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【ネタバレ】ゴーストブック おばけずかん|あらすじ結末感想と解説評価。オリジナルおばけやキャラの攻略法など注目満載!

  • Writer :
  • もりのちこ

おばけはこわい、けど大丈夫!
勇気と友情で大切なものを守り抜け!

「こわいけど、おもしろい」と子供たちに人気の童話シリーズ、「おばけずかん」が、山崎貴監督により実写映画化されました。

どんな願いも叶えてくれる禁断の書「おばけずかん」。でも、願いを叶えるためには命がけの試練に挑まなければなりません。

一樹と太一、そしてサニーの仲良し3人組には、どうしても叶えたい願いがありました。導かれるように手にした「おばけずかん」。

一樹たちは、なぜか巻き込まれた瑤子先生と、クラスメートの女の子・湊と一緒に、おばけのいる異世界に飛ばされてしまいます。

果たして、一樹たちは「おばけずかん」の試練に打ち勝ち、願いを叶えることはできるのか。

こわくてユニークなおばけたちと、わくわくどきどきの大冒険が待っています。この夏、子供も大人も楽しめる映画『ゴーストブック おばけずかん』を紹介します。

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映画『ゴーストブック おばけずかん』の作品情報


(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

【公開】
2022年(日本映画)

【原作】
斉藤洋

【監督】
山崎貴

【キャスト】
城桧吏、柴崎楓雅、サニーマックレンドン、吉村文香、釘宮理恵、下野紘、杉田智和、大塚明夫、田中泯、神木隆之介、新垣結衣、鈴木杏、遠藤雄弥

【作品概要】
シリーズ累計130万部を突破する人気童話「おばけずかん」が、アニメ化に続き待望の実写映画化されました。

監督は、『ALWAYS三丁目の夕日』(2005)の山崎貴監督。昭和の町並みを見事に再現したCG技術を駆使し、今作ではおばけの世界を描き出します。

物語の主人公・一樹を演じるのは、『万引き家族』(2018)のオーディションで息子役を勝ち取った城桧吏。

子供たちと一緒に冒険する臨時教員の瑤子先生役には新垣結衣。どこか頼りなく、時に子供たちより子供っぽい一面をみせる新米先生を演じています。

主題歌は、星野源の「異世界混合大舞踏会feat.おばけ」。人間もおばけも思わず踊っちゃうような楽しい曲になっています。ガッキーとの夫婦共演!?となりました。

また、山崎貴監督のデビュー作『ジュブナイル』(2000)のオマージュとして、祐介(遠藤雄弥)と岬(鈴木杏)が夫婦役で登場するなど粋なキャスティングもみられます。

さらに、物語の鍵を握る謎の古本屋店主に神木隆之介。おばけのラスボス「ジズリ」の声に田中泯をはじめ、個性豊かなおばけたちの声にも注目です。

映画『ゴーストブック おばけずかん』のあらすじとネタバレ


(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

同級生の一樹、太一、サニーの3人は、学校帰りに急いで、とある場所に向かっていました。その場所には、小さくて古い祠がありました。

近所のじいちゃんばあちゃんから可愛がられているサニーが、お年寄りネットワークで得た情報では、その祠は願い事を叶えてくれる祠なのだとか。

ぎゅっと目をつむり、真剣にお願いごとをする3人。その夜、彼らの元に不思議な訪問者がやってきます。

一樹が夜中に目を覚ますと、布を被った小さいおばけが枕元にたっていました。「願いを叶えるために命をかけるか?」そう尋ねてきます。

「命をかける」と答えた一樹におばけは言います。「祠の近くにある古本屋で、おばけずかんを手に入れろ」。

翌日、太一とサニーの所にも同じおばけがやってきたことを知った一樹たちは、お願い事をした祠へと向かいます。

そこには昨日までなかった古本屋が姿を現していました。恐る恐る入ってみると、中にはたくさんの本がぎっしりと積まれ、店主らしき男が居眠りをしています。

こっそり奥へと進み「おばけずかん」を見つけた3人。そのとき、店主が声をかけてきました。驚いた3人は「おばけずかん」を抱え、迷路のような店内を走って逃げます。

「あんたたち、待ちなさい」。追いかけてきたのは、店主ではなく、臨時教員として今日から一樹たちのクラスにやってきた瑤子先生でした。

どうにか古本屋を脱出した子供たちと瑤子先生。「ちゃんと帰るのよ」。町の様子がおかしいことに気付かず帰っていきます。

一樹が家に帰ると家族が誰もいません。そこに太一とサニーが慌てた様子でやってきます。「大人というか子供も、おれたち以外に人がいない!スマホも死んでる」。

3人が外に出て見ると、建物は歪に傾き、看板の文字はへんてこに、近所には人の気配がまったくありません。

途方に暮れる3人の前に、クラスメートの女の子・湊が現れます。湊は最近学校を休んでいてこんな所にいるはずがありません。それでも、湊の登場に一樹は嬉しそうです。

湊と合流した一樹たちは、ひとまず唯一の大人、瑤子先生の家に向かうことに。むかえてくれた瑤子先生は、体に布団をぐるぐるに巻き、ヘルメットをかぶった格好です。

「頼りになんねーよ」。子供たちのブーイングにいじける瑤子先生でしたが、家に招き入れてくれました。古い屋敷の中は天井と床が逆さまに、部屋がぐるぐると動き、どこかの遊園地のアトラクションのようです。

日が暮れると外から「グウァ~」とうめき声が聞こえてきました。覗いてみると、一つ目おばけに巨大妖怪、おばけたちが列になって通りすぎていきます。

次の朝、白紙だった「おばけずかん」に妖怪の絵が書き足されていました。「図鑑坊(ずかんぼう)」。子供たちの枕元にたった、白い布を被ったあのおばけです。

特徴として「ずかんの側に必ずいます」と書かれている通り、近くを探してみるといました。白い布をはぐと、猫のような大きな目に尖った耳が可愛らしい妖怪が姿を現します。

思わず「かわいー」と上がる声に、「だから嫌なんだ!」となにやら不機嫌になった図鑑坊は、皆の前から逃げ出します。

「おばけずかん」には対処法も書かれています。「でも大丈夫。図鑑を押し付けると捕まえられるから大丈夫」。

太一は図鑑の上に布を敷き、図鑑坊をおびき寄せます。図鑑坊が布を踏んだ瞬間、布を引きます。ころんと転んだ図鑑坊は、おばけずかんの中に閉じ込められました。

「おばけずかん」の表紙を見ると、数字が七から六に変わっています。そして、3本あった線が2本に減っています。

一樹たちは、数字がおばけの数で、線が時間制限だと気付きます。図鑑坊のページに「済」のマークが付くと、続けて次のおばけが浮かび上がってきました。

ルールを知らない一樹たちは、「おばけずかん」に詳しい図鑑坊に聞きたい事がたくさんありました。瑤子先生が試しに「出でよ、図鑑坊」と唱えてみると、中から図鑑坊が飛び出します。

喜ぶ一樹たちに、図鑑坊は「捕まえたおばけは、一回だけ命令に従う」ということを教えてくれます。

次に捕まえなければならないおばけは「山彦(やまびこ)」。汚い言葉を叫ぶとやってくる。でも大丈夫、汚い言葉を言わなければ大丈夫。

一樹たちは野原に行き、山に向かって叫びます。「やっほー」「やっほー」山彦が返ってきます。「うんこたれ!」「おしっこもらし!」「ばかもーん」。男の子たちのバカさ加減に呆れる湊。

その時、山の方から物凄いスピードで山彦がやってきました。「誰だぁー汚い言葉を叫んだのはー」。ぶつかったら吹き飛ばされてしまいます。

太一が汚い言葉で山彦を誘い、「おばけずかん」を開きます。突っ込んでくる山彦を上手くかわし、閉じ込めるのに成功しました。

次に浮かびあがってきたのは「一反もめん(いったんもめん)」。怒ると巻き付いて縛り上げます。でも大丈夫、汚くしていれば大丈夫。

サニーの考えた共釣り作戦で、まんまと釣られた一反もめんは、怒ってサニーに巻き付いてきました。瑤子先生と湊は用意していた水鉄砲で一反もめんを攻撃します。

白い体に色水を浴びせられた一反もめんは力を失くし、ずかんに大人しく入っていきます。これで残りのおばけは4体。線は1本、タイムリミットはあと1日です。

成功しなければ元の世界に戻れないかもしれない。皆の心に不安が湧いてきます。

その夜、瑤子先生はそんな子供たちを勇気づけるため、チームTシャツを作りました。ゴーストバスターズさながらの出来栄えに、子供たちの反応はいまいちでした。

以下、『ゴーストブック おばけずかん』ネタバレ・結末の記載がございます。『ゴーストブック おばけずかん』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

次のおばけは「百目(ひゃくめ)」。上霊指定。なにやら強そうです。体中についた目を投げて攻撃してきます。でも大丈夫、百人やられたあとに行けば大丈夫。

カレーライスがすっかり好物になった図鑑坊に、カレーと引き換えに百目の居場所を聞き出した一樹たちは、さっそく作戦を立て向かいます。

その作戦とは、玉ねぎの汁を詰めた風船を投げつけるというものでした。サッカー部の太一がボールのごとく蹴り上げるも自爆。続く、一樹とサニーも失敗に終わります。

湊が百目の頭上目掛けて風船を投げ込みます。慌てた百目は、自らの攻撃で風船を割り、玉ねぎの汁をかぶりました。痛がる百目の隙をつき、「おばけずかん」に閉じ込めます。

続いてのおばけは「旅する雲梯(うんてい)」。ぶら下がると、あの世まで運んでいきます。でも大丈夫、ぶら下がらなければ大丈夫。

しかし時すでに遅し。校庭にあった雲梯に太一がぶら下がっていました。浮かび上がる雲梯。「皆の体重で降ろそう」と、とっさにぶら下がる瑤子先生につられて、一樹と湊もぶら下がります。

サニーが「図鑑をおしつければいいじゃん」と気付き、ずかんを広げますが、雲梯はどんどん空へとあがっていきます。

「先生、なんでぶら下がれって言ったんだよー」。引き返せない所まで来た時、一反もめんに乗ったサニーがやってきます。

「おばけずかん」に雲梯を閉じ込め、一反もめんに助けられた一樹たち。サニーは「勝手に一反もめんを使ってごめんね」と言いますが、皆サニーに感謝します。

次のおばけは「身代わりおばけ」。めんどくさいと思っていると自分にそっくりな分身が鏡から現れ代ってくれますが、入れ替わられることがあります。でも大丈夫、やらなきゃならないことをちゃんとしてれば大丈夫。

一樹は、これまで自分が皆と比べて活躍してないことに引け目を感じていました。湊にも良い所をみせたいのに。

皿洗いをめんどくさいと思った一樹の弱い心に、鏡の中からもうひとりの一樹が現れます。皆はどちらが本物かわかりません。

そんな中、太一は「小さい頃から一緒にいるんだ。俺にはどちらが本物かわかる」と自信満々です。「おばけずかん」を広げ、ひとりの一樹に押し付けます。

「痛っ!」電気が走りました。「おれが本物だよ!」。その隙にニセ一樹が逃げ出し、さらに分裂までしています。

小さくなった一樹が8人。「全員をずかんに捕まえないとダメだよー」と無邪気にはしゃいでいます。

分身した小さな一樹たちも湊のことが好きなようです。湊の「ずかんに入って」という可愛いお願いにテレテレに従い、納まってしまいました。

いよいよラスボスの登場です。神霊指定。その名も「ジズリ」。時間や空間をゆがめてしまいます。対処法は記されていませんでした。

一樹は、自分たちの願いを叶えるために「ジズリ」が現れたのだと確信します。一樹と太一、サニーの願いは同じものでした。湊に聞かれても願いを明かさない3人。湊は怒って出て行ってしまいます。

一樹たちは瑤子先生に打ち明けます。3人の願いとは「湊を助けてください」でした。

湊の誕生日の日。学校の帰り道にサプライズを考えていた一樹たちは、湊をひとりで帰します。一足先に待ち伏せしていた3人に湊の姿が見えた時、工事現場の足場が崩れ落ちてきます。

鉄パイプの下敷きになった湊は、病院に運ばれますが意識不明の状態が続いていました。この世界の湊は、事故の記憶はないようです。一樹たちは時間を戻せるならば、湊を救いに戻りたいと考えていました。

ここまでの話をこっそり影で聞いていた湊。「私のために危険な世界にくるなんて、バカ」と皆を責めます。

湊の色が薄くなっていきます。「おばけずかん」の表紙を見ると、線が徐々に消えていました。線は湊の寿命を現していたのです。

「ぼくたちは後悔してない」一樹たちの想いに瑤子先生も覚悟を決めます。「私の願いはいいから、ジズリの場所を教えて」と図鑑坊に頼みます。

ジズリは小学校の校舎を改造し巣を作っていました。最後の戦いに挑む子供たちと瑤子先生。皆おそろいのチームTシャツを着ています。

「旅する雲梯」にぶら下がり巣に近付くも、手下の妖怪たちが爆弾を投げ込んできます。「山彦」と「百目」を呼び出し守ってもらいました。

巨大な龍のごとく「ジズリ」が姿を現します。ダメもとで瑤子先生が「おばけずかん」に入るようお願いしますが、ジズリは怒りだし攻撃してきます。

ジズリから吐き出された緑色の液体に触れると固まって閉じ込められてしまいます。「旅する雲梯」「山彦」の塊も食べられてしまいました。

ジズリは食べたおばけの能力を吸収できるようです。「百目」も食べられてしまいました。ジズリの体中に百目の目が現れます。「もう逃げられないぞ!」。

湊は自分のせいで皆が苦しむのをみたくありませんでした。「私のことはいいから、皆は帰って」。湊の体の色が消えていきます。

「運命はかえられないのだ」。ジズリが作り出した渦の中に引きづり込まれていく一樹たち。一樹は湊に手を伸ばしますが、湊はおばけの世界に取り残されてしまいます。

一度は元の世界に戻った一樹たちでしたが、湊のいない世界なんて考えられないともう一度おばけの世界へ飛び込みます。一樹に続き、太一もサニーも、そして瑤子先生も。

「一反もめん」と「図鑑坊」もやってきます。それでもジズリの力には及びません。一樹は最後の作戦にでます。

「出でよ、身代わりおばけ!」。一樹の分身がジズリにぶつかりどんどん分裂していきます。小さい一樹たちに気を取られ油断したジズリに、本物の一樹が「まほうずかん」を押し付けます。

ピカッ!まぶしい光に包まれジズリがずかんの中に閉じ込められていきます。「やったー!」。

一樹たちはジズリをずかんから呼び出し、時間を戻すようお願いします。一樹が向かったのは、湊の事故が起こる直前です。

空から一樹が叫びます。「湊、走れ!」。湊は言われたとおり走ります。すぐ後ろに鉄パイプが崩れ落ちてきました。間一髪の所で助かった湊。「いま、一樹の声が聞こえた」。

最後まで諦めずおばけの世界から全員で元の世界に戻った一樹たち。ただし、おばけの世界で起きた記憶は消されていました。

今日は一樹たちのクラスに臨時教員の瑤子先生がやってくる日です。目標もなくただなんとなく臨時教員を受けていた瑤子先生でしたが、おばけの世界で、子供たちの一生懸命な姿に心を打たれ本当の教師になろうと心を入れ替えていました。

記憶はないものの、ちゃんと生徒と向き合う気持ちに変化があったようです。壇上から元気な挨拶が聞こえます。そして、一樹たちの顔をみた瞬間、自然と涙がこぼれます。瑤子先生自身が驚いています。

子供たちは瑤子先生の涙をみて「何か大事なことを忘れてないかな」と不安になります。でも大丈夫、大事な事はちゃんと心の中に残っているはずです。

古本屋では、店主と図鑑坊が何やら話をしています。「ずかんの試練が終了しましたね」。ジズリのページに「でも大丈夫、最後まで諦めなければ大丈夫」と書き足されています。

「さて、次の願いを探しにいこう」。店主が柏手をひとつ打つと、古本屋がカバンへと姿を変えました。「あと、何体おばけを捕まえれば、年願成就になるんだ。先は長いなぁ」。

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映画『ゴーストブック おばけずかん』の感想と評価


(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
人気童話シリーズ「おばけずかん」を原本に、山崎貴監督が自らオリジナルストーリーを書き下ろし実写映画化した『ゴーストブック おばけずかん』。

おばけの世界に迷い込んだ子供たちが、願い事を叶えるために力を合わせて試練に立ち向かう大冒険物語となっています。

「おばけずかん」に載っている身近にいるであろうユニークな「おばけ」たちの他にも、映画オリジナルの「おばけ」も登場。それぞれの「おばけ」の特徴や攻略法に注目です。

願い事が叶うという祠へお参りしたのをきっかけに、突如現れた古本屋で「おばけずかん」を手にした子供たち。古本屋を出ると「おばけの世界」に迷い込んでいました。

一見いつもと変わらない町並みのようですが、建物が歪に変形し、文字もヘンテコに変わっています。家の中は天井と床がひっくり返り、部屋はゴトゴトと動いて移動します。

山崎貴監督ならではの、細部にまでリアリティにこだわったCG技術に驚きです。おばけの世界は案外身近にあるかもしれないと思わせてくれます。

映画の見どころのひとつは、何と言っても個性豊かな「おばけ」たち。「山彦」「百目」「一反もめん」と有名なおばけから、「旅する雲梯」という謎のおばけまで。

その中でも猫のように可愛い容姿にツンデレな態度の「図鑑坊」は、主人に止められているにも関わらず、子供たち人間に協力してしまう心優しいおばけです。

そんな「おばけずかん」に捕まえたおばけたちが、ラスボスである神霊指定の最強おばけ「ジズリ」に立ち向かう時、ずかんから飛び出し子供たちと一緒に戦う展開は王道でありながら、やはり感動してしまいます。

誰かを思う純粋な心は、おばけも人間も関係なく、共通する感情なのだと感じます。子供向けの映画ではありますが、大人がみてもグッとくるシーンがいっぱいです。

また、出演者である子供たち、城桧吏、柴崎楓雅、サニーマックレンドン、吉村文香の息の合った掛け合いにほっこりします。

今どきの言葉を使い、飾らない演技で笑い合う姿は、映画を通して絆を深めた様子が伝わってきます。

そして、そんな子供たちに混ざって奮闘する唯一の大人、瑤子先生がまた愛嬌のある人柄で癒されます。演じるのはガッキーこと新垣結衣。

子供顔負けの頼りなさを見せ、説得力がまったくないにも関わらず「どうにかなる」と言い放つ子供のような大人。無邪気で明るい性格の瑤子先生は、ガッキーにぴったりの配役となりました。

まとめ


(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

子供たちに大人気の童話シリーズ「おばけずかん」の実写映画化『ゴーストブック おばけずかん』を紹介しました。

「おばけの世界」を舞台に、子供たちが知恵と勇気をふりしぼり試練に立ち向かう物語。最後まで諦めないことが大切と教えてくれます

おばけ世界の古本屋の店主の年願成就はまだ成されていないようです。次はあなたの町にやってくるかもしれません

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