5F エントランススペースイメージ画像
角川シネマ新宿が2018年7月28日(土)より、リニューアルプレオープン。
邦画・洋画、実写・アニメとジャンルを問わず上映してきた、角川シネマ新宿がリニューアル後はアニメ作品のみを上映するアニメ専門劇場となります。
上映作品展示を楽しむカフェ&ギャラリーも併設
4F エントランス写真
5F ラウンジ写真
2018年7月28日(土)より、リニューアルプレオープンした角川シネマ新宿の4階フロアはエントランスを白と木目調に改装し、シンプルながら落ち着いたデザインで、観客のあなたを出迎えてくれますう。
5階フロアは56席のシネマ2を「アニメギャラリー」としてリニューアル!
カフェのコラボメニューやギャラリーのディスプレイと連動することで、より深く作品の世界を楽しめる“新たな映画”体験をご提供いたします。
※カフェメニューの提供は2019年1月開始予定です。
角川シネマ新宿の5階ギャラリー(エントランス)
リニューアル企画第1弾「細田守フィルムフェスティバル」
5階ギャラリー(ラウンジ)
角川シネマ新宿はリニューアル後の企画第1弾として、「細田守フィルムフェスティバル」開催!
また、「細田守監督作品フィルムワークスギャラリー」も同時展開しています。
その中核となる細田守監督の過去作品を上映する「細田守フィルムフェスティバル」が7月28日(土)から8月24日(金)まで開催されています。
「細田守フィルムフェスティバルのポスター」
(c)本郷あきよし・東映アニメーション、(c)東映・東映アニメーション・集英社・フジテレビ・バンダイ、(c)「時をかける少女」製作委員会2006、(c)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS (c)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会、(c)2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS、(c)2018 スタジオ地図
*上映作品はこちら!
『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000)
『時をかける少女』(2006)
『サマーウォーズ』(2009)
『おおかみこどもの雨と雪』(2012)
『バケモノの子』(2015)
5階ギャラリー(フォトスポット)
また、角川シネマ新宿の5階では、作品上映と連動して「細田守監督作品フィルムワークスギャラリー」が同じく7月28日(土)から開催しています。
作品公開当時の「Newtype」特集記事、作品の複製原画、細田守監督やコミカライズ作家のサイン色紙など、「時をかける少女」から「バケモノの子」まで細田守監督作品の過去から未来への足跡をめぐる展示をご覧いただけます。
チケット半券応募プレゼントキャンペーンを実施
細田守フィルムフェスティバル 半券応募プレゼントキャンペーン
豪華<コミカライズ>作家陣による半券応募プレゼントキャンペーンも実施!!
期間中に角川シネマ新宿で「細田守フィルムフェスティバル」の上映作品を鑑賞し、映画の鑑賞チケットの【半券2枚】を付けて、応募された方の中から、抽選でカウントダウン企画に提供いただいた作家陣の直筆色紙や優先生の複製原画(漫画「おおかみこどもの雨と雪」)をプレゼントいたします。
*詳しい応募方法は角川シネマ新宿の公式HPをご確認ください。
細田守監督作品 コミカイラズ表紙
まとめ
2018年7月28日(土)より、リニューアルプレオープンした角川シネマ新宿。
リニューアル後は、アニメ作品のみを上映するアニメ専門劇場となりました。
ぜひ、アニメファンはもとより、新たな映画館に併設するコンテンツを楽しみに角川シネマ新宿に出かけてみませんか。
リニューアル企画第1弾の情報
【イベント名】
細田守フィルムフェスティバル
【劇場の住所】
角川シネマ新宿
東京都新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル4階
【開催期間】
7月28日(土)~ 8月24日(金)
【入場料金】
『時をかける少女』/『サマーウォーズ』/『おおかみこどもの雨と雪』/『バケモノの子』▷各1,000円
『劇場版デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!』▷800円
【角川シネマ新宿 公式サイト】
http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/
*角川シネマ新宿5階で は、「細田守監督作品フィルムワークスギャラリー」も同時開催(入場無料)ですよ!