Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

まとめ記事

映画支援のクラウドファンディングサイト。アップリンク発の仕組みは

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

いよいよ、アップリンクのクラウドファンディングサイト、プラン(企画)をゴー!する(進める)『PLAN GO』がスタート!

奇才の女性アーティストのニキ・ド・サンファルの足跡をたどるドキュメンタリー制作や、ORANGE RIBBONの移動展示。また、モンゴルのヒップホップを追った映画上映など、続々企画支援をアップされます!

1.クラウドファンディングサイト『PLAN GO』が動く!

東京都渋谷にあるアップリンクは、4月5日(木)より、セレクト型クラウドファンディング『PLAN GO』を立ち上げ公開。

会員登録の開始とともに、第一弾となる5つのプランの支援募集をスタートしています。

アップリンクは映画の配給会社のみならず、劇場、カフェレストラン、ギャラリー、マーケットの運営などを30年間に渡る歴史があります。

そのほかにも国内外のクラウドファンディングを利用した、映画製作を行ったノウハウと実績を蓄積しています。

今回4月より立ち上がった『PLAN GO』では、これらの経験をもとにしたアドバイスを行い、プラン成功のチャンスとなる情報拡散にアップリンクのSNSアカウントをフルに活用。

また、アップリンクのオンラインカルチャーマガジン「webDICE」にも記事を掲載して、資金集めを全面的にバックアップするそうです。

アップリンクの事前審査を通過した支援募集を開始したプランは、現在のところ、5つとなります!

2.PLAN GOプラン①写真家:松本路子が映画制作に挑む
 ~ニキ・ド・サンファルの映画を作ろう!~

現代を代表するアーティストやダンサーの肖像を中心に作品を多数発表、数多くの個展を開催している写真家の松本路子をリーダーとするプラン「VIVA NIKI」。

奇才のアーティストで知られるニキ・ド・サンファルの作品群と彼女の生涯を、ニキとのフォトセッションを数多く重ねた松本の視点で追うドキュメンタリー映画の制作に挑戦。

http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/58

3.PLAN GOプラン②ORANGE RIBBON ZINE・移動展示を創りたい!

幼少の頃から実父より虐待を受けた起案者は、“アートの持つ大きなエネルギー”によって、精神的抑圧から自由になれたと語ります。

児童虐待防止のシンボル「オレンジリボン」をモチーフにした写真の移動展示と、ZINE(小冊子)を発行。

敬遠されがちなテーマを身近な問題として多くの人に知ってもらい、心に傷を負った人々を癒すアートの力を届けるプランです。

http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/41

4.PLAN GO③小樽への愛に溢れたアニメーション短編シリーズの制作

小樽ショートフィルムセッションにて、4回連続入賞した監督が、ショート動画シリーズの制作・配信企画を立ち上げます。

小樽に残る古い建物や美しい景観などの観光スポットを女子高生2人が紹介。

実景とアニメのコラボや地元で活躍する「劇団うみねこ」の団員が声優として参加する点も注目の企画です。

http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/66

5.PLAN GO④11カ国のインディーズ映画祭で選出されたアート映画
日本初上映+鍋会

『Mononykus crest』予告編

11カ国のインディーズ映画祭で選出された映画『Mononykus crest』の日本初上映。また、上映後の打ち上げ開催資金の調達を本作監督が目指します。

映画祭での上映後「鍋をしたくなる」という感想が多かったことから、上映会後には監督、出演者、スタッフを交えた「鍋会」を開催し、邦題決定会議や作品の延長となるような会話のインスタレーションを楽しむ事で、アート映画を愛する緩やかなネットワークを作ります。

http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/60

6.PLAN GO⑤映画『モンゴル発のヒップホップ』の国内劇場初上映イベントを開催(4/10開始予定)

モンゴル発のヒップホップ(仮)』予告編

1991年の社会主義崩壊により、急激な変革にさらされるモンゴルの大都市ウランバートル。

変化する都市で暮らす人々のなか、ヒップポップを通してアイデンティティを表現する若者たちのドキュメンタリー『モンゴル発のヒップホップ(仮)(原題: Mongolian Bling)』を、日本の劇場で初上映するための支援を募ります。

http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/45

まとめ

アップリンクがセレクト、プラン立ち上げから成立までサポートするクラウドファンディング『PLAN GO』は、現在は以上の5つのプランになります。

今後も次々に映画や写真、アート活動で注目すべき企画が次々には開始されることでしょう。

あなたもプランを立ち上げますか?

それとも支援しますか?

映画や映像などの未来はあなたの手に!『PLAN GO』を要チェック!!

お問合せ先

有限会社アップリンク『PLAN GO(プラン・ゴー)』

☆会員登録、プラン応募も受付!
http://plango.uplink.co.jp/
http://plango.uplink.co.jp/about/s/

『PLAN GO』ならではのサポート

【プラン立ち上げから実施中】
・webDICEへの記事掲載(プラン概要、起案者の紹介、実施期間に応じて複数回掲載)
・プラン内容の充実に向けたアドバイス
・宣伝方法のアドバイス(SNSの活用、他メディアの活用等)
・サイト掲載内容のアドバイス(文章校正、画像選択、目標額の適正性、リターン内容と金額設定等)
・プランページへのアクセス解析情報の提供(Googleアナリティクス・週1回)
・アップリンクのSNSを利用した情報拡散協力
・支援者向けイベント開催に関するアドバイス

【プラン成立後】
・発表場所、イベント場所としてアップリンク利用時の協力
・プランの実施経過や完成報告等のwebDICEへの記事掲載

関連記事

まとめ記事

今週オススメ映画!邦画洋画を劇場公開で見るならコレ。動画配信作品も

2018年5月11日(金)より劇場公開のオススメ新作映画の一推しの作品。 そして、ネット配信中のオススメ映画も、Cinemarcheのライターさんがピックアップした作品を、編集部がズラリまとめてご紹介 …

まとめ記事

有楽町で映画を駅前でお薦め見るなら角川シネマ有楽町!

My週末映画館角川シネマ有楽町(No.010) 【組子さんの鑑賞した映画】 『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(4Kレストア・デジタルリマスター:2017度版) *上映作品は劇場までお問い合わせく …

まとめ記事

今週おすすめ最新映画!上映する邦画洋画の人気ランキングは?【2018/07/06より公開】

今週7月6日(金)より、劇場公開されるオススメの新作映画を、恒例の映画ライターさんイチオシまとめ! 「ゼッタイに映画鑑賞を失敗したくない!」 「動画配信サイトで何を見たらいいの?」などといった問題をズ …

まとめ記事

『ゴジラ』俳優宝田明があらすじを映画館で語る!イベントサイン会も

2016年に公開された『シン・ゴジラ』の待望のDVDも発売されから、ゴジラファンの間ではどの円盤を買うのか意見が分かれ、ネットでも話題を集めています。 今回は『シン・ゴジラ』と『ゴジラ』映画に関する上 …

まとめ記事

麻生久美子映画おすすめ5選!高い演技力とナチュラルな魅力を堪能

(C)2016 真造圭吾・小学館/「森山中教習所」製作委員会 かわいらしい雰囲気と高い演技力で人気の女優、麻生久美子。 すでに60本以上の映画に出演し、日本アカデミー賞など多くの映画賞を受賞した経験を …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学