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Entry 2019/09/30
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【石井良和監督インタビュー】映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』特撮という“技術”を残すための映画制作

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

怪獣映画の祭典「G-FEST」で大絶賛!2019年9月15日〜23日にシネマノヴェチェントで限定上映された映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』


(C)Cinemarche

ワークショップ企画をきっかけとしながらも、特撮シーンには監督自らが費用をつぎ込むことで無事完成を迎えた特撮アクションコメディ映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』

そして、アメリカ・シカゴの怪獣映画の祭典「G-FEST」では多くの怪獣映画ファンを熱狂させた本作を手がけたのが、“本編”と“特撮”の助監督として二つの映像の制作現場をつなげられる貴重なベテランとして、現在も第一線で活躍する石井良和監督です。

このたび映画館「シネマノヴェチェント」での本作の期間限定上映を記念し、同映画館にて石井良和監督にインタビュー。石井監督が特撮映画に捧げた、熱い思いの源流をお伺いました。

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実力と執念でたどり着いた完成


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──はじめに、今回日本で限定上映された『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』を制作されたきっかけをお聞かせください。

石井良和(以下、石井:本作は「生徒25名が参加するワークショップ」という企画から制作が始まった映画ですが、僕がその制作に携わるきっかけ、この作品が生まれるターニングポイントと言える出来事がありました。

映画を制作する前、現場で働く中で「自分がこれ以上、どこまでできるかわからない」と感じ始めた僕は、「現在の自分がどこまでやれるのか?」という思いのもと、全額自費という形で『ゲームマスター』(2017)という映画を作りました。

それは特撮も用いたホラーコメディ作品だったんですが、僕は海外のいくつかの映画祭に同作を持ち込み、結果としてスペインのサン・セバスチャン映画祭、ドイツのハンブルク日本映画祭で上映することができました。

参考映像:『ゲームマスター GAME MASTER DeathSUSHI』(2017)予告編

石井:ですが映画祭で上映を迎えた際に、とある外国の報道メディアの方から「あなたは『ゴジラ』『ウルトラマン』のシリーズなど日本を代表する特撮作品に携わっているスペシャリストであるにも関わらず、なぜ“ホラーコメディ”という変わり種を撮ったのか?」と質問されたんです。

理由は明確で、「特撮映画を作るには、100万という予算では限界があった」の一言に尽きます。その質問を受けた場でもそう答えましたが、それでも「もったいない」「何とか作ったらどうか?」と言われたため、ワークショップを通じてチャレンジすることにしました。

ただ本作における特撮での撮影は、予算の都合上一日半のみが精一杯でした。それでも制作途中に予算が足らなくなってしまったため、とある大作映画で助監督を務めた際にいただいたお金をつぎ込んで、なんとか撮影に臨むことができました。

長い間温めてきた成長の物語


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──本作は特撮映画ながらも、その物語は「巨大化した夜間学校の教師が侵略者と闘う」という非常に変わった内容です。石井監督はこの物語をいつ思いつかれたのでしょうか?

石井:この映画は“ワークショップ映画”であり、集まった25名の生徒さんたちをどう活かすかを考えた際に「昔考えていた巨大モノの物語をくっつけてみよう」と思いついたんです。「まぁ、こんなの今じゃ誰もやんないなぁ」と思いつつも(笑)。

僕が最初に考えたその物語は、本作のそれとは多少異なります。

生徒にいじめられている先生が夏の合宿に行くことになる。そこでも生徒にいじめられ続ける中、先生の前に突然宇宙人が現れ、巨大化できる変な薬をもらう。そしてその薬を使って生徒に復讐しようとするという、ひねくれた話だったんです。

いよいよ薬を飲んで生徒をやっつけようとしたら、宇宙人が本当は悪い奴らで、街を破壊していることを知る。そして先生が「生徒をいじめてる場合じゃない」と奮起するという物語を20年くらい前から考えていまして、それを本作の企画と合体させたんです。


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

石井:僕は映画を、成長の物語を描くものだと思ってます。映画の冒頭と結末で、登場人物たちは絶対に変化していなくてはならない。もし同じままだったら、その映画はダメだとも考えています。

だからこそ、本作の主人公・宮沢賢三や生徒たちも映画を通じて成長させたかった。

引きこもりという過去、上手くいかない惰性の教師生活の中、学校閉鎖という個人の危機が訪れたことでどうにか足掻こうとする。そして結果として自身の内にあった情熱が甦ってきて、さらなる危機に立ち向かえるようになる。まさしく成長の物語にしたかったんです。

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「本編」と「特撮」をつなぐ貴重な人間として


(C)Cinemarche

──特撮の世界に踏み込む前の石井監督は一般的な実写映画、特撮映画で例えるなら“本編”の制作現場で助監督としての経験を積まれてきましたが、そもそも映画・映像制作の業界に入られたきっかけとは何でしょうか?

石井:脚本家で映画監督の柏原寛司さんの紹介でTBSのテレビドラマの撮影現場に参加したのが、この業界での仕事のはじまりです。ただ何の経験もない見習いとして働き始めたこともあり、当時は全く仕事ができず、毎日怒られていたという印象しかありません。

その後、同じ演出部チームの方が鈴木則文監督(※1)のドラマで助監督を務めていた関係で、同じく鈴木監督が手がけた映画『文学賞殺人事件 大いなる助走』(1989)の現場に入ることになりました。鈴木監督に師事したのはその仕事がきっかけです。

──その後、特撮の現場へはどのようにして入られたのでしょうか?

石井:紆余曲折がありまして(笑)。アメリカでの『ゴジラ』関連のイベントへ遊びに行った時に、東宝を代表する特技監督の一人である川北紘一監督(※2)にお会いしたんです。川北監督は僕に興味を示してくださって、「帰ってきたら東宝に来い」と言われたのを機に東宝撮影所へと入りました。

川北監督が僕に望んでいたのは、現場の仕切りでした。そういったことを僕に管理させていたので、現場などでも「このシーンの撮影の後は何をどう撮るのか?」といったことをよく聞かれました。

“本編”から続くシークエンスとつなげなくてはならない撮影における仕切りをはじめ、“本編”と“特撮”という二つの映像を結びつけられる人間、現場全体を仕切れる人間が当時はいなかったんです。

特撮の現場には特撮が好きな人ばっかり呼ばれていますから、みなオタクなんです。「触っているだけで幸せ」という奴ばかりなので、基本的に撮影が進まないわけですよ(笑)。そこで僕は“本編”から来ている人間ですから、「次はコレ」「コレやらないと終わらないから」と“割り切り”をもって仕切っていく。それが僕の一番の仕事でした。

※1:鈴木則文(1933年11月26日〜2014年5月15日)…東映の映画監督であり、プログラムピクチャーの名匠。代表作に「緋牡丹博徒」シリーズ』の脚本、『温泉みみず芸者』(監督・共同脚本)「女必殺拳」シリーズ(脚本)「トラック野郎」シリーズ (監督)がある。

※2:川北紘一(1942年12月5日〜2014年12月5日)は、“特撮の鬼”の異名を持つ特撮監督。大表作にドラマ「ウルトラ」シリーズ(ウルトラマンA・ウルトラマンタロウ(特殊技術)・ウルトラマン80(特撮監督)、映画『さよならジュピター』(1984)『ガンヘッド』(1989)「平成ゴジラ」シリーズなどの特撮監督を務めた。

質感を生み出すための「本物」


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』には、石井監督の携わってきた特撮に対する思いが強く感じられました。

石井:「CGではなくミニチュアをやるんだ」という意気込みで本作の特撮を手がけました。もちろん「全部ミニチュアの方がいい」というわけではないんです。「ミニチュアを忘れてはいけない」「CGも重要だけど、ミニチュアも重要なんだ」と思いのもと制作を続けました。

たとえばCGで作った3Dの映像は、いくらでも対象を動かせるし、様々なカメラワークの映像も可能にします。ですが、そういった自由度を捨ててでも、僕は“質感”を重要視してしまう。

人間の目って、無意識の内にそれが本物かウソかを見抜けるんです。そのためにも、映像においても何かしらの“本物”を作った方がいい。スーツや模型など、“本物”として実際に作ったものにこそ、映像にのせた時に予想以上の“質感”が生まれるんだと考えています。

その一方で、劇中の小さな宇宙人が登場する場面では、その背景をCGで処理しています。特撮とCGの両方を用いることで表現にも幅が生まれるし、その方が映画作りとしても楽しいですから。

実はコマ撮り撮影もしようと当初は考えていましたが、時間と予算の都合により断念しました。とにかく何でも、自分が培ってきた全てを詰め込みたかったんです。

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「特撮」という技術を残すために


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──本作の特撮シーンには、『シン・ゴジラ』や『ウルトラマン』シリーズの撮影でも活躍されている、まさに“特撮のスペシャリスト”と言えるスタッフさんが多く参加されたそうですね。

石井:特撮はやはり“技術”ですし、それを作品を面白くするために用いること、そしてと一本の作品して記録することで次の世代に伝えられる。それを全てなくして「今はCGだ」と言い切ってしまうのは、僕は間違っていると思っています。

“技術”を次の世代に伝えるためにも、それを作品制作に用いることで記録する。本作にはそういった思いも込められています。

円谷英二(1901-1970)さんが生み出したものが、川北さんを含め、多くの人々によって代々受け継がれてきた。その最後の世代が、僕のような特撮の現場で長年助監督を務めてきた人間たちだといえます。

僕らが撮ることを諦めてしまうと、下の世代は育たない。無論、特撮を頑張り続けている作品もまだありますが、刻一刻と変化が続く中で、自分が少しそれに抵抗してみようかと思いました。

「特撮の危機だから」という形で助けてもらい、最低限しか払えなかったお金についても「自主映画の作品だから」ということで納得してもらいました。そのおかげで、プロで何十年も経験を積んできた人たちに参加してもらえました。

師匠たちに捧ぐ最新作


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──2019年7月にアメリカ・シカゴで開催された怪獣映画の祭典「G-FEST」にて本作はワールドプレミア上映を迎えましたが、当時の反応はいかがでしたか?

石井:すごく良かったです。あまりに反応が良かったので、むしろこちらがびっくりしてしまいました。

観ていただくとわかってもらえるんですが、僕は本作を自身が師事したりお世話になった監督たち、特に鈴木則文監督や川北紘一監督に捧げています。

そういったお話を伝えた上で本編サンプルを送ったら、「G-FEST」の関係者さんは本作の映画祭での上映を快諾してくれました。そのおかげで、「G-FEST」でのワールドプレミア上映が実現しました。


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

──ご自身が師事されてきた鈴木監督や川北監督からはどのようなことを学ばれ、現在の石井監督の内にまで残るほどの影響を受けたのでしょうか?

石井:川北監督からはエンターテインメントに対する向き合い方、特に観客の立場に立ち、「どうすればお客さんをもっと楽しませることができるか?」と作品を何度も見つめ直す姿勢を学びましたし、それを実践していた姿が僕の中ではすごく印象に残っています。

また鈴木監督の映画を今観てみると改めて感激するというか、師事していたころには理解できなかった監督の言葉が、今になって身に染みるようになりました。

鈴木監督は特に「映画は観客のものだ」と語られていました。

当時の僕はジャン=リュック・ゴダールのような映画を作りたいと息巻いていましたが、それに対して鈴木監督は「そうじゃないよ石井くん。映画は観客のもので、労働者がね、疲れても、映画観て、次の日も頑張るみたいな映画を作りなさい」と仰ったんです。

当時は全く意味を理解できなかった言葉が、今ごろになって響いている。ですが、その言葉を今まで意識してきたからこそ、この業界で仕事を続けてこられたのかもしれません。

インタビュー/増田健
構成/河合のび

石井秀和監督のプロフィール


(C)Cinemarche

1965年生まれ、東京都出身。高校卒業後、アメリカ・ネバダ州立大学リノ校の夏季コースに短期留学。帰国後は脚本家・映画監督の柏原寛司の紹介でドラマ・映画の撮影現場に入り、フリーの助監督として働き始めます。

やがて『トラック野郎』『緋牡丹博徒』の鈴木則文監督に師事し、『文学賞殺人事件・大いなる助走』『びんばりハイスクール』では助監督を務めました。

その後、東宝の川北紘一特技監督と出会ったことで特撮の現場へ。『ゴジラ FINAL WARS』『亡国のイージス』『ガンツ』『日本沈没』『ウルトラマンサーガ』『L』「大魔神カノン」『交渉人真下正義』など、数々の映画作品で特撮部の助監督として参加しました。

2006年に『クール・ディメンション』で監督デビュー。以降もテレビシリーズ『ウルトラマンギンガ』『ウルトラマンギンガS』の監督や特技監督を手がける一方で、映画・ドラマのみならずCM・ゲーム・パチンコ・イベント映像など様々なジャンルの映像も制作してきました。

2017年には全額自費で制作した『ゲームマスター GAME MASTER DeathSUSHI』を発表。そして2019年7月には『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』がアメリカ・シカゴの怪獣映画の祭典「G-Fest」にてワールドプレミア上映を迎えました。

映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』の作品情報

【公開】
2019年9月15日(日本映画)

【監督・特技監督・原作】
石井良和

【キャスト】
小嶋マコト、豊田崇史、藤田健彦、高瀬みゆき(アクトレスガールズ)、彦坂道子、山本駿介、土屋里奈、つづらぬきゆうこ、荒牧翔悟、矢島理弘、福地聡、GAICHI、金子はりい、長谷直美

【作品概要】
数々の大作映画の特技助監督を務めてきた石井良和による特撮アクションコメディ映画。

アメリカ・シカゴで毎年開催されている、日本の特撮映画を中心とした怪獣映画の祭典「G-Fest XXVI(2019)」にてワールドプレミア上映され、アメリカの怪獣ファンたちを爆笑と熱狂の渦に巻き込みました。

主演は舞台を中心に活躍、数多くの映画・ドラマにバイプレイヤーとして出演している小嶋マコト。文字通り体を張った演技を見せています。

映画『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』のあらすじ


(C)Attack of the Giant Teacher Film Partners

鯖山夜間高校に勤務する高校教師、宮沢賢三(小嶋マコト)。彼は自らを熱量が少ない、早く言えばやる気がない先生だと認めていました。

借金まみれの水商売の女、自分探しが迷走中の男、マルチ商法にはまった女、映像クリエイターを目指す男に世界の破滅を願う中二病男子、そして片言の日本語を話す国籍不明の変人夫婦…。宮沢が受け持つクラスには、何とも個性的な生徒が集まっていました。

ある日校長から呼び出された宮沢は、鯖山夜間高校の廃校が決まったと告げられます。宮沢に対し姉妹校への就職を斡旋するが、その確約はできないと話す校長。

折しも時期は学園祭の1ヵ月前。何か結果を出して就職のアピール材料を求められた宮沢は、学園祭の催し物として、生徒から提案のあったミュージカルの実現を計画します。

最初は乗り気でなかった生徒たちも、鯖山夜間高校最後となる学園祭をミュージカルで盛り上げようと意気込み始めます。そして当初は自らの就職アピールのために行動していた宮沢も、その過程で自らを、そして生徒の将来を見つめ直すことになります。

こうして迎えた学園祭当日、生徒たちのミュージカルが上演される中、突如彼らの町に宇宙怪獣が襲来します。

生徒を、町を、そして人類を守る為に立ち上がる宮沢先生。どうしてこうなった??

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