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映画おすすめ最新!今週上映の邦画洋画・人気ランキング【2018/06/08より公開】

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  • Cinemarche編集部

今週6月8日(金)より、劇場公開されるオススメの新作映画を、映画ライターさんイチオシまとめ!

「映画鑑賞するのに、ゼッタイ失敗はしたくない!」「動画配信サイトで、今、注目の作品は何だろ⁈」との声が多いことから企画された、毎週公開されるオススメ映画をまとめ記事です。

年間200本以上は最低でも映画を観ているライターさんが、あなたのために新作映画を厳選チョイス!

Cinemarcheの映画ライターズがピックアップした作品を、ズ〜ラリまとめて編集部がご紹介します。

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村松健太郎の今週のオススメ邦画『万引き家族』(6月8日公開)

第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した映画『万引き家族』

いよいよ、6月8日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開です!

『海街diary』や『三度目の殺人』とヒット作・話題作を連発し、国内外の映画祭、映画賞の常連となっている是枝裕和監督による作品で、今やテレビやネットで話題なので、ご存知の方も多いことでしょう。

“犯罪でしか繋がれなかった”家族を演じるのは、リリー・フランキーをはじめ、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、佐々木みゆ、樹木希林。

さらに、池松壮亮、緒方直人、高良健吾、池脇千鶴、柄本明が脇を固めています。話題な1本ということで、要チェックですね。

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シネマルコの今週オススメ邦画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(6月8日公開)

映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は、6月8日(金) 謎の〈妻ふり〉ロードショー!

日本人ならネットで誰もが一度くらいは、目にしたことがあるだろうYahoo!知恵袋がこの映画化始まり。

投稿したことから始まった実話が生んだ伝説のコミックエッセイを、榮倉奈々と安田顕の共演により制作したハートフル・コメディです。

毎日、毎日、マメなまでに謎の行動をとり続けた妻の思いとは?

そこ隠されたダイニングメッセージ???、そこには“秘密”があった⁈

この作品の持ち味は、ちょっとないない、オススメな1本です!平成版最終の夫婦善哉な映画ですよ〜。

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村松健太郎の今週オススメ邦画『羊と鋼の森』(6月8日公開)

映画『羊と鋼の森』は、2018年6月8日より東宝系にて公開

あの『火花』や『君の膵臓をたべたい』などの話題小説を抑えて、2016年本屋大賞を受賞した宮下奈都の同名ベストセラー作品を映画化

土屋太鳳と山崎賢人のダブル主演の『orange』は、興行収入30億円を超えるヒット記録した、橋本光二郎監督が再び山崎賢人とタッグを組む。

ピアノの調律師が主人公ということもあり、エンディングテーマには久石譲と辻井伸行の豪華競演が実現し、アート性も強い作品です。

鍵となる姉妹が原作の双子から年の差がある姉妹に変更されているが、この姉妹を上白石萌音、上白石萌歌という実際の姉妹が演じているてっも要注目!

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村松健太郎の今週オススメ邦画『Vision』(6月8日公開)

『あん』『光』などで知られる、河瀨直美監督の2018年公開作品は、『Vision』は6月8日より全国ロードショー

2017年のカンヌ国際映画祭で監督と偶然の出会ったフランス人女優ジュリエット・ビノッシュ。『あん』『光』でもタッグを組んだ永瀬正敏のダブル主演で贈るファンタジーロマン。

夏木マリ、田中泯のベテラン組に森山未來や美波、そして俳優としても活躍するEXILEの岩田剛典が出演。エグゼクティブプロデューサーにEXILEのHIROも参加しています。

きっと、映画館にはがんちゃんファンで映画館はいっぱいかも⁈

夏木マリが役作りのためにクランク・イン2週間前から現場に入り、山に住む老婆を演じるため薪を割り火を起こし、おかゆだけを食べて演じた役者魂も必見!

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シネマルコの今週オススメ洋画『オンネリとアンネリのおうち』(6月9日公開)

映画『オンネリとアンネリのおうち』は、6月、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国ロードショー!

北欧発で世界中で愛される絵本や童話といえば、『ムーミン』『長くつ下のピッピ』『小さなスプーンおばさん』など、あなたのお気に入りはいくらでもあるのではないでしょうか。

本作品はフィンランドで愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミの児童文学『小さな女の子オンネリとアンネリの物語』の実写化した作品。

ふたりに起こるドキドキ、ワクワクの事件を描き、フィンランド・スタイルの家具やインテリア、食器や小物、何から何までとってもオシャレでカワイイ!

誰もが幼い頃に憧れたようなキュートなお話はいかが?ファンタジックなひと時を過ごしたいあなたに!

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ちょりの今週オススメ韓国映画『それから』(6月9日公開)

ホン・サンス監督の『それから』は、6月9日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国順次ロードショー

今週公開の映画『それから』を皮切りに、サンス映画特集で上映は目白押しに公開されます。

今、世界一センセーショナルな監督と女優、名匠ホン・サンスとキム・ミニが紡ぐ男女の可笑しみを映画『それから』で目撃せよ!

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現在絶賛公開中の映画から、ライターさんのオススメ作品はコレ!

一推し映画『レディ・バード』(ちょり選)

映画『レディ・バード』は、女優で知られるグレタ・ガーウィグの初単独監督・脚本作

第90回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞・脚本賞の5部門にノミネートされました。

『フランシス・ハ』や『20センチュリー・ウーマン』などに出演した、グレタ・ガーウィグが、自身の出身地でもあるカリフォルニア州サクラメントを舞台に自伝的要素の濃い青春映画です!

これは女性のあなたなら、2018年に観ておくべき、オススメの作品ですよ〜。

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一推し映画『最初で最後のキス』(シネマルコ選)

映画『最初で最後のキス』は、2018年6月2日(土)より新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次ロードショー

思春期の「期待と不安」とは、“膨らむ夢と絶望”であると、あらためて見せつける高校生3人の友情と恋。そして…。

イタリアでのスマッシュヒットはもとより、フランスやポルトガル、シアトルなどの映画祭で各賞を受賞

とりわけ、各国の観客賞を複数獲得した映画『最初で最後のキス』で描かれた、大切な絆の先にある未来を無知ゆえに導いてしまったこととは…。

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一推し映画『友罪』(村松健太郎選)

映画『友罪』は、絶賛!全国ロードショー中です。

『64ロクヨン』の瀬々敬久監督と、瀬々組スタッフが再び集結して放つ犯罪にまつわるストーリーは、邦画好きのファンを魅了。

偶然出会い、心通わす友人となった男が、実はかつて世間を騒がせた少年殺人鬼“少年A”だったことを知ったとき、どういう選択をしたら良いのか?

究極の選択ともいうべき状況に置かれた男。そして、自身や家族の過去に今も縛られる人間たちが二人に関わっていく、贖罪の連鎖の物語は必見の価値あり。

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一推し映画『50回目のファーストキス』(村松健太郎選)

映画『50回目のファーストキス』は、6月1日(金)より公開中です。

2004年にハリウッドで制作されたロマンティックコメディ『50回目のファースト・キス』を、『銀魂』や『斉木楠雄のψ難』など、日本らしいコメディ映画として若い映画ファン熱い指示を受ける福田雄一監督の作品。

アダム・サンドラーとドリュー・バリモアの主役カップルを山田孝之と長澤まさみが演じるほか、山田孝之の親友にムロツヨシ、長澤まさみの父親に佐藤二朗など、福田雄一映画ではお馴染みの面々もそろっていますよ!

唯一無二、山田孝之にしかできない演技力は要注目!

▼本作品の詳細な内容なコチラ

ネット配信中の映画から、ライターさんのオススメ映画は?

ちょりさんの一推し作品はコレ!

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督待望の映画『パーティで女の子に話しかけるには』

1977年ロンドンで、パンク少年が出逢った最高に可愛い女の子の正体は?

エル・ファニングがチャーミングな異星人を演じる、とびきりキュートな”ボーイ・ミーツ・ガール”ムービーです!

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まこちゃの一推し作品はコレ!

今年1月に特集上映「未体験ゾーンの映画たち2018」の1本として公開された映画『68キル』。

日本版ポスターのデザインは、映画ライターの高橋ヨシキさんが手掛け、「ちょっと待て、その優しさが命取り!トチ狂った世の中では、こっちも狂わなければ殺られてしまうのだ!」とコメント!

マシュー・グレイ・ギュブラー絶叫主演!また、『デッドガール』や『ザ・スリル』の脚本家として高い評価受けた、トレント・ハーガ監督のアクションスリラーは、予測不能な面白さ!

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ちょりの一推し作品はコレ!

韓国映画の勢いが止まりません!なかでもパク・チャヌク監督の『お嬢さん』は今だに注目され続ける傑作です。

サラ・ウォーターズの小説『荊の城』を原作に、舞台を19世紀のイギリスから日本統治下の朝鮮半島に置き換え、豪奢でエキサイティングな世界が展開します。

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シネマルコの一推し作品はコレ!

2017年の第30回東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された邦画『勝手にふるえてろ』

公開以前の東京映画祭で注目されるあまり、プレス試写には入れないかった話題作です。

その後、同映画祭で集まった観客が選ぶ観客賞を贈られたことで、劇嬢公開後も満席が続くこともありました。

芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を『でーれーガールズ』の大九明子監督による映画化した作品で、恋愛経験のない主人公のOLが、男2人との恋に悩み暴走する姿を映画初主演となる松岡茉優で描くラブ・コメディ

あの名作『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の上手な引用パロディに、大丸監督の素晴らしさ!

▼▼ネット配信などの視聴方法はコチラ

Cinemarche編集部の一推し作品はコレ!

今、動画配信で最も話題なのが、映画『富美子の足』です。

文豪の谷崎潤一郎の原作を、『桜ノ雨』『リュウグウノツカイ』で知られるウエダアツシ監督が映画化。

ウエダ監督は、「谷崎を読むと正直に生きる登場人物たちが愛おしくなります。その耽美的な執着は、時に肉体的なフェティシズム、時に精神的なサディズムやマゾヒズムへと辿り着きます」と述べています。

大正8年に発表された谷崎文学がウエダ監督によって、どのように生まれ変わったのか?

キャストの片山萌美、でんでん、淵上泰史のキャストにも怪演にも注目です!

▼▼ネット配信などの視聴方法はコチラ

まとめ

今週の6月8日(金)から劇場公開がスタートする、新作映画のオススメは作品はいかがでしたでしょうか。

今週は邦画が何と言っても『万引き家族』を筆頭に目白押しの実力ある邦画作品が揃っていますね〜。

公開中の作品では、Cinemarche的なオススメなので、「デップーないじゃん!!」と思われる映画ファンもいりかな。

まだまだ、デップー流行っていますよ!

邦画の印象が強い今週公開、公開中の作品ですが、洋画では、かわいい映画『オンネリとアンネリのおうち』や、イタリアのLGBT青春映画『最初で最後のキス』は小品ながらに上質な作風です。

映画館で見て欲しい作品ですので、ぜひご覧になってくださいね。

さらに、自宅で映画を楽しむ派のあなたに!

いよいよ、待ってました!まこちゃ一推しの『68キル』やシネマルコ一推しの『勝手にふるえろ』は、とってもオススメ!

コアな作品をピックアップしたものでは、パク・チャヌク監督の『お嬢さん』ウエダアツシ監督の  『富美子の足』もオススメです。

Cinemarcheのライターさんの書かれた鑑賞記事を参考に、あなたにぴったりの映画を見つけてくださいね。

今回は人気ランキングの高い作品から、話題や注目を集める映画通好みな作品まで、独断先行で編集部が厳選してピックアップしてご紹介しました。

お気に入りの映画は見つかりましたか。あなたの人生のスピリットに、今日も映画を観てみませんか!

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