Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

新作映画ニュース

Entry 2019/09/27
Update

ほぼ実話の映画『“隠れビッチ”やってました。』予告編とビジュアル解禁!現代女性の心に寄り添う物語

  • Writer :
  • 石井夏子

3年間で振った男の数は600人(ほぼ実話!!)
“隠れビッチ”のモテテクニックに笑い、隠されたリアルな本音に思わず共感。

イラストレーターで漫画家のあらいぴろよが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイを、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督により映画化した『“隠れビッチ”やってました。』が、2019年12月6日より全国公開となります。


© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

このたび、予告編・ポスタービジュアル・場面写真が解禁されました。

今までベールに包まれていた本作の秘密が明かされます。

スポンサーリンク

映画『“隠れビッチ”やってました。』とは?

異性にモテることを趣味&特技として、メイクはナチュラル、戦闘服は露出控えめのワンピース。絶妙なタイミングでのスキンシップや視線テク、会話術を駆使して相手の心を翻弄し、狙った男に「好きです」と告白させたら、即フェイドアウト。

恋愛のおいしいところだけを楽しんで、カラダの関係は一切お断り

本作は、そんな“隠れビッチ”のモテ戦術を面白可笑しく披露しつつも、その裏に潜む現代女性の心の隙間や歪みに寄り添う作品となっています。

映画初主演となる佐久間由衣が“隠れビッチ”な主人公・荒井ひろみを熱演

そのほか、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來など多彩な顔ぶれが揃いました。

映画『“隠れビッチ”やってました。』予告編

このたび解禁となった予告編は、カラダの関係は一切なしで、男にチヤホヤされることを生きがいにしている“隠れビッチ”が本当の恋と出会い、自分の弱さと向き合い成長していく姿が映し出されています。

清純を装い3年間で振った男の数は驚異の600人!

「ボディータッチ」「褒め殺し」「ブリッ子」などのモテテクニックで、小関裕太、前野朋哉らが次々と餌食となりオトされていく姿も垣間見えます。

後半は、傷つくだけだと避けてきた本気の恋と出会ったことをきっかけに、愛されないことへの不安や自分の弱さに気付き、心が揺れ動く様子が描かれました。

モテることに全力を注ぐ“隠れビッチ”の痛快なモテテクニックに笑い、その裏に隠されたリアルな本音に思わず共感してしまう予告編となっています。

スポンサーリンク

映画『“隠れビッチ”やってました。』ポスタービジュアル

© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

あわせて解禁となったポスタービジュアルには、「女の顔には裏がある。」と書かれた佐久間由衣のあざとかわいい仕草に目を奪われます。

そして“隠れビッチ”に翻弄される男性キャストたち(村上虹郎、小関裕太、森山未來、前野朋哉 片桐仁、前川泰之、栁俊太郎、戸塚純貴)が収められました。

映画『“隠れビッチ”やってました。』の作品情報

© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

【日本公開】
2019年(日本映画)

【原作】
あらいぴろよ 「“隠れビッチ”やってました。」(発刊:光文社)

【監督・脚本】
三木康一郎

【キャスト】
佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來、 前野朋哉、片桐仁、前川㤗之、栁俊太郎、戸塚純貴、笠松将、田中偉登、岩井拳士朗、山本浩司、渡辺真起子、光石研

【作品概要】
あらいぴろよの同名コミックエッセイを、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016)『旅猫リポート』(2018)の三木康一郎監督が映画化。

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(2017)の佐久間由衣が映画初主演を務め、見た目は清楚だが思わせぶりな言動で男を翻弄する「隠れビッチ」な女性・ひろみを演じます。

バイセクシャルの晃役に村上虹郎、ひろみの友人役に大後寿々花、ひろみを見守る三沢役に森山未來と実力派が彼女を支えました。

佐久間演じるヒロインのターゲットとなる男性陣に、小関裕太、前野朋哉、片桐仁、前川泰之、栁 俊太郎、戸塚純貴ら個性豊かな俳優たちが挑みます。

ヒロインが「隠れビッチ」になってしまった原因となる両親役には渡辺真起子、光石研。

スポンサーリンク

映画『“隠れビッチ”やってました。』のあらすじ

© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

26歳の独身女・ひろみ(佐久間由衣)の趣味&特技は異性にモテること。

絶妙のタイミングでのスキンシップや会話術で相手を翻弄し、「好きです」と告白させたら即フェイドアウト。

そんなひろみに、シェアハウス仲間のコジ(村上虹郎)と彩(大後寿々花)は呆れ顔で「最低の“隠れビッチ”ね!」とたしなめるも、彼女の耳には届きません。

© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

ある日、気になるお相手・安藤(小関裕太)が現れますが、数年ぶりの負け試合。さらに安藤を本気で好きになっていたことに気づき、ショックを受けるひろみ。

やけ酒をあおり酔いつぶれているところを、同じ職場の三沢(森山未來)に目撃されてしまいました。

ひろみは“隠れビッチ”だということを打ち明け、自分の過去と向き合い始め…。

まとめ

© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

主人公のひろみ役に抜擢されたのは、話題作への出演が続く、新進女優佐久間由衣。

ひろみが自分に向き合い、成長するきっかけとなる恋人・三沢には、癖が強く難易度の高い役をこなし続けてきた森山未來。

主人公を見守るシェアハウスの仲間で、バイセクシャルのコジには、幅広い作品に出演する村上虹郎が、素直に自分の気持ちを伝えられずダメな恋愛を繰り返す女友達・彩を大後寿々花が演じます。

自信がない、素直になれない。だから、とことんチヤホヤされたい…。

そんな最狂ヒロインの本気の恋を、劇場で応援してください。

映画『“隠れビッチ”やってました。』は2019年12月6日(金)より全国ロードショーです。


関連記事

新作映画ニュース

映画『バスキア、10代最後のとき』あらすじとキャスト。上映トークイベント情報も

ストリートから“アートシーンのスター”へ。20世紀で最も重要なアーティストは、どのように生まれたのか? 没後30年の今、その秘密に迫る映画『バスキア、10代最後のとき』は、12月22日(土)よりYEB …

新作映画ニュース

映画『マダムのおかしな晩餐会』あらすじとキャスト。トークイベント報告紹介

映画『マダムのおかしな晩餐会』は、2018年11月30日 TOHO シネマズ シャンテ ほか全国公開。 マダムが開く豪華ディナーに正体を隠したメイドが出席し、客の紳士が彼女に一目惚れしたことから巻き起 …

新作映画ニュース

ロイ・アンダーソン最新作おすすめ映画『ホモ・サピエンスの涙』予告動画紹介!人生の悲喜劇を映像美で描き出す

スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督最新作。 第76回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞したスウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督最新作『ホモ・サピエンスの涙』。 (c)Stu …

新作映画ニュース

映画版『柴公園』あらすじ。渋川清彦らキャストがドラマから飛び出しラブストーリーが展開!

公園ダベリエンターテインメント (C)2019「柴公園」製作委員会 2019年6月14日(金)全国のイオンシネマ、シネマート新宿ほかにて公開される映画版『柴公園』。 柴犬連れの中年男性3人が、公園で会 …

新作映画ニュース

「仙台国際ココロヲ・動かす・映画祭」2017年開催日時とアクセス方法

12月23日(土)に宮城県・せんだいメディアテークにて、「第2回仙台国際ココロヲ・動かす・映画祭」が開催されます。 「東北のエンターテインメントを盛り上げたい」という熱い志を胸もった若者たちが企画した …

U-NEXT
タキザワレオの映画ぶった切り評伝『2000年の狂人』
山田あゆみの『あしたも映画日和』
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
【連載コラム】光の国からシンは来る?
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【KREVAインタビュー】映画『461個のおべんとう』井ノ原快彦の“自然体”の意味と歌詞を紡ぎ続ける“漁師”の話
【玉城ティナ インタビュー】ドラマ『そして、ユリコは一人になった』女優として“自己の表現”への正解を探し続ける
【ビー・ガン監督インタビュー】映画『ロングデイズ・ジャーニー』芸術が追い求める“永遠なるもの”を表現するために
オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー|映画『冬時間のパリ』『HHH候孝賢』“立ち位置”を問われる現代だからこそ“映画”を撮り続ける
【べーナズ・ジャファリ インタビュー】映画『ある女優の不在』イランにおける女性の現実の中でも“希望”を絶やさない
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
アーロン・クォックインタビュー|映画最新作『プロジェクト・グーテンベルク』『ファストフード店の住人たち』では“見たことのないアーロン”を演じる
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
【平田満インタビュー】映画『五億円のじんせい』名バイプレイヤーが語る「嘘と役者」についての事柄
【白石和彌監督インタビュー】香取慎吾だからこそ『凪待ち』という被災者へのレクイエムを託せた
【Cinemarche独占・多部未華子インタビュー】映画『多十郎殉愛記』のヒロイン役や舞台俳優としても活躍する女優の素顔に迫る
日本映画大学