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Entry 2020/04/07
Update

【時川英之×横山雄二インタビュー】映画『彼女は夢で踊る』ストリップという世界の魅力と“広島映画”を作り続ける理由

  • Writer :
  • 桂伸也

映画『彼女は夢で踊る』は2020年秋、新宿武蔵野館にて公開、全国順次ロードショー!

閉館が決まった老舗のストリップ劇場で働く館長の木下。華やかりし日々の思い出はもう色あせてしまった。

閉館が迫る中、若い踊り子がやってきたことで、彼の中に埋もれていた過去の秘密が蘇り始める・・・。


(C)Cinemarche

広島で先行公開を行いロングランを記録した映画『彼女は夢で踊る』が2020年4月10日(金)に新宿武蔵野館にて公開、以降全国順次公開の運びとなります。本作は、「広島第一劇場」という実在するストリップ劇場を舞台に描かれる大人のラブストーリーです。

この作品を手がけたのは、広島出身の時川英之監督。そして時川監督の長編デビュー作となった映画『ラジオの恋』で主演を務めた、アナウンサーにしてマルチタレントの横山雄二さんが企画プロデュースを担当。『ラジオの恋』以来から続く強力タッグで秀逸な作品を作り上げました。また横山さんは劇中にもユニークなキャラクターで出演を果たしています。

今回は時川監督と横山さんにインタビューを行い、本作の幻想的な世界観を構築するに至った経緯などともに、広島から全国に向けた作品を綴り続けるその思いや意義などをたずねました。

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「大人の世界」の魅力を描く


(C)2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会

──実在のストリップ劇場「広島第一劇場」が舞台の本作ですが、その幻想的で魅惑的な世界観には、ノスタルジー以上の感動を覚えました。

時川英之監督(以下、時川):こういった独特な物語を作りたいとはやはりいつも思っていました。若い子は絶対にこういった文化を知らないだろうし、その文化が消えていく過程にあるからこそ改めて知ってほしいと思いましたね。

ストリップ劇場は横山さんとともに広島第一劇場へ行ったのが初めてだったんですが、その魅力をあまり深くは知らなかった僕に対して、横山さんはストリップという世界をよくご存知でした。そんな二人の異なる認識が作品を通じて融合できたことも、今回面白いものを作り上げることができた要因ではないかと思っています。

そして僕は劇中の冒頭に登場した「キスの壁」(歴代の踊り子たちがステージの前にキスマークを付けていったという、広島第一劇場内に実在する名所的な壁)などやステージを観て、ストリップの魅力やその世界を大事にしている人々の思いをちゃんと伝えたいと思ったんです。

横山雄二(以下、横山):僕らは子供のころに映画とか芸能事、そしてストリップ劇場といった、いわゆる「大人の世界」に憧れていました。ですが今は情報社会というスタイルへと移り変わり、「大人の世界」も、それを語れる場所も少なくなっているような気がしているんです。

だからこそ今を生きる人々に、そんな場所に対して「行ってみたかったんですよね!」と言ってもらえるほどに感動してもらいたいと思うようになったんです。実際本作を観た方の中には、映画の鑑賞後にそのまま劇場に向かい、ステージをご覧になったという方もたくさんいらっしゃいました。

本作はあくまで「ベタ」ではない大人のラブストーリーチックな物語をベースに、ファンタジーな世界観を作り上げています。題材自体は古くてノスタルジックなものですが、それを描く表現や世界観などには新しさがある。「失われていくもの」を「今」描いていく中でのそのバランスは、さすが時川監督だと思いましたね。

知られざるストリップ劇場の世界


(C)Cinemarche

──時川監督が脚本執筆にあたって行われた取材では、ストリップという世界の魅力のほかにどのような印象を抱かれましたか?

時川:現在の踊り子さんたちはステージを真剣にやられているので踊りも洗練されていて、劇場の雰囲気も相まって改めてステージに感動させられました。踊り子さんはステージで自分自身の世界観をどう表現するかということで勝負されています。初めてご覧になる方のほとんどが先入観とのギャップに驚かれると思います。現場で見るストリップの美しさは、なにか荘厳な世界をも感じさせます。

──現在ストリッパーとして活動されている方々にとって、ストリップとは「自己表現」そのものなのですね。

横山:かつてのストリップに対して、暗いイメージをもたれる方も多かったと思います。ですが今回出演していただいた矢沢ようこさんなど、現役で活動されているストリッパーの方たちのステージを観ると、現在のストリップの世界は「踊りを愛しているから」「スポットライトを浴びながら踊りたいから」という自己表現の空間としても機能しているとも感じるんです。

近年は表現についてさまざまな選択肢が存在しますが、「踊り」の芸術性を追求する中での「ストリップ」という選択肢は、今の社会だからこそ魅力的なのかもしれません。また本作からは、劇場興行としてのストリップ、そして「踊りたい」という本人たちのモチベーションに基づく自己表現としてのストリップを同時に理解していただけると感じています。そして、先入観が解けていった先に見えてくるこの世界の魅力が本作には詰まっていると思います。

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キャラクターがリンクしたキャスト陣


(C)2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会

──主演の加藤雅也さんはストリップ劇場の社長・木下役を務めていますが、そのキャスティングは制作の初期段階で決められていたのでしょうか?

時川:企画の最初から加藤さんが主人公である劇場の社長役だと決まっていたのですが、その当時から加藤さんは、広島第一劇場を実際に運営されている社長さんをじっくり見ながら研究していました。

横山:演じるにあたって、加藤さんは敢えて「モノマネはしない」とおっしゃっていました。二人の外見は全く違うのですが、加藤さんなりに社長の人格を自分の中に取り込んでいたんだと思います。それはやはり加藤雅也という俳優の凄さ、その加藤さんをも虜にした社長さんの稀有な存在感があってこそだったと思いますね。


(C)2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会

時川:また違和感のなさに関しては、青年期の木下を演じた犬飼貴丈くんと現在の木下を演じる加藤さんの関係性もそうですね。犬飼くんのような普通の青年が、いろんな仕事を経て加藤さんのような名物社長になる。

加藤さんと犬飼くん、二人がそれぞれ表現してくれる純真さがあれば、外見が違ってもキャラクターとしては必ずリンクできると思ったんです。それに、広島第一劇場の社長さんご本人も普段からにぎやかな方ですが、実はシャイで周囲に人々にとても気遣いをしてくださる方なんです。

──本作では一人二役を務められた岡村いずみさんの演技、そして劇中にて披露されるダンスも印象的でした。

時川:岡村さんは二役を演じるということもあり、それぞれの役がどのようなキャラクターであるのかについてはさまざまな話をしました。特に彼女が若き女優であり、自分の表現を懸命に模索しているという自身の一面が、ある意味では「ストリッパーとして生きる女の子」と重なる部分があると考えました。

一方でステージの場面での演技は、ストリッパーのなんたるかを矢沢さんから学べるように努めていましたし、その点についてもよく話し合いました。またその際、「動きの一つ一つを、自分自身が思う50倍のスローモーションによって表しなさい」と矢沢さんはよくおっしゃっていました。「艶やかさ」を表現しなくてはならないストリップにおけるダンスは非常に繊細なものであり、そのわずかな違い、表現としての「嘘」や「偽」は映像の編集中にもすぐわかってしまうんです。それを岡村さんなりに短い間で吸収していただき、うまく体現してもらったと思います。

ほかの候補が考えられなかった名曲たち

時川英之監督


(C)Cinemarche

──映画の挿入歌としてレディオヘッドの「クリープ」と、松山千春の「恋」が劇中で流れますが、どちらも非常に有名な曲ですね。

横山:撮影の際、時川監督は仮の劇伴としてレディオヘッドの「クリープ」を流していたんですが、「さすがに世界的なヒット曲で使用するのは厳しいから、編集時には別の曲に差し替えるんだろう」と思っていました。ところが時川監督は「いや、こうなったらレディオヘッドでいきましょう」と提案したんです。

使用料の問題も含めて、スタッフ陣では最後まで悩んでいたんですが、時川監督は本当にそこを譲らなくて(笑)。ですが「クリープ」を使ったおかげで、その曲が流れた場面は映画の世界観そのものになりましたね。そしてエンドロールで歌詞も流れることで世界観はより広がりが生まれましたし、「クリープ」を本作で使用させていただいたことは、今にしてみれば必然だったような気もします。

横山雄二さん


(C)Cinemarche

時川:そこは「譲らない」というよりは、イメージが固まり過ぎて他が思いつかなかったんです。それに本作のパンフレットにも書いたんですが、昔一度レディオヘッドのメンバーにも会ったことがあり、個人的な思い入れも強かったんです。

「クリープ」という曲は当初から映画のイメージとして決めていました。そして対照的に和の雰囲気をもった曲を矢沢さんのステージで使用したいと思っていたんですが、そのときに松山千春さんの「恋」がイメージとして強く浮かんだんです。

また偶然、以前松山さんの所属レーベルで働かれていた知人がいたため、ダメ元で「本作に使用させていただけないか」とお聞きしてほしいとお願いしたら、すぐにOKの返事が来て(笑)。それがご縁となって、本作の撮影後に松山さんのMVを制作する機会をいただけたんですが、その際にお会いした松山さんにOKをくださった理由についておたずねすると「当たり前だよ。俺は若いころにストリップ劇場の照明をやっていたんだから!」と答えてくださいました。偶然ですが松山さんにとっても、ストリップ劇場は思い入れのある場所だったんです。

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「映画を作れる相手」として認め合う


(C)Cinemarche

──お二人は8年近くにわたって映画制作をともに続けてきていますが、それは映画人として惹かれる「なにか」を相手に対し感じとっているからなのでしょうか?

時川:やはり横山さんは膨大な数の映画を観られていて、映画について話すことも多いです。そして実際に一緒になにかを企画するとなれば、いろんな方面からアイデアを出し合い、話し合う相手でもあります。

僕も東京に住んでいたことがありましたが、横山さんと映画を制作することになった際、東京ではなく広島という場所だからこそできる「なにか」を新たに模索すること自体も新鮮でした。それまでに経験してきた商業的な映画制作とは違う、純粋なモノづくりとしての面白さを感じられたんです。

横山さんとはずっと一緒になにかを続けられているという今までの実績の積み重ねが大きな意味をもっていると思います。デビュー作の映画『ラジオの恋』(2014)から始まり、次に映画『シネマの天使』(2015)を撮って、そして次は……と続いているので、どうしても自然と「次はなにをやろうか?」という話になってしまうんです。ある方の紹介で初めてお会いしたときに、居酒屋でとことん話し合った感覚が続いているようで、本当に楽しいんですよ。

横山:出会って8年ほど経ちますが、「ブレ」がないんですよね。時川監督と会っていると映画の話ばかりで、多分映画以外の話はしていないんじゃないかと思うくらいです。

また、お互いに良い距離感を保っているからこそ信頼できている点もあります。映画を作るのはお金もかかるし大変なことですが、同時に夢を作る職業でもあります。だからこそ、たとえば夢を語るのに不可欠な「愛」だとか、そういった照れ臭いことでもお互いに言えちゃう距離感が必要で、時川監督とはその距離感が確かにあるんです。

「広島映画」を制作し続ける意義


(C)2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会

──最後に、広島で映画を作り続ける意義について改めてお聞かせください。

時川:先程も少し触れましたが、「広島でしか作れないもの」があるからこそ、映画制作を続けられると思うんです。これが東京で作るとなると、映画の成り立ち自体も少なからず変わってきます。どうしてもビジネスの側面が強くなるし、それは当然のことだと考えています。ですがそうなると、「広島に実在するストリップ劇場を題材にしたラブストーリー」である本作のように、拾えきれないテーマや題材が必ず生じてしまうはずです。

本作は広島で作ったからこそ、広島第一劇場があったからこそ作り出すことができたと思っています。作品の面白さを追究するクリエイティブな面から映画制作をスタートしているため、その方が作品として素直でもあるとも感じるんです。

今後も毎年1本撮るくらいのモチベーションで、さまざまなチャレンジを常に続けていきたいです。僕がただ願っているのは「凄く良い映画を作りたい」という思いだけなんです。予算や規模の大小関係なしで良い映画を作って、それを観たお客さんに感動してもらいたい。そんな思いを極めていけば、必然的にお客さんに作品を観てもらえる場所も増えていくと感じていますしね。

横山:また今、僕は本作の制作を終えて、別の企画を立ち上げてすぐに加藤さんと動き始め、その新作もすでに撮影を終えているというスピード感で映画制作を続けています。東京の映画会社の方からはよく驚かれるんですが、映画って昔はそうだったと思うんですよね。少なくともプログラムピクチャーがまだ成立していたころには、映画制作はとてもスピード感をもって行われていました。

ですがそのスピード感をもった撮り方は、今の広島で時川監督や僕らで組んでいるチームじゃないと信用を得られない。お金も集められないし、その上で高いクオリティーを保つこともできないという認識が現状としてあります。今の広島で展開し続けている映画制作は、ある意味では現代のATG(日本アート・シアター・ギルド)に少し近いのかもしれません。

『ラジオの恋』からスタートして『彼女は夢で踊る』が5作目、そして今僕が完成を進めている作品で6作目となります。加藤さんも「このチームで広島から全国へ向けて制作した数が6本ともなれば、新しい形で映画を作る『広島ヌーベルバーグ』だね」とおっしゃって、僕らのプロジェクトに協力してくださっています。だからこそ、これからも時川監督と一緒に広島で、高い志がある作品を数多く作っていけたらいいなと思っています。


(C)Cinemarche

インタビュー・撮影/桂伸也
撮影協力:広島第一劇場

時川英之×横山雄二のプロフィール


(C)Cinemarche

時川英之(ときがわひでゆき:写真右)

1972年生まれ、広島県出身。明治大学/バンクーバー・フィルムスクール卒ディスカバリーチャンネル・アジア(シンガポール)、ウォルト・ディズニー・テレビジョン(東京)で多くの番組にプロデューサー・ディレクターとして携わりました。

その後、映画監督の岩井俊二氏に師事し、映画を中心にドキュメンタリー、TVCM、ミュージックビデオなど幅広いジャンルの映像作品を手がけ、活動範囲は日本にとどまらず、国際色豊かな経験から、ユニークな作品を作り出しています。

そして2009年に自身の映像会社であるTimeRiver Pictures株式会社を設立。2014年に長編第一作となる映画『ラジオの恋』を、横山雄二の主演によって製作、以後『シネマの天使』『鯉のはなシアター』と意欲的に作品を発表し続けています。

横山雄二(よこやまゆうじ:写真左)

1967年生まれ、宮崎県出身。中国放送にアナウンサーとして入社し、ラジオやテレビのバラエティ番組出演から映画監督・俳優・歌手・作詞・小説・俳句・コラムやエッセイの執筆など、多彩なジャンルで活躍しています。

また深夜番組『KEN-JIN』では有吉弘行・劇団ひとりとバンドを結成。TBS『うたばん』に歌手として出演するなど、数々の話題を提供。吉川晃司のアルバム曲「Fame&Money」の作詞もおこなっています。

2015年には第52回ギャラクシー賞を受賞。主演映画『ラジオの恋』はアメリカのシネマベルデ映画祭で観客賞を受賞、監督作品『浮気なストリッパー』では、ミニシアターの観客動員記録を塗り替えるヒットを飛ばしました。

また現在、みやざき大使(宮崎市)といしのまき観光大使(宮城県石巻市)を務めています。

映画『彼女は夢で踊る』の作品情報

【公開】
2020年(日本映画:2019年に広島で先行公開)

【英題】
Dancing in her Dreams

【企画】
横山雄二

【監督・脚本・編集】
時川英之

【キャスト】
加藤雅也、犬飼貴丈、岡村いずみ、横山雄二、矢沢ようこ

【作品概要】
本作は、何度も閉館しながら不死鳥のように再開を果たしている「広島第一劇場」という実在するストリップ劇場を舞台に描かれる美しく切ないラブストーリー。

監督を務めたのは、広島出身で『ラジオの恋』などを手がけた時川英之。劇場の社長やダンサーたちへの取材を重ね物語を構築、美しく幻想的な物語を紡ぎました。

幅広い演技力が高い評価を得ている俳優・加藤雅也がストリップ劇場の名物社長・木下を演じ、強い印象を物語に残しています。一方、『仮面ライダービルド』で注目を浴びた犬飼貴丈が若々しい青春の恋を体現。そしてヒロインのストリッパーを、ブルーリボン賞受賞女優の岡村いずみが熱演しました。

またロック座を代表する現役ストリッパーの矢沢ようこが、妖艶な舞でストリップの奥深い世界を映画の中に映し出しています。さらに企画を担当した横山雄二は、ストリッパーのヒモ・金ちゃん役で印象的なキャラクターを演じています。

映画『彼女は夢で踊る』のあらすじ


(C)2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会

広島の老舗ストリップ劇場に閉館が迫っていた。社長の木下は過去の華やかな時代を思い出す。

最後のステージを飾るストリッパーたちが劇場にやってくる。この舞台で幕を引く有名ストリッパーや、謎めいた若い踊り子。

閉館への日々に、木下は忘れていた遠き日の恋 を思い出す。そして、最後の舞台の幕が上がる時、観客たちはステージの裸の向こうになにかを見つめている。

木下は劇場の終演に、胸の奥に隠していたダンサーとの秘密を思い出す。ステージの上に幻は眩しく輝き、木下は遠い昔の美しい夢を見る……。

映画『彼女は夢で踊る』は2020年秋、新宿武蔵野館にて公開、全国順次ロードショー!

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