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Entry 2021/11/26
Update

『ミラベルと魔法だらけの家』ネタバレあらすじ感想とラスト結末の解説。ディズニーミュージカルで吹き替え声優もキャラクターもラテンの乗りで踊り出す

  • Writer :
  • 星野しげみ

ディズニーが贈るミュージカルファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』

ディズニー・アニメーション・スタジオの長編アニメーション『ミラベルと魔法だらけの家』は、『ズートピア』(2016)のバイロン・ハワードとジャレッド・ブッシュが監督を務めた楽しいミュージカルです。

南米コロンビアに住む一人の少女ミラベル。彼女の家族はそれぞれが魔法のギフトを授かり、魔法の力でその町の人々を幸せにしていました。けれどもミラベルだけが魔法が使えません。

少し哀しく思うミラベルですが、それでも自分も家族や町の人々の役に立ちたいと思い、毎日明るく振る舞っていましたが、ある日、魔法の力が徐々に弱まるという事態がおこります。ミラベルは家族を守るために奮い立つのですが……。

魔法が使えないミラベルが、どのようにして家族の危機を救うのでしょうか。『ミラベルと魔法だらけの家』をネタバレを交えてご紹介いたします。

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映画『ミラベルと魔法だらけの家』の作品情報


(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

【公開】
2021年(アメリカ映画)

【原題】
Encanto

【脚本】
バイロン・ハワード、ジャレッド・ブッシュ、シャリース・カストロ・スミス

【監督】
バイロン・ハワード、ジャレッド・ブッシュ

【音楽】
リン=マニュエル・ミランダ

【キャスト】
ステファニー・ベアトリス、マリア・セシリア・ボテーロ、ジョン・レグイザ、マウロ・カスティーリョ、ジェシカ・ダロウル、アンジー・セペダ、カロリーナ・ガイタン、ダイアン・ゲレーロ、ウィルマー・バルデラマ、レンジー・フェリズ、ラビ・カボット=コニャーズ、アダッサ、マルーマ

【声の吹き替え】
斎藤瑠希(ミラベル)、中尾ミエ(アルマおばあちゃん)、中井和哉(ブルーノ)、勝矢(フェリックス)、ゆめっち(ルイーサ)、冬馬由美(フリエッタ)、藤田朋子(ぺパ)、平野綾(イサベラ)、関智一(アグスティン)、畠中祐(カミロ)、木村新汰(アントニオ)、大平あひる(ドロレス)、武内駿輔(マリアーノ)

【作品概要】
ディズニー・アニメーション・スタジオが贈る、60本目の長編アニメーション。南米コロンビアに住む、魔法を授かった家族が住む家で暮らす少女ミラベルの活躍を描いたミュージカルファンタジーです。

ズートピア』(2016)のバイロン・ハワードとジャレッド・ブッシュが監督を務めています。音楽を担当するのは、ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』(2021)や『ハミルトン』(2020)でトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞しているリン=マニュエル・ミランダ。

映画『ミラベルと魔法だらけの家』あらすじとネタバレ


(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

コロンビアの山奥のエンカントと呼ばれる谷に、魔法でできたカシータと呼ばれる家が建っています。

そこには、魔法のギフト(才能)を持つマドリガル一家が3世代で暮らしていました。カシータには決して消えない不思議なロウソクがありました。

マドリガル一家のアルマおばあちゃんは、5歳の孫娘ミラベルにマドリガル家の伝説を話します。

そのロウソクは、昔アルマおばあちゃんとおじいちゃんが故郷を追われて逃げていたときに、おじいちゃんが掲げていたものでした。

おじいちゃんは、3つ子とアルマおばあちゃんを庇って、追っ手に殺されてしまいます。その時消えかかっていたロウソクの炎が再び燃え上がり、山々がせりあがり、皆を守る谷となりました。

ロウソクが決して消えない魔法の炎を放って、エンカントとカシータが自然とできたのです。

アルマおばあちゃんはそれからカシータで暮らし、フリエッタ、ぺパ、ブルーノという3つ子を育てました。

マドリガルの子供たちは5歳になると、それぞれに「魔法のギフト」と自分だけの部屋をカシータから授かることになり、それは今でも続いているのです。

5歳になって、ミラベルにもギフトを授かる日が訪れました。

時はたち、ミラベルは15歳になりました。今日はいとこのアントニオがギフトを授かる日です。ミラベルは町の子供たちに家族が授かったそれぞれのギフトを説明します。

癒しの魔法を使う母のフリエッタ、花を咲かせる魔法を授かった長姉のイサベラ、パワーの魔法を授かったとんでもなく力持ちの次姉・ルイ―サ、天気を操れる魔法を使う叔母ぺパ、変身の魔法を持ついとこのカミロ、エンカント中の音が聞こえるという聴力の魔法を授かったいとこのドロレス、そして未来が見える魔法を授かりながら行方不明になっている叔父のブルーノ。

「ミラベルは何を授かったの?」。子供たちの質問にミラベルは答えられません。ミラベルには魔法のギフトはなかったのです。

家族のギフトを地域のために役立てるように気を配るアルマおばあちゃんを頭に、家族は町の人々から頼りにされています。

だからミラベルもそれに恥じない生き方をしたいのですが、魔法を授からなかったミラベルは今でも哀しい思いを抱えています。

せめて、アントニオには素敵なギフトが授かるといいなと、優しいミラベルは思っていました。

さて、その当日、ギフト授与を祝うために集まってきた人々の前で、アントニオは動物とのコミュニケーションが取れるギフトを授かりました。

喜びにわく人々は庭の広場でパーティーを開きました。

一人でカシータにいたミラベルは、壁がひび割れ、ロウソクの火も消えそうになり、カシータが崩れかけるのを見ました。

大変だと思い、アルマお婆ちゃんに知らせに行きますが、戻ってくるとカシータはひび一つない、いつも通りの家になっていました。

「嘘じゃないよ」。必死で言うミラベルですが、誰もが信じてくれません。逆にアントニオのめでたい日をぶち壊すのはよくないと言われる始末で、ミラベルは落ち込みました。

その晩、ミラベルはアルマおばあちゃんが泣きながら、「ブルーノの予見通りに魔力が消えそう」と天のおじいちゃんに助けを求める姿を見てしまいます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『ミラベルと魔法だらけの家』ネタバレ・結末の記載がございます。『ミラベルと魔法だらけの家』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

翌朝、ミラベルは真相を突き止めようと、家族にブルーノ叔父さんのことを聞いて回りました。

そして、ルイーサから聞き出した、ブルーノ叔父さんの部屋のビジョンを捜しに行くことにしました。

ブルーノ叔父さんの部屋は、砂が降る闇でした。ミラベルは勇気を振り絞って自分の力で一歩を踏み出しました。すると、床がぬけて深い闇に落ち、気がつくと深い洞窟の底にいました。

底にあった砂の床の上にエメラルド色に輝くかけらがあります。「ビジョンだ」ミラベルには直観でわかりました。必死で砂を掘り、いくつもあるかけらを拾い集めました。

かけらを繋ぎ合わせてみると、そこにはカシータを背景にしたミラベルの顔が写っています。

ショックを隠せないミラベルですが、再びカシータが揺れ動き、壁に亀裂が入りました。ミラベルも押し出されるように、ブルーノ叔父さんの部屋から逃げ出しました。

「どこへ行っていたの?」。アルマおばあちゃんに見つかりましたが、ミラベルはビジョンのかけらを咄嗟に隠して、子供部屋に戻りました。

どうしようかとビジョンを取り出して思案にくれているところを、食事に誘いにきた父に見つかってしまいます。

ブルーノの話は禁句だという父に、ビジョンを見つけたから家族の力になりたいというミラベル。

廊下には、千里眼ならぬ並外れた聴覚を持つドロレスがいたため、夕食の間に家族中にその話は広まってしまいました。

あわててビジョンを持って逃げようとするミラベルですが、その途中、壁の中の通路を発見。中に逃げ込む人影を見つけたため追いかけます。

それは、行方不明とされるブルーノ叔父さんでした。

ブルーノ叔父の持つギフトは、未来を予見する力。それで見た未来に、壊れるカシータとミラベルの姿があり、魔法の力がいずれ壊れることを知りました。

その原因がミラベルにあると思われると、ミラベルに災いがふりかかると思い、ブルーノ叔父さんは自分が元凶となって姿を隠すことにしたのです。

ミラベルはブルーノ叔父さんにもう一度未来を見るように言います。何か崩壊を防ぐものが見えるかもしれないと思ったからです。

広い場所がないとだめだと言うブルーノ叔父さんに、アントニオが「僕の部屋使って」と言います。動物好きのアントニオの部屋は広い熱帯雨林なのです。

アントニオの部屋でブルーノ叔父さんが再びカシータの未来を見ると、そこにはやっぱり壊れそうなカシータが写り、ミラベルが見えます。そして今にも消えそうなロウソクの前で、ハグするミラベルと誰か。

ミラベルがその誰かとハグすれば、崩壊は防げるかもしれません。相手は誰? あせるミラベルが見た「誰か」は、仲の悪い長姉イサベラでした。

イサベラとハグすれば崩壊を防げる。ミラベルは勇気をだしてイサベラの部屋に行きハグしようと提案します。が、イサベラが素直に提案を受けるはずもなく、2人は喧嘩をします。

その途中いつもみんなの期待通りの優等生でいたイサベラが本音を言い出します。本当の自分でいればいいのに。優しいミラベルはイサベラと和解をし、ハグをしました。

一瞬、カシータのひび割れはおさまりますが、それを見つけたアルマおばあちゃんが怒り出し、ミラベルが魔法の崩壊の原因だと言います。

その時、またしてもカシータが崩壊し始めました。ミラベルは家族の制止を振り切って、不思議なロウソクを取りに走り出します。

ロウソクの火が消えたら、魔法の力は消えてしまいます。なんとか家族の力になりたいと願うミラベルは、ロウソクを手にして物陰に隠れて一命をとりとめました。

けれども全てが崩壊した跡地で、ミラベルが目にしたのは、消えてしまったロウソクでした。

ミラベルはそのまま皆の前から姿を消しました。しばらくして、河原で泣いているミラベルを見つけたのは、アルマおばあちゃんでした。

アルマおばあちゃんは、魔法崩壊の本当の原因を作ったのは私だと、優しくミラベルを慰めます。そこへ、行方不明になっていたブルーノ叔父さんも駈けつけました。

まずはアルマおばあちゃんに謝ろうとするブルーノ叔父さんを、おばあちゃんは何も言わせず、良かった良かったと抱きしめます。

そんな様子をみてミラベルは、「家へ帰ろう」と声をかけました。

崩壊したカシータ跡地には、家族が揃っていました。ブルーノ叔父さんを見て驚くとともに大喜びします。

そこへ、町の人々も皆やって来ます。家の建築材料を持ち寄り、皆で協力して新しい家を作ります。

魔法の力は消えたかと思われましたが、皆の力でできた新しいカシータは、やはり魔法の家となっていました。

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映画『ミラベルと魔法だらけの家』感想と評価


(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

魔法より優る愛の力

『ミラベルと魔法だらけの家』は、魔法の家で暮らす、家族の中でただ一人だけ魔法が使えない少女ミラベルの物語。

ミラベルは、魔法の力で人々の生活を助ける家族をいつも羨ましく思っていました。なぜ彼女だけ、魔法の力を授けられなかったのでしょう。

姿をくらました、予見能力を持つブルーノ叔父さんは、いずれカシータの魔法が崩壊することを知っていました。自分の力で何とかしようとしても予見能力だけではどうすることも出来ません。

パワーのギフトを持つ逞しいルイ―サは、いつも皆の期待に添えるようにしようと、頑張り過ぎていました。

花を咲かせるギフトをさずかったイサベラは、常に優等生で完璧な女性であろうと、気を張り詰めています。

魔法のギフトを持ち、皆の幸せのために働きながらも、それぞれが本当の自分の気持ちを隠しているのが分かります。

魔法を使えないミラベルは、純粋に皆の役に立ちたいという気持から、カシータに秘められた秘密を探し出そうとしました。

魔法に頼らず、勇気を出して自分から動き出すことで、大きな奇跡に繋がりました。その根底にあるミラベルの人を慈しむ心が、魔法以上に大きな奇跡を呼び込んだと言えます。

ファンタジーなアートと楽曲


(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

本作の舞台は、コロンビアの谷間。カシータと呼ばれる魔法に包まれた不思議な家です。

思わず踊りたくなるようなラテンのリズムに合わせて、ドアや窓が躍るように動きます。生きているように動く靴や、自らコーヒーを注ぐコーヒーポット、滑り台のように形を変える階段など、家じゅうの家具という家具が勝手に動き出します。

こんなユニークな魔法を盛り上げるのは、美しいミュージカルナンバー。手掛けるのは、ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』や『ハミルトン』でトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞しているリン=マニュエル・ミランダです。

『ふしぎなマドリガル家』『奇跡を夢みて』『増してゆくプレッシャー』『秘密のブルーノ』『本当のわたし』『2匹のオルギータス』『奇跡はここに』『愛するコロンビア』という8曲が本作で登場します。

ストーリーの節目で歌われるこれらの曲は、登場人物たちの気持ちをリアルに表現し、物語の世界観を一層深めるのに役立っていました

吹き替え版では、ミラベル役の斎藤瑠希やアルマおばあちゃん役の中尾ミエをはじめ、皆ノリノリでキャストに命を吹き込んでいました。

一方、描かれているコロンビアの景色やカシータの外観および室内、それに魔法のギフトでそれぞれに与えられた部屋の室内装飾や扉の美しくリアルな仕上がりのアートにも注目です。

ユニークなのは動物とコミュニケーションをとれるアントニオの部屋。ジャングルと化し、いつも彼と一緒にいるカピバラに癒されます。

まとめ


(C)2021 Disney. All Rights Reserved.

ディズニー・アニメーション・スタジオの60本目の長編アニメーション作品として制作された『ミラベルと魔法だらけの家』。

魔法が使えないミラベルが、魔法が崩壊するという不安に暮れる家族のために動き出します。

一人だけ異質な存在と思っていたミラベルですが、魔法のギフトがあってもなくても、家族は家族なのです。家族を思う心に、魔法が使える使えないは、関係ありません

勇気と相手を思う心があれば、どんな苦難にも耐えられて奇跡を起こせます。本作はそれを分かりやすく描いた作品でした。

エンディングでは、作品で歌われた8曲のミュージカルナンバーが順に流れます。ミラベルをはじめとするマドリガル一家の物語を再び、思い起こして楽しめます。



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