Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

コメディ映画

【ネタバレ】MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない|あらすじ感想と結末評価。社員同士の信頼関係と協力する姿に胸が熱くなる!

  • Writer :
  • もりのちこ

毎日同じことの繰り返し。
それってタイムループかも!?

繰り返される1週間。広告代理店のオフィスで起こる、摩訶不思議なタイムループ。その原因とは!?監督は『14歳の栞』の竹林亮監督。長編2作目となります。

小さな広告代理店で働く吉川朱海は、大手代理店への転職を目指し多忙な日々を送っていました。やってもやっても終わらない仕事。もはや曜日感覚もありません。

そんなある日、後輩が変なことを言ってきます。「俺たち、同じ1週間を繰り返しています」。

始めは信じられない朱海でしたが、どうやらタイムループは本当のようです。しかも原因は、鈍感そうな永久部長。

果たして、朱海たちは、このタイムループから脱出することはできるのでしょうか。

親近感あふれるオフィス・タイムループ・コメディ『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』を紹介します。

スポンサーリンク

映画『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の作品情報


(C)CHOCOLATE Inc.
【公開】
2022年(日本映画)

【監督】
竹林亮

【キャスト】
円井わん、マキタスポーツ、長村航希、三河悠冴、八木光太郎、高野春樹、島田桃依、池田良、しゅはまはるみ

【作品概要】
オフィスを舞台に、タイムループに陥った社員たちが力を合わせ脱出を目指すコメディ映画。

監督は長編デビュー作『14歳の栞』でロングランヒットを記録し、注目をあつめた竹林亮監督。

主人公・吉川朱海を演じるのは『コントラ KONTORA』の新進気鋭の若手女優・円井わん。

タイムループの原因となる永久部長を、芸人から執筆活動まで多彩な才能と、名バイプレイヤーとして存在感が増すマキタスポーツが演じています。

映画『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』のあらすじとネタバレ


(C)CHOCOLATE Inc.
月末の月曜日。吉川朱海は、オフィスで目を覚ましました。朱海が務める広告代理店は大手代理店の下請け会社で、無理な仕事もダメ出しも日常茶飯事です。

休日出勤はもちろん、そのまま寝落ちし会社に泊まった朱海でしたが、この1週間は特に気合を入れていました。憧れの女性社長が経営する大手広告代理店・木本オフィスへの転職がかかっていたからです。

やはり会社に寝泊まりしていた社員たちが起き出しました。その時です。「バンッ!!」。オフィスの窓に鳩が勢いよくぶつかり落ちていきました。

「モーニン!君たち会社に泊ったの?若いねー」。永久部長の出勤です。皆、鳩のことも忘れ、よろよろと仕事に取り掛かります。

その日、朱海は後輩の遠藤と村田に呼び出され奇妙なことを告げられました。「俺たち、同じ1週間を繰り返しています」。信じない朱海。

プレゼンに向かおうとする朱海に、遠藤が忠告します。「タクシーには乗らないで!」。朱海が乗ったタクシーが事故を起こし、おでこを何針も縫う怪我をしました。

火曜日。木本オフィスから朱海が引き受けた広告宣伝、「みそ汁炭酸タブレット」に追加要望が。短時間でやるには到底無理な催促でしたが、「やれます」と引き受ける朱海。

水曜日。映像会社の選択ミスで、とんでもないCMが出来上がり、木本オフィスの担当・崎野からダメ出し。

木曜日。仕事を急かされ、パニック。机に突っ伏したところ、おでこの傷口がパックリ開き出血。

金曜日。まだまだ仕事の終わりの見えない状況の中、永久部長の「サクッと飲みに行く人ー?」の空しい声だけがオフィスに響く、きまずい週末。

明日は彼との約束もあるし、残業してでも仕事を終わらせる覚悟のところ、原因不明の停電がオフィスを襲う。バックアップも取ってないパソコン資料は全滅。一からやり直し。

土曜日。彼との約束をすっぽかし怒られる。「この仕事をやり遂げて、大手代理店へ転職するの。だから、もう少し待って」。

日曜日。そんな彼の返事は「距離をおこう」。落ち込む暇もなく、締め切りの時間ギリギリまで仕事をする朱海。そのまま寝落ち。

最悪の1週間が過ぎ、新しい月曜日がやってくるはずでした。朱海は、オフィスで目を覚まします。

「バンッ!!」大きな音で鳩が窓にぶつかり、落ちて行きました。あれっ?この音、鳩、記憶がある!?。

「モーニン!君たち会社に泊ったの?若いねー」。永久部長が出勤してきました。

遠藤と村田が、手で鳩を作り寄ってきます。「吉川さん、合図はハトです」。手を鳩にしたまま、机をたたきます。「バンッ!!」。

タイムループの話は信じられないとしても、遠藤と村田が先々に起こる事を伝えてきます。確かにその通りのことが起こります。

金曜日の停電の頃には朱海もタイムループを信じ始めていました。しかし、日曜日の夜寝て起きると、これまでの記憶が失われてしまうようです。

「バンッ!!」鳩が窓にぶつかり落ちて行きます。合図はハト。朱海は確信しました。手で鳩を作り、遠藤と村田の所に寄っていきます。

2人はオフィスの窓から見える朝の通勤風景を説明してくれました。「僕は8回目です」。「僕なんて20回目ですよ」。

「それで、この奇妙なタイムループの原因は?」。朱海の質問に2人は興奮気味に話します。「部長の腕にハメられているグリーンダイヤモンドのブレスレットですよ」。

グリーンダイヤモンドは、持ち主の願いを聞いてくれる変わりに呪いが懸けられてしまうという危険なものらしい。

そういえば、永久部長は50歳の誕生日を前に、「50代になりたくない。時間よ止まれー」。とよく言っていました。

朱海は、永久部長を説得しに向かいますが、「毎日毎日同じような日が続くもんな」と同情し相手にしてくれません。

ここは、1人づつ社員を巻き込んでいくしかありません。他の社員、森山と平を落とすべく作戦を練ります。

しかし、朱海は遠藤たちの言葉が引っ掛かっていました。「いつ来週の月曜に戻るかわからない」。

仕事が上手くいくまで繰り返せば、最高の成果をあげ華々しく転職できるかも。朱海は同じ失敗はしないように仕事のクオリティをあげていきます。

余裕が出てくると、森山の仕事のミスも手伝えるようになっていました。コミュニケーションをとり、彼の趣味を応援するようになった時、森山もタイムループを理解してくれました。

遠藤は、忙しくて時間がとれない平のために、デザインのスキルを身に付けます。昨日までソフトも扱えなかった遠藤がデザインまでこなす様に、平もタイムループを聞き入れてくれました。

さぁ、いよいよ永久部長にこのタイムループを理解し終わらせてもらう時です。社員一丸となってプレゼンを準備しました。

映像に「このプレゼンは3回目です」と映し出されます。「本当に?」。「こ、怖い」。「なんかカラクリあるでしょ」。部長が発する前に台詞が映し出されます。

「手こずらせてごめんね」。部長もようやくタイムループに気付いてくれました。そして、グリーンダイヤモンドの腕輪の破壊まで成功したのでした。これで明日は、新しい月曜日に違いない。

月曜日。朱海は、オフィスで目覚めます。「バンッ!!」。鳩が勢いよく窓にぶつかり、落ちて行きます。「モーニン!」部長が変わらぬ様子で出勤してきます。

合図の鳩がぶつかる音を知らない部長。そのせいなのか?腕には輝くグリーンダイヤモンドのブレスレットが…。

皆の絶望の眼差しが永久部長に刺さります。グリーンダイヤモンドに襲い掛かる社員たち。「なんだよ、これは娘からのプレゼントでビーズで出来たものだよ」。

愕然とする社員たち。タイムループの原因は永久部長じゃなかったのか!?

以下、『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』ネタバレ・結末の記載がございます。『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

スポンサーリンク


(C)CHOCOLATE Inc.
行き詰る社員たち。そこに現れたのは、今まで存在の薄かった社員・神田川聖子でした。

「私は70回目よ」。聖子はこれまで何度も皆にささやき続けてきましたが、誰も彼女の話を聞こうとしませんでした。

反省した社員たちは彼女の話に耳を傾けます。彼女の推測ではこのタイムループの原因は、部長の叶えられなかった夢に関係があると言います。

永久部長の机には、描きかけの漫画が入っていました。漫画家になることが夢だった部長は、15年前一度賞を獲ったにも関わらず仕事が忙しくなり、編集者に必ず仕上げて届けますと約束をしたまま、いまだに続きを描けずにいました。

こうなったら自分たちが部長の漫画を完成させ、編集者へ届けさせよう。これまでそれぞれの仕事が忙しく、仲間のことなど気にしたことがなかった社員たちが、互いに協力してひとつのことを成し遂げようとしていました。

そんな中、朱海だけは仕事のことが気になって仕方ありません。漫画での遅れを取り戻すためにこっそり仕事を進めます。このままでは憧れの木本オフィスへの転職も危い状況です。

協力しない朱海に「そんなに仕事が大事か」と呆れる仲間たち。「やっと掴んだチャンスなの!足踏みしてるような人たちとは違うんです」と当たり散らします。

少しづつ変化する週の中、朱海は木本オフィスに呼び出されます。担当の崎野は調子の良さそうな男です。そして、目の前に憧れの社長・木本貴子が現れました。

「出世を望むなら自分のことだけ考えなさい。期待してるわよ、吉川さん」。木本社長は社員を大事に思わない社長でした。

オフィスに戻った朱海は、永久部長が電話で謝罪している姿を目撃します。それは、仕事が遅れている部下のフォローでした。

「永久部長。自分の夢とみんなのこと、どっちが大事ですか?」。朱海の質問に、「自分ひとりで出来る事なんて、そんなにないんじゃないかな」と答える永久部長。

朱海の心は決まりました。皆に謝罪し、一緒に漫画の完成を目指します。仕事より大事なことがあると気付いたのです。

部長の漫画は、何度も転生を繰り返す主人公が、本当の幸せとは何かを見つけ出すストーリーでした。社員たちはまだ描かれていない結末を知りたくて仕方ありません。

皆で永久部長にお願いしたところ、自分の漫画をこんなに大事に書き進めてくれていたことに感動し、快く協力してくれました。

いよいよ漫画は完成。これを編集者へ送れば、このタイムループから逃れることができるはずです。しかし、この段階にきて、永久部長は「ムリ、ムリ、自信がない」と逃げ腰。

「部長はもっと自分のことを考えていいんです」。「私たちは部長の夢が叶ったところが見たいんです」。「前に進みましょう。不安なら僕たちが一緒にいますから」。

この経験を通して社員たちの間には、確かな信頼関係が芽生えていました。1人の夢は皆の夢なのです。部下の期待に応えたい。永久部長も覚悟を決めてくれました。

そして、月曜日。「バンッ!!!」。鳩なのか!?誰もが目を覚まします。そこには壁にぶつかり出勤してきた部長の姿がありました。

とうとうタイムループから抜け出すことに成功したのです。

朱海の電話が鳴ります。木本オフィスの崎野でした。「こんな仕事ぶりじゃ、うちに来てもらう話は無しにしてもらいますよ」。

戸惑う朱海から、永久部長がスマホを奪い話し始めます。「私のせいなんです。吉川ほど優秀な人材を手放したくないので今回の件はなかったことに。はい、すみませーん」。

見事なスルースキルに感心するのもつかの間、「ごめんな、吉川。今回のことで俺、なんか強気になっちゃって。本音言っちゃった」と、照れくさそうな永久部長。

朱海もつられて笑顔になります。「大丈夫です。そう思っていたので」。オフィスはいつになく和やかな雰囲気に包まれていました。

スポンサーリンク

映画『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の感想と評価


(C)CHOCOLATE Inc.
小さな広告代理店のオフィスで起こるタイムループストーリー。同じ1週間が何度も繰り返される。しかもそのタイムループの原因は部長にあった!?

労働基準法なんてなんのその、長時間労働の過酷な職場では、誰もがみな忙しすぎてタイムループにも気付かないほど

主人公の吉川朱海は、大手広告代理店への転職を前に、プライベートも捨て、がむしゃらに走り続けていました。

先の見えない戦いであろうと、挑み続けることにこだわり、止まってしまったら負けてしまうという、根拠のない不安に襲われる。

仕事を始めたばかりの頃、成功ばかりを求めていた時期、こんな働き方をしてきた人も多いのではないでしょうか。仕事に本気になることは良いことですが、健康的ではありません。

そんな朱海は、後輩から合図を教わるまで、タイムループが起こっていることに気付くことができませんでした。

タイムループに気付いた後も、仕事の失敗をやり直しクオリティをあげようと小作な手を打ちます。

仕事に余裕が出てくると、ようやく後輩たちに協力をする朱海。部長にタイムループを信じてもらうために考えた作戦は、上申制度

自分に近い先輩をひとり信じさせ、さらに上の先輩に信じさせ、部長を説得してもらうというやり方でした。

このやり方が実に会社らしく、組織の中での力関係が見えて面白い展開となります。

それまでは、自分の仕事で手一杯で人のことなんて気にもしなかった社員たちが、相手に自分の言う事を信じてもらうために、コミュニケーションを図っていきます

同僚の苦手な部分をフォローしたり、趣味に付き合ってみたり、先輩の仕事量を減らすために頑張ってスキルアップしたり。

これって、良い職場では普通に行われていることかもしれません。しかし、殺伐としていた朱海の職場は、劇的に雰囲気が変わっていく様がみれます。

最近ではコンプライアンスに敏感になるあまり、職場の仲間同志でも過度な付き合いが減ってきています。人間関係を恐れるあまり、他人に優しくするという行為を怠っている自分に気付くこともあります。

タイムループにひとりまたひとりと気付いていく過程で、社員同士の信頼関係も築かれていく。ひとつの目標に向かって協力していく姿に胸が熱くなりました。

主人公の朱海を演じる円井わんを始め、正直知らない俳優さんたちばかりで、内容が入ってくるか心配だったのですが、そんな心配はまったく要りませんでした。

それぞれのキャラが見事にハマり役で、テンポの良い展開と息の合った掛け合いが、82分という絶妙な上映時間で最高に満喫できました。

そして忘れてはいけないのが、このタイムループの原因となっていた永久部長。演じたのは、マキタスポーツ。

自分が原因とも気付かず、部下たちに迫られタイムループをプレゼンされる、おとぼけ部長。

始めは、部下が残業で会社に泊まっても、「モーニン!」と出社し、金曜の出勤時間には「サクッと飲みに行く人ー?」と場をシラケさせる、頼りにならない上司だと誰もが思うはずです。

ところが、その実態は。自分の過ちを素直に認め、部下のミスをかばい、自分のことよりも部下のことを大事にする、部下想いの部長でした。

名バイプレイヤーとしての存在感はもちろん、多才なマキタスポーツが演じる永久部長。だんだん、可愛くみえてくるから不思議です。

まとめ


(C)CHOCOLATE Inc.
小さなオフィスで繰り広げられるタイムループ・コメディ『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』を紹介しました。

仕事に追われ、今日が何曜日かも分からない。帰ったら寝るだけ、今日も明日も同じような毎日。それって、タイムループかもしれません。

脱出する方法は、自分がタイムループにいると気付くことです。合図は「バンッ!!!」。鳩に注意です。

関連記事

コメディ映画

映画『帰ってきたヒトラー』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も【タイムスリップして21世紀の現れたヒトラー本人がモノマネ芸人に⁈】

ヒトラーをテーマにした映画と聞くと、つい歴史的大作やシリアスな秀作を想像してしまい、 軽いノリで観るよりは、ちょっと心の準備をしてから観ようなんて思いませんか。 『帰ってきたヒトラー』は、ヒトラーがタ …

コメディ映画

映画『コンフィデンスマンJP英雄編』ネタバレあらすじ感想と結末ラスト解説。コンゲームの騙し合いにダー子、ボクちゃん、リチャードのバトル勃発!

ダー子、ボクちゃん、リチャードの騙し合いバトル勃発。 勝利のお宝「踊るビーナス」はいったい誰の手に。 長澤まさみ、東出昌大、小日向文世の共演で人気シリーズ化している『コンフィデンスマンJP』の劇場版第 …

コメディ映画

映画『今さら言えない小さな秘密』あらすじネタバレと感想。原作絵本の世界観を美しくも優しく描く

南仏プロヴァンスを舞台に、原作絵本の世界を美しくも優しく映画化! フランスを代表する作家・イラストレーター・漫画家であり、雑誌「ニューヨーカー」「パリ・マッチ」で執筆している多才なアーティスト、ジャン …

コメディ映画

映画【音タコのネタバレ感想】主題歌にも注目!『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』

中間感情・中間表情で生きているタコの皆さん、テンション上げて生きましょう! 三木聡ワールド炸裂、爆音!爆上げ!ハイテンション・ロック・コメディがいよいよ公開となりました。 驚異の歌声を持つロックスター …

コメディ映画

ビーチ・バム まじめに不真面目|評価解説と内容レビュー。キャストのマシュー・マコノヒーが熱演する人生の再起を描いたコメディ

映画『ビーチ・バム まじめに不真面目』は2021年4月30日(金)より公開。 過去に1冊だけ出版した詩集が評価され「天才」と呼ばれた詩人ムーンドッグの、再起をかけた奮闘を描いた映画『ビーチ・バム まじ …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学