Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/10/10
Update

ティモシーシャラメ映画『キング』あらすじとキャスト。公開日は10月25日でNetflixに先駆けアップリンクにて上映

  • Writer :
  • 石井夏子

ティモシー・シャラメが英ヘンリー5世に!

第76回ベネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門でワールド・プレミア上映された、ティモテ・シャラメ主演、ジョエル・エドガートン、ジョーン・ハリス、リリー=ローズ・デップ、ロバート・パティンソン、ベン・メンデルソーン他豪華キャスト出演のNetflix 配給作品『キング』が2019年11月1日(金)から配信されます。

配信に1週間先駆けて、2019年10月25日(金)よりアップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて劇場公開されると発表されました。

スポンサーリンク

映画『キング』について

映画『キング』はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ヘンリー四世 第1部』、『ヘンリー四世 第2部』、『ヘンリー五世』にインスパイアされたストーリーで、英国王である父の死後、王位を継承したハルの物語が描かれます。

自由気ままな王子が、宮廷の問題や戦争、混乱の時代を経験しながら、国王としてたくましく成長していきます。

ハルこと若き日のヘンリー5世をティモシー・シャラメが演じ、ロバート・パティンソンがヘンリーと対立するフランスの王太子に扮しました。

また、ヘンリー4世役にベン・メンデルソーン、フランスの王女キャサリン役としてリリー・ローズ・デップが出演しています。

ともにオーストラリア出身のジョエル・エドガートンとデヴィッド・ミショッドは、いままでにも共同で脚本を執筆しており、『奪還者』(2014)にはロバート・パティンソンが出演したことも。

さらにデヴィッドが監督・脚本を担当した『アニマル・キングダム』(2010)には・メンデルソーンが主演しています。

主演のティモシー・シャラメのプロフィール

参考:ティモシー・シャラメのインスタグラム

ティモシー・シャラメ(Timothee Chalamet)は1995年12月27日生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身

フランス人の父親と、ユダヤ系アメリカン人の母親のもと、米ニューヨーク・マンハッタンの芸能一家に生まれました。

9歳の頃からCMに出演し、名門ラガーディア高校在学中の17歳のときにTVシリーズ「HOMELAND」などに出演。

高校卒業後、ジェイソン・ライトマン監督作『ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界』(2014)で映画デビューを果たし、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』(2014)ではマシュー・マコノヒーの息子役を演じ、注目を集めます。

ロバート・レッドフォード製作総指揮、製作スタジオA24のインディペンデント映画『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶』(2015・日本劇場未公開)ではジェームズ・フランコらと並び主役を演じました。

人気を決定づけた『君の名前で僕を呼んで』(2018)でアカデミー賞主演男優賞ノミネート、『レディ・バード』(2018)では主人公が憧れる青年役。

2019年は、日本で出演作が続々と公開されます。

ドラッグに溺れた息子を演じ、第76回ゴールデン・グローブ賞 助演男優賞ノミネートの『ビューティフル・ボーイ』が4月公開、スリリングなひと夏を描いたA24製作の『HOT SUMMER NIGHT ホット・サマー・ナイツ』が8月公開、スコット・クーパー監督の『荒野の誓い』が9月公開、2016年製作の『マイ・ビューティフル・デイズ』が11月1日に公開。

今後の更なる活躍が楽しみな若手実力派俳優です。

スポンサーリンク

映画『キング』の作品情報

【日本公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
The King

【監督・脚本】
デヴィッド・ミショッド

【共同脚本】
ジョエル・エドガートン

【キャスト】
ティモシー・シャラメ、ロバート・パティンソン、ベン・メンデルソーン、リリー・ローズ・デップ

【作品概要】
監督はデヴィッド・ミショッド、主演はティモシー・シャラメが務めました。

本作はウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ヘンリー四世 第1部』、『ヘンリー四世 第2部』、『ヘンリー五世』を原作としています。

映画『キング』のあらすじ

ハル王子はイングランドの王位継承者であるにも拘わらず、自由気ままな生活を送っていました。

そんなある日、父親であるヘンリー4世が急死してしまい、ハルがヘンリー5世として即位することに。

当時のイングランドは国内外に深刻な対立を抱えており、宮廷内の権力闘争も複雑怪奇な状態に陥っていました。

若きヘンリー5世はそれらに対処していく中で、立派な王へと成長していくのでした。

スポンサーリンク

まとめ

Netflix作品では、第91回アカデミー賞で外国語映画賞、監督賞、撮影賞の3冠を受賞した『ROMA/ローマ』が2018年12月14日より配信され、2019年3月9日より全国のイオンシネマで公開された後、3月21日よりアップリンク渋谷・吉祥寺で上映されました。

配信で観た観客にも映画館でも観たいと支持された結果、アップリンクでは6ヵ月のロングランとなりました。

本作『キング』はそれに続く劇場公開となります。

映画『キング』はNetflix配信に先駆け、アップリンク渋谷・吉祥寺にて10月25日(金)より劇場公開決定です。



関連記事

新作映画ニュース

フランス映画の名匠フィリップ・ガレル監督のオススメ代表作の公開決定!『救いの接吻』『ギターはもう聞こえない』

フランス映画の名匠フィリップ・ガレル監督のオススメ作品 日本初公開!至高の家族映画『救いの接吻』(1989) 16歳から70歳になっている現在でもなお精力的に映画を撮り続けている、ヌーヴェル・ヴァーグ …

新作映画ニュース

新宿K’s cinemaにて『奇想天外映画祭2019』が6月8日より開催決定!怪作珍作11本を一挙上映

映画評論家、柳下毅一郎も激押し! 映画史にその名を刻んだ怪作、珍作、迷作、凡作、奇作がスクリーンに蘇ります。 「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival~Freak and Geek …

新作映画ニュース

映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』劇場公開日/上映館。ドキュメンタリーで“神の手”やスキャンダルを暴く!

映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』は新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて2021年4月2日(金)全国ロードショー サッカー界のスーパースターとして絶大な人気を誇っていたディエゴ・マ …

新作映画ニュース

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』あらすじ。4DX特別映像解禁と劇場情報も

「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作となる映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が2018年7月13日に公開。 『ジュラシック・パーク』生誕25周年を迎える節目となった本作は、火山の大噴火というス …

新作映画ニュース

映画『アドリフト 41日間の漂流』あらすじ/キャスト/公開日。実話を基にした壮絶な漂流記!

巨大ハリケーンでヨットが大破し瀕死の婚約者とふたりきり。 陸まで3200キロ――。 実際に起こった集団遭難事故を3D映像で臨場感たっぷりに描き世界を驚かせた『エベレスト 3D』のバルタザール・コルマウ …

U-NEXT
架空映画館 by ReallyLikeFilms Online
【Cinemarche】今週のおすすめ映画情報
凱里(かいり)ブルース|2020年6月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー予定!
映画『異端の鳥』2020年10月9日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開
映画『朝が来る』2020年10月23日(金)より全国公開
ドラマ『そして、ユリコは一人になった』
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学
国内ドラマ情報サイトDRAMAP