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Entry 2021/12/07
Update

日本映画『ノイズ』原作漫画ネタバレ感想とあらすじ結末の解説。タイトル表記の意味とサスペンスとしての魅力とは

  • Writer :
  • 薬師寺源次郎

殺す。埋める。バレたら終わり。
平和な日常の中で繰り広げられる、極限のクライムサスペンス!

『予告犯』などで知られる漫画家・筒井哲也によるサスペンス漫画『ノイズ【noise】』を、藤原竜也と松山ケンイチのダブル主演で映画化!

映画公開に先駆け、本記事では原作にあたる漫画『ノイズ【noise】』をネタバレ有りあらすじを交えつつ解説していきます。

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漫画『ノイズ』のあらすじとネタバレ


筒井哲也『ノイズ【noise】』(2018年、集英社ヤングジャンプコミックス)

愛知県のどこかにある猪狩町は限界集落とされていましたが、近年は珍しい「黒イチジク」の生産で脚光を集め、地域に活気が出始めていました。

その黒イチジクの生産者である圭太と、彼の幼なじみで猟師の傍らイチジク生産を手伝う純の元に一人の男が現れます。

「鈴木睦雄」と名乗る男は圭太が作成した求人広告を持ち、働かせてほしいと話しますが、圭太は男性に言いようない不信感を感じます。純もまた「睦雄」という名前に聞き覚えがあり、圭太にいったん引きとらせるよう進言し、圭太は従います。

純は睦雄がかつてストーカー殺人で逮捕され服役していた小御坂睦雄であることを突き止めます。どういうわけか「鈴木」に改姓していることにいぶかしむも、危険な人物であることを認識します。

その頃、町に赴任したての警察官・守屋真一郎は前任者の岡崎から引き継ぎを受けていました。そして閉鎖的な田舎でやっていくためには法に囚われ過ぎず、時に忖度することも必要だと教わります。

一方、愛知県警の刑事・畠山努は父親が失踪したという女性の相談に乗っていました。その女性の父親は、刑務所から出所した人々の社会復帰を手伝うため、住まいの提供や仕事の斡旋を行っている人物でした。

畠山は女性から父親が失踪前、ある人物と養子縁組していたという話を聞かされます。かつて大きな犯罪を犯し本名を報道されたその人物が、名字の珍しさゆえに社会復帰が難しくなると判断した父親が、自身の「鈴木」姓を名乗らせようとしたためでした。

畠山はその人物が小御坂睦雄、現在の鈴木睦雄であると断定します。

畠山はかつて、睦雄の被害者となった女性から生前相談を持ちかけられていながら、睦雄の犯行を止めることができなかったため、被害者の女性の死に責任を感じていました。今また、睦雄が犯罪を犯そうとしていると感じた畠山は、睦雄と男性の捜索に乗り出します。

再び、圭太の元に睦雄が姿を見せます。圭太は雇えない旨を睦雄に伝え、雇用がないことを理由に町から追い払おうとします。

大人しく従う睦雄ですが、圭太の家を訪れていた離婚調停中の妻・加奈と娘の恵里奈を目撃。加奈に劣情を抱いた彼は、母娘をつけ狙います。

圭太は守屋に睦雄の件を相談。思ってもない大きな出来事に動揺する守屋をよそに、二人は純から、睦雄が加奈と恵里奈をひっそりと追い回していることを知らされます。

三人は圭太の自宅へ。急いで加奈と恵里奈を町から発たせた圭太は、純・守屋と協力して睦雄の逮捕へ向かいます。

睦雄を問いつめる守屋の隙をつき、ナイフを取り出そうとします。それに気づいた圭太と純は睦雄を取り押さえようとしますが、誤って殺害してしまいます。

睦雄を取り押さえる際、猟銃で打撃を与えたことで免状の剥奪を恐れた純は、睦雄の遺体を隠蔽し、この出来事をなかったことにしようと提案します。

正当防衛ではありましたが、人を殺めてしまったことが黒イチジクの不評ひいては町の発展に、なにより娘・恵里奈の人生に影響を与えてしまうと考えた圭太もまた純に同意。守屋も自身へのプレッシャーも相まって、睦雄殺害の隠蔽を決意します。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには漫画『ノイズ』ネタバレ・結末の記載がございます。漫画『ノイズ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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まず純が保有するイノシシ用の冷蔵庫へ遺体を運ぶことにした三人でしたが、その途中で町の老人・庄吉に遺体を見られてしまいます。庄吉が弱視であったことから何とかごまかすことに成功した三人は、無事に冷蔵庫へ遺体を隠します。

ほどなく畠山が町に現れ、睦雄の聞き込み調査のため圭太たちの前に現れます。

三人は口裏を合わせた通り「姿は見かけたが町を離れた」と供述しますが、畠山は圭太の手首の傷に不信を抱きます。それは睦雄が抵抗した際に咬みついた傷でしたが、圭太は何とかごまかし、畠山もそれ以上の追及はせずに睦雄の捜索を再開します。

畠山は睦雄が使用していたレンタカーを発見。車内から、失踪していた男性がバラバラになった遺体で発見されます。

これを機に町にはマスコミが押し寄せ、全国から注目の目が集まります。

報道で睦雄が指名手配されたことを知った圭太と純は、次の策を案じていました。その時、守屋のもとに向かう畠山と応援の刑事・青木の姿を目にします。

畠山は守屋に事情を聴き出そうしますが、守屋は「気が動転していた」「自分は赴任して間もない」などを理由に畠山の質問をかわします。いったんは立ち去る畠山でしたが、守屋の様子に違和感を覚えており、青木に守屋の尾行を指示します。

出かける守屋を追跡する青木は守屋が圭太・純とあっている姿を目にします。しかし話の内容は聞き取れず、他の住民への聞き込みも非協力的な態度により難航します。

翌日、圭太のもとに農林水産省の役人が現れます。役人は圭太のイチジク園が農林水産大臣賞に内定し、その結果町にも多額の援助金が交付されることを知らせに来たのです。

町の助役である庄司は喜ぶとともに、圭太が恵里奈とともに暮らすため、以前から要望していた小学校の再建も約束します。しかし、事件が町にとってマイナスのイメージを印象づけることを危惧する庄司は、事件の早期解決を願っていました。

すると庄司の前に、実は事の次第を把握していた庄吉が現れ、睦雄が死んでいること、圭太たちが殺したことを明かします。

その後、庄司は守屋のもとを訪れ、真実を知っていることを伝えた上で、警察官を退職するように頼みます。

幼いころからの警官へのあこがれと良心の呵責に苛まれた守屋は、ボイスレコーダーに事の顛末を録音したのち、拳銃で自殺を図ります。

畠山は青木と共に純のもとを訪れ、冷蔵庫を見せるように迫っていましたが、突然響いた銃声を聞き、三人は交番へ向かいます。

同じく銃声を聞いて駆け付けた圭太はボイスレコーダーを発見、畠山らに気づかれぬよう回収しようとしますが、青木に見つかってしまいます。

病院に運ばれた守屋はかろうじて一命をとりとめ、畠山と青木はボイスレコーダーの録音を再生します。その中で守屋は「睦雄を自身が誤って殺した」という供述をしていました。

守屋の証言において睦雄の遺体について言及されていなかったこと、作り話めいたその内容に不信を覚えた畠山・青木は、真相を知っているであろう圭太と純の逮捕へ動き出します。

しかし、県警本部は二人の逮捕は行わないことを畠山・青木に伝えます。

実は青木がボイスレコーダーを取り上げる際、圭太に拳銃を突きつけたところをマスコミに知られたことで、県警本部には批判が殺到していました。本部は守屋の前任者・岡崎を急遽猪狩町へと呼び戻し、住民を懐柔しようとします。

その頃、純の前に庄司が現れます。

守屋が一命を取り留めたことで、意識を戻った後に真相をすべてバラされる可能性を考えた庄司は、圭太が逮捕されることで補助金交付の取り消し、イチジク栽培事業がなくなるのを恐れ、純に自首させることで、彼に殺人の全責任を擦りつけようとします。その本心は、圭太のイチジク園を乗っ取り、その利益を得ることでした。

驚く純をよそに、突如現れた庄吉が庄司を背後からで鋤で襲い、純もまた持っていた鉈で庄司を殴打・殺害します。

庄吉は、町のためを想って庄司に相談したつもりでしたが、庄司が我欲に走ったことに引け目を感じ独自に行動を起こしていました。

その後圭太は、純から庄司を殺害したこととその理由を聞かされます。責任を取り、自首するという純を引きとめる圭太は「俺が片づける」と口にします。

その夜、純の冷温室から火事が起こります。駆けつけた岡崎は、消火活動を行う純から「圭太と庄司がまだ中にいる」と聞かされます。さらに純は、庄司の横領疑惑を知った圭太が真実を確認するため、音が漏れにくい冷温室で庄司と話していたと証言します。

火の手が弱まると、冷温室跡から二体の焼死体が発見されます。

純は話し合いが拗れた結果、圭太が庄司を殺害。圭太は自責の念から首つり自殺を図り、町の印象が悪化することを恐れ、横領の事実を隠そうと火を点けたのではないかと語ります。

岡崎は現場の状況から、純が嘘をついていること、焼死体の一体が圭太ではないことを察しながらも、町の住人の総意を得ていたその「真実」に準じることにします。

間もなく事態を知って駆けつけた畠山もまた、圭太が死んでいないこと、もう一体の焼死体が睦雄であることに気がつきます。しかし確実な証拠がないため、捜索隊を編成して失踪した圭太を探し出そうとします。

また純への聞き取りと称し、取り調べを行う畠山。数日にわたっての取り調べでしたが、決定的な証拠を暴き出せなかった畠山は純を解放します。

警察署から帰ろうとする純は、圭太の死を知らされた加奈と出会います。圭太の死にショックを受ける加奈に、純は結婚を申し込み、加奈と恵里奈を守ることを誓います。

猪狩町周辺の山々で圭太の行方を捜す畠山は突如、捜索の中止を聞かされます。理由は睦雄の携帯電話が富士樹海で発見されたためでしたが、それは純が捜査の目をくらますために捨てたものでした。

数日後、目を覚ました守屋に事情を聴こうとする畠山ですが、守屋は自殺未遂を図る数日前からの記憶をなくしていました。畠山はそれ以上追及する手段を失い、事件は幕を下ろします。

3年後、畠山は純のもとを訪れます。

町は助成金により小学校ができ、活気があふれていました。純は加奈と再婚し、圭太から引き継いだイチジク園は事業を拡大、町の財政に貢献していました。

畠山は純に、生きているはずの圭太は今もどこかに潜伏しており、純がその手助けをしているのではないか問いただします。否定し続ける純に対し、畠山はそれ以上の追及はできず去っていきますが、その会話を恵里奈が聞いていました。

父・圭太が生きているのなら会いたいと思った恵里奈は、純の携帯を盗み見て、スケジュール内に記された住所から、圭太への物資の受け渡しを行っているのではと考えます。

当日、その住所へ先回りした恵里奈は、圭太が現れるのを待ちます。しかし知らぬ間に眠ってしまい、恵里奈が気づいた時にはすでに物資は持ち去られていました。

靴の足跡から急ぎ圭太の後を追う恵里奈でしたが、崖から滑落し重傷を負ってしまいます。助けを呼ぶことができない恵里奈は、幼いころに圭太から教わった草笛でSOSのサインを出します。

恵里奈がいないことに気がついた純は、物資の受け渡しをしていることを恵里奈が気づき、圭太の後を追ったのではと考えます。

恵里奈の命を優先した純は畠山にすべてを話し、恵里奈の捜索を依頼。そして物資の受け渡し場所に着いた純と畠山、警察の捜索隊の前に、恵里奈を連れた圭太が現れます。

圭太は何事も恵里奈の命とは引き換えにできないと語り、3年にわたる逃亡生活に終止符を打ち、純とともに自首することを選びました。

漫画『ノイズ』の感想と評価


(C)筒井哲也/集英社 (C)2022映画「ノイズ」製作委員会

本作は人を誤って殺害したことから端を発するサスペンス作品ではありますが、狂っていく価値観や人間の本質を濃く描いたヒューマンドラマの要素も強いです。

誤って殺人を犯してしまった主人公・圭太たちが、いかにしてそのことを隠蔽しようとするかというストーリー自体は、いわゆる「クライムサスペンス」として同様の作風を持つ作品は珍しくありません。

しかし本作が斬新なのは、殺害される睦雄がこれまで犯した罪や平然と人を騙し、圭太の妻子を毒牙にかけようし、情状酌量の余地がないことから、読者は圭太が殺人を隠蔽しようとすることをすんなり受け入れてしまい、のちに混沌と化していく物語に引き込まれていく点です。

また圭太の過疎化する故郷を救おうとする姿、あるいは一人娘を想う父親への感情移入しやすいキャラクターがそうさせているようにも感じられます。


(C)筒井哲也/集英社 (C)2022映画「ノイズ」製作委員会

そんな本作では殺人の証拠隠蔽をめぐり、様々な人物が巻き込まれていくわけですが、それぞれの思惑が入り交り、物語は混迷を極めていきます。

中でも新人警官の守屋は、町の“平和”を守るために自身の正義と葛藤しながら、次第に自身を追い詰めていく様子が印象的でした。

このように一人の人物の死によって、それぞれの登場キャラクターの価値観や人生が捻じ曲げられる様、あるいは混沌の中で露わになる人間の本性は、行き先が読めない物語の顛末と相まって読者の心を鷲掴みにします。

本作は「死体をいかに隠すか」が物語の要点となっていますが、平凡な一般人である圭太と純が行う証拠隠滅は巧妙なトリックからは程遠いその場しのぎのものに過ぎず、その後の展開も含め、綱渡りのようなストーリー展開が続きます。

しかし、その“綱渡り”と前述したキャラクターへの感情移入から読者にスリリングな感覚を与え、息をつかせぬ展開と各人物の深い心理描写から、知らぬ間に物語に引き込まれていく不思議な魅力が感じられました。

また、物語の中で語られた些細な事柄が、後に重要になっていくいわゆる「伏線」の置き方が秀逸で単純に、難題を解決する妙案になるだけでなく、新たなトラブルを呼び込むきっかけになっていたり、作中でどのような事柄が、どのように関わっていくかが分からないという不確定要素が物語に深みを与えているように感じられます。

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映画『ノイズ』の作品情報


(C)筒井哲也/集英社 (C)2022映画「ノイズ」製作委員会

【公開】
2022年1月28日

【原作】
筒井哲也

【監督】
廣木隆一

【キャスト】
藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介、黒木華、伊藤歩、渡辺大知、酒向芳、迫田孝也、鶴田真由、波岡一喜、菜葉菜、寺島進、余貴美子、柄本明、永瀬正敏

【作品概要】
社会の矛盾や闇を鋭く切り取った作風で日本は元よりフランスでも高く評価される漫画家・筒井哲也によるサスペンス漫画『ノイズ【noise】』を実写映画化。

藤原竜也と松山ケンイチによるダブル主演をはじめ、神木隆之介、黒木華、島進、余貴美子、柄本明、永瀬正敏ら実力派俳優を惜しげもなくキャスティングし、空前絶後の極限状態でのクライムサスペンスが繰り広げられます。

監督を『ヴァイブレータ』で脚光を集め、Netflix映画『彼女』など多くの漫画原作の実写化を手がけてきた廣木隆一が務めます。

まとめ


(C)筒井哲也/集英社 (C)2022映画「ノイズ」製作委員会

漫画『ノイズ【noise】』のそのタイトルは、平穏な田舎町に生じたノイズ(雑音、あるいは不協和音)に様々な人物の人生、価値観が乱されていく本作の物語そのものといえます。

しかし、タイトルの表記のされ方が「辞書の項目の見出し」のようにも見えることからも、第二・第三と複数の意味があるのは明白でしょう。

本作の物語におけるノイズ【noise】とは、平和な街に現れた凶悪犯である睦雄のことか。あるいは、圭太の心に沸いた故郷や娘を想うが故の過ちのことか、変化を恐れる町の住人の黙認のことか。あるいは、時に人々の心を踏みにじることをも厭わない畠山ら警察の正義のことか。

その答えを漫画で、そして映画で探してみてはいかがでしょうか。





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