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【佐藤秋&山口遥インタビュー】俳優が自ら脚本・監督を手掛け『足りない二人』を制作した理由

  • Writer :
  • 大窪晶

映画『足りない二人』佐藤秋&山口遥インタビュー

本作は、ふたりの俳優、佐藤秋さん、山口遥さん主演・監督・脚本・編集・製作を手掛け、“俳優としての居場所を作る”ために5年の歳月をかけて作りあげた意欲作です。


©︎ Cinemarche(写真向かって左側:佐藤秋、右側:山口遥)

公開に先駆け、映画づくりの殆どを自分たちで手がけたお二人にインタビューを行い、ふたりで映画づくりを始めた理由、そこから見えてきたことなど、お話を伺ってきました。

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映画を自分たち主導でつくる


©︎ Cinemarche

──本作をお二人で撮ろうと決めたたきっかけはなんですか?

佐藤秋(以下、佐藤):俳優って、事務所に所属して仕事を頂いてという流れが普通かと思いますが、それでは自分の意思でやりたい事が出来なくなるっていう事もあるなと思ったんです。

そこで俳優としての土台は自分たちで作った方が良いんじゃないかと考えて、映画づくりを始めました。

最初は手探りで本当に何も見えない状態でしたが、絶対に無理だと感じていた事が少しずつ周りの協力を得る事で実現していって、こんなにも可能性が広がるとは思ってもいませんでした。

──おふたりは元々は別々に活動されていたんですよね?

山口遥(以下、山口):出会ったのは2011年の冬に開催された瀬々敬久監督の俳優の映画ワークショップです。

──そこで本作の小山内、楓子さながら意気投合されたんですね。

佐藤:さながらですね(笑)。

山口:そうですね(笑)。ちょうどこのままじゃダメだと感じている者同士だったんだと思います。

クランクインしたのが2016年ですのでそこから結構な時間が掛かっています。

佐藤:実際に動きだしたのは2014年くらいで、クランクインするまでに2年くらいかかってます。

山口:最初に佐藤さんが脚本を書き始めて、その後、私が引き継ぎました。

──監督、脚本、製作など、二人だけでやろうと、よく英断されました。

佐藤:映画を自分たち主導でつくっていくって僕が先に言ったんですが、監督までやろうという気持ちは僕には無かったんです。
山口:最初は自分たちが主演の映画を撮ってもらおうと佐藤さんが脚本を書いて、お願いしたら断られました。次は私が書いて、別の監督と一緒にやろうとしたんですが、それもダメになってしまう。

自分たちで監督をやることはずっと避けていましたが、これはやらないとダメだと感じて監督もやる覚悟を決めたっていう流れです。

──監督を待っていても何も始まらないと。

山口:そうですね。脚本を書いたりもして、ただ仕事を待っている状態ではないと思っていたんですが、それでもまだ待っていたんだって気付いたんです。

──受け身では何も始まらないというところから、見事に行き過ぎましたね(笑)。凄いなと感じます。

佐藤・山口:行き過ぎましたねえ(笑)。

佐藤:行き過ぎた原因は多分、僕らの目標設定にあった気がします。

僕らの目標として、当時まだTOHOシネマズ新宿が建つ前だったため、新宿ピカデリーか、バルト9で上映するっていうのを最初から掲げていて、それを言う度に人が離れていくんです。無謀過ぎるじゃないですか(笑)。

僕たちは本気で狙っていたんですが、なにか夢を語っているだけみたいに見られて、それで結局、自分たちで掲げた目標だからできる限りのことは自分たちでしようと決めました。

それで、映画を作るためにやる事を調べたら、実は自力で出来ることが多いってわかったんです。

例えば今回、会社も立上げましたが、それって一般の人では出来ない事だと思っていたんですね。でも調べてみると結構ハードルが低めだったり、自分たち主体で動いていると、どこまで踏み込むかというのも選べたので良かったです。

ありのままの自分たちを描く


(C)2017 UNUS Inc.

──そこまで映画に拘る理由は何ですか?

佐藤:単純に面白いというのが自分の中にはあります。自分にとって可能性が広がっているメデイアかなと思ったんです。

それと、映画って他のメディアとはちょっと感覚が違って、俳優自身の演技に期待を持たれる時が多くて、自分で考えてやる事が沢山あるのかなと考えています。

山口:私はそこまで映画に拘ってはいないです(笑)。見るのだったらテレビドラマの方が好きかもというくらいですし、映画だけがやりたいということではないですね。

──お二人が俳優を志した理由はなんですか?

佐藤:僕は美術大学出身でグラフィックデザインを専攻していました。グラフィックデザインをペンや筆といったアナログな道具でやるのが凄く楽しくて、これを職業にしたら楽しいなと思って大学に入ったら、もうアナログは通用しないからパソコンでやろうってなってしまって、入った途端に夢が途絶えちゃったんです(笑)。

群馬出身の田舎者が夢を持って東京に来たのに夢がなくなり、なんの意味もなくなっちゃった。

そんな折に他の美術大学の文化祭に行った時に、全身白塗りで花壇の周りをひとり黙々と歩いている人がいて、何だろうと思って調べたら、舞踏というものだとわかって、その時にキャンバスや紙を媒体にしていた表現を、自分自身に表現できたら面白いんじゃないかなと思ったんです。

じゃあ舞踏やれよって感じですけど、舞踏だと食べていける気がしなかったんですね。だから演技の方に行ったっていうのがありますね。

──俳優は食べていけますか?

佐藤:やってみて驚きましたね。あ、こんなに食えないかみたいな(笑)。

──山口さんは?

山口:私は小さい頃からバレエをやっていたりと、表に出ることが割と好きでした。

高校の時にカラオケに行ったら歌が上手いと言って貰えたから、調子に乗って歌手を目指したわけなんですね(笑)。

それで、音楽の専門学校のボーカル科に通って、しばらくして事務所に入れたんです。

だけど歌手枠として入ったのに全然歌の仕事が無くて演技のレッスンとかばっかりで、その時は演技がやりたいんじゃないって、1年くらいで事務所を辞めちゃったんです。

その後、普通に働いていたんですが、2011年の東関東大震災の時に初めて死を感じて、このままで死ぬのはイヤだと思いました。

そこで、やっぱり演技をやりたいと考え、映画のオーディションに応募したら受かったんです。でもそこでは何も出来ずに終わってしまい、その時の悔しさで今も続けていて、やっと辞めないことが見つかった感じです。


(C)2017 UNUS Inc.

──映画の登場人物が、お二人とオーバーラップします。

山口:脚本を書く上で紆余曲折あって、結局自分たちの事を描くことしか、今の自分たちには出来ないんだって2年くらいかけてわかったんです。

漫画家の設定にしていますが、あれは俳優としての自分たちの動きなんだと思います。

──本作ではお二人の背景が色濃く出ていて、人間描写という点でとても深みがありました。それはお二人だけで全て作り上げたからこそではないでしょうか。

山口:確かにそうかも知れません。自分が全く知らないであの役をもらっていたら、きっと演技のいろんな計算をして、あの答えには辿りついてないような気がします。

佐藤:そうですね。いつもは頭使って演技する事が多いですけど、今回に限っては脚本をただ読んでただ演じるだけでした。

山口:それが出来たのは大きい気がします。

──自分たち自身を描いていく時、そこから逃げたくなることはありませんでしたか?

佐藤:逃げるっていう感覚は無かったです。この映画は自分たちにとって「きっかけ」の映画としてつくりました。

演技のいちばんの基本なところって自分の見せたくない部分を提供することですから、最初の作品としてはありかなと考えています。それよりも、これを完成させた時にどうなるのかなという期待の方が大きかったです。

──実際に完成した今、どのように感じていますか?

佐藤:自分としては凄い丁寧に思い入れもあってつくったんですけど、果たしてこれを人が見た時にどういう印象を持つのかなっていうのが全然分からなくて。なので出来上がっても、よし出来た!発表だ!という感じではなくて、どうなっちゃうのかなっていう感じがずっとありました。

山口:このタイトルになる前の前が『何もない二人の日常』というタイトルで、その意図としては自分たちには何にもない日常、言動が、他人からしたら非日常であるっていう考えを込めました。

最近は試写会などを通して、色んな方が観てくださるようになり、ちょっとクスっときたとかセリフに共感したって言ってくださって、他人から見たら面白いのかもっていうのを、最近になって実感してきました。ずっと何年も不安があったので、やっと嬉しい方に変わってきました。

佐藤:(山口に)そうだね。

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自分たちに甘えない


(C)2017 UNUS Inc.

──本作をつくる上で特に拘ったことはありますか?

佐藤:甘えが極力出ないように心がけました。

初めてだからしょうがないやで終わらないよう、二人とも相手に詰め寄るくらいの勢いで、甘えてないかずっと言い合ってきました。

脚本もそうですし、編集も、2時間以内には絶対に抑えるというのを決めて、もう削れないって思っても絶対に2時間に収める、みたいな。

演技以外の場面でもロケの場所がチープな映りにはならないようにするって考えていました。

山口:本編の二人が住んでいる家は実際に北海道に住んでる方が貸してくださったんです。でもそこに100均のものを撮影用に用意して使ってとかだと、安っぽくなるので、自分たちの住まいの物を持ちこんで、生活感を出したりとか工夫しました。

それと、撮影許可は絶対に撮ること、それは最初から凄い拘っていました。ちゃんと許可を取って堂々と演技がしやすい環境で撮ろうというのを決めていました。

──編集にもかなり時間を費やしたんでしょうか?

山口:撮影が終わってから、編集用のパソコンを買うお金を貯めたりとかそういうのに時間がかかっています(笑)。

佐藤:その時に会社も立上げたんですけど、撮影でまず、資金ゼロになってたんで(笑)。

山口:整音については技術さんにお願いしたんですが、それをお願いするにもデータの変換が分からないから、一つひとつ調べてやっていたら時間がかかって(笑)。

佐藤:今回の作品に関しては、一旦全部、自分たちでやろうっていう気持ちがあったんです。

これから俳優を続けて行く上で、何がわがままなのか、何が正当な主張なのかも分からないのは僕にとっては結構恐怖で。一回しかつくってないですけど、一通り全部体験したっていうのは、自分の中で自信になりました。

これからについて


©︎ Cinemarche

──いよいよお客さんに観てもらう訳ですが、今の心境はいかがですか?

山口:まだ一般のお客さんに見て頂いてないので、反応がとても気になります。そういった意味で手応えも分からないですし、なんとも言えない心境です(笑)。

佐藤:ソワソワしています。

──でもやることはやったという感じですか?

佐藤:(山口に)後悔はないよね。

山口:(佐藤に)そうだね。

これでお客さんにつまらなかったって言われても、作品性が合う合わないの問題だからしょうがないなって。そういう事を受け入れられる態勢は整いました。

ちょっとでも力を抜いたことをしていたら、それが後ろめたさになっていたかもしれませんけど、それがないので、準備は出来たって感じです。


(C)2017 UNUS Inc.

──これから公開が控えてますが、次のステップはもう何か考えていらっしゃいますか?

山口:『足りない二人』で言えば、新宿ピカデリーのあとは、北海道で上映をしたいです。その後、全国公開できたらなとは考えています。

佐藤:今後の活動としては、軸はもちろん演じる方です。仕事を待ってても仕方ないですが、かと言って他の人に無理に出して出してって言い続けるみたいなことはやらないです(笑)。

この一本で他の映画に出られるとも思っていないし、自分たち主導でまたつくることになるんだろうと感じていて、今はまた脚本を考え始めています。

山口:次は何を提供できるんだろうっていうのは、最近の会話のメイントピックになっていますが、その答えはまだ出てないです。

佐藤:何かが変化した方が面白いので、変化していきたいなっていうのは考えています。
編集を他の人にやってもらうとか、そういう変化は求めてますけど、基本は自分たちで好きなようにつくります。

山口:私たちは映画監督ではなく俳優ですので「こういう映画が作りたい」というよりも、「こういう演技がしたい」というところから考えが広がるので、次も俳優目線で考えて行くんじゃないかなって思っています。

今回は役を自分たちに近づけたので、次回は自分たちが役に近づいていけるようなことができればと考えています。

──先ほど佐藤さんは「つくるんだろうな」って仰ってましたが、また必ず映画をつくりそうですね。

佐藤:でもひとりじゃつくれないですよね。ココで(山口と)やらないと、面白いものは出来ないかなって感じてます。

──今のやり取りは『足りない二人』のなかでも同じやり取りしていましたね(笑)。

佐藤:あ、そうかも(笑)。

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映画『足りない二人』の作品情報

【公開】
2019年(日本映画)

【脚本・編集・監督】
佐藤秋、山口遥

【キャスト】
佐藤秋、山口遥、鈴木佳世、三好勝恵、渡邊徹、太田友樹、西川里佳、高橋毅、山下一世、押川愛子

【主題歌】
やけのはら『CITY LIGHTS』(felicity)

【作品概要】


(C)2017 UNUS Inc.

濱口竜介監督の『親密さ』に出演した佐藤秋と、呉美保監督の『きみはいい子』に出演した山口遥の両名で、監督、脚本、主演を務めた映画。

互いに30代の俳優としての人生を反映させたオリジナルストーリーの作品です。

電車が通っていない北海道積丹郡美国町の極寒の景色の中で、行き詰まりの生活をしながら共同執筆している“漫画家男女の物語”が描かれます。

まとめ


©︎ Cinemarche

マイペースでありながら、確固たる信念を持ち確実に歩みを進める佐藤秋さんと山口遥さん。

公開を前にして、緊張はあるものの、不安に押しつぶされることなく、しっかりと前を見つめているお二人からは、自身で積んできた今までの経験と妥協せず作りあげた作品への自負が窺えました。

俳優ふたりで全てをこなし、一本の映画をつくる道程は並大抵では無かったと容易に想像できます。

しかしお二人は「俳優としての居場所」をつくるという強い信念をもって、見事に一本の映画を作り上げました。

そして何よりも重要なものは、切磋琢磨できるお互いの存在でした。

鏡写しのようで、異なる感性を持ち合わせたお二人は、バランスを保ちつつ、時にはアンバランスな状態を作りながら、この先も二人三脚で前へ前へと向かっていく事でしょう。

まさに自らの道を自ら作り上げていく、佐藤秋さんと山口遥さん、今後の活躍に期待します!

映画『足りない二人』は2019年2月21日より、新宿ピカデリーにて公開です。

お二人の想いをぜひ映画館でご覧ください。

インタビュー/大窪晶

佐藤秋プロフィール


©︎ Cinemarche
1986.2.28 生まれ。群馬県出身。
映画『親密さ』(監督:濱口竜介)で主演。その他出演作として、映画『YOKOHAMA DREAM』(プロデュース:アミール・ナデリ)、NHK『龍馬伝』(演出:大友啓史)、フジテレビ『黒部の太陽』、wowow『同期』(演出:入江悠)、BS『大島渚の帰る家』(演出:瀬々敬久)、舞台『東京奇人博覧会』(原作・主演:鳥居みゆき)など。本作が映画初監督。  

山口遥プロフィール


©︎ Cinemarche
1985.8.24 生まれ。東京都出身。
映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(監督:入江悠)にて映画デビューをきっかけに俳優活動をスタート。その他出演作として、NTV『東京大空襲』(演出:長沼誠)、BS『大島渚の帰る家』(演出:瀬々敬久)、映画『きみはいい子』(監督:呉美保)など。本作が映画初監督。

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