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Entry 2019/12/18
Update

【一般試写会プレゼント】映画『淪落の人』5組10名様ご招待。1月15日東銀座松竹試写室にて

  • Writer :
  • 石井夏子

限りなく愛情に近い友情のドラマ。

2019年、香港公開と同時に香港中を涙と感動で包み大ヒットを記録した『淪落(りんらく)の人』(原題:淪落人/英題:STILL HUMAN)が、武蔵野エンタテインメント株式会社配給により、2020年2月1日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開されます。

本作での受賞を含め香港電影金像奨(香港のアカデミー賞)で3度主演男優賞受賞している香港の名優アンソニー・ウォンと、新人女優クリセル・コンサンジが主演を務めた本作。

劇場公開に先駆け、2020年1月15日(水)に開催される『淪落の人』の一般試写会に、5組10名様をご招待いたします。

映画『淪落の人』とは?


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

人生のどん底にいる人は、一体どうやってその先の人生に向き合えばよいのか?本作は、多くの自問や想像・考察を経て制作されました。

本作の主人公は半身不随となり人生に絶望した中年男性と、家族のために夢を諦め出稼ぎ家政婦として働く若いフィリピン人女性。

背景も文化も異なる見知らぬ2人が出会い、やがてお互いの人生で最も大切な存在になっていく様子を丁寧に映し出しました。

介護問題やフィリピン人女性の出稼ぎ労働者など現在の香港が置かれている状況にスポットをあてつつ、人が夢や希望を持つことの大切さや、他人を思いやる心がいかに人を支えるものかを、時にユーモアを交えながら描いていきます。

主演は香港を代表する演技派俳優のアンソニー・ウォン。ウォンは本作の脚本にほれ込みノーギャラにて出演。半身不随という難役を見事にこなし、香港電影金像奨をはじめとする数々の賞を受賞しました。


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

フィリピン人家政婦役のクリセル・コンサンジは新人とは思えない初々しさの中にも見事な演技を披露。

そして監督は長編映画初監督デビューのオリヴァー・チャン。女性監督の活躍がめざましい香港映画界の中でも、今最も注目を集めている期待の新星です。

本作は2019年、第14回大阪アジアン映画際にて『みじめな人』のタイトルで上映され、多くの観客からの支持を集め「観客賞」を受賞致しました。

一般試写会『淪落の人』のプレゼント


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

一般試写会の情報

【開催日時】
2020年1月15日(水)
開場18:00~/開映:18:30~

【上映時間】
1時間52分

【会場】
松竹試写室
中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル3F

【アクセス】
東京メトロ東銀座駅6番出口より徒歩1分

【ご招待の枚数】
5組10名様

試写会の応募受付

【応募方法】
たくさんのご応募ありがとうございました。当選は発表を持って代えさせていただきます。

【応募締切】
2020年1月8日(水)の23時59分まで有効

【当選者数】
5組10名様

【抽選・当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選者を決定致します。また当選者の発表は個人情報の保護のため、当選者ご本人への発送をもって代えさせていただきます。

*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効となる場合がございますのでご注意ください。

映画『淪落の人』の作品情報


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

【日本公開】
2020年(香港映画)

【原題】
淪落人(英題:STILL HUMAN)

【監督】
オリヴァー・チャン

【キャスト】
アンソニー・ウォン、クリセル・コンサンジ、サム・リー、セシリア・イップ、ヒミー・ウォン

【作品概要】
香港の新星女性監督オリヴァー・チャンの長編デビューで、第13回アジア・フィルム・アワードで最優秀新人監督賞を見事受賞。

2019年の第38回香港電影金像奨では作品賞、監督賞の他5部門にノミネートされています。

第14回大阪アジアン映画祭コンペティション部門では、『みじめな人』のタイトルで上映され、「観客賞」を受賞しました。

主演は『ザ・ミッション 非情の掟』(1999)『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』(2009)「インファナル・アフェア」シリーズなど数多くの映画に出演してきたアンソニー・ウォンです。

映画『淪落の人』のあらすじ


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

突然の事故で半身不随となってしまった男、リョン・チョンウィン(アンソニー・ウォン)。

妻とは離婚、息子とも離れて暮らし、人生に何の希望も抱けないまま、ただただ日々を過ごしていました。

妹ジンイン(セシリア・イップ)との関係もうまくいかず、慰みは唯一の友達である元同僚のファイ(サム・リー)との会話と海外の大学に通う一人息子の成長だけ。

そこに若いフィリピン人女性エヴリン(クリセル・コンサンジ)が住み込みの家政婦としてやってきます。

広東語が話せない彼女に最初はイライラを募らせたチョンウィンでしたが、片言の英語で会話をしながらお互いに情が芽生えていきます。

やがて、エヴリンが生活のためにやむを得ず写真家への道を諦めたものの、今でも心の中で夢を追い求めていることを知ったチョンウィンは、彼女の夢を叶える手助けをしようと思い始めますが…。

まとめ


NO CEILING FILM PRODUCTION LIMITED (C) 2018

怪優と呼ばれ、ハードなイメージの強いアンソニー・ウォンが、孤独を抱えた不器用な男を演じる姿に心が惹きつけられます。

映画『淪落の人』は2020年2月1日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開。

公開に先駆けて1月15日(水)に開催される一般試写会へ5組10名さまをご招待します。

静かに胸を打つ本作を、ぜひ一足早くご鑑賞ください。



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