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Entry 2021/04/19
Update

映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』ネタバレあらすじ感想とラスト結末の評価解説。無法地帯シカゴで正反対の2人によるヒーローチームの戦いを描く|Netflix映画おすすめ31

  • Writer :
  • 金田まこちゃ

連載コラム「シネマダイバー推薦のNetflix映画おすすめ」第31回

超人的な能力を持つ悪の存在ミスクリアンにより、無法地帯となったシカゴを舞台に、2人の女性ヒーローの戦いを描いたNetflix映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』。

一見すると、スーパーヒーロー映画のパロディ作品に見えますが、実は王道の展開とテーマが込められた作品なので、本作の魅力をご紹介します。

【連載コラム】「Netflix映画おすすめ」記事一覧はこちら

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映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』の作品情報

(C)Netflix

【公開】
2021年公開(アメリカ映画)

【原題】
Thunder Force

【監督・脚本・製作】
ベン・ファルコーン

【キャスト】
メリッサ・マッカーシー、オクタヴィア・スペンサー、ポム・クレメンティエフ、ボビー・カナベイル、メリッサ・レオ、ケビン・ダン、メリッサ・レオ、ジェイソン・ベイトマン、テイラー・モズビー、マーセラ・ロウリー

【作品概要】
幼い頃に、ある出来事がキッカケで絶交したリディアとエミリー。

20年後に、2人はある出来事からヒーローチームを結成し、悪の組織との戦いに挑む事になります。

驚異的なパワーを武器に、ミスクリアンと戦う主人公のリディアを演じるのは、TVシリーズ『ギルモア・ガールズ』でブレイク後『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011年)で、アカデミー助演女優賞にノミネートされるなど、コメディ作品での演技が高く評価されているメリッサ・マッカーシー。

リディアの相棒エミリーを、『評決のとき』(1996年)で女優デビュー後に『ヘルプ 心がつなぐストーリー』(2011年)で、アカデミー助演女優賞に初エントリーで、初受賞を果たすなど、演技力が高く評価されているオクタビア・スペンサーが演じています。

映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』のあらすじとネタバレ

(C)Netflix
特殊な電磁波を浴びた事で、超人的な能力に目覚めた存在、ミスクリアン。

ミスクリアンは各地で悪事を働くようになり、世界中が無法地帯なっていました。

両親をミスクリアンに殺され、祖母に引き取られた、小学生のエミリーは、シカゴの小学校に転校します。

ですが、優等生のエミリーを、快く思わない同級生達は、エミリーをいじめるようになります。

そんなエミリーを救ってくれたのは、同級生のリディアでした。

気が強いリディアは、同級生の男子相手にも引けを取らず、エミリーを守ってくれました。

リディアとエミリーは、すぐに意気投合し親友になります。

それから5年後。

エミリーは、大事な試験を控えていましたが、家に遊びに来たリディアのせいで寝坊をしてしまい、試験に遅れてしまいます。

「試験なんて大した事ない」と慰めるリディアに、エミリーは「私とあなたでは違う」と突き放してしまいます。

怒ったリディアは、エミリーに絶交を言い渡し、2人は疎遠になります。

20年後。

リディアは、地元シカゴの港で働いていました。

シカゴでは「レーザー」と呼ばれるミスクリアンが暴れており、市長選に立候補した議員のウィリアムが、レーザーに命を狙われたというニュースで話題になっていました。

リディアは、レーザーにより無法地帯と化した街に住んでおり、1人で貧しい暮らしを送っています。

ある時、20年ぶりに学校の同窓会が開催される事になります。

リディアはエミリーを誘いますが、素っ気ない返事が返ってきただけでした。

同窓会当日、エミリーが同窓会に姿を見せない為、リディアはエミリーの会社に向かいます。

エミリーは科学者として成功しており、巨大な自社ビルを建設するほどの、大企業の社長となっていました。

リディアはエミリーの部屋に通され、20年ぶりに2人は再会します。

リディアはエミリーを、同窓会に連れて行こうとしますが、同窓会の事を忘れていたエミリーは「今日は行けない」とリディアを追い返そうとします。

それでも食い下がるリディアに、エミリーは困った様子を見せながら、用事で一度部屋を出る事になります。

その際に、リディアはエミリーから「部屋の中にある物には何も触るな」と忠告を受けます。

ですが、リディアは部屋を物色し、謎のレバーに触ってしまった事で、体内に薬が注射されます。

戻って来たエミリーは、リディアが注射を受けた事を知り「長年の研究が水の泡になった」と激怒します。

リディアはエミリーに謝りながら、気を失います。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』ネタバレ・結末の記載がございます。『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)Netflix
目覚めたリディアは、エミリーから説明を受けます。

エミリーは、両親の敵を討つ為に、ミスクリアンに対抗する超人的なパワーについて研究していました。

その結果「超人的な怪力」と「透明になる能力」の実現に成功し、2つのパワーをエミリーが身につける予定でしたが、薬を注射されたリディアに「怪力」のパワーが宿ってしまったのです。

しかし、パワーはいきなり使える訳ではなく、33日間のトレーニングが必要となります。

さらにトレーニングの間も、パワーを宿した事による体内の変化が起きている為、薬を投与し続けないと、リディアは死んでしまう可能性が出てきました。

「透明になる能力」は、エミリーが得る事になった為、リディアは「超人的な怪力」を使いこなすトレーニングを開始します。

トレーニングのサポートを担当するのは、エミリーの娘のトレイシーと。元CIAの経歴を持つアリーです。

リディアは少しづつ「超人的な怪力」を使いこなせるようになりますが、薬の副作用で、生肉が大好きな体になってしまいました。

また、エミリーも「透明になる能力」の習得に成功した為、2人は街を守るヒーローとして始動します。

リディアの発案で、ヒーローのチーム名は「サンダーフォース」で、リディアは「ハンマー」エミリーは「ビンゴ」という名前になります。

エミリーは「ビンゴ」と呼ばれる事を当初は嫌がりますが、トレイシーが気に入っている為、しぶしぶ了承します。

「サンダーフォース」は、「クラブ」というミスクリアンが雑貨店を襲っているという情報を聞きつけ、現場に向かいます。

クラブは、その名の通り、両手が蟹のハサミになっているミスクリアンです。

リディアとエミリーの連携で、クラブを追い詰めますが、何故かリディアがクラブに一目ぼれをしてしまいます。

その隙に、クラブは逃げて行きます。

クラブは逃がしたものの、自分達の能力に自信を持った「サンダーフォース」は、シカゴの街を守るようになります。

次第に「サンダーフォース」は、正義の味方として話題になり、ウィリアムと市長選を争っている、候補者のゴンザレスは「サンダーフォース」を表彰します。

そんな「サンダーフォース」を、良く思わない男がいます。

市長候補のウィリアムは、実は驚異的な怪力を持つ「ザ・キング」を名乗るミスクリアンでした。

レーザーもクラブもウィリアムの部下で、わざとレーザーに自分を襲わせて、悲劇のヒーローになるつもりが「サンダーフォース」の出現により、存在が薄くなっている事に危機感を覚えます。

ウィリアムはレーザーと共に「サンダーフォース」の本拠地に向かい、脅しをかけます。

ですが、リディアとエミリーは、ウィリアムの脅しにも屈しない様子でした。

ある時、リディアとエミリーが食事をしていたレストランに、レーザーが現れます。

リディアはレーザーと激しい戦いを繰り広げますが、逃げられそうになった為、近くを走っていたバスを投げつけます。

一般市民の安全を考慮しない、リディアの軽率な行動にエミリーは怒り、2人の間に亀裂が入ります。

また、リディアが投げたバスが、公園の噴水を破壊した事で「サンダーフォース」に対する市民の不信感が募るようになります。

自暴自棄になったリディアは、クラブと食事に出かけます。

クラブは、放射能を浴びた蟹に挟まれた事で、蟹の能力が身に付いてしまい、妻と子供に逃げられた過去から、悪の道に入ってしまった事を語ります。

リディアは「超人的な怪力」と引き換えに、生肉が大好きになってしまった自身とクラブを重ねてしまい、2人の間には愛が芽生えます。

リディアはクラブと一夜を過ごしますが、その際に、ウィリアムの恐ろしい計画を聞いてしまいます。

市長選で敗北したウィリアムは、勝利したゴンザレス陣営を招き、パーティーを開催する事を発表していました。

ですが、そのパーティーに爆弾を仕掛け、ゴンザレス陣営を全滅させようとしていたのです。

ウィリアムの企みを知ったリディアは、エミリーにこれまでの軽率な行為を謝罪し「サンダーフォース」が復活します。

リディアとエミリーは、ゴンザレスがパーティーを開催しているビルに到着しますが、そこへ待ち伏せていたように、レーザーが現れます。

実は「サンダーフォース」をサポートしていたアリーは、ウィリアムの配下で、リディアとエミリーの情報を送っていたのです。

その事に気付いたトレイシーは、アリーを気絶させて、自身もウィリアムのビルに向かいます。

リディアとエミリーは、レーザーにゴミ箱をぶつけ、一時的に動けなくし、ビルの内部に突入します。

そこに、部下を引き連れたウィリアムが現れ、リディアとエミリーは激しい戦いを繰り広げます。

しかし、復活したレーザーが現れた事で、リディアとエミリーはピンチに陥りますが、2人の危機をクラブが救います。

クラブに裏切られたウィリアムは、怒りに任せて、クラブの両手のハサミを引き抜きます。

さらに、エミリーがレーザーに捉えられ、絶体絶命のピンチに陥りますが、そこへトレイシーが現れます。

実は、トレイシーも科学技術により特殊能力を身につけており、高速で動く事ができるようになっていました。

トレイシーの助けで、レーザーを倒したリディアとエミリーは、ウィリアムの驚異的な力に苦しみながらも、最後はリディアが柱をウィリアムにぶつけ、怪力で遠くに吹き飛ばします。

ウィリアムを倒した「サンダーフォース」ですが、ビルに仕掛けられた爆弾の解除方法が分かりません。

リディアは自らが爆弾を抱えて、ビルの外に飛び出します。

爆弾を抱えたリディアは、川の中に落ち、大きな爆発が起こります。

救助隊により発見されたリディアは、何事も無かったかのように無事でした。

リディアとエミリーの活躍により、命が助かった市長のゴンザレスは、「サンダーフォース」をシカゴ認定のヒーローとするのでした。

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映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』感想と評価

(C)Netflix
ミスクリアンという悪の存在により、無法地帯となったシカゴを舞台に、2人の女性ヒーローの活躍を描いた映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』。

主人公のリディアを演じているメリッサ・マッカーシーは、これまで『デンジャラス・バディ』(2013年)や女性キャストでリブートされた『ゴーストバスターズ』(2016年)など、コンビで活躍するバディ映画や、チームワークものの映画で、魅力を発揮してきた女優です。

『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』でも、オクタヴィア・スペンサー演じるエミリーとの掛け合いで、コミカルなリディアを披露しており、まずメリッサ・マッカーシーの演技を見ているだけでも楽しめる作品です。

リディアは、地元のシカゴで働いていますが、その暮らしぶりから、決して裕福ではない事が分かります。

逆にエミリーは、シカゴを出て以降、科学者として成功し、大企業の経営者となっています。

正反対のリディアとエミリーが、成り行きからヒーローチームを結成するという展開が、本作の面白い部分です。

ヒーロー映画の見どころとなる、超人的な能力を使いこなす為のトレーニングの場面では、注射を打ち続け、体の変化に戸惑いながら、能力を身につけていくリディアに対して、エミリーは、1日数回の錠剤を飲むだけで透明になる能力を身につけるという、かなり不公平な事になっています。

また、地元カブスのファンで、「ヴァン・ヘイレン 」などのロックバンドを愛する庶民的なリディアと、研究ばかりしていた為に、エンターテイメントに触れてこなかったエミリーのやりとりは、全く嚙み合いません。

庶民層のリディアと、富裕層のエミリー、この2人が「サンダーフォース」を結成し、ミスクリアンのボスで「ザ・キング」を名乗る、ウィリアムからシカゴを守る戦いを繰り広げます。

この、ウィリアムは市長選に出馬した議員であり、権力者なのですが、ここに本作のメッセージがあると感じます。

世界情勢が混沌としてきている時こそ、庶民層や富裕層、そういった事は関係なく、手を取り合って、困難に立ち向かうことが大事なのです。

作品の序盤で、エミリーは「自分は特別な人間になる」と語り、「自分だって大統領になる」と言ったリディアを否定する場面がありますが、強い信念さえあれば、誰もが特別な存在になれるのです。

と言うと、王道のスーパーヒーロー映画のような印象を受けますが、本作はビジュアルから分かる通り、マーヴェルやDCなどの、今や人気ジャンルとなった、スーパーヒーロー映画のパロディ的な作品です。

リディアとエミリーは、それぞれ「ハンマー」「ビンゴ」を名乗りますが、顔が出ている為、周囲に正体はバレバレで、「ハンマー」「ビンゴ」と呼び合っているのは「サンダーフォース」の関係者と悪の組織だけだったり、敵のボスであるウィリアムが、自分に意見した部下を殺すという恐ろしい場面で、実は結構優秀な部下を殺してしまった事に戸惑うなど、スーパーヒーロー映画が好きな方なら、ニヤリとしてしまうパロディが満載です。

特にミスクリアンのクラブは、放射能を浴びた蟹に挟まれて、能力に目覚めたという、スパイダーマンに似たそれっぽい設定なんですが、両手が蟹のハサミになっただけで、明らかに一般人より弱そうという、とてもいいキャラクターです。

この、クラブとリディアの濃厚な恋愛描写が、異常な領域に達しているので、そこも見どころですね。

スーパーヒーロー映画のパロディ的な作品なのですが、クライマックスの「サンダーフォース」と「ザ・キング」の戦いは、「怪力」「透明」「高速」それぞれの能力を活かした、見応えのある場面となっています。

映画『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』は、コメディ映画でありながら、展開やテーマはスーパーヒーロー映画の王道という、エンターテイメントに振り切った作品となっています。

まとめ

(C)Netflix
『サンダーフォース 正義のスーパーヒロインズ』は、構成もよく練られた作品で、1時間40分の上映時間なのですが、ちょうど半分の50分が経過したところで、正義と悪の構図がハッキリと分かるようになっています。

作品前半は、リディアが受ける酷いトレーニングなどの、コメディ的な部分が強かったのですが、後半からは、ヒーロー対ヴィランのスーパーヒーロー映画的な展開が強くなります。

前半は、アメリカのコメディ映画特有の、しつこい笑いが多いので、はっきり言って人を選びますが、後半は一転して「ヒーローチームの誕生」「チーム内の亀裂」「市民から失う信頼」「自己犠牲の精神」という、スーパーヒーロー映画の醍醐味が詰まった作風となっていきます。

スーパーヒーロー映画好きの方はもちろんですが、メリッサ・マッカーシーとオクタヴィア・スペンサー、2人のコミカルなやりとりを見ているだけでも楽しい作品なので、コメディ好きの方には、是非おススメしたいです。

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