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Entry 2019/11/15
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映画『ラストレター』プロデューサーは川村元気【作品評価とプロフィール】

  • Writer :
  • YUMIKO

映画『ラストレター』は2020年1月17日より全国公開!

2020年1月17日(金)より全国公開されるラブストーリー『ラストレター』。

監督を務めるのは『Love Letter』『スワロウテイル』『花とアリス』など数々の名作で知られる岩井俊二。

初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まるふたつの世代の男女の恋愛と、その心の再生と成長を描きます。

名優松たか子、広瀬すず、庵野秀明、森七菜、神木隆之介、福山雅治ら超豪華キャストが一堂に集結。

中山美穂、豊川悦司も参加し、名作『Love Letter』を感じさせる世界観の中で、全く新しい物語を紡ぎます。

この記事では、プロデューサーを務める川村元気について詳しくお伝えしていきます。

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映画『ラストレター』の作品情報

【日本公開】
2020年(日本映画)

【監督・原作・脚本】
岩井俊二

【キャスト】

松たか子、広瀬すず、庵野秀明、森七菜、神木隆之介、福山雅治、中山美穂、豊川悦司

【作品概要】

本作の主人公・裕里を演じるのは映画『告白』『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』、ドラマ『HERO』『カルテット』と数多くの人気作に出演し、日本を代表する女優、松たか子。

裕里の姉・未咲と、その娘・鮎美の一人二役を、映画『海街diary』『ちはやふる』『三度目の殺人』、NHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演し、若手のトップを走る女優・広瀬すずが演じます。

共演は『容疑者Xの献身』『三度目の殺人』の福山雅治、『桐島、部活やめるってよ』『3月のライオン』の神木隆之介。

1995年公開の岩井俊二監督作品『Love Letter』に主演した中山美穂と豊川悦司も出演し、独特の世界観を醸し出しています。

ほか庵野秀明、森七菜、小室等らが共演。

監督を務めるのは、『Love Letter』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』などで高く支持されている名匠・岩井俊二。

SNSが広まっているこの時代で手紙を使った物語は不可能と思われた中、それを可能にするアイディアを思いついてしまったところから、物語の構想がスタートしたと語っています。

本作は名作『Love Letter』に対するアンサー映画となりました。

映画『ラストレター』のあらすじ

裕里の姉の未咲が、亡くなりました。

裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられます。

未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校の人気者だった姉と勘違いされてしまう裕里。

そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎と再会し、未咲のふりをしたまま彼と文通することとなります。

やがてその内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出を辿り始めます。

ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていき…。

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映画『ラストレター』プロデューサーは川村元気

参考映像:『君の名は。』(2016)

映画『ラストレター』でプロデューサーを務める川村元気は1979年3月12日生まれの映画プロデューサー。横浜市出身。

STORY株式会社代表取締役プロデューサー、東宝株式会社映画企画部映画企画室室長。

小説家、脚本家、映画監督、絵本作家としても活躍する、マルチな才能の持ち主です。

日活で助監督を務めながらも挫折した経験を持つ父から、映画の英才教育を受けて育ちました。

初鑑賞映画は3歳の時に観た、当時のスティーヴン・スピルバーグ最新作『E.T.』。

家庭の方針で自宅にテレビがなく、幼稚園にも通わずに成長。小学校時代は、毎週土日に父と名作映画を見に行っていたそうです。

高校・大学時代にはレンタルビデオ店に通いつめ、ピーク時には年間500本を鑑賞したといいます。

上智大学文学部新聞学科を卒業後、2001年東宝に入社。社内企画募集に応募し、プロデューサーとなりました。

2005年映画『電車男』を企画・プロデュース。37億円の大ヒットを叩きだします。

2010年には『告白』『悪人』をプロデュース。両作とも大ヒット興行収入を記録した上、数多くの映画賞を受賞しました。

2012年には初小説『世界から猫が消えたなら』で作家デビューを果たし、2016年には映画化もされています。

絵本作家としても『ティニーふうせんいぬのものがたり』『ムーム』を上梓。共にアニメ化されました。

2016年には、メガヒットアニメ映画『君の名は。』を企画・プロデュース。海外でも高い評価を受けました。

東京2020開会式・閉会式4式典総合プランニングチームメンバーに就任。

2018年には劇場版『ドラえもん のび太の宝島』で脚本家デビューし、シリーズ最高興収を記録。

『どちらを選んだのかはわからないが どちらかを選んだことははっきりしている』で映画初監督を務めています。

2019年、大ヒット映画『天気の子』を企画・プロデュース。

いくつものメガヒット作をプロデュースし、様々な分野に挑戦し続ける川村元気。その進化は留まることを知りません。

川村元気のプロデュース作品の評価は

参考映像:『告白』(2010)

東宝映画の名プロデューサーとして、時代の申し子のごとく快進撃を続ける川村元気。

幼い頃から父の映画英才教育を受け、感性を磨き続けてきました。

弱冠26歳にして、映画『電車男』をプロデュースし、37億円の興行収入を記録したのを皮切りに、数々の名作を手がけます。

2010年の映画『告白』は38億円の興行収入を叩きだし、日本アカデミー賞優秀作品賞ほか、米アカデミー賞外国語映画賞日本代表に選出されました。

『悪人』はキネマ旬報日本映画ベストテン第1位に選出され、モントリオール世界映画祭にて主演の深津絵里が最優秀女優賞を受賞。

2016年には新海誠監督のメガヒットアニメ映画『君の名は。』をプロデュース。観客動員1900万人、興行収入250億円を超え、社会現象を巻き起こしました。中国、韓国、台湾でも歴代の日本映画の最高興行収入を記録しています。

また、欧米でも第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞 長編アニメーション賞、第49回シッチェス・カタロニア映画祭 アニメーション部門 最優秀長編作品賞などを受賞し、高く評価されました。

自身も、各年で素晴らしい功績をあげた映画製作者に贈られる「藤本賞」を2011年と2017年に2回受賞

エンタメ業界に優れた業績をあげたプロデューサーに贈られる「渡辺晋賞」も2017年に受賞しています。

優れたプロデュース業だけにとどまらず、絵本製作、脚本、監督にまで新たな挑戦をし続けている川村元気

ヒットは狙ってつくれるものではなく、企画から公開まで2年かかる映画にデータは通用しないため、感覚が何より大切だといいます。

同じ手法は通じないので、常に過去の成功をなるべく忘れて「いま食べたい」味にするために、新たな挑戦を続けているそうです。

「自分が観たい映画」にこだわる仕事師。現代随一の若きヒットメーカーとして、時代を牽引し続けています。

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川村元気の公式SNSの紹介

残念ながら川村元気の公式SNSはみつけられませんでした。

まとめ

参考:『ラストレター』のツイッターアカウント

『Love Letter』『スワロウテイル』『花とアリス』などで高い支持を得ている名匠・岩井俊二監督によるオリジナル作品の本作『ラストレター』。

名作『Love Letter』のアンサー映画であることにも、大きな注目が集まっています。

男女の手紙のやりとりが、時代を超えて様々な真実を明かしていきます。

プロデュースを手がけるのは、時代を牽引する当代きっての名プロデューサー・川村元気。

主人公の裕里役には、映画『告白』『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』やドラマ『HERO』『カルテット』の日本を代表する実力派女優・松たか子。

その姉・未咲と娘の鮎美の二役を、NHKドラマ『なつぞら』や『ちはやふる』『海街diary』での活躍目覚ましい若手女優・広瀬すずが務めます。

共演にも福山雅治、神木隆之介、庵野秀明、森七菜、中山美穂、豊川悦司ら人気実力派俳優が揃っており、大きな期待が本作に寄せられています。

豪華な監督・キャストで贈る映画『ラストレター』は、2020年1月17日より全国ロードショーです。

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