Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

SF映画

Entry 2018/01/12
Update

『黒い箱のアリス』あらすじとキャスト。未体験ゾーンの映画たち2018にて

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

映画『黒い箱のアリス』は、2018年1月14日(日)より、ヒューマントラストシネマ渋谷「未体験ゾーンの映画たち2018」ほか順次公開

“美しく、奇妙で、そして恐ろしい”…新世代感覚のSFスリラー誕生!

プチョン国際ファンタスティック映画祭にて審査員賞受賞した、『黒い箱のアリス』とは?

スポンサーリンク

1.映画『黒い箱のアリス』の作品情報


(C) 2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

【公開】
2018年(スペイン映画)

【原題】
BLACK HOLLOW CAGE

【脚本・監督】
サドラック・ゴンザレス=ペレジョン

【キャスト】
ロウェナ・マクドネル、ジュリアン・ニコルソン、エデ・リサンデル、マーク・ピゲネル

【作品概要】
事故で母親と右腕を失った少女の身に起きる奇妙な出来事を鮮烈な映像で描き、ジャンル系映画を多数上映するシッチェスやプチョンなどの国際ファンタスティック映画祭で評価されたスペイン製SFスリラー。プチョン国際ファンタスティック映画祭にて審査員賞受賞。

ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2.映画『黒い箱のアリス』のあらすじ


(C) 2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

父親が起こした事故で母親と右腕を失い、心を閉ざした少女アリス。

人間の言葉を話せる装置を首に下げた愛犬を「ママ」と呼び、周囲に心を閉ざしたアリスは、ある日森で巨大な黒い立方体と遭遇します。

その立方体の中からアリスが見つけたのは、不思議なことに彼女自身の筆跡で「彼らを信じないで!」と書かれた一通の手紙でした。


©2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

やがて、父親が森で倒れていたという姉弟を連れ、家に帰ってきます。

手紙にあった“彼ら”とは、この2人のことなのか?

手紙はいったい誰が書いたのか?黒い箱の正体は?

やがて訪れる恐怖と惨劇…、その先でアリスを待ち受ける運命とは?


©2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

スポンサーリンク

3.映画『黒い箱のアリス』の感想と評価


©2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

機械の義手をつけた美少女と喋る犬、そして森の中に佇む謎の黒い立方体。

ミステリアスかつ魅力的なガジェットに彩られた本作で、監督を務めたのはスペインの新鋭サドラック・ゴンザレス=ペレジョン。

残酷なヴァイオレンスでさえも、美しく描ききる鮮烈な映像世界は、世界最高峰のジャンル映画祭とも称されるシッチェス・カタロニア国際映画祭ほか数々の映画祭で上映されました。

また、プチョン国際ファンタスティック映画祭では審査員賞を受賞するなど大きな称賛を浴びました。

解禁された予告編では、まるで先が読めない映像が次々に登場します。

いったい?ストーリーはどのようなラスト結末をむかえてしまうのか…。刮目せよ!

まとめ

映画『黒い箱のアリス』の公開は、特集上映「未体験 ゾーンの映画たち2018」にて、2018年1月14日(日)より上映!

ぜひ、お見逃しなく。


©2017 ASALLAM FILMS, ALL RIGHTS RESERVED.

関連記事

SF映画

映画『シン・ゴジラ』ネタバレあらすじ感想考察とラスト結末解説。凍結の第5形態や岡本喜八リスペクトで暗示する“日本の戦争”

誰しもが2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」を観た際に、「怪獣映画」というジャンルも、ハリウッドに持って行かれたと嘆いたことでしょう。 しかし、庵野秀明監督が、初代ゴジラに並ぶ、あるい …

SF映画

映画『ウォーズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレ感想と結末あらすじ解説。アサイラム社が描いた惑星連合vs反乱軍と宇宙海賊の激闘!

独裁者率いる惑星連合vs反乱軍と宇宙海賊のSFファンタジー・アクション ジェームズ・トーマスが監督を務めた、2019年製作のアメリカのSFファンタジー・アクション映画、『ウォーズ・オブ・ギャラクシー』 …

SF映画

【ネタバレ】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ|ハリウッドと日本版の比較解説

王(キング)の覚醒。 2014年に公開された前作『GODZILLA ゴジラ』から5年。 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、2019年5月31日より全国ロードショー。 ゴジラに続き、ラドン、 …

SF映画

映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

あなたは1975年にテレビ放映された『鋼鉄ジーグ』を知っていますか?毎週日曜日18時00分から全46話制作されたアニメーション。原作は永井豪と安田達矢、そしてダイナミック企画製作による、東映動画による …

SF映画

映画『ロボコップ』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

近未来のデトロイトに蔓延る悪に立ち向かうのはサイボーグ警官?! 母国オランダを飛び出し、ポール・バーホーベン監督の世界観がハリウッドで爆発した傑作SFアクション『ロボコップ』をご紹介します。 スポンサ …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学