Cinemarche

映画感想レビュー&考察サイト

アニメーション

デビルマン2018あらすじとスタッフ一覧!『DEVILMAN crybaby』とは?

  • Writer :
  • シネマルコヴィッチ

永井豪50周年記念作品のアニメ『DEVILMAN crybaby』新イメージビジュアル公開されました!

なんと!監督は『ピンポンTHE ANIMATION』『夜は短し歩けよ乙女』の湯浅政明監督!

2018年初春、Netflixにて独占全世界公開!!

1.新作『デビルマン』ってなに? 

現在、フランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」にあわせて、漫画家永井豪の不滅の名作コミック『デビルマン』の新作アニメ化作品が発表されました。

永井豪画業50周年を記念した作品で、永井の代表作であるコミック『デビルマン』が、アニメーション作品『DEVILMAN crybaby』として蘇ります。

かつて、幾度も映像化されてはいますが、原作の結末までを表現できた作品がなかったことから、企画が出されたようです。

永井豪の代表作『デビルマン』(1972)は、前年発表の『魔王ダンテ』を基にした作品依頼から始まり、漫画『デビルマン』では、神とは必ずしも“絶対善”ではないという設定で描かれてました。

しかし、アニメ『デビルマン』は、悪魔と合体したことで苦悩をしながらも人間でありたいとする主人公のっ設定となっていました。

ここの部分が新作ではどのように扱われるか?要注目です!

また、今回の解禁となったビジュアルでは、デビルマンとデーモンの壮絶な戦いの様子が描かれています。

戦うデーモンの中には、原作に登場する人気キャラクター「シレーヌ」の姿も見られ、今作がどのような新時代のデビルマン像を描くのか、永井豪ファンにとっても 期待が高まりますね。

2.漫画家の永井豪とは?

永井豪(ながいごう)は、1945年9月6日生まれの石川県輪島市出身の漫画家。

漫画界の巨匠石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。

代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』などがあり、少年漫画の世界に性やバイオレンスの表現を取り入れたことは、後に続く多くの漫画家たちに多大なる影響を与えました。

ナンセンスギャグマンガからシリアスな劇画まで幅広い作風は、漫画家として異色の存在。

また、1972年の『デビルマン』以降、多数のテレビアニメ作品に共同企画者・原作者として関わっています。

1980年に『凄ノ王』により第4回講談社漫画賞を受賞しています。

3.アニメ『DEVILMAN crybaby』の監督は誰?

新作デビルマンの監督を務めるのは、『ピンポン THE ANIMATION』など多くのハイクオリティ・アニメを手掛け、 2017年に『夜は短し歩けよ乙女』、『夜明け告げるルーのうた』の2作品が連続劇場公開となった、湯浅政明監督

脚本に『コードギアス 反逆のルルーシュ』をはじめ、『甲鉄城のカバネリ』など、ドラマ性の高いストーリー展開を描くことで、人気の高い脚本家の大河内一楼

音楽は『ピンポン THE ANIMATION』の牛尾憲輔が手掛けるようです。

また、フランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭」では、原作者永井豪と湯浅政明監督の対談が現地で予定され、注目を集めているようです。

4.アニメ『DEVILMAN crybaby』はいつ見られるの?

『DEVILMAN crybaby』は、2018年初春・Netflix独占にて全世界同時ストリーミング開始されます。

日本語の他9ヶ国語に吹き替え、字幕は25カ国語に及びます。また、全世界190カ国にて公開という大規模な公開作品となります。

【配信情報】
●字幕:25ヶ国語
日本語CC、 英語、 中国語(繁体字)、 中国語(簡体字)、 韓国語、 アラビア語、  オランダ語、 デンマーク語、 フランス語、 フィンランド語、 イタリア語、 ドイツ語、 ポルトガル語、 ポルトガル語(ブラジル)、 ノルウェー語、 スペイン語(標準)、 スペイン語(カスティリア)、 スウェーデン語、 ポーランド語、 トルコ語、 タイ語、 ルーマニア語、 ヘブライ語、 ギリシャ語、 ベトナム語

●吹替:9ヶ国語
英語、 フランス語、 ドイツ語、 イタリア語、 ポルトガル語(ブラジル)、 スペイン語(標準)、 スペイン語(カスティリア)、 ポーランド語、 トルコ語

5.アニメ『DEVILMAN crybaby』のあらすじ

主人公の不動明は親友の飛鳥了から、地球の先住人類「デーモン(悪魔)」が復活し、地球を人類から奪い返そうとしていることを知らされます。

了は明に、デーモンの超能力を取り込み戦わなくては、人類に勝ち目はないと言い出して、デーモンと合体する話を持ちかけます。

明は悪魔の力と人間の心を持つデビルマンとして生まれ変わり、デビルマン、不動明の戦いが始まるのだが…。

6.まとめ

まだ、新ビジュアルと予告編のみですが、新情報が解禁され次第、追って紹介いたします!

永井豪は日本の漫画家では、5本の指には入る巨星。しかもその伝説的な作品『デビルマン』をどのように湯浅政明監督が世界観を仕上げていくのか?

永井豪ファン注目の作品です!


Warning: Use of undefined constant php - assumed 'php' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/demachi2026/cinemarche.net/public_html/wp-content/themes/stinger8-child/single.php on line 150

関連記事

アニメーション

クレヨンしんちゃん映画2020ネタバレ感想と結末あらすじ【激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者】世界を救うしんちゃんのラクガキで親子で楽しめる痛快アニメ

春日部を、そしてななこを救うため、勇者しんちゃんが立ち上がる 映画『クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』は、2020年9月11日(金)ロードショー。 2020年の『映画クレヨン …

アニメーション

【ネタバレ】ガメラリバース|あらすじ感想評価と結末解説。続編はある?ギロン・ジャイガーら怪獣《昭和ガメラの宿敵たち》との激闘再び!

新たな形で蘇る、令和版「ガメラ」が“現出”! 1965年の『大怪獣ガメラ』(1965年)以降、昭和版・平成版・新生版と作品を重ねてきたガメラシリーズ。 2015年に50周年を迎えたガメラシリーズは、特 …

アニメーション

アニメ『耳をすませば』あらすじネタバレ感想とラスト結末の評価解説。スタジオジブリ近藤喜文の“最初で最後の監督作品”とは

「好きなひとが、できました」 天才アニメーターの初にして最後となった監督作。 漫画家・柊あおいの同名少女コミックをスタジオジブリがアニメーション映画化。映画『耳をすませば』。 1995年に公開された本 …

アニメーション

映画『ペット2』あらすじネタバレと感想。スノーボールが活躍の続編テーマは大人への皮肉な社会風刺!?

映画『ペット2』は2019年7月26日ロードショー! イルミネーション・エンターテインメントが手がけ、飼い主がいない間のペットたちが巻き起こす騒動を描いた人気アニメ映画「ペット」シリーズ。 ニューヨー …

アニメーション

映画『この世界の片隅に』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も【考察から読む3つの偉業を解説】

2016年は日本映画が大豊作の年でした。庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』の人気に始まり、新海誠監督の『君の名は。』の興行成績を塗り替え爆進中と話題作が続きました。 実は、その後をじわじわと追いかけてい …

【坂井真紀インタビュー】ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』女優という役の“描かれない部分”を想像し“元気”を届ける仕事
【川添野愛インタビュー】映画『忌怪島/きかいじま』
【光石研インタビュー】映画『逃げきれた夢』
映画『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』伊澤彩織インタビュー
映画『Sin Clock』窪塚洋介×牧賢治監督インタビュー
映画『レッドシューズ』朝比奈彩インタビュー
映画『あつい胸さわぎ』吉田美月喜インタビュー
映画『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督インタビュー
『シン・仮面ライダー』コラム / 仮面の男の名はシン
【連載コラム】光の国からシンは来る?
【連載コラム】NETFLIXおすすめ作品特集
【連載コラム】U-NEXT B級映画 ザ・虎の穴
星野しげみ『映画という星空を知るひとよ』
編集長、河合のび。
映画『ベイビーわるきゅーれ』髙石あかりインタビュー
【草彅剛×水川あさみインタビュー】映画『ミッドナイトスワン』服部樹咲演じる一果を巡るふたりの“母”の対決
永瀬正敏×水原希子インタビュー|映画『Malu夢路』現在と過去日本とマレーシアなど境界が曖昧な世界へ身を委ねる
【イッセー尾形インタビュー】映画『漫画誕生』役者として“言葉にはできないモノ”を見せる
【広末涼子インタビュー】映画『太陽の家』母親役を通して得た“理想の家族”とは
【柄本明インタビュー】映画『ある船頭の話』百戦錬磨の役者が語る“宿命”と撮影現場の魅力
日本映画大学