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リボルバー・リリー|映画化原作ネタバレのあらすじ感想と解説評価。キャスト期待の主人公が銃で魅せる骨太ハードボイルド!

  • Writer :
  • 星野しげみ

長浦京のハードボイルド小説『リボルバー・リリー』が映画化決定!

ハードボイルド作家の長浦京が描く、第19回大藪春彦賞受賞作『リボルバー・リリー』。2016年に出版され、華麗なるアクションが炸裂する本作が、2023年に映画化を迎えます。

孤狼の血』『孤狼の血 LEVEL2』の他、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズも手がけた紀伊宗之がプロデューサーを務め、『リバーズエッジ』『窮鼠はチーズの夢を見る』の行定勲が監督を務めます。

小説『リボルバー・リリー』の舞台は、関東大震災後の東京。愛用のリボルバー(回転式拳銃)を携える美しき元諜報員・小曽根百合は旧知の人間の頼みで、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太を助けることになります。

追っ手は冷徹非情な軍隊あがりの猛者たち。果たして2人は、理不尽な軍部の追跡から逃げることができるのでしょうか

ハラハラする2人の逃亡劇『リボルバー・リリー』をネタバレありでご紹介します。

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小説『リボルバー・リリー』の主な登場人物

【小曽根百合】
諜報員養成機関で訓練を受けた、冷徹非情な美しき殺し屋。

【細見慎太】
消えた陸軍資金の鍵を握る少年。

【細見欣也】
慎太の父。

【岩見良明】
百合に助けられた弁護士。

【国松】
慎太と仲の良い狼を飼っている老人。

【津山ヨーゼフ清親大尉】
百合と慎太をつけ狙う陸軍大尉。

小説『リボルバー・リリー』のあらすじとネタバレ


長浦京『リボルバー・リリー』(講談社文庫、2016)

関東大震災で焼け野原になった東京の街で、2人の女性が陣痛の始まった妊婦の世話をしていました。そこへ、リヤカーを引いた妖しげな男たちが近づいてきます。

そのとき、女性の1人が立ち上がりました。美しい容姿からは考えられないほどの殺気がたちのぼり、華奢な手には不似合いな回転式拳銃・リボルバーが握られています。

彼女の名は小曽根百合。「リボルバー・リリー」と呼ばれる最強の殺し屋でした。彼女は男たちを追い払い、リヤカーを引かされていた弁護士の岩見良明(いわみよしあき)を助けました。

その頃、東京都から細見欣也とその家族が、名前を偽って秩父に引っ越してきました。父親の仕事の都合らしいのですが、慎太と恭太の兄弟は秩父になじめません。

父親はそのまま東京の仕事に戻ってしまい、家庭でも学校でも居場所のない息子たちはいつしか、狼と暮らす左手首から先のない「国松」という初老の男と仲良くなりました。国松と暮らしていた高齢の老狼が死んだときも、葬るのを手伝うほどでした。

やがて、父親を捜して追跡者が迫ってきました。こっそりと秩父に戻って来た父は慎太に書類を託し、恭太とともに逃げるように言いました。

驚く慎太たちですが、両親や家族が心配になり、家の床下に隠れていました。そして、追跡者によって家族全員が虐殺されたのを肌で感じます。

慎太たちは恐怖で震え、床下から這い出すとそのまま走って国松の家へ向かいました。慎太から事情を聞いた国松は、慎太たちが軍隊から追われる立場の男の息子たちだと知ります。

しかし国松は、老狼と過ごした余生に彼らが彩りを添えてくれてことに感謝し、2人を助けるためにある人物に彼らを託すことを決意。2人を逃した後、国松も追跡者に襲われて死にます。

国松からの慎太たちの身柄を託されたのは、「リボルバー・リリー」こと小曽根百合でした。百合は、過去に国松に借りがあったため、国松が命を懸けて守った2人を助けることを決意します。

百合が慎太たちから連絡を受け、熊谷駅まを迎えに行きます。しかし彼らが隠れていた工場は火災となり、恭太は焼死し慎太一人だけが生き残っていました。家族を皆殺しにされた慎太は、暗い眼で百合を見つめ、固く復讐を誓っています。

百合は慎太を連れて逃げますが、追手は次から次へと畳みかけるように2人を襲ってきました。

追っ手を差し向けているのは陸軍大佐・小沢と、「水野通商」という表の顔を持つ「水野組」4代目・水野寛蔵の亡き後を継いだ水野武統。そして現場で陣頭指揮を執っているのは、ドイツ人とのハーフである津山ヨーゼフ清親大尉でした。

百合の依頼を受けていた弁護士の岩見が調べてみると、細見欣也は莫大な財産を海外の口座に隠し持っているとのこと。陸軍はその金が目当てだったのです。

かつての仲間に裏切られ、逃げ込んだ小学校を燻り出された百合と慎太は、トラックを運転する痩せた青年にお金を渡して大宮まで運んでもらいました。

慎太が父から託された書類は、陸軍が所持する巨額の資金に関する書類でした。慎太の父は陸軍の資金をどこかに隠し、その秘密を記した書類を慎太に預けたのです。。

慎太は百合にさえ、この書類のありかを明かしません。やっきとなった軍人たちは、百合と慎太をどこまでも追いかけて書類を取り戻すつもりでした。

百合と慎太は追っ手から逃れるため、逃避行を続行。しかしその途中で、陸軍が雇った諜報員・南始の策略に陥り、慎太は隠し持っていた書類を奪い取られてしまいました。

その後、百合と慎太はなんとか玉の井に到着しましたが、そこへヤクザたちが2人を狙ってきます。銃撃戦をくぐり抜け、百合たちは彼女の古巣である銘酒屋「ランブル-Rumble-」に転がりこみます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『リボルバー・リリー』ネタバレ・結末の記載がございます。『リボルバー・リリー』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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百合は親に売られ、11歳で当時の諜報機関「幣原機関」で訓練を受けました。そして、東アジアなどで3年間のうち50人超の殺害に関与した冷徹非情な諜報員でした。

その美貌から愛人や娼婦と思われても、決してヒットマンとは思われない百合。そんな百合は、17歳で陸軍と癒着したヤクザ・水野寛蔵の私兵となります。寛蔵の元には、狼を飼う国松もいました。

やがて、百合は寛蔵の子どもを身籠ります。寛蔵に妊娠したことを打ち明けると、「やめよう」と言われ、殺し屋から足を洗いました。

1916年、百合は寛蔵とともに上海から中国・南京へ向かいました。

中国東部でのケシの大規模栽培とアヘン産業は、日本の国家事業といえるほどに発展していました。しかし、大陸に領土を広げ、すべてを統制下におくことを使命とする日本政府と陸軍に対し、「経済力で陰から静かに統治すべき」と主張する寛蔵は次第に対立していきます。

一部の日本人たちからは「国賊」と言われ、寛蔵の敵は日本人となっていました。

1917年当時、百合は男の子を出産して4ヶ月が経っていました。ところが、日本総領事館での新年祝賀式に出席し、国松と自宅に戻った寛蔵は玄関ホールで倒れます。

あっけなく心肺停止した寛蔵を弔む間もなく、自宅は軍閥の中国兵に襲われました。自宅の避難路から抜け出し、長江のボートに乗ろうとした瞬間、百合の目の前で炸裂弾が爆発しました。

国松の左手が吹き飛び、百合の左胸も裂けました。そして、胸に抱えていた生後4ヶ月の息子も無惨にも亡くなっていました。

傷が癒えたのちに百合は、爆撃を主導した連中を追い復讐を果たすと、百合は国松と狼を連れて上海から日本に帰りました。そして日本に戻った百合と国松は別れ、震災を迎えたのです。

百合は自分の過去を振り帰り、現実を見つめ直します。

封筒が津山の手に渡ったのに追ってくるということは、相手はまだ目的の物を手に入れていないということです。百合が問いただすと、慎太は自身の腹に巻いていたサラシに赤い糸で刺繍された「イケガミ二七一ノ五」を見せました。

細見欣也は、かつてアジア諸国に武器を売りさばく「榛名(はるな)作戦」で軍に巨額の利益をもたらし、横領した金で自分の個人資産も膨らませていました。やがてシベリア出兵で資金が底をついた陸軍は、細見欣也の隠し資産に目を付けたのでした。

百合と慎太と岩見は「池上271ノ5」が指す場所でで落ち合います。そこは、震災被害者の遺品預かり所でした。

慎太がその名を口にすると、預かり所の女性が白木の箱を1つ持ってきます。箱には、関東大震災で亡くなった慎太の実の母親の遺骨が納められた、骨壷が入っていました。預けたのは父親の細見欣也。骨壺の中からは、砕けた骨と書類が出てきました。

細見欣也は銀行とバニシング契約をし、子どもの十指指紋を登録していました。同じ指紋で暗証番号を知る者だけが、バニシング契約を停止し財産を引き継ぐことができるのです。

バニシング契約とは資産を純金・純銀化して安く売り出し、財産を次第に減らしていく契約。慎太が停止しなければ、財産はそのうち消滅することになります。

やがて百合と慎太は津山たちに包囲されましたが、トラックを奪ってなんとか逃げ出しました。

岩見は海軍大佐・山本五十六に会い、慎太を保護してくれるように頼みました。その代わり、細見の隠し財産を「海軍4:陸軍4:内務その他2」の割合で配分することを約束します。

工場では百合・慎太と津山の直接対決が繰り広げられていました。死闘の末に津山にとどめを刺したのは慎太でした。家族と国松の仇を自らの手で討ったのです。

あらかじめ待機させておいた屋形船に2人は乗り込みますが、そこにはスパイの南がいました。

百合は南の目に向かって、口の中に隠し含んでいたアンモニアを思い切り吹き付けます。南は暗い海の中へと落ちていきました。

海軍に保護してもらうために、百合と慎太は自力で海軍省まで行かなければなりません。「来てくれさえすれば、必ず助ける」と山本五十六は約束しました。

船は銀座に向かいますが、早くも町は大勢の兵士たちで封鎖されていました。暗い川の中へ降り、下水穴をたどって地上に出た百合と慎太は、車を奪って走らせます。

兵士やヤクザが執拗に追ってくるのを必死でかわし、裏道を抜けて滝田洋裁店にたどり着くと、百合と慎太は着替えて、迎えに来た車に乗り込みました。

乗り込んだ車は、緊急閣議に向かう大臣の乗る公用車。寛蔵や国松と懇意だった弁護士・日永田の計らいで、無理矢理便乗させてもらったのです。

それでも陸軍は発砲し、途中で降りることを余儀なくされる百合と慎太。ビルや病院の中をくぐりぬけていく途中で、百合と慎太は南に遭遇します。

慎太に銃を突きつけた南を捉えたのは、駆けつけた岩見の銃でした。百合と慎太と岩見は窓から飛び降りました。海軍省まであと600メートル。

日比谷公園内に入ると4度の爆発があり、3人は炎に取り囲まれます。百合と慎太は多くの軍勢に追われながらも、必死で走りました。

被弾しながらも日比谷公園から飛び出した百合と慎太は、海軍省へと向かいます。軍のトラックに阻まれ、いくつもの銃撃にさらされながら、百合の体は慎太によって塀に開いた穴から放り込まれました。

一度は陸軍大佐・小沢の手に掴まれた慎太を、山本五十六は何とか塀の中に引きずり込んだことで、2人は助かりました。

1年後、百合と慎太は再会を果たします。慎太はスイスに行って英語・ドイツ語・フランス語を学んだあと、寄宿学校に編入することになっていました。

「7年後、必ず百合さんに会いにいく」と約束して、慎太は新たな世界へと旅立って行きました。

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小説『リボルバー・リリー』の感想と評価

焼け野原の東京で、怪しげな男たちにリボルバーを突きつけるひとりの美しい諜報員。長浦京の『リボルバー・リリー』は、衝撃的な場面から始まります。

生活苦から実親に諜報員養成所へと売られた少女・百合は、やがて世界中を震撼させる殺し屋となりました。自身の波乱万丈な半生はさておき、恩義のある国松から訳あり少年の保護を頼まれた百合は、「自分自身のための任務」とも思い彼を助けます。

諜報員養成所で培った百合のリボルバーの腕前と格闘の強さ、そして緊急時における的確な判断力は、軍隊で鍛えた男たちでもかないません

陸軍という大組織と立ち向かう百合と慎太。小説とはいえ、凄まじく寸断なく描かれる銃撃の様相に圧倒されます

また、百合たちが軍部に追われる理由には、軍部と日本政府のきな臭い裏事情がありました。新時代を担う少年である慎太と百合が、理不尽と不平等がまん延する現実社会の象徴を打ち破っていく様のなんと爽快なこと!

この小説の背景には、日本が軍国主義へ向かっていく時代があります。それに反するように、運命共同体となった女性諜報員と少年の間に生まれる確かな絆からは、人間として何が一番大切かと思い知らされます

映画『リボルバー・リリー』の見どころ

凄腕美女の諜報員が軍部から追われる少年を助けるハードボイルド小説『リボルバー・リリー』。主人公と軍部の激しい銃撃戦とストーリーの面白さで映像化希望の声も多かったのですが、ついに2023年に映画化が決定しました。

映画では、『孤狼の血』(2018)『孤狼の血 LEVEL2』(2021)などのアクション映画のプロデユースを務めた紀伊宗之がプロデューサーとなり、『リバーズエッジ』(2018)『窮鼠はチーズの夢を見る』(2020)などで知られる行定勲が監督を務めます。

かつてない壮大なスケールで、骨太のエンターテイメント・アクション超大作に挑む2人に期待も高まります

見どころは、もちろんリボルバーを乱射する小曾根百合のアクションシーンです

舞台は復興で活気づく東京や関東近郊の逃避先。最大のクライマックスである、“百合と慎太VS帝国陸軍1000人”の壮絶な6日間のバトルがどう描かれるのかと興味津々!

そして、女性組織員のアクションが映える映画といえば、過去にも多数あることに気が付きます。

1980年のアメリカ映画『グロリア』や1990年のフランス映画『ニキータ』、2023年公開の韓国映画『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』などなど。

アクションあり腐敗した巨大組織への挑戦ありで、子連れの女諜報員が命をかけて少年を護る『リボルバー・リリー』。特にストーリーも本作とよく似ているのは『グロリア』で、本作が和製『グロリア』と評判になるのかどうかが、とても楽しみです

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映画『リボルバー・リリー』の作品情報

【日本公開】
2023年(日本映画)

【原作】
長浦京:『リボルバー・リリー』(講談社文庫)

【監督】
行定勲

【企画プロデュース】
紀伊宗之

【キャスト】
未定

まとめ

2023年公開予定のアクション映画『リボルバー・リリー』の原作小説を、ネタバレあらすじありでご紹介しました。

かつて凄腕の諜報員としてその名をはせた小曾根百合こと「リボルバー・リリー」。少年・慎太を恩義を受けた人から依頼されたとはいえ、いつしか本気で彼を護るようになります。そこにあるのは損得の感情ではなく、‟護るべき価値がある絆”でした。

胸のすくような激しいアクションと百合と慎太の固く結ばれた絆を、小説でも実写でもお楽しみください

映画『リボルバー・リリー』は2023年公開予定です。





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