Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2022/09/14
Update

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド|2022映画の新場面写真が解禁!リンゴ・スターが記録した幻の映像とは

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導く
ビートルズとインドをめぐるミステリーツアー!

2022年9月23日(金・祝)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次ロードショーされる映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』

『ホワイト・アルバム』の通称で知られる伝説のアルバム『ザ・ビートルズ』の楽曲の多くが生まれたとされる、インド滞在期におけるザ・ビートルズのメンバーの素顔と創作過程に迫ったドキュメンタリーです。

このたび、「インド滞在中は常にカメラを手にしていた」というリンゴ・スターの姿を捉えた新たな場面写真が解禁

本記事では本作の内容、そして新たに解禁された場面写真をご紹介致します。

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』とは?


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

1968年、当時23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。

そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。彼はそこで瞑想を学びながら、ビートルズと共に過ごした奇跡のような8日間を多くの写真に残した……。


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

1962年のデビュー以来、誰もが認めるロック史上最高のバンドとして、半世紀以上経った今でも、音楽の枠を超えて様々な文化的影響を世界中に与え続けているザ・ビートルズ。

インド音楽や東洋思想に影響を受け、やがて超越瞑想運動の創始者マハリシに招かれて訪れたインドでは、彼らの代表作にして「最高傑作」と謳われるアルバム『ザ・ビートルズ』……通称『ホワイト・アルバム』の楽曲の多くが生まれたとされています。

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』は、ザ・ビートルズのデビュー60周年を経て、インド滞在期のビートルズを写し出した本邦初公開の貴重な未公開写真をはじめ、関係者からの貴重なインタビューを通して、ここでしか見られないビートルズの新たな素顔が垣間見えるファン垂涎のドキュメンタリーです。


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

サルツマン監督が記録した貴重な写真の数々、当時のメンバーのパートナーの女性たち、「ビーチ・ボーイズ」マイク・ラヴやドノヴァン、俳優ミア・ファローの姿も捉えながら、ベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔と、その楽曲制作のプロセスが紐解かれます。

サルツマン監督はビートルズ研究の第一人者マーク・ルイソンとともに、インド・リシケシュを訪れ、今は“ビートルズ・アシュラム”として一般公開されている思い出の場所を再訪。実際に創作の瞬間に立ち会った視点から貴重なエピソードも語られます。

さらに、本作の製作総指揮の一人で超越瞑想の推奨財団の創設者でもある映画監督デヴィッド・リンチも登場し、ナレーションとして俳優モーガン・フリーマンも出演しています。

リンゴ・スターの新・場面写真解禁!


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

そしてこのたび、「インド滞在中は常にカメラを手にしていた」というリンゴ・スターの姿を捉えた新たな場面写真が解禁されました。

ジョージやジョンがマハリシの超越瞑想にのめり込んでいく傍らで、あくまでもクールに事の成り行きを見つめていたリンゴ。

瞑想のため白装束に身を包んだ他のメンバーをよそに、普段着姿が多かったリンゴはいつもカメラを手にし、リシケシュで行われている瞑想体験の風景を撮影していたとのこと。またメンバーと集団行動する際は、自身のカメラを青年に託して撮影を依頼し、常にインドでの日々を記録していたのです。


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

実はリンゴ・スター夫妻はインドの食と慣習にもなじめず、インドへの滞在期間はわずか11日。特に当時の妻のモリーンは虫が嫌いで、リンゴはリシケシュを後にする際に「子どもたちに会いたいし、妻はハエが嫌いなんだ」と言葉を残したというエピソードもありますが、のちに「インドでの体験は楽しかった」とも語っています。

今回解禁された場面写真は、白装束でカメラを覗きながらピントを合わせているリンゴと、若きサルツマン監督とカメラをチェックしている彼の姿を捉えたスペシャルショット。さらにガンジス川に到着した夫妻がマハリシのアシュラムに向かって吊り橋を渡る姿の写真も解禁されました。

インド滞在中、カメラに夢中だったリンゴが撮影した幻の映像には何を捉えていたのか。映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の内容への興味をさらに掻き立てられる場面写真となっています。

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の作品情報


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

【日本公開】
2022年(カナダ映画)

【原題】
Meeting The Beatles in India

【製作総指揮】
デヴィッド・リンチ

【監督・脚本・製作】
ポール・サルツマン 

【ナレーション】
モーガン・フリーマン 

【キャスト】
デヴィッド・リンチ、パティ・ボイド、ジェニー・ボイド、マーク・ルイソン、ルイス・ラファム、ローレンス・ローゼンタール、リッキ・クック、ハリプラサード・チョウラシア、デヴィアニ・サルツマン

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』のあらすじ


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

1968年、23歳のポール・サルツマン監督は、失恋の傷を癒しに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。

そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。

サルツマンが瞑想を学びながら、カメラに収めたビートルズと過ごした奇跡の8日間が、50年以上の時を経て初めて明かされる。

まとめ


B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved

『ホワイト・アルバム』の楽曲の数々は、どのようにし生み出されたのか」……ビートルズのファンなら誰しもが知りたい当時の創作過程とメンバーの素顔に迫ったドキュメンタリー『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』。

当時23歳のポール・サルツマン監督が撮影した貴重な写真、そして「奇跡の8日間」に立ち会った一人だからこそ知る貴重な「記憶」を映画で語っています。

そして今回解禁された新たな場面写真では、インド滞在時にはカメラでの記録にいそしんでいたリンゴ・スターの姿が明らかに。レンズ越しに彼は何を見ていたのか、映画の全容への興味はさらに掻き立てられます。

映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』は2022年9月23日(金・祝)よりヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次ロードショー!



関連記事

新作映画ニュース

フランス映画の名匠フィリップ・ガレル監督のオススメ代表作の公開決定!『救いの接吻』『ギターはもう聞こえない』

フランス映画の名匠フィリップ・ガレル監督のオススメ作品 日本初公開!至高の家族映画『救いの接吻』(1989) 16歳から70歳になっている現在でもなお精力的に映画を撮り続けている、ヌーヴェル・ヴァーグ …

新作映画ニュース

「ハングル・ニューウェーブ映画祭2026」5月22日より開催決定!“韓国インディーズ・ジャンル映画の新潮流”を担う必見・4作品が上映

「内側から崩れる世界」を見つめる、韓国インディーズ・ジャンル映画の最前線! 韓国映画の新たな潮流として注目を集める、インディーズ・ジャンル映画の特集上映「ハングル・ニューウェーブ映画祭 2026」。 …

新作映画ニュース

映画『仮面病棟』キャストの川崎瞳役は永野芽郁【演技評価とプロフィール】

映画『仮面病棟』は2020年3月6日より全国公開! 『屍人荘の殺人』の木村ひさしが監督をつとめ、現役医師でもある作家・知念実希人のミステリー小説を実写映画化した『仮面病棟』が2020年3月6日より全国 …

新作映画ニュース

ホアキン・フェニックスの新作映画『ドント・ウォーリー』の日本版ポスタービジュアルと予告編解禁!

ガス・ヴァン・サント監督の3年ぶりの待望の新作映画『ドント・ウォーリー』は、2019年5月ヒューマントラストシネマ有楽町・ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿武蔵野感ほか全国順次公開! © 2018 A …

新作映画ニュース

映画『ギャングスタ』あらすじとキャスト。上映劇場情報【ワールド・エクストリーム・シネマ2018】

アムステルダムの麻薬王・コロンビアのカルテル、泥沼の麻薬抗争に巻き込まれていく幼馴染のチンピラ4人組を描いた映画『ギャングスタ』。 10月20日(土)より ヒューマントラストシネマ渋谷「ワールド・エク …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学