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Entry 2017/03/14
Update

映画『お嬢さん』あらすじネタバレと感想!ラスト結末も

  • Writer :
  • ちょり


韓国映画の勢いが止まりません。中でもパク・チャヌク監督の『お嬢さん』に注目です。サラ・ウォーターズの小説『荊の城』を原作に、舞台を19世紀のイギリスから日本統治下の朝鮮半島に置き換え、豪奢でエキサイティングな世界が展開します。

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映画『お嬢さん』作品情報

【公開】
2017年(韓国)

【原題】

Ah-ga-ssi

【監督】
パク・チャヌク

【キャスト】
キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、キム・ヘスク、ムン・ソリ

【作品概要】
『オールド・ボーイ』、『シークレット・ガーデン』などの作品で知られるパク・チャヌク監督が、イギリスの人気ミステリー作家サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案に、物語の舞台を日本統治下の朝鮮半島に置きかえて映画化した驚くべき傑作。

映画『お嬢さん』あらすじとネタバレ

第一部

1939年、軍靴が響く日本統治下の朝鮮半島。一人の貧しい少女が日本人の資産家、上月家に小間使いとして雇われます。

広大な敷地の屋敷に到着すると佐々木夫人という名の女が少女を迎え入れました。イギリスの建築と日本の建築が融合した豪邸には莫大な財産の相続権を持つ令嬢・秀子が住んでいて、少女は彼女のお世話係として奉公するのです。

少女は珠子という日本名を与えられます。

実は、珠子は本名をスッキといい、詐欺集団に育てられた孤児でした。偽の判子作りとスリの技術を教わり、乳児の世話をしては日本人に売り飛ばす、そんな日々を過ごしていました。

そこに藤原伯爵を名乗る詐欺師がやってきて、ある計画を持ちかけます。

政府に取り入って金持ちになり日本の華族の娘を嫁にして上月という和名を名乗っている男がいる。嫁は死んだがその遺産の継承権は姪の秀子にあり、上月は秀子と結婚して遺産を自分のものにしようとしている。

その前に藤原伯爵が屋敷に入り込み、秀子を誘惑して日本へ駆け落ちし結婚する。その後、秀子を精神病院に入れ、遺産を持ち逃げする。

そのためには秀子の世話を焼く小間使いを送り込み、藤原伯爵に秀子がなびくように手助けをしてもらう必要がある。

選ばれたのがスッキでした。スッキは貪欲に報酬を要求し、金が手にはいったら朝鮮半島からおさらばし、自由に生きるのだと考えます。

秀子の部屋に行こうとすると靴が片方しかありません。小間使い仲間たちに隠されたようです。しかたなく珠子は片方だけはいてお嬢さんの部屋に向かいました。

珠子はお嬢様がとても美しいので驚きます。「こんなに美しいとは聞いてなかった!」

秀子は紹介状を読むように珠子に命じますが、珠子は字が読めないことを告白します。秀子は、字は勉強すると良いと言い、「悪口も盗みも許すけど嘘だけはつかないでね」と声をかけます。

そして、靴をどうしたのかと聞き、自分の靴棚を開いてみせると、珠子の好きなものをとらせます。そして私には行くところがないのだと呟きます。

秀子は朗読の勉強の時間だと立ち上がり、「正午に扉を叩いて」と時計を渡します。

待つ間、珠子は引き出しを開けたり、帽子箱をひっくり返していました。帽子箱の一つにロープがおさめられており、珠子は不思議そうに首をかしげました。

時間が来たので書庫に向かい、扉を開けると、中にいた上月と秀子はぎょっとしたようにこちらを向きました。

上月が「蛇!」と叫ぶので見ると、目の前の床に蛇の置物がおかれています。そして、秀子がなにやらボタンを押すと目の前に扉がカシャンという音をたてて降りてきました。「そこからは立ち入り禁止だ」と上月は怒鳴りました。

上月は無類の本好きで書庫には稀覯本が並んでいるといいます。時々、紳士を集めては、朗読会を行っているようです。

秀子を風呂に入れていた珠子は秀子に飴をなめさせますが、「歯が尖っていて肉がさけるみたい」と秀子が訴えるので、長い時間かけて歯を削ってあげました。二人の中に官能的な親密さが芽生え始めました。

藤原伯爵が絵の教師としてやってきました。計画通りに事は進んでいきますが、天涯孤独で人を疑うことのない秀子に対して珠子は複雑な想いを持ち始めました。

なにより、秀子に惹かれ始めていました。藤原が秀子にかける台詞の白々しさに呆れ、彼女に触れようとするあつかましさに腹がたちました。

秀子と二人で歩いている時のこと、秀子は珠子に母親について尋ねます。珠子の母は伝説的な詐欺師だったそうですが、さすがにそのことは言えず、言葉を濁していると秀子は話しを続けました。

秀子の母は秀子を産んで亡くなったのだそうです。「私が首を絞めたようなもの、生まれてこなければよかった」という秀子に珠子は「死ぬ前にお前を産めて幸せだ、悔いはないと思っておられるはずです!」と言って懸命に励ましました。

ある日、秀子と藤原のあとを水彩画のセットを持って歩いていると、伯爵は「油絵に変えてくれないか」と言いだしました。大急ぎで屋敷に戻り、油絵セットを持って戻ってくると、秀子と伯爵は抱き合っていました。珠子は激しく動揺します。

夜、朗読を終えた秀子はひどく疲れていました。そして珠子にベッドにはいるように命じました。

「求婚されたの」と秀子は告白します。「次の満月の日、叔父が金鉱に行くときに駆け落ちしょうって」。

「返事は?」と珠子が聞くと秀子は「怖いの」と言います。「誰が?」「伯爵が」。秀子はトーンを変えると「教えて、男は何を求めているの?」と珠子に尋ねました。

珠子は引き出しから飴をとってひとなめすると秀子にくちづけました。二人は激しく舌をからめ、「こんな感じね」と秀子は呟きました。「伯爵が感じさせてくれます」という珠子を秀子はさらに求め、珠子は懸命に応えるのでした。

伯爵は珠子が協力的でないと非難します。「次の満月を逃したら終わりだ。お前に台無しにされてたまるか!」。そして故郷の仲間たちのことを思い出させ、もっと協力するようにと言い聞かせます。

寝室で珠子は秀子に「あの人と結婚してほしい?」と問われ、「愛せると思います」と答えますが、秀子に平手打ちされます。激しく叩かれ、ついには部屋から追い出されてしまいます。

上月が金鉱に行く日がやってきました。秀子は日本に珠子を連れて行くという条件をつけ、藤原もやむなく了承します。

上月は出発前に秀子を呼ぶと「七日間自由になるが、地下室のことはひと時も忘れるんじゃないぞ」と言いつけ、秀子は一瞬固まります。

真夜中、屋敷中が寝静まっている時間、二人は荷物を抱え、広大な敷地を走ると、外へ飛び出します。

湖を藤原の漕ぐボートで渡り、船で日本に上陸し、気車に乗り継ぎ、苔のむした長い階段を登り、小さな社で秀子と藤原は結婚式を挙げました。

指輪の交換のあと、秀子は白い手袋をつけた右手を藤原に差し出します。藤原は躊躇しながらその上に青い小瓶を置きました。

二人は初夜を迎え、翌朝、旅館の女将が血のついたシーツを取り払いました。

藤原は旅館の女将に秀子を監視させ、長い間留守にしました。「お嬢さんごっこをしようか」と秀子は珠子に和服を着せ、二人は時間を潰しました。ようやく遺産を金に替えて藤原が戻ってきました。

三人で車に乗り、街に出ると、ある建物の前で止まりました。降りた珠子に「ご苦労だった」と声を掛けた藤原は「恐れることはありません」と秀子の手を持ちます。

建物からは女の悲鳴が聞こえてきました。

白衣をつけた人々が、「では奥様、参りましょう」と声を掛けますが、珠子と秀子を間違っているようです。

自分は違うと珠子がいいはるので、秀子に尋ねると、秀子は言いました。「おらのお嬢様が狂ってしまわれた」。

見れば珠子が和服を来ており、秀子は韓国の小間使いにも見える服装をしています。

珠子はそこで初めて自分が騙されたことを悟るのでした。

第ニ部

秀子は幼い頃から上月の異常な教育を受けて育ちました。口答えをすればお仕置きされ、精神病院に入れると脅されます。佐々木夫人はいじわるで、叔母だけが秀子の見方でした。

上月は秀子に朗読の練習をさせますが、内容はひどく猥雑で子どもに読ませるようなものではありません。

上月はしばしば客人を迎え、猥雑な春本の朗読会を開いていました。彼の蔵書のほとんどがそのような春本、春画なのです。

大きな島田に髪を結い、最初は叔母が朗読者の役割を担っていたのですが、叔母は次第に精神を病み、桜の木にロープを結び、首を吊って死んでしまいます。その後継者として秀子が登壇していました。

ある日、朗読していると、初めて見る紳士が座っています。藤原伯爵でした。

終了後、上月は藤原に声を掛け、様々な話を交わしていました。佐々木夫人が上月の最初の妻であることが二人の会話から判明します。

藤原は上月の目を盗み、秀子に近づきます。「何年もかけて準備をし、あなたを誘惑して、得るものを得たら捨てようと計画していました。しかし気が変わりました。誰も知らないところで自由にしてあげましょう」。

「叔父に捕まれば、地下に連れて行かれます」と秀子は恐怖を言葉にしました。幼い頃に一度地下に連れていかれたことがあり、そこで見たものがまざまざと思い出されます。あの時は見るだけでしたが、次はそれだけではすまないでしょう。

藤原は青い小瓶をみせると「濃縮阿片です。5滴で気を失い、全て飲めば死ぬ。これがある限り、お嬢さんを地下には連れて行けません」と言って彼女を励ましました。

「侍女を探してください。とろい子がいいわ。私の名で私の代わりに施設に閉じ込めます」。秀子は藤原と共謀関係を築くのでした。

珠子が初めてやってきた夜、秀子はその姿をふすまの向こうからじっと覗いていました。

珠子の靴を盗んだ小間使いたちを秀子は叱りつけました。「もし珠子がお前たちのせいで逃げたら丸裸にして追い出してやる!」。

藤原は絵画の先生として出入りすることを許され、計画は動き始めました。しかし、秀子は献身的な珠子に好意を持ち始めました。

珠子の母親のことを尋ね、自分の母の死について語ると、珠子は懸命に秀子を励ましてくれ、「本に出てくる仲間とはこれかしら」と秀子は考えます。

秀子と珠子は心身ともに結ばれていきます。

「僕を好きなふりをしてください」という藤原の言葉に「いやです」と応える秀子。藤原は秀子が計画に消極的になっているのを知り、珠子が「同情しやすく騙しやすい」と言っていたと嘘を言います。

その夜、秀子は珠子に藤原と結婚してほしいかと問うと、そのように返事をする珠子に腹をたて、平手で何度も叩くと、部屋を追い出し、帽子入れからロープを取り出すと桜の木に走りロープを結び始めました。

ロープを首に回し、手を離しますが、いつの間にか珠子がやってきて、死なすまいと支えています。

珠子は泣きながら、私が悪かったのです。死なないでください、結婚しないでくださいと何もかも告白します。

すると秀子も騙されていたのはお前よ、と告白し、お互いさまだから謝らずにおくわと言うのでした。

秀子は珠子を書庫に連れていき、春本を見せます。「こんなものを読まされたのですか。紳士の前で」と珠子は言うと、怒りに我を忘れ、そこら中の本を引き裂き、破り捨て始めました。

珠子は故郷の詐欺師仲間たちに計画が変更となったことを手紙で知らせます。

作戦決行の日、二人は荷物を持って桜の木の下を走り、屋外へと駆け抜けました。秀子の顔にはこれまでに見せたことがないような微笑みが浮かんでいました。

第三部

日本のレストランで秀子と藤原は食事をしていました。藤原は珠子をそろそろ始末すると言い出します。閉じ込めておくだけだったのではという秀子の問いに、彼女も長くいたくないでしょう、と藤原はさらっと言います。

「スッキの名を名乗り、あなたは生まれ変わるのです。二度目の結婚をし、二人でウランバートルで暮しましょう」と藤原は言うのでした。

スッキを可哀想と思ったことは?と秀子に問われると藤原は「一度も」と冷たく言い放ちます。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『お嬢さん』ネタバレ・結末の記載がございます。『お嬢さん』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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精神病院で火災が起きていました。珠子は隠し持っていた簪で素早く足枷をはずします。現場に現れた人々はなんだか見覚えのある顔ぶれ。珠子の故郷の仲間たちです。

ホテルに戻った秀子と藤原。二人は別々の部屋で眠っているのですが、その日は秀子が藤原の部屋を訪ねました。

「あなたが困難を乗り越え、近づいたから私は変わりました。口づけすることを許しましょう」。

秀子は藤原にワインを注いだグラスを渡しました。中には濃縮阿片がたらしてあります。しかし藤原はなかなか口をつけようとしません。

二人はキスを始めますが、合間に秀子は自分のワインを飲み、飲み尽くすと藤原のグラスに口をつけ、口移しでワインを呑ませました。

なかなか効果が現れずやきもきさせられましたが、ようやく藤原は意識を失いました。

女たちが再会を喜びあっている頃、藤原は目覚め、目の前に日本刀を持っている二人組の男が立っているのに気付きます。

彼は上月のもとに連行され、地下室に連れて行かれると拷問を受けます。

上月は、自分はいやらしい話が好きな老人にすぎない。何もかも失った今、お前だけは話してくれ、と秀子との初夜について話すように強要します。

煙草を吸わせてくれれば思い出すかもしれないと藤原は苦痛の中、訴え、自身が持参した煙草に火をつけてもらうと、あの日の秀子とのことを脳裏に浮かべました。

「隣に寝ているスッキに聞かせなければなりません、頑張りましょう」と藤原が言うと、秀子はさっさと着物を脱ぎ、布団にはいりました。

藤原も布団にはいりますが、小型ナイフを振り回され、あわてて飛び出ます。

秀子は布団の中で激しく声を出しながら自慰をし、スッキに聞かせると、起き上がって布団に赤いインクを飛ばしました。

話をしろとしつこく言い続ける上月に対して、藤原は「どこに妻との初夜をいいふらす奴がいるか」と怒鳴ります。

藤原が吸っている煙草の煙があたりに充満していました。ここは窓がありません。「お前の煙は冷たくて青くて実に美しいようだが」。上月は朦朧としていました。

「水銀が気化する時、一番毒性が強いのだ」と藤原は言い、上月が動かなくなったあと、彼もまた死へと向かうのでした。

秀子が男装して、藤原に成りすまし、ウラジオストク行きの切符を上海行きの切符に変えることに成功した女たちは、船に乗り込み、微笑み合っていました。

パスポートの偽造に、偽の判子づくりの腕が役に立ったのです。二人は客室に戻ると激しくお互いを求め始めました。

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映画『お嬢さん』の感想と評価

パク・チャヌクはミワ・ワシコウスカ、ニコール・キッドマンというキャストで『イノセント・ガーデン』( ’13)を撮っています。おそらくサラ・ウォーターズの原作のまま19世紀のイギリスを舞台に、欧米の俳優を使って映画化しても見ごたえのある傑作が生まれたことでしょう。

ですが、日本統治下の朝鮮半島を舞台にしたことで、一層謎めいた、複雑な物語となって立ち上がってきたように思われます。

まず、イギリス建築と日本建築が一体となった屋敷の絢爛さ、豪著さに目を奪われます。三重県桑名市にあるジョサイア・コンドル設計の六華苑が主なロケ地だそうです。

映画の中頃に出て来る古い社などもおそらく三重県をロケしたものだと思われますが、なんと魅惑的に日本の風景を(あるいは美を)切り取るのか、と唸らずにはいられません。

和洋一体の中に、俳優たちの韓国訛の日本語が飛び交い、和洋韓折衷の重厚な空間が、時にユーモラスに、時にミステリアスに、そしてエロチックに、様々な顔を見せて躍動します。

上月という男は日本の金持ちの生活に憧れ、日本人になりきった韓国人ですが、彼の蔵書は春画や春本と言われるものばかりで占められています。

そして、書庫には(変態的な)朗読会の舞台となる広間があるのですが、これが畳の一部をはずすと水がはってあり、一挙に日本庭園の様相を呈します。奇想の空間と化す様は見事としかいいようがありません。

そして物語自体もその舞台にふさわしく濃厚で大胆で、様々な思惑が飛び交い、二転、三転します。145分の上映時間もまったく長く感じられません。

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まとめ

本作は三部構成になっています。一部はスッキ=珠子の視点で、二部は秀子の視点で描かれ、三部で全ての真相が明らかになります。伏線の貼り方、小道具の使い方など、実に緻密に構成されていて、ダイナミックな物語でありながらその破綻のなさに感嘆してしまいます。

上月という変態爺さんの支配する屋敷に秀子は幽閉されています。そんな彼女が、珠子と共に、屋敷を出て行く場面が非常に印象的です。

一部では、二人が障子や襖を次々と開けていき、庭に降りていく様子を引きのカメラで撮っていますが、やくざ映画の殴り込みのシーンなどで観られる、開けても、開けても襖があって、どんどん奥に入っていく様子をちょっと思い出してしまいました。

そして、二部で出てくる(繰り返される)同シーンでの晴れやかな秀子の横顔のなんと美しいことか。開放感と幸福感の風が一瞬見えるかのようです。

秀子を演じるキム・ミニと、珠子を演じるキム・テリの濃厚なラブシーンも見ものの一つとなっています。

その大胆な描写のため、本作はR-18指定となっていますが、他にも、珠子が秀子の口の中に指を入れて歯を削るシーンや、初夜を終えて赤く染まったシーツのそばに不敵に座る秀子の表情などエロチシズム溢れる魅惑的なシーンが満載です。

無垢と妖艶さを同時に演じ分けるキム・ミニの素晴らしさ、素朴で健気なキム・テリの存在感。二人の脱出は理不尽な支配からの逃亡であり、人間性の回復でもあります。二人の運命やいかに、と最後までハラハラさせられます。

パク・チャヌク作品らしい拷問シーンもあり、思わず目をそむけたくなりますが、ところどころに絶妙なユーモアセンスが発揮され、韓国映画の懐の深さを改めて感じました。

原作とは違う結末になっていますので、原作を知っている方も楽しめること間違いありませんし、二度、三度と繰り返しみても新たな発見が出来る傑作に仕上がっています。

↓『お嬢さん』スペシャルエクステンデッド版の上映案内です↓

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