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Entry 2019/08/15
Update

【ルーキー映画祭】新旧監督デビュー特集のイベント情報。京都みなみ会館リニューアル記念として9月6日より開催!

  • Writer :
  • 石井夏子

グッチーズ・フリースクール×京都みなみ会館による、日本未公開・新旧監督デビュー特集!

8月23日(金) にリニューアルオープンする京都みなみ会館にて、映画上映・配給団体グッチーズ・フリースクール(以下、GFS)との共同企画 “ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集~” が開催されます。

これまで “青春映画学園祭” や “傑作?珍作?大珍作 !! コメディ映画文化祭” などを手掛けてきたGFSによる、関西で初の映画祭となります。

『ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集~』について

「ものごとを面白くさせるのはいつだってルーキーたち」 というテーマの元、新旧問わず「これだ!」と思った作品がセレクトされた本映画祭。

いまや映画界の寵児となった、ポール・トーマス・アンダーソンやウェス・アンダーソン、アレクサンダー・ペイン。

『ハロウィン』続編のヒットも記憶に新しいデヴィッド・ゴードン・グリーンに、『イット・カムズ・アット・ナイト』で日本デビューを飾ったエドワード・シュルツなど、幅広いデビュー作が集まった特集となります。

特集に加え、GFSが配給を手掛けた『アメリカン・スリープオーバー』の上映を含む2夜連続のオールナイトも行うフルボリュームなプログラムです。

【連載コラム】『ルーキー映画祭2019@京都みなみ会館』記事一覧はこちら

『ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集~』の開催概要

画像:『アンダー・ザ・シルバーレイク』

(C)2017 Under the LL Sea, LLC

【会期】
2019年9月6日(金)‒9月8日(日)
※9月9日(月)-9月12日(木) 一部追加上映有り

【会場】
京都みなみ会館
〒601-8424 京都府京都市南区西九条川原城町 110
近鉄東寺駅下車 徒歩2分

【料金】
各作品|前売り1,500円/当日1,800円 ※会員1,500円均一

9月6日(金)‒9月8日(日)全9プログラムフリーパス券(特典付き)|10,000円 ※オールナイト上映は含みません

各オールナイト|前売り2,500円/当日2,800円 ※会員2,500円均一

※上映時間詳細やチケットの購入は、Livepocketをご覧ください。

上映作品紹介

②、⑥、⑦の回上映後は降矢聡(GFS 教頭)、関澤朗、 上條葉月(字幕翻訳者)によるアフタートーク有り。

①『スラッカー』

【製作】
1991年(アメリカ映画)

【原題】
Slacker

【監督】
リチャード・リンクレイター

【キャスト】
リチャード・リンクレイター、ケイシー・マッカートニー、ルディ・バスケス、キム・クリザン、テレサ・タイラー、マーク・ジェームズ、ステラ・ウィアー、ジョン・スレイト、ルイス・H・マッキー

【作品概要】
『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督が1991年に手がけた長編第2作で、90年代アメリカのインディペンデント映画界に大きな影響を与えた一作。

テキサス州オースティンの田舎町を舞台に、個性的なさまざまなスラッカー(怠け者)たちが登場し、見た夢の話をしたり、月面着陸の陰謀論を語ったり、ケネディ暗殺の謎を研究したりと、彼らが繰り広げる会話や日常風景を切り取った群像劇です。

②『クリシャ』

【製作】
2015年(アメリカ映画)

【原題】
Krisha

【監督】
トレイ・エドワード・シュルツ

【キャスト】
クリシャ・フェアチャイルド、ロビン・フェアチャイルドビル・ワイズ、トレイ・エドワード・シュルツ

【作品概要】
『イット・カムズ・アット・ナイト』で日本デビューを飾ったトレイ・エドワード・シュルツの初監督作。

実の叔母を主人公に配し、監督も息子役として出演しています。

③『ハード・エイト』

【製作】
1996年(アメリカ映画)

【原題】
Sydney

【監督】
ポール・トーマス・アンダーソン

【キャスト】
フィリップ・ベイカー・ホール、ジョン・C・ライリー、グウィネス・パルトロー、サミュエル・L・ジャクソン、フィリップ・シーモア・ホフマン、メローラ・ウォルターズ、F・ウィリアム・パーカー、ナサナエル・クーパー、ウィン・ホワイト

【作品概要】
鬼才ポール・トーマス・アンダーソンが、1996年に手がけた長編監督デビュー作。

第49回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映されましたが、日本ではDVDスルーとなっていました。

④『アンソニーのハッピー・モーテル』

【製作】
1996年(アメリカ映画)

【原題】
Bottle Rocket

【監督】
ウェス・アンダーソン

【キャスト】
ルーク・ウィルソン、オーウェン・ウィルソン、ロバート・マスグレーブ、ジェームズ・カーン

【作品概要】
ウェス・アンダーソンが、盟友オーウェン&ルーク・ウィルソン兄弟主演で手がけた長編デビュー作。

無職のアンソニーは、昔の仲間だったディグナンに誘われて、強盗で一発当てようという相談に乗りますが…。

⑤『ガール・アスリープ』

【製作】
2015年(オーストラリア映画)

【原題】
Girl Asleep

【監督】
ローズマリー・マイヤーズ

【キャスト】
ベサニー・ウィットモア、ハリソン・フェルドマン、ティルダ・コブハム・ハーヴィー

【作品概要】
ウェス・アンダーソン監督作品や『かいじゅうたちのいるところ』ファンは必見のローズマリー・マイヤーズ監督によるオーストラリア産思春期もの。

主人公は、15歳になろうとしている内向的な内向的な女の子グレタ。

⑥『オール・ディス・パニック』

【製作】
2016年(アメリカ映画)

【原題】
All This Panic

【監督】
ジェニー・ゲージ

【キャスト】
デリア・カニンガム、ダスティ・ローズ・ライアン、ケビン・ライアン、

【作品概要】
3年間にわたってブルックリンの7人のティーンエイジャーたちを追ったジェニー・ゲージ監督のドキュメンタリー。

⑦『キング・ジャック』

【製作】
2016年(アメリカ映画)

【原題】
King Jack

【監督】
フェリックス・トンプソン

【キャスト】
チャーリー・プラマー、ダニエル・フラエティ、エリン・デビー

【作品概要】
実力派若手俳優のチャーリー・プラマーを主演に迎えたフィリックス・トンプソン監督のジュブナイルもの。

⑧『ジョージ・ワシントン』

【製作】
2000年(アメリカ映画)

【原題】
George Washington

【監督】
デヴィッド・ゴードン・グリーン

【キャスト】
キャンディス・エヴァノフスキー、カーティスコットンIII、ドナルド・ホールデン、ポール・シュナイダー、エディ・ラウズ

【作品概要】
『ハロウィン』の記憶も新しい、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督の幻のデビュー作。

12歳のナシア(キャンディスエバノフスキー)の目を通して見た、ノースカロライナとは。

⑨『市民ルース』

【製作】
1996年(アメリカ映画)

【原題】
Citizen Ruth

【監督】
アレクサンダー・ペイン

【キャスト】
ローラ・ダーン、メアリー・ケイ・プレイス、デビッド・グラフ、バート・レイノルズ

【作品概要】
オスカー常連となったアレクサンダー・ペイン監督の毒っ気たっぷりデビュー作。

本作でローラ・ダーンは注目を集め、スター街道を歩み始めました。

オールナイト上映作品

“Directed by デヴィッド・ロバート・ミッチェル”

画像:『アメリカン・スリープオーバー』

【開催日】
9月6日(金)

【上映作品】
『アメリカン・スリープオーバー』
『イット・フォローズ』
『アンダー・ザ・シルバーレイク』

“その後のルーキー・ナイト”

画像:『エブリバディ・ウォンツ・サム !! 世界はボクらの手の中に』

(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED

【開催日】
9月7日(土)

【上映作品】
『ムーンライズ・キングダム』(監督:ウェス・アンダーソン)
『ザ・マスター』(監督:ポール・トーマス・アンダーソン)
『エブリバディ・ウォンツ・サム !! 世界はボクらの手の中に』(監督:リチャード・リンクレイター)

まとめ

画像:『ムーンライズ・キングダム』

(C)2012 MOONRISE LLC. All Rights Reserved.

劇場未公開作や、ソフト化されていない作品をスクリーンで観られる貴重なチャンスです。

名監督たちのデビュー作が集結した『ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集~』は2019年9月6日(金)から、京都みなみ会館にて開催。

日本劇場未公開の幅広いデビュー作が揃った特集上映にぜひ足をお運びください。
【連載コラム】『ルーキー映画祭2019@京都みなみ会館』記事一覧はこちら





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