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Entry 2019/08/30
Update

映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』あらすじとキャスト。公開日は11月22日に決定!

  • Writer :
  • 石井夏子

ハリウッド実力派俳優総出演!

エミー賞を始め142もの賞にノミネートされた大ヒットTVドラマシリーズ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」(2016~2019)。

2019年5月にはシーズン6まで製作されることも発表され、世界中で人気を増すばかりの本シリーズの企画・脚本・製作総指揮を手掛けたダン・フォーゲルマンが、自らメガホンを取り映画化した『Life itself(原題)』。


(C) 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

『Life itself(原題)』の題名を『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』と改め、2019年11月22日(金)より日本公開されることになりました。

合わせて解禁されたポスタービジュアルは、「あの日 あの瞬間 すでに出会っていた」というキャッチコピーが添えられ、2つの家族のそれぞれの人生が交差する、繋がっていることを表現。幸せな瞬間を切り取ったものとなっております。

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映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』について

参考:キャストのアントニオ・バンデラス公式ツイッター

本作は、ある同じ1つの事件をきっかけに数奇な運命と過酷な試練に翻弄され、そして思わぬ奇跡へと導かれていく“二つの家族”を、何十年もの歳月と二つの大陸、二つの言語にまたがって壮大に描き出す、すべての人生を祝福する愛と感動のヒューマンドラマです。

数奇な運命に翻弄されていく“家族”を演じるのは、ハリウッドきっての実力派俳優たち。

物語の出発点となるウィルには、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』など超大作でも活躍するオスカー・アイザック

その妻アビーには、『her/世界でひとつの彼女』のオリヴィア・ワイルド

そしてスペインの広大なオリーブ園のオーナーに、スペインから世界的なスターへと上り詰めた、『マスク・オブ・ゾロ』のアントニオ・バンデラス、ウィルが頼るセラピストにアカデミー賞に4度ノミネートされた、『キッズ・オールライト』のアネット・ベニングと、ハリウッドのレジェンドたちが総出演しています。

参考:ボブ・ディランのツイッター

なお、劇中、ボブ・ディランの伝説的傑作アルバム「タイム・アウト・オブ・マインド」が物語の重要な鍵として登場するのも話題の本作。

監督が脚本執筆中によくアルバムを聴いていたことから、「アビーがこよなく愛するアルバム」という設定で、ボブ・ディランへ使用許可を依頼、脚本を読んで気に入ったディラン本人が7曲にも及ぶ楽曲使用を許可したというんですから驚きですね。

映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』の予告編

現代のニューヨークに住む、学生時代からのカップルのウィル(オスカー・アイザック)とアビー(オリヴィア・ワイルド)。

大恋愛の末にウィルがアビーに念願のプロポーズをする多幸感に溢れるシーンから本予告映像は始まります。

やがて第一子を妊娠、その誕生を間に控え、幸福の絶頂にいた2人でしたが、アビーが凄惨な交通事故に遭遇してしまいます。

その後、なんとか一命を取り留め生まれてきた子どもに付けられた名前は、アビーがこよなく愛していたボブ・ディランにあやかった“ディラン”

周囲に愛されながら成⻑する彼女でしたが、母親の事故がつきまとい続けます。

そして、同じ時代のスペイン。ここでも2人の愛し合うカップルが結ばれました。

やがて男の子を授かった2人でしたが、その子こそが、将来、アビーの凄惨な事故の顛末に深く関わることになるロドリゴで…。

事故をきっかけに行き交う全ての人々の人生が交錯し、愛ゆえの葛藤、家族との別れ、一瞬のあやまち、運命のいたずら。

映像中流れる「あの日、あの瞬間、すでに出会っていた」のコピーが物語るように、誰もが人生の旅路で出会う、胸が張り裂けるほどの悲しみを恐れることなく描きます。

その悲劇に押しつぶされずに前へ進めば、必ず悲しみと共に存在する喜びを見つけることができると教えてくれる本予告映像となっております。

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映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』の作品情報


(C) 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

【日本公開】
2019年(アメリカ映画)

【原題】
Life itself

【監督・脚本】
ダン・フォーゲルマン

【字幕翻訳】
桜井裕子 

【キャスト】
オスカー・アイザック、オリヴィア・ワイルド、マンディ・パティンキン、オリヴィア・クック、ライア・コスタ、アネット・ベニング、アントニオ・バンデラス

映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』のあらすじ

(C) 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

始まりは、現代のニューヨーク。

学生時代からのカップルのウィル(オスカー・アイザック)とアビー(オリヴィア・ワイルド)は、大恋愛の後に結ばれました。

第一子の誕生を間近に控え幸福の絶頂にいたその時、想像を絶する事故に遭遇してしまいます。

そして、たまたま旅行に訪れたニューヨークで、その悲惨な事故の顛末に深く関わってしまった幼い少年。

彼もまた、この事件をきっかけに、海を越えたスペインの大地で、両親と父の雇い主であるオリーブ園のオーナー(アントニオ・バンデラス)を、ドラマティックな人生へと誘っていき…。

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まとめ

(C) 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

愛ゆえの葛藤、家族との別れ、一瞬のあやまち、運命のいたずら──誰もが人生の旅路で出会う、胸が張り裂けるほどの悲しみ。

その悲劇に押しつぶされずに前へ進めば、まるでコインの裏表のように、必ず悲しみと共に存在する喜びを見つけることができると教えてくれる本作。

大ヒットTVドラマシリーズ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」のダン・フォーゲルマンが、ボブ・ディランの数々の名曲に乗せて贈ります。

すべての人生を祝福する、愛と感動のヒューマンドラマ『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』は2019年11月22(金)日よりTOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショーです。



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