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Entry 2021/05/26
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『フィアーサーカス』ネタバレあらすじ感想とラスト結末の評価。ホラー映画をアンドリュージョーンズ監督が家族愛に満ちた作品として描く|B級映画 ザ・虎の穴ロードショー42

  • Writer :
  • からさわゆみこ

連載コラム「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第42回

深夜テレビの放送や、レンタルビデオ店で目にする機会があったB級映画たち。現在では、新作・旧作含めたB級映画の数々を、動画配信U-NEXTで鑑賞することも可能です。

そんな気になるB級映画のお宝掘り出し物を、Cinemarcheのシネマダイバーがご紹介する「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」第42回は、映画『フィアー・サーカス』です。

アンドリュー・ジョーンズ監督は、2010年に制作会社ノースバンクエンターテインメントを設立し、DVD用レーベルとしてイギリスでは、最も多くのホラー作品を生みだしています。

作品は全て自らが監督し脚本も手がけています。中でも呪われた人形『ロバート』は大ヒット作で、後にシリーズ化される程の人気となっています。

そんな、映画『フィアー・サーカス』は、家族で営むサーカス一団が舞台です。町外れでひっそりと興行し、知らない間にまた別の町へ移動する……そんな、サーカス団のショーは限られた大人達を魅了し、噂となってひきつけます。

ところがそのショーを見に行った者からは、必ず失踪者も出るという曰くもありました。その真相は闇の中で、一家の呪われた秘密に隠されています。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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映画『フィアー・サーカス』の作品情報

(C)2014 North Bank Entertainment

【公開】
2014年(イギリス映画)

【原題】
theatre of fear

【監督・脚本】
アンドリュー・ジョーンズ

【キャスト】
ジャレッド・モーガン、リー・ベイン、ネイサン・ヘッド、サム・ハーディング、シャイリーン・アシュトン

【作品概要】
映画『フィアー・サーカス』は、B級映画の鉄則である低予算・無名監督とキャストに加え、3原則ともいえる、(1)過去作の類似、(2)怪物・怪獣・亡霊のいずれかが登場、(3)結末がバッドエンド、これらがそろい踏みとなっている、正真正銘のB級作品です。

アンドリュー・ジョーンズが監督・脚本を務め、彼の作品の常連キャストのジャレッド・モーガンがドクター・モロー役を、リー・ベインがジェイナスを演じました。

映画『フィアー・サーカス』のあらすじとネタバレ

(C)2014 North Bank Entertainment

深夜の町外れを一組のカップルが歩いています。彼女はこんな場所と時間に、“ショー”が行われることに、疑問を持っています。

彼氏は“限られた人のみが知る、秘密のショー”で、深夜にやるショーだから、「真夜中のホラーショー」だと言います。

会場の入り口で「hello I am myfanwy」と書かれた貼り紙をつけたマネキンが2人を迎えます。

劇場に入った2人が着席すると、奇術師のアポロが“人体消失マジック”をはじめています。アポロは箱に入ってくれる協力者を募り、彼女に目を止め声をかけました。

彼女はマジックに協力することにします。なんの変哲もない人体消失マジックと思われましたが、彼女は別の場所で拘束されてしまいます。

側には、手術着を着た座長のドクターモローが、手にメスを持ち立っています。彼は彼女に聖書の詩編と、「神に従うものは神を恐れる。復讐するのは私だ」と言い、メスで刺します。

ショーが終わっても、戻ってこない恋人を待つ彼氏は、再び劇場の中に入り、彼女の名前を呼び捜します。

ところがたどり着いた薄暗い場所で、彼は彼女の死体を見つけ、自らも誰かに襲われてしまいました。

モローはアポロに、死体の処理を手伝わせようとしますが、深夜だから明日にしたいと言います。モローは口答えするアポロにイライラし怒鳴りつけると、娘のビーナスが紅茶を運んできます。

アポロはビーナスの弟ですが、モローはアポロには辛くあたり、ビーナスには甘々な父親です。

他にも兄弟がいます。腹話術師のジェイナスは、相棒の人形に自分のおかげでショーが上手き、独りじゃ何もできないと馬鹿にされます。

ピエロのトリンキュロは、顔の一部と左半身に酷い火傷のあとがあり、鏡に映る姿を悲しい顔でみつめます。

モローはバラバラにした死体を“バッグ”に詰め、それを入れたカバンをアポロに持たせ、川まで捨てに行きます。

モローはバッグを捨てるように言いますが、アポロはカバンごと川に投げ込み、袋のバッグだと、またモローに叱られます。

カバンは亡き妻からの贈り物だと、アポロに拾ってくるよう命令し、川に入る姿を見てビーナスは笑い、モローもほくそ笑みます。

ジェイナスは眠れずに外でタバコを吸っていると、背後から男か近づき肩を叩きます。

彼は芸能プロダクションのミルトン・カッツェンバーグと名乗り、ジェイナスの芸は秀逸だったと褒めます。

そして、自分に任せてくれれば大スターにするとスカウトし、連絡するよう名刺を渡しました。

以下、『フィアー・サーカス』ネタバレ・結末の記載がございます。『フィアー・サーカス』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2014 North Bank Entertainment

翌朝、モローは朝食をとりながら、他愛のない会話をします。ジェイナスはスカウトの話ができず、食事ものどを通りません。

相変わらずアポロはモローから差別され、厳しく家事をいいつけられます。ジェイナスが部屋にもどると、相棒の人形は彼に、家族から離れたいのが本音だろうと言われます。

ジェイナスは否定しますが、「付き合いの長い俺が、人形のことを一番よくわかっている」と返されます。

人形は前に進む時に、家族は“俺たち”のジャマだと言い、人形はエージェントに電話するよう命令し、ジェイナスは連絡を取ると、契約書にサインしました。

トリンキュロは散歩していると、嫉妬心のいざこざで、ケンカをするカップルに出くわします。

彼氏の名前はビンセント。彼は怒りに任せ彼女を殴り、その様子を見ていたトリンキュロは、ビンセントにやめるよう言いますが、彼はピエロのメイクを見て馬鹿にします。

とっさにトリンキュロはビンセントを殴って、気絶させて彼女を助けました。

彼女の名はジェニーです。ジェニーは前にも同じことがあったと話します。その度に反省するビンセントを許してきました。

トリンキュロはそんなジェニーを、許すからつけあがると指摘します。彼はジェニーを家まで送り、明日カフェで話をしようと誘い約束をします。

そのころトレーラーに戻ったジェイナスに早速、ミルトンからテレビオーディションの知らせをうけます。

ジェイナスは「俺にもチャンスが来た」と言うと、人形に“俺たちにだろ”といわれ、彼はそういう意味だと返します。

緊張するジェイナスにミルトンは「いつも通りやれば大丈夫だ。みんなをびっくりさせてこい」と、エールをおくります。

しかしジェイナスは、自身の犯罪歴や審査員を侮辱することを、腹話術で披露してしまいます。それを聞いていたミルトンは愕然とし、一緒に仕事はできないと告げました。

一方、トリンキュロはジェニーとカフェデートを楽しみます。

ジェニーは仕事でもない日になぜ、ピエロのメイクをしているのか聞きます。

トリンキュロは数年前、巡業先の酒場で不良に絡まれ、酒をかけられたあと火をつけられ、火傷をおいその傷痕を隠すためだ話します。

彼らは逃げてしまい、警察は巻き込めないが、因果応報で報いがあったはずとジェニーに言います。

トリンキュロは彼氏とのことを聞きます。ジェニーは連絡がないから、関係は終わったかもと話します。

ジェニーは恋愛の複雑さを話しますが、トリンキュロは恋愛の仕方も、真実の愛がなんなのかも知らないと言います。

そして、真実の愛は見た目じゃないか訊ねると、ジェニーは肯定してくれ、トリンキュロは幸せな気持ちになります。

せっかくのチャンスを逃したジェイナスは嘆きます。人形は俺たちにそぐわない番組だったと言います。

エージェントが自分達に見合った番組かどうか見極めず、“いつも通りやれ”というから失敗したと、奴に血で償わせろとジェイナスに命令します。

命令に従いたくないジェイナスは、拒否しますがお前がやらなければ、俺がやるまでと言ったため、ジェイナスは人形を箱の中に閉じ込めました。

モローが死んだ妻の写真を見ていると、アポロが声をかけます。人生で妻が死んだ日が最悪の日だったと言います。

そして、アポロは他の家族も、母を恋しがっていると話します。モローは自分より先に逝かない約束でしたが、頑固な彼女は最終的には、なんでも自分で決めたと話します。

モローはアポロに父親として、子供たちを平等に愛していると言います。しかし、ビーナスが母に似ているため、その幻影にすがってしまうと話します。

(C)2014 North Bank Entertainment

とある地域で、“謎のショー”を見に行く予定だった複数名が、失踪してしまう出来事がありました。

フラッと町のはずれに現れたかと思ったら、何の痕跡も残さずに消えて行くサーカス団が、娘の失踪と関係していると考えた父親がいます。

彼はデュークという男に、遺体無き殺人を犯した彼らを、殺害してほしいと依頼します。

ミルトンの家では何者かによって、彼とその妻が絞殺されてしまいます。

デュークは謎のサーカス団について、情報屋から資料を受け取り、モロー一家がショーの中で殺人を行うために、誘拐しているという情報を得ます。

そして、今はフェアベールにいると聞くと、デュークは口封じのために情報屋を殺害しました。

ジェイナスはミルトンの家を訪ね、ミルトン夫妻の死体を発見します。近くには人形がいて、弱虫なおまえにはできない報復をしたと言います。

そして、こうすることがモロー家の流儀とも言います。しかし、ジェイナスだけは人を殺しても喜びを感じないと、嫌がっていました。

人形は死体の処理をするよう、ジェイナスに命令し、ジェイナスはいつもお前の尻拭いばかり、させられると怒りをあらわにします。

同じ頃、トリンキュロは好意を抱いた、ジェニーに告白しようと彼女の家に向かいます。ところが、そこで彼女とビンセントが寄りを戻し、キスをしているところを見てしまいます。

怒りをあらわにしたトリンキュロは、ビンセントの後をつけ彼を殺し、「これがパズルの最後のピースだ」と彼にナイフを向けます。

ジェイナスはミルトン夫婦の死体を処理しながらも、人形から罵倒され、「俺がいなけりゃ何もできない」と罵られると、ついに人形の首を絞め始めます。

それはジェイナスの中にいるもう1人の自分との戦いで、人形の首を絞めながら、邪悪な自分を抹殺します。

トリンキュロは部屋でミシンがけをして、何かを製作すると再びジェニーの家に行き、電源を切って待ち伏せをします。

トリンキュロは自分がジェニーに受け入れてもらえない理由が、顔の傷跡のせいだと言い、
そのことは解決済みだと、部屋を明るくします。

そこでジェニーの見たトリンキュロは、つぎはぎの皮を身にまとい、ビンセントから剥ぎ取った顔の皮を被っていました。

ジェニーに迫るトリンキュロは、「あなたはイカれてる!人殺しを愛せるわけがない」と、拒絶され、彼はジェニーの手で殺されようとしますが、それも拒絶されました。

ビーナスは酒場に出かけていると、その店にデュークが現れ、ビーナスの隣りに座って話しかけます。

ジェイナスが部屋で小道具の修理をしていると、背後から何者かに襲われ、首を絞められます。抹殺したと思っていたもう1人の自分が、穏やかな自分を殺しに来たのです。

幼い頃の記憶がフラッシュバックするジェイナス…。しばらくして彼はモローの部屋に行き、「なんだか最近、自分を見失っていたような気がする」と言います。

その声と喋り方は、腹話術人形のそのものでした。穏やかな主人格のジェイナスが、敗れ去り、邪悪な人形の人格が彼の体を支配していました。

酒場に現れたデュークは、ビーナスを捕らえると、殺し屋仲間に連絡を入れ、モロー一家殺害の援助を依頼します。

デュークはモローの足に発砲し、椅子のひじ掛けに釘で手を打ちこみます。ビーナスは拷問機にかけます。

殺し屋仲間たちは、ジェイナス、トリンキュロ、アポロを次々と捕まえ、鞭や水攻めでじっくり傷めつけます。

デュークに失踪させた娘の報復を依頼した男は、権力者で多額の報酬を受け取っていますが、モローはデュークが金だけで殺しをするのでなく、そこに喜びを感じていると見抜きます。

モローも殺人による快楽を感じる人間であり、デュークに同じ匂いを感じたからです。

奇術師のアポロは隙を見て手錠を外し、殺し屋達を殺していきます。そして、残りの姉弟を助けだします。

アポロはビーナスと共に父を助けに向かいますが、デュークに拳銃をつきつけられたモローは、2人に逃げるよう叫びます。

その時、ビーナスがナイフを投げデュークの胸に刺さり倒れます。2人はモローを助け出しますが、息の残っていたデュークは拳銃の引き金を引き、モローに致命傷を負わせます。

怒ったアポロがデュークにとどめを刺しますが、最期を悟ったモローはアポロに座長の座を託し、そのまま息を引き取りました。

新たな座長となったアポロは、今夜もどこかの町外れで、姉弟と共に「真夜中のホラーショー」を続けていきます。

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映画『フィアー・サーカス』の感想と評価

(C)2014 North Bank Entertainment

“限られた人のみ知る”「真夜中のホラーショー」という触れ込みは、始まりはドクターモローの案内人で、終わりは跡を継いだアポロの締めで、終演するという演出でした。

てっきり、ショーの間に観客達が徐々に消えて、猟奇的なスプラッターが巻き起こるのかと想像しましたが、実際は家族1人1人の心に闇があり、そこから殺人につながっていくストーリーでした。

所々で見られる家族シーンは、巡業でショーをしながら暮す、仲睦まじい家族のという雰囲気も溢れ、父親のモローはドクターとつくだけあり博識でした。

イギリス愛にあふれた設定?

ドクター・モローの名は、イギリスのSF小説家ハーバート・ジョージ・ウェルズの『ドクターモローの島』から取られたのだと思われますし、モロー博士は島で怪しい実験をしていました。

ショー劇場の前に立っていた、マネキンの貼り紙の「hello I am myfanwy」にある、“myfanwy”はイギリスウェールズ地方で歌われる、“最愛の人”と題された歌です。

その下に書かれていた、“Cockles+LIVER BREAD”は、ザルガイを使ったウェールズ地方の郷土料理のようです。

マネキンは亡くなったモローの妻のことで、得意料理がザルガイ料理だったのかもしれません。

子供たちの名前はギリシャ神話に出てくる神の名前ですが、トリンキュロだけはシェイクスピアの『テンペスト」』に登場する、ピエロの名前と同じでした。シェイクスピアもイギリスの劇作家です。

“類似品”は多くあれど…

参考作品|悪魔のいけにえ(1974)

(C)2013 TWISTED CHAINSAW PROPERTIES,INC. AND NU IMAGE,INC.

映画『フィアー・サーカス』には、過去のホラー映画の要素がいくつかあります。トリンキュロが醜い姿を隠すのに、人の皮を集めて縫い合わせて着るというのは、まさに『悪魔のいけにえ』(1974)に出てくる、“レザーフェイス”そのものです。

参考作品|クラウン(2015)

(C)2014 Vertebra Clown Film Inc.

また、ピエロにまつわるホラーと言えば、『IT イット』(1990)がありますが、不幸な事件で負った火傷のキズを隠すため、メイクを落とさないトリンキュロのイメージは、偶然同じ時期に公開された映画『クラウン』(2014)の、ピエロ衣装がそのまま自分の肌になり、子供を喰らう悪魔になるというストーリーが、彼のイメージに近いと感じました。

参考作品|マジック(1979)

(C)1979 oseph E. Levine Presents Inc.

最後に腹話術師ですが、先日アカデミー賞主演男優賞を受賞した、アンソニー・ホプキンスが主演の映画『マジック』(1979)のアイデアが近いでしょう。

カードを使った気弱なマジシャンが、心機一転で腹話術師なったことがきっかけで、人気者になります。ところが2つの性格を持つようになり、邪悪な人形の人格が殺人を繰り返すストーリーです。

まとめ

いかがでしたか? 映画『フィアー・サーカス』には、B級映画の由縁たる要素があり、なおかつジャンルはホラーとなっていますが、ファミリー向けの作品ともとれる、家族愛のような要素も見られました。

最後に明かされていない謎として、母親の死因はなんだったのでしょう? 頑固な面があり、最終的に決定するのは彼女自身だった…。というのが気になりました。

ジェイナスは父親から性的虐待を受けていて、二重人格となったのでしょう。拷問に耐えられたビーナスも、モローから同じ目にあっていたと想像できます。

すると、母親はそれを悲観して自死したか、それを知られてモローが殺害したか…。本作はサラッと見過ごしそうな場面でいろいろな、想像を掻き立てる面白さがありました。

【連載コラム】「B級映画 ザ・虎の穴ロードショー」記事一覧はこちら

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