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アトラクション制圧(ロシアSF映画)あらすじ!上映劇場一覧と公開日も

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

ロシア製SF超大作『アトラクション 制圧』の予告編が解禁!

この映画は2017年7月15日から8月18日に、東京にある新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」の上映が日本初お目見え。

今夏8月より全国にて順次公開のフョードル・ボンダルチュク監督による『アトラクション 制圧』をご紹介!

1.映画『アトラクション 制圧』の作品情報


(C)Art Pictures Studio

【公開】
2017年(ロシア映画)

【監督】
フョードル・ボンダルチュク

【キャスト】
イリーナ・スターシェンバウム/アレクサンドル・ペトロフ/オレグ・メンシコフ

【作品概要】
ロシア制作による予算1500万ドルを投じて作られたSF超大作。ロシア防衛省も撮影に協力するなど見所も多い作品。

『プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星』『スターリングラード 史上最大の市街戦』などで知られるフョードル・ボンダルチュクが監督を務めています。

2.映画『アトラクション制圧』のあらすじ


(C)Art Pictures Studio

モスクワの市民は珍しい流星群を天体観察するために、広場などのオープンスペースに集まってきます。

誰もが双眼鏡やスマフォを片手に夜の美しい天体ショーを待ち望んでいました。

しかし、こともあろうか、流星群は謎の宇宙船にが激突。エイリアンの搭乗した船は迷彩システムが壊れその形状を現わしたのです。

それによってロシア軍当局者は、ロシア領土内に流星群よりもはるかに大きい不審物を確認。NATOに連絡するもロシアの情報を彼らは信用しません。

やがて、姿を見せた宇宙船はいくつもの巨大な建物を破壊しながらモスクワに緊急着陸。

この大惨事が招いた結果で市民の232人が死亡、500人以上が重軽傷を負いました。

防衛省に務めるバレンティン・レベデフ大佐は、宇宙船がすぐに侵略の行動を示さない状況ではあったが、人類への攻撃に備えて紛争待機を支持します。

そのため宇宙船の墜落現場は、フェンスや軍によって封鎖。モスクワは夜間外出禁止令が宣言されます。

やがて、宇宙船に搭乗していた地球外生命体の存在に市民は戸惑いを見せはじめます。

その一方でロシア軍の司令官バレンティン大佐の娘ユリアは、異星人の科学技術者のヘイコンとの仲を深めていきます。

しかし、ユリアのヘイコンへの愛に嫉妬した彼女の恋人チョーマによって、2人の身に危険が訪れる…。

3.映画『アトラクション制圧』のロシア版の予告も要チェック!

ロシア版予告編その1

こちらの予告編はロシアの危機にあたり、当事国のウラジーミル・プーチン大統領やドイツのアンゲラ・メルケル首相の姿も見られ、日本版予告とは違って臨場感がありますね。

また、何と言っても気になるのは宇宙人の姿ですね。

最近公開されたアメリカ映画『メッセンジャー』は言語コミュニケーションを行う、墨を吹き付けるタコのような造形でしたね。

昔の宇宙人(火星人)といえば蛸型が定番でしたから、懐かしいギャグのようでした。

今作『アトラクション 制圧』の宇宙人の姿はどのようなものなのでしょう?

次の予告編の方がより宇宙人の露出度が高いので、こちらも視聴をお薦めしますよ。

ロシア版予告編その2

メタリックな防護スーツのプロテクターを身に付けた宇宙人のようですね。

身体能力が高いようで動きが早い!!!!

また、予告編その2を観てみると少女を助けるような場面があります!

単に敵対する宇宙人ではないのかもしれません??

さて、地球外生命体は敵か?味方か?

4.映画『アトラクション制圧』の上映劇場一覧


(C)Art Pictures Studio

2017年7月15日(土)から8月18日(金)より開催いたします、新宿シネマカリテの「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて全国公開に先立って先行上映をいたします。

こちらでご覧いただくのが最短になっております。

なお、「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」の上映日程も未定。今しばらくお待ちくださいね。

【新宿カリテ】
住所:〒160-0022東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F
(JR新宿駅 東南口および中央東口より徒歩2分)
電話:03-3352-5645

また、『アトラクション制圧』は今夏8月から全国順次公開になっております。まだ、上映する劇場は決まってはいないようです。

引き続き調査をいたしますので、今しばらくおまちください。追って記載いたします

5.映画『アトラクション制圧』の見どころは?


(C)Art Pictures Studio

先にご紹介した宇宙人との攻防を見どころなのですが、フョードル・ボンダルチューク監督の『アトラクション 制圧』の原題は、『Притяжение、Prityazhenie(プリチジェーニイ)』。

ロシア語で「重力」や「引力」を意味があるそうです。

他にも「魅力」という意味にも翻訳ができるようです。

この作品の鑑賞ポイントは、宇宙人への魅力なのか、人類への魅力なのか、少女を救った場面もあるのでこの辺りに要注目です!

6.まとめ

7月15日から8月18日に新宿シネマカリテで開催の「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」でいち早く観るか!

今夏8月より全国にて順次公開もありますので、フョードル・ボンダルチュク監督による『アトラクション 制圧』、

ぜひ、ロシア製超SF大作をお見逃しなく!

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