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Entry 2019/08/09
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ドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』あらすじと8月先行上映・11月劇場公開決定!マイノリティカップルの結婚式までを描く

  • Writer :
  • 石井夏子

日本に暮らすマイノリティカップルの日常と結婚式までを描いたドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』。

ベトナム難民2世の青年と介護の必要な母親と暮らす日本人青年、ふたりの青年の日常と結婚式までを追ったドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』が劇場公開されます。

8月26日(月)、8月30日(金)には横浜シネマ・ジャック&ベティで開催される、よこはま若葉町多文化映画祭2019にて先行上映

そして、11月29日(金)より池袋HUMAXシネマズにて劇場公開が決定致しました。

映画『ぼくと、彼と、』について

映画『ぼくと、彼と、』

日米のゴスペルを足掛け2年にわたり取材し日本人がゴスペルを歌う意義を描いた『GOSPEL』(松永大司監督|2014)、ミス日本コンテストとコンテストを経験した女性を描いた『夢こそは、あなたの生きる未来』(小野篤史監督|2018)と珠玉のドキュメンタリー映画を送り出している製作・配給会社ガチンコ・フィルムが今回選んだテーマは日本に暮らすマイノリティカップル

ベトナム難民二世の青年と日本人青年の日常と結婚式までを描きます。

監督は長編ドキュメンタリー初挑戦の四海兄弟が担当、飯塚冬酒が製作総指揮をつとめました。

映画『ぼくと、彼と、』

本作は昨今話題のLGBTQ映画とは一線を画し、作品の中ではマイノリティ問題を強く訴求することは行われません

マイノリティであるが故に起こるであろう大きなドラマも事件も作品の中では描かれません。

そこに在る日々や友人たちとの関わりを淡々と描いた作品であり、観る人は、「映画」という特別な物語を観る、という意識ではなく友人の生活を垣間見ているような感覚に陥るかもれない本作。

LGBTQや社会的マイノリティを特別視せずに描いたドキュメンタリー作品となっています。

ボイストレーナーとして活動する出演者・鳥山真翔の楽曲が挿入曲として使用されるほか、マスコーラスクワイアBe choirの長谷川雅洋が作詞・作曲した「LIFE」(キングレコード)など、映画テーマにマッチした音楽が多用されています。

四海兄弟監督のコメント

参考:四海兄弟監督のツイッター

個人的には、性的マイノリティが特別視されたり、LGBTQとひとくくりにされることに疑問がある。
人は、みなそれぞれの個性や背景をもって生きている。その個性をラベルで分類することは簡単だけれども、そこにあるのはラベリングする側の便利さだけ。
ラベリングされた側は、ひとくくりにされることを望んではいない。
今回、ご一緒したふたりの個性や生きている背景は人によっては、とても大変な問題に思えるかもしれないが、ふたりは当たり前に受け入れ、この日本で生活を送っている。
そんなふたりの問題や事件をことさら大きく取り上げることなく、普通に暮らしているふたりの姿を描きたかった

映画『ぼくと、彼と、』の作品情報

映画『ぼくと、彼と、』

【日本公開】
2019年(日本映画)

【監督】
四海兄弟

【キャスト】
鳥山真翔、グェンリ アンコア、真翔の母

【製作総指揮】
飯塚冬酒

【撮影】
長棟航平、野口高遠、松村慎也

【作品概要】
監督は、劇場公開作品として、短編『今を憂う君も春になれば』がドキュメンタリー映画『夢こそは、あなたの生きる未来』と併映された四海兄弟。今回が長編ドキュメンタリー初挑戦となります。

製作総指揮は飯塚冬酒。2014年に日米の宗教音楽を描いた『GOSPEL』(松永大司監督)、2018年にはミス日本コンテストを赤裸々に描いたドキュメンタリー『夢こそは、あなたの生きる未来』(小野篤史監督)をプロデュースしてきました。

映画『ぼくと、彼と、』のあらすじ

映画『ぼくと、彼と、』

日本に暮らすベトナム難民二世の青年と介護の必要な母親を暮らす日本人青年。

ふたりが出会い、ともに人生を歩むことを決意します。

ふたりの前には、国籍、性別、家族など、さまざまな問題が立ちはだかります。

そしてふたりを応援する周囲の暖かい眼。

日本で暮らすマイノリティカップルの結婚式とその先に在るものは?

これは、ふたりと、家族の物語です。

まとめ

映画『ぼくと、彼と、』

日本に暮らすベトナム難民二世と日本人、マイノリティのふたりの青年の日常と結婚式までを追ったドキュメンタリー映画『ぼくと、彼と、』。

11月29日(金)より池袋HUMAXシネマズで劇場公開、また先駆けて、8月26日(月)と8月30日(金)に「よこはま若葉町多文化映画祭」(横浜シネマ・ジャック&ベティ)にて先行上映が行われます。

LGBTQや社会的マイノリティを特別視せずに描いた本作、ぜひご覧ください。

映画『ぼくと、彼と、』


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