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Entry 2021/04/26
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映画『ヴァンプスVAMPS』ネタバレあらすじと感想評価。ラスト結末まで吸血鬼小説の世界観をロシア版VFXで描く|B級映画 ザ・虎の穴ロードショー37

  • Writer :
  • からさわゆみこ

連載コラム「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第37回

深夜テレビの放送や、レンタルビデオ店で目にする機会があったB級映画たち。現在では、新作・旧作含めたB級映画の数々を、動画配信U-NEXTで鑑賞することも可能です。

そんな気になるB級映画のお宝掘り出し物を、Cinemarcheのシネマダイバーがご紹介する「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第37回は、映画『ヴァンプス VAMPS』は、ロシアの小説家A・K・トルストイが1841年に発表した、ゴシック小説「吸血鬼(vurdalaki)」が原作です。

映画『ヴァンプス』の舞台は18世紀のロシア辺境の村です。この村には古くからヴァンパイア伝説が残り、墓から蘇る死人グールに悩まされていました。

冤罪にもかかわらずロシア皇后によって、追放された神父のラヴルは、村人を守るためグールを撃退し、村の美しい女性を巡るヴァンパイアと戦う物語です。

映画『ヴァンプス』はロシア映画では珍しい、ホラーを製最新VFXを駆使して描いています。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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映画『ヴァンプス VAMPS』の作品情報

(c) 2017 INTERFILM Co., Ltd. All rights reserved.

【公開】
2017年(ロシア映画)

【原題】
Vurdalaki

【監督】
セルゲイ・ギンズバーグ

【原作】
A・K・トルストイ

【脚本】
アレクセイ・チム 、ティホン・コルネブ、アレクセイ・カラウロフ

【キャスト】
ミカエル・ポレチェンコフ、コンスタンチン・クリウコフ、アグラヤ・シロフスカヤ、アンドレイ・ルーデンスキー、ミカエル・ジガロフ、イゴール・フリプノフ

【作品概要】
A・K・トルストイの「吸血鬼(vurdalaki)」を題材に、脚本をてがけたのは『魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち』(2019)、『フライト・クルー』(2017)のティホン・コルネブ、同じく「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズ、『ザ・コレクター』(2016)のアレクセイ・カラウロフが務めます。

映画『ヴァンプス VAMPS』のあらすじとネタバレ

(c) 2017 INTERFILM Co., Ltd. All rights reserved.

雨の降る深夜の森で神父が1人の女性に祈りを捧げます。その女性はすでに死んでおり、しばらくするとグールと化し神父ラヴルを襲います。

そんなある日、1台の馬車が棺を乗せて、廃虚となった城に向かいます。150年の年月を越え、邪悪な城主が眠りから覚めようとします。城主はヴァンパイアのビシュテフィ・・・。

ビシュテフィには果たしたい野望があり、150年に一度の皆既日食の日に儀式を行うため、人間の下僕テゥルクを従え城へ戻ってきました。そしてその儀式にはある者の“血”が必要でした。

村で一番美しい娘、羊飼いのミリェーナは、放牧中に子羊が行方不明となり追いかけていくと、森の中で墓石が傾き、盛り上がった土に足を取られているのをみつけます。

ミリェーナは助け出そうとしますが、子羊は墓の下へと引きずり込まれてしまいました。

ミリェーナはラヴルにそのことを報告し、死者の魂を鎮めないと、再び家畜を襲うと心配します。ラヴルはグール(ヴァンパイアのでき損ない)は、人の血を求めるはずだと、彼女とともに祈りを捧げます。

そのころ神父ラヴルの元に向かう使者、アンドレイがいました。ラヴルは君主から村の修道院に左遷されましたが、冤罪とわかり皇帝からの帰還命令を渡すためにやってきました。

しかし、ラヴルは君主の無慈悲で追放され、今さら戻れというのは気まぐれで、ここに来た理由は神の導きで、村人と運命を共にすると言います。辞退の返事を明日取りに来るようアンドレイに言い追い返します。

修道院を出たアンドレイ達は休憩で立ち寄った沼で、水浴びをするミリェーナを目撃し、彼はその美しさに一目ぼれします。

ミリェーナは人の気配を感じ石を投げると、召使の額にあてケガをおわせます。彼女がアンドレイ達を家に連れて帰ると、彼は家中にニンニクが吊るしてあり不思議に思います。

ミリェーナの甥ミシカが「1日1個ニンニクを食べれば、ヴァンパイア知らず」と教えます。そして、祖父にグールもニンニクが嫌いか聞きますが、母親に話しを慎むよう小突かれました。

以下、『ヴァンプス VAMPS』ネタバレ・結末の記載がございます。『ヴァンプス VAMPS』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(c) 2017 INTERFILM Co., Ltd. All rights reserved.

ビシュテフィは儀式にミリェーナの血を必要としています。その理由は遥か昔に遡り、支配種族のヴァンパイアのもので、何千年もの間6つの氏族が君臨し、闇の力を保っていたといいます。

しかし、そこにヴァンパイアと人間の混血“モロイ”が現れます。モロイはヴァンパイアでありながら、太陽を恐れない体質があり、モロイたちは人間側について、支配種族を倒し崩壊させました。

ビシュテフィは種族の栄光と力を取り戻すため蘇り、その儀式を行えるのが150年に一度の皆既日食の日でした。また、完全体になるのにミリェーナの血が必要でした。

ミリェーナの家では番犬が吠え、馬や家畜が怯えるように泣き、ミリェーナの兄ゲオルニーと父が様子を見に出ると、ビシュテフィの放った大量のコウモリが襲いかかっていました。

コウモリを追い払うと今度は数日前に死んだ、村の子供マリカが蘇り戻ってきたと、村人がやってきます。

マリカは普通の少女のように母親を求め母を呼びます。そこにゲオルニーが柳の木で作った杭を持って現れると、マリカは怖ろしい形相に変わりました。

マリカは彼を突き飛ばし再び母親に近寄ると、今度はミリェーナの銃で撃たれ、杭を胸に打ち込まれるとその姿は灰になって消えました。

その全てを見ていたアンドレイにミリェーナは、「あの子は3日前に死に、グールになったのよ」と教えます。

城ではビシュテフィが弱っている6人の長老たちのために、なんとしても儀式で完全復活しなければならないと言います。

ビシュテフィは従僕トゥルクに油断しやすい昼間に、ミリェーナを誘拐してくるよう命じます。

アンドレイは修道院へ行き、昨夜のできごとを話すと、ラヴルは無差別な魔女狩りと同じことがおきないよう、都に帰っても他言無用だと念をおします。

アンドレイは帰路につきますが、その途中で放牧に出たミリェーナの馬と羊をみかけ、異変を感じ近づくと番犬が殺され、ミリェーナの姿がありませんでした。

アンドレイはトゥルクと闘い、目の覚めたミリェーナも応戦します。そこにゲオルニーも駆けつけ、誘拐から何とか逃れます。

家に戻ると父も助けに向かったと聞きます。合流できなかったと知りますが、陽が落ち危険な時間帯になるため、捜しにいくことができません。

父の妻はミリェーナを身ごもりながら、ビシュテフィに咬まれグールに変異し、父はミリェーナを取り出すと、愛する妻の胸に杭を打ち込んだのです。

父はミリェーナもグールに変異するのかと恐れ、彼女を太陽の陽に照らしますが、焼かれず安堵します。

それでもビシュテフィへの恨みは消えず、ずっと胸に秘め復讐の機会を待っていました。

夜がふけ父親はビシュテフィの城へと忍び込みます。彼はそこで眠っている長老やビシュテフィの姿をみつけ、復讐を試みますがそれは幻で、ヴァンパイアの下僕に咬まれてしまいます。

アンドレイはミリェーナの出生を知ると、ラヴルに伝えミリェーナが真の人間かどうか、確かめるため彼女の腕にコウモリの血を垂らすと、血はたちまち腕の中に吸い込まれました。

ラヴルはミリェーナを人間でもヴァンパイアでもない、“モロイ”だと告げ修道院に隠れているよう言います。

アンドレイが修道院のラヴルの部屋へ行くと、そこにはヴァンパイアとの戦いに備えた、道具や武器がありました。

硬貨は全てヴァンパイアに死の意味を与える銀に変え、爆弾に仕込むのです。そして、ラヴルはアンドレイに聖ゲオルギの遺骨が入った、成聖した銀の剣を託します。

その頃、寝静まったミリェーナの家に、ヴァンパイアとなった父が帰ってきて、孫ミシカの部屋のガラス窓を叩いて起こし、外へおびき出します。

父はミリェーナが家にいるか確認し、いないとわかるとミシカの首筋に咬みつきます。

翌朝、ゲオルニーは岩陰に隠れていた父をみつけますが、彼は強盗に襲われたと嘘をつき、油断したゲオルニーを襲います。

2人は格闘の末に、ゲオルニーが杭でお互いを貫きました。

修道院では高熱を出したミシカが担ぎ込まれ、ラヴルが聖水をかけると苦しんだため、母親に杭を差し出し安らかに逝かせるよう促します。

母親は拒否しますが、変異したミシカが母親の首を咬み、ラヴルが2人に杭を刺し絶命させました。

(c) 2017 INTERFILM Co., Ltd. All rights reserved.

日が暮れて城ではビシュテフィが長老達を復活させ、グールたちを村に放つ準備をします。

ビシュテフィの目論見は、手始めにグールにした村人と長老達で村を支配し、世界征服へ広げていくというものでした。

思惑通り、多勢に襲われた村人はたちまちグールとなり、修道院へと向っていきます。

修道院でビシュテフィを待ち構えていた、ラヴルとアンドレイは火の海となった村を見て、ビシュテフィの目的がミリェーナだけではないと気がつきます。

修道院がグール達に占拠され、ラヴルはミリェーナと共に自決しようとしますが、そこにビシュテフィのと長老達が現れ、ミリェーナに妖術をかけ連れ去っていきます。

ラヴルとアンドレイはヴァンパイア族が復活し、恐怖を知る証人となるため、一旦生かされました。そして、皆既日食の日の朝日が昇ると、村人たちは灰となって消えてしまいます。

ラヴルとアンドレイは戦う準備をし城へと向かいます。ラヴルは従僕トゥルクと戦い打ち倒すと、日食がはじまり陰りゆく陽を見て、世界の終わりを予言する一説を唱えました。

太陽が完全に月の影に隠れると、ビシュテフィの儀式がはじまります。ビシュテフィはミリェーナに、6人の長老の血を与え変異させます。

ビシュテフィは長老達の血を得たモロイの血を吸い、最強のヴァンパイアになろうとしていました。

ラヴルはグールの残党たちと死闘を繰り返しますが、最後は銀貨と火薬の詰まった樽を爆破し全滅させます。

ミリェーナを救い出そうと侵入したアンドレイは、ビシュテフィと対峙しますが、アンドレイは劣勢となりとどめを刺されそうになります。

そこにアンドレイの家来が加勢にかけつけ、ビシュテフィの口にニンニクを詰めたじろがせました。アンドレイはビシュテフィを聖剣で刺し、太陽の陽射しが戻ると、その姿は焼かれ消え去りました。

しかし、ミリェーナの変異は止まりません。家来はアンドレイの手で安らかに死なせるよう促し、聖剣を構えたその時、シャツの袖に浸みたアンドレイの血が、ミリェーナの口に滴り落ちると、彼女の変異が治まり再び人間の姿に戻っていきました。

アンドレイとミリェーナは村を離れ旅立ち、アンドレイの家来は信仰心を得て、ラヴル無き修道院の神父として留まりました。

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映画『ヴァンプス VAMPS』の感想と評価

(c) 2017 INTERFILM Co., Ltd. All rights reserved.

ヴァンパイア伝説は主に東欧に広く伝わっていて、西欧に吸血鬼が伝わったのは、1819年にジョン・ポリドリが発表した短編小説「吸血鬼」によって、広まったと言われています。

欧米のヴァンパイア小説や映画は主に、このジョン・ポリドリの原作が、アイデアになっていると言われています。

ロシア映画は重厚な文芸路線の作品が多い・・・というイメージが強く、映画『ヴァンプス』のような、ホラー映画はあまり馴染みがありません。

そこでロシア産のヴァンパイア映画を作るなら、ロシア人作家“A・K トルストイ”の小説を基にする、というのが必然といえるでしょう。

映画『ヴァンプス』は81分という時間に、吸血鬼の基本中の基本が描かれ、ヒロインとヒーローのラブロマンスもあり、またロシア製VFXを駆使するなど、大衆向けのエンタメ要素が凝縮されています。

ロシアのヴァンパイア伝説とA・K・トルストイ

ロシアの吸血鬼伝説はスラヴ民話の中に登場しますが、罪を犯し教会を追われた者、干ばつや疫病を広める邪悪なものとして考えられていました。

また、ヴァンパイアのでき損ないという“グール”は、イスラム圏に伝承される怪物で、墓をあさって人間の死体を食べ、人間の姿に変身できると言われています。

映画『ヴァンプス』の舞台になっている、ロシアはイスラム圏に近い地域もあります。従僕トゥルクもイスラム系の衣装のように見えまました。

原作者アレクセイ・K トルストイは3つの吸血鬼小説を書いています。「vurdalaki(吸血鬼)」は1841年に発表されました。

物語のアイデアを1838年に滞在したイタリアで得ました。既に発表されていたポリドリの「吸血鬼(1828)」からも、インスパイアされたかもしれません。

アレクセイ・K トルストイの描く“吸血鬼”の物語は、もし愛する者が吸血鬼になったら、その家族や愛する人の血を与え、回心させなければならないというものです。

ラヴル神父は罪を犯し(実際は冤罪)、僻地へ左遷させられますが、皇帝が彼を赦免したことで慈悲の気持ちを表しました。

また、村では家族がグールになれば、その親族の手で逝かせるのが愛、最強のヴァンパイアに変異したミリェーナも、愛するアンドレイの血によって浄化されました。

アレクセイ・K トルストイの3つの吸血鬼小説の中で、「Vourdalak(吸血鬼)の家族」の内容からも、この作品の基になっていると見ることができます。

ところでミリェーナとアンドレイのラブロマンスは、唐突に急展開しますがそれは、脱文芸感を狙ったからかもしれません。

注目される、ロシアのエンタメ映画

近年のロシア映画にもVFX映画の波がやってきてます。映画『ヴァンプス』もその1つと言えるでしょう。

アメリカとの冷戦終結後に生まれ育った若者が、ハリウッド映画から大きな影響を受けたことは容易に想像できます。

アレクセイ・K・トルストイが西ヨーロッパで触れた「吸血鬼」の小説に影響されたように、VFX技術を学んだロシア人が自国の映画に取り込んだのです。

内容自体も既出しているハリウッド映画のロシア版的なモノもありますが、『ヴァンプス』の脚本に携わった、アレクセイ・カラウロフ(1983年生まれ)、ティホン・コルネブ(1981年生まれ)はその影響をうけた世代といえます。

まとめ

映画『ヴァンプス』は、ロシア映画の中でも数少ないホラー映画ですが、その中にはアクションやラブロマンス、民話など多くの大衆的な要素が含まれ、最新VFXも駆使された映画です。

ロシアという広大な国土と多数の民族、複雑な歴史の長さが今後の作品にどんな彩を与えるか、大きな期待が81分という短い時間に凝縮され本作に込められます。

新ジャンルを試み、ロシア映画界に新風を吹き込もうとする、若い映画人の意気込みが感じられ、進化するロシア映画に注目してみる価値を見出すことができます。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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