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【ネタバレ】007ノー・タイム・トゥ・ダイ|映画感想とストーリー結末考察。ボンドガールとダニエルクレイグが最後に示す“新時代のボンド”

  • Writer :
  • 金田まこちゃ

細菌兵器を使用した恐るべき計画の阻止に挑む、6代目ジェームズ・ボンド最後の戦い

アクションスパイ映画の金字塔「007」シリーズ。

25作目となる映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』から6代目のジェームズ・ボンドを演じて来た、ダニエル・クレイグ最後のボンド映画となります。

ジェームズ・ボンドといえば、これまでショーン・コネリーや、ロジャー・ムーアなどの名優が演じており、どんなピンチも、颯爽と切り抜けるヒーローというイメージが強いキャラクターでした。

ですが、ダニエル・クレイグの「007」シリーズは、新たな時代のジェームズ・ボンドに挑んでおり、紆余曲折あったシリーズとも言えるかもしれません。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の魅力をご紹介すると共に、ダニエル・クレイグの「007」シリーズについても、振り返っていきます。

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の作品情報


(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

【公開】
2021年(アメリカ映画)

【原題】
No Time to Die

【監督・脚本】
キャリー・ジョージ・フクナガ

【共同脚本】
ニール・パービス、 ロバート・ウェイド、フィービー・ウォーラー=ブリッジ

【キャスト】
ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レア・セドゥー、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ダリ・ベンサーラ、デビッド・デンシック、ラシャーナ・リンチ、ビリー・マグヌッセン、ラミ・マレック、クリストフ・ワルツ

【作品概要】
イアン・フレミングの小説を映像化した、「007」シリーズの25作目。

15年間、6代目のジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ、最後のボンド映画となります。

前作から引き続き、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ベン・ウィショーなど、シリーズお馴染みのキャストが続投している他、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)で、フレディ役を演じ高い評価を得た、ラミ・マレックが、新たな敵サフィン役で出演しています。

監督は『IT /“それ”が見えたら、終わり。』(2017)で共同脚本を務めた、キャリー・ジョージ・フクナガ。

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のあらすじとネタバレ


(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.
MI6の諜報員で「007」のナンバーを持つ男、ジェームズ・ボンド。

ボンドは秘密結社「スペクター」を壊滅させ、「スペクター」の首領であり、義理の兄でもあるブロフェルドとも決着をつけた事で、MI6を引退します。

引退したボンドは、「スペクター」の幹部で殺し屋だった父親を持つ、マドレーヌ・スワンと共に静かな毎日を送っていました。

ある時、マドレーヌとイタリアを訪れたボンドは、マドレーヌとの未来を考え、かつて本気で愛していた女性、ヴェスパーの墓参りに行きます。

しかし、ヴェスパーの墓には「スペクター」の指輪が置かれており、突然墓が爆発し、ボンドは「スペクター」の残党に襲われます。

間一髪で逃げ出し、マドレーヌのいるホテルに逃げ帰ったボンドでしたが、自身の動きが筒抜けだったことから、マドレーヌの裏切りを疑います。

その後も「スペクター」の残党からの襲撃を切り抜け、マドレーヌと共に駅に到着したボンドは、マドレーヌを強引に列車に乗せ、永遠の別れを誓います。

5年後、あるウィルス兵器の研究所が襲われます。

研究所のウィルス兵器が盗まれただけでなく、ロシア人科学者のヴァルド・オブルチェフも何者かに誘拐されます。

一方、マドレーヌと別れたボンドは、ジャマイカで暮らしていましたが、そこへCIAの局員で、ボンドの友人でもあるフェリックス・ライターが、アメリカ総務省のアッシュと共に現れます。

フェリックスは、誘拐されたオブルチェフの捜索をボンドに依頼します。

場所はキューバで、「そこに『スペクター』の残党が集まる」とも知らされましたが、ボンドは自身が引退した身であることを理由に断ります。

フェリックスたちと別れたボンドは、ノーミと名乗る黒人女性と出会い、自宅に招きます。

ですが、ノーミはMI6の諜報員で、ボンドの「007」を引き継いでいました。

ノーミは、一連の事件が「ヘラクレス計画」と関係があることを伝え、ボンドに協力を求めますが、ボンドは再び断ります。

ですが「ヘラクレス計画」は、ボンドのMI6時代の上司、Mが携わっていた計画だった為、気になったボンドは、フェリックスの誘いを受けキューバに向かいます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ネタバレ・結末の記載がございます。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

キューバに向かったボンドは、CIAの新人局員パロマとコンビを組み、「スペクター」の残党が集まる集会に潜入します。

ですが、ボンドの潜入はバレており、集会会場に毒ガスが噴射されます。

絶対絶命に思えましたが、ボンドの体には害が無く、逆に周囲の「スペクター」の残党が、ウィルスに感染し次々と命を落とします。

ボンドが戸惑っていると、会場にいたオブルチェフが逃走を図ります。ボンドはパロマと共に、オブルチェフの確保に成功します。

その際に、パロマからオブルチェフの葉巻ケースを受け取ったボンドは、オブルチェフをフェリックスとアッシュの待つ船へと連れて行きます。

ボンドはオブルチェフに尋問を行いますが、実はアッシュが裏切者で、フェリックスを撃ち、船を爆破させてオブルチェフを連れて逃走します。

フェリックスはボンドの目の前で命を落としますが、間一髪で助かったボンドは、MI6へと向かいます。

Mに会ったボンドは、情報交換を条件にMへ協力を持ちかけます。

ですが、Mが「ヘラクレス計画」を中止しなかったことをボンドが責めた為、口論となってしまい、ボンドはMI6を追い出されます。

ボンドの元同僚マネーペニーが、MI6の研究開発責任者で、過去に何度もボンドを支えて来たQの所に、ボンドを連れて行きます。

オブルチェフの葉巻ケースに入っていたデータを、Qが解析したところ「ヘラクレス計画」は、ナノボットを操り、特定のDNAにウィルスを流し込む兵器で、感染者が触れただけで、ウィルス感染が広がるという恐ろしいものでした。

「スペクター」の残党が集まる集会では、オブルチェフがプログラムを変更させ、「スペクター」の残党のみにウィルスが広がるように仕込んだ為、ボンドは無事だったのです。

オブルチェフの目的が分からないボンドは、Qに残りのデータの解析を依頼します。

ボンドと別れたマドレーヌは、カウンセリングの仕事に集中していました。

そこへ、かつてマドレーヌの母親を撃ち殺した、サフィンがカウンセリングに現れます。

サフィンは、過去にマドレーヌの父親に家族を殺された恨みから、復讐の為、自身もマドレーヌと母親の命を奪おうとしました。

ですが、マドレーヌの母親を殺した後に、幼いマドレーヌに反撃に遭い、逃がしてしまいます。

その後、薄氷の中に落ちたマドレーヌを、気まぐれからか救ったことがあります。

サフィンは、その際に被っていた、欠けた能面をマドレーヌに渡し、マドレーヌは幼い頃の恐怖が蘇ります。

Qの家に寝泊まりしていることが、Mにバレたボンドは「ヘラクレス計画」の失敗と、ウィルス兵器を持ち去った黒幕を突き止める為、MI6に復帰します。

「黒幕の目的は『スペクター』の壊滅」と考えたボンドは、ロンドン刑務所に収容されている、ブロフェルドとの面会を望みます。

ブロフェルドとの面会当日。面会する為の施設に赴いたボンドは、マドレーヌと再会します。

マドレーヌは、ブロフェルドのカウンセラーで、唯一話す事が許されていました。

ボンドとマドレーヌは、ブロフェルドと面会をしますが、寸前になってマドレーヌが恐怖を感じ、施設内から出て行きます。

そこに現れたブロフェルドから、ボンドは何とか敵の情報を引き出そうとしますが、ブロフェルドはまともに取り合おうとしません。

それどころか、イタリアでの一件は、ブロフェルドが「ボンドとマドレーヌを別れさせる為に仕組んだことだった」と話だし、逆上したボンドはブロフェルドの首を絞めます。

我に返ったボンドは、ブロフェルドから手を放しますが、ウィルスが発症したブロフェルドは、そのまま死んでしまいます。

実は、ボンドは毒ガスを吸ったことでウィルスに感染しており、ボンドを経由してブロフェルドも感染していたのでした。

ボンドはマドレーヌの自宅を訪ねます。

そこには、マドレーヌと、ボンドと別れた後に産まれたマドレーヌの娘、マティルドがいました。

ボンドは、マドレーヌから、かつてマドレーヌの父親が「毒草の島」と呼ばれた場所を、「スペクター」のものにする為、襲撃したことを聞かされます。

その際に、マドレーヌの父親は、サフィンの家族の命を奪い、生き残ったサフィンは「スペクター」への復讐を誓っていたのです。

さらに、現在もサフィンがウィルスを製造し、各国に売りさばこうとしていたことが判明します。

ボンドは、Mにこの事を報告しますが、自分の居場所がサフィンに探られていることを察知し、マドレーヌとマティルドを連れて逃げ出します。

襲撃して来たサフィンの部下と戦うボンドは、フェリックスの命を奪ったアッシュを倒しますが、その間にマドレーヌとマティルドが連れ去られてしまいます。

ボンドはノーミと合流し、MI6の輸送機に乗り込みます。

そこでQから秘密兵器を渡されたボンドは、ノーミから「007」のナンバーを戻されます。

ボンドはノーミと共に、マドレーヌとマティルドの奪還と、ウィルス兵器の施設を爆破する為、サフィンの秘密基地である、離島に降り立ちます。

しかし、ボンドはサフィンにマティルドを人質に取られてしまいます。一度はサフィンに逃げられますが、ボンドはマドレーヌとマティルドの救出に成功し、2人をノーミに任せます。

ボンドはウィルス兵器の製造工場ごと破壊する為、イギリス海軍にミサイル発射を要請します。

ミサイルは発射されますが、島全体が外部からの攻撃を防ぐ装置で守られている為、ボンドは装置を解除しようとしますが、そこへサフィンが現れます。

ボンドは、サフィンに銃を撃ち込み倒しますが、戦いの際に、更にウィルスに感染し、ボンドは誰にも触れない体になります。

ミサイル着弾寸前に、ボンドは島の防御システムを全て解除させますが、逃げる手段も時間も無く、通信機でマドレーヌに別れを告げ、ミサイルの爆風を受けます。

数日後、Mをはじめとする、MI6のメンバーは、亡くなったボンドに別れを告げます。

マドレーヌは、ボンドとの娘であるマティルドを連れて、かつてボンドとドライブした道を走っていました。

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』感想と評価


(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

MI6のスパイである、ジェームズ・ボンドの活躍を描いた「007」シリーズの25作目にして、6代目ボンド、ダニエル・クレイグ最後のボンド映画となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

ジェームズ・ボンドと言えば、どんなピンチも華麗に切り抜け、世界の危機を何度も救う、ヒーローとしてのイメージが強いかもしれません。

しかし、時代は進み、同じスパイが主人公の作品でも「ミッション:インポッシブル」シリーズや「ボーン・アイデンティティー」シリーズのように、主人公が傷つき、ボロボロになりながらも戦い続ける作品が、観客に受け入れられるようになりました

その時代の流れから、2006年の『カジノ・ロワイヤル』から始まった、ダニエル・クレイグのボンド映画は、これまでとは違う、人間的なジェームズ・ボンドに挑んだシリーズであったと言えます。

『カジノ・ロワイヤル』は、00機関に配属されたばかりの、新人の頃のジェームズ・ボンドが描かれています。

ボンドは敵の罠に落ち、ボロボロになりながら戦い続けるだけでなく、1人の女性を心から愛し、自分の仕事に疑問を抱き始めるなど、ボンドのプレイボーイのイメージも打ち消した作品で、「007」シリーズお馴染みの秘密兵器も登場しない、これまでのイメージを一新するリニューアルを行い、大ヒットを記録しました。

続く『慰めの報酬』(2008)は、『カジノ・ロワイヤル』の1時間後の話で「007」シリーズ史上初の、完全な続編となる作品でした。

『慰めの報酬』で、ボンドは自身の過去と葛藤に決着をつけて、ここから新たなボンドの活躍が始まる、往年のシリーズに近付くかと思われましたが、『慰めの報酬』は『カジノ・ロワイヤル』と比べるとインパクトが弱い作品となってしまい、新たなボンド像が必要である事を、再認識させられた作品となってしまいました。

『慰めの報酬』の続編である『スカイフォール』(2012)では、ボンドが「今の時代に合わないロートル」という扱いになっています。

それでも、一度姿を消したボンドがスパイとして復帰し、自身の裏側とも言える存在、ラウル・シルヴァと戦い、そしてその果てに待つ悲劇など、かなり重厚なドラマが展開され、『スカイフォール』は高い評価を受けました。

2015年に公開された『スペクター』は、「007」シリーズを代表する敵キャラ、ブロフェルドが30年以上ぶりに登場し、往年の「007」シリーズに近い内容となっていました

そして『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、『スペクター』で知り合った、マドレーヌとの未来の為に、『カジノ・ロワイヤル』で死別したかつての恋人、ヴェスパーの墓に許しを請うという序盤からも分かる通り、ダニエル・クレイグのボンドシリーズの、集大成的な作風となっています。

ただ、ヴェスパーの墓を「スペクター」に爆破されて以降、イタリアでのカーチェイス、キューバでの銃撃戦、孤島を舞台にしたサフィンとの最終決戦など、怒涛の展開が続きます。

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、「007」シリーズ史上最長となる、2時間40分の上映時間なのですが、あっという間に感じる程でした。

また、サフィンの秘密基地に潜入し、ボンドとサフィンが対面して一度は話し合うなど、往年のシリーズを意識した展開だけでなく、新たな「007」が女性のスパイだったり、ボンドの子供が登場したりと、今の時代に合わせた新しい要素も盛り込まれています

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は一言で表現すると「めちゃくちゃ面白い」のですが、ただ、ボンドの死をもって完結する、本作のラストは賛否両論あるのではないでしょうか?

人間的なボンドを打ち出した、ダニエル・クレイグのボンドシリーズの最後と考えると、納得できる部分はありますが、ただ、ジェームズ・ボンドには、どんなピンチも切り抜け、生き残った上で終わってほしかった部分があります

MI6を引退して、ボンドカーで颯爽と走り去る、『スペクター』のエンディングが好きだったので、尚更そう感じるのかもしれません。

ただ『ノー・タイム・トゥ・ダイ』のラストを踏まえて、もう一度『カジノ・ロワイヤル』からシリーズを見直すと、これまでとは違った味わいがあるのかもしれないですね

まとめ


(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、これまでの集大成的な作品ということで、過去4作品を観賞していれば更に楽しめます。

まだ未見という方は、本作は前作『スペクター』と密接した物語になっているので、最低限『スペクター』は観ておいた方がいいでしょう。

また、黒幕が細菌兵器を使った計画を企てたり、ボンドが結婚を考えたりなど、1969年の『女王陛下の007』に近い要素がいろいろ入っているので、見比べても面白いかもしれません。

ダニエル・クレイグのボンドシリーズは終わりですが、新たなジェームズ・ボンド役を、2022年から探し始めるという話も出ていますので、おそらく、また新たな「007」が誕生するのでしょう。

新たなジェームズ・ボンドは、誰が演じてどんなキャラクターになるのか?

続報を待ちながら、楽しみにしていきたいです。






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