてしまいます。何とか止めようとするエドでしたが、彼の怪力にはかないません。

全ての黒幕はダドリーだと必死になって説明すると、ようやくバドが少しずつ落ち着いてきました。実は内心バドもダドリーの闇の仕事について思う所があったのです。

2人はお互いに反目し合いながらも、ダドリーを打ち倒すという共通の目的の下に手を組むのでした。

ピアース・パチェットの自宅へと侵入した2人は、すでに彼が殺されていることを知ります。そして、ダドリーと話を付けようと待ち合わせのモーテルに向かった2人を待ち受けていたのは弾丸の嵐でした。

激しい銃撃戦の末、ダドリーに撃たれて意識を失ったバド。一方のエドは、彼の隙をついて銃を捨てさせます。

エドを懐柔しようとするダドリーでしたが、彼がそんな手に乗ることはありませんでした。ダドリーを撃ち殺し、全ての悪の現況を断ち切ったのです。

その後、警察内部の腐敗が露見することを恐れた上層部は、この件を外部に漏らさないことを条件にさらなる権力と英雄としての立場を得たエド。

ボロボロになりながらも一命を取り留めたバドは、リンの故郷へと共に旅立つことに。当初は憎しみしか感じていなかったエドとバドという2人の男は、別れ際ようやくその力を認め合い、友情を交わし合うのでした。

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映画『L.A.コンフィデンシャル』の感想と評価

ジェイムズ・エルロイの原作に基づいた傑作サスペンスドラマ『L.A.コンフィデンシャル』。

エルロイの原作はかなり長めなのに加え、非常に複雑なプロットになっている(エルロイの特徴でもある)ため、映画化するのはかなり手を加えなくてはいけないのですが…。

その“手を加える=脚色”といった点がこの作品は素晴らしく良くできており、原作の雰囲気をあまり損なうことなく、138分という基本的な映画サイズにまで落とし込んでいるというもはや神業的ともいえる巧みさですね。

その点で見ると、監督のカーティス・ハンソン(脚本にも参加している)の手腕ももちろん欠かせませんが、やはり脚本のブライアン・ヘルゲランドの功績が大きいでしょう。

ブライアン・ヘルゲランドは、原作ありきのものを巧みに脚色して映像化するといった事に非常に長けた人物といえるのです。

例えば、自ら監督・脚本を務めた『ペイバック』(1999)では、リチャード・スターク(ドナルド・E・ウェストレイクの別名)の小説『悪党パーカー/人狩り』を、脚本を務めた(監督はクリント・イーストウッド)『ミスティック・リバー』(2003)ではデニス・ルへインの同名タイトルの小説を基にしているなど様々な作品を手掛けていることでも有名。

彼その手腕は『L.A.コンフィデンシャル』で第70回アカデミー賞(1998年)で見事に脚色賞を獲得した他、『ミスティック・リバー』では第76回アカデミー賞(2004)脚色賞にノミネートされるなど、高い評価を受けているということが証明されていますね。

では、『L.A.コンフィデンシャル』は原作からどう脚色されているのでしょうか?

一番の違いは、ジャック・ヴィンセンス(ケヴィン・スペイシー)のエピソードがほとんどカットされているということがまず一つ。

原作はジャック、バド(ラッセル・クロウ)、エド(ガイ・ピアース)の3人の刑事がそれぞれ別の事件の捜査に当たっていたら…やがてある一つの地点に収束するようになるというもの。

しかし、3人のエピソードの全てに焦点を当てていると、2時間という枠にとてもじゃないが収まる訳はないので、対立構造にあるバドとエド(これは原作通り)にのみ焦点を絞って、ジャックはサポートに回らせるというように脚色した点が非常に巧くハマっていました。

またバドの相棒のステンズランドが“ナイト・アウル事件”で虐殺された被害者の内の一人という点も原作とは異なります。(もう少し生き延びて、後々別件で命を落とすことにはなりますが…)

原作はもっともっと複雑な構造をしている(その上作中の時間設定も8年間と長い)ので、彼の存在も大事にはなってくるはずなのですが、序盤で殺してしまうことによって、その複雑なプロットを回避し、なおかつ相棒を殺されたいうことでバドが事件にのめり込む良い起爆剤としても作用しているのです。

まだ他にも原作とは異なる点は多々あるのですが、ブライアン・ヘルゲランドの巧みな脚色力については十分お分かり頂けたかと思います。

何より原作の雰囲気をそのまま再現している所が本当に素晴らしいですね。(この点については監督のカーティス・ハンソンの手柄でしょう)

そもそもジェイムズ・エルロイの作品は現実とフィクションが交錯しているということもあり、この雰囲気(50年代のロサンゼルス)が損なわれると作品全体が台無しになりかねないものなのです。

例えば、劇中にも登場したミッキー・コーエンやジョニー・ストンパナート(恋人が女優のラナ・ターナーというのも史実通り)は実在したギャングで、原作には他にも実在した人物が多数登場しています。(劇中ではあまり説明がないためになじみがない日本人にはおそらく分かり難かったという点は否めませんでしたが)

このようなジェイムズ・エルロイの描いた暴力と腐敗に満ちた作品世界と現実の50年代の映像感覚を巧く織り交ぜ、フィクションでありながらも嘘くささを排した稀有な作品が『L.A.コンフィデンシャル』であるといえるでしょう。

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まとめ

『L.Aコンフィデンシャル』を語る上で最高のキャストたちに触れない訳にはいきません。

ラッセル・クロウが演じた暴力的な男(だが女性には優しい)バド・ホワイトや、アカデミー賞とゴールデングローブ賞の両方で助演女優賞を獲得したキム・ベイシンガー(ヴェロニカ・レイクに似せた娼婦リン・ブラッケン役)も完璧といって良いキャスティング。

飄々としたジャック役のケヴィン・スペイシーは相変わらず素晴らしいし、ゴシップ誌の記者を演じたダニー・デヴィートの存在感は抜群で、全ての黒幕ダドリー・スミス役のジェームズ・クロムウェルは『ベイブ』(1995)のイメージを覆す非道の男も見事でした。

しかし、何より素晴らしかったのはエド・エクスリーを演じたガイ・ピアースでしょう。オーストラリア映画の『プリシラ』で高評価を得たことをきっかけに、本作でハリウッドデビューを飾った訳ですが、その素晴らしい演技には拍手を送りたくなりますね!

何より原作ファンとしては、根は臆病だがそれを周囲にバレたくないからわざと強がっているエドという男にあまりにもドハマりしているので、本当に驚きました。

これがハリウッドデビューだというのですから、その驚きもさらに倍増という感じでしょうか。ガイ・ピアースがこの作品をけっかけにスターへの階段を駆け上がっていくのもよく分かります。

出世作になったということでいえばラッセル・クロウも同様で、この作品以前に『クイック&デッド』や『バーチュオ・シティ』には出ていたものの、やはり大スターへのきっかけはやはり『L.A.コンフィデンシャル』でしょう!

それは監督のカーティス・ハンソンにも脚本のブライアン・ヘルゲランドにも同様に言えることで、それほどこの作品が素晴らしいものだっということを良く表しているといえるのではないでしょうか。

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