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『戦国自衛隊』ネタバレ結末あらすじと感想評価の解説。タイムトラベル活劇で千葉真一が戦術と現代兵器で戦に挑む|映画という星空を知るひとよ115

  • Writer :
  • 星野しげみ

連載コラム『映画という星空を知るひとよ』第115回

角川映画の名作をUHD化する「角川映画UHDプロジェクト」。この度このプロジェクトが本格始動することになりました。

第1弾は、千葉真一が主演とアクション監督を務めた1979年公開の『戦国自衛隊』! デジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】が、2022年10月28日(金)に発売されます。

千葉真一芸能生活20周年作品として作られた本作は、半村良の同名小説を映画化したものです。

昭和の時代から400年前の戦国時代にタイム・スリップした演習中の自衛隊員たち。当時の最先端の武器を用いて戦国武将たちに戦いを挑むのか、あるいは自分たちも天下取りに参戦するのか。

苦悩しながらも戦う自衛隊員の姿を描いた、SFアクションムービーをご紹介します。

【連載コラム】『映画という星空を知るひとよ』一覧はこちら

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映画『戦国自衛隊』の作品情報


(C)KADOKAWA 1979

【公開】
1979年(日本映画)

【原作】
半村良

【監督】
斎藤光正

【アクション監督】
千葉真一

【脚本】
鎌田敏夫

【撮影】
伊佐山巌

【サウンドトラック】
主題歌:松村とおる『戦国自衛隊のテーマ』
挿入歌:井上堯之『終りのない旅 (ENDLESS WAY)』
エンディングテーマ: ジョー山中『ララバイ・オブ・ユー (LULLABY OF YOU)』

【出演】
千葉真一、中康次、江藤潤、速水亮森、にしきのあきら、三浦洋一、ムッシュかまやつ、倉石功、高橋研、渡瀬恒彦、河原崎建三、角野卓造、鈴木ヒロミツ、竜雷太、小野みゆき、岡田奈々、夏八木勲、大前均、工藤堅太郎、仲谷昇、成田三樹夫、中田博久、小池朝雄、田中浩、薬師丸ひろ子、草刈正雄、本間文子、佐藤蛾次郎、鈴木瑞穂、岸田森、宇崎竜童、勝野洋、真田広之

【作品概要】
戦国自衛隊』は、半村良の同名小説を映画化したSFアクションで、千葉真一芸能生活20周年作品。

脚本は鎌田敏夫、監督は『悪魔が来たりて笛を吹く(1979)』の斎藤光正、撮影も同作の伊佐山巌がそれぞれ担当しました。

アクション監督には、主役を演じる千葉真一。チャンバラに現代兵器を織り交ぜて戦う独自の戦闘シーンは必見です。

江藤潤、速水亮森、にしきのあきら、三浦洋一、ムッシュかまやつ、鈴木ヒロミツ、竜雷太、小野みゆき、岡田奈々、夏八木勲など、豪華な顔ぶれの共演者にも注目。

映画『戦国自衛隊』のあらすじとネタバレ


(C)KADOKAWA 1979

第54普通科連隊伊庭義明三尉率いる小隊と、東部方面補給部隊の支援隊の陸上自衛隊員は、演習に参加するため移動していました。

その時に突然、空気のうねりに襲われ、皆の腕時計が5時18分で止まってしまいます。

彼らは新潟県の補給地にいて、同じように補給地に向かっていた海上自衛隊の哨戒艇も海岸に流れ着きます。

戸惑っている彼らは馬に乗った武将が率いる軍勢に襲撃され、小銃や砲弾で対戦して敵を追い払いました。このことで彼らは、補給地ごと戦国時代にタイムスリップしてしまったことを悟ります。

その後、近くで陣地を構える長尾平三景虎が家来と共に伊庭三尉に近付いてきました。

景虎は伊庭と初めて会った瞬間に彼らの見慣れない服装・武器にひかれ、伊庭たちを仲間にしたいと考えたのです。

タイムスリップした現実を容易には受け入れられない伊庭と自衛隊員たち。

再び景虎と敵対する軍勢に大量の矢で射撃され、2名の隊員が死亡します。伊庭と矢野隼人陸士長が機関銃を乱射して、敵の陣地へ乗り込むと、後に続いて景虎たちが敵兵と戦い、ついには敵将の首を打ち取りました。

この戦いを目の当たりにして戦国時代へ来てしまったことをはっきりと認識した自衛隊員たち。

高島春美一等海士は、現代へ戻ろうと爆薬に火を放とうとし、矢野はナイフを彼に投げ付けて刺殺しました。

一方、伊庭は景虎から一緒に天下を取ろうと誘われます。伊庭は戸惑いながらも内心で戦国時代を謳歌おうかしていることに気づき、2人の間にはいつしか友情が芽生えていきます。

部下たちもそれぞれに戦国時代と向き合い、近隣の農民やその娘たちと交流。

三村泰介一等陸士は娘の一人と恋に落ち、野中学一等陸士は老婆に自分の祖母の面影を思い出し、根本茂吉二等陸士は川で魚を獲る少年と出会い、その母親や兄弟と親しくなっていきました。

新潟の演習中に脱走し、恋人の新井和子と駆け落ちをするつもりだった菊池弘次一等陸士は、タイムスリップしたことが今だに信じられず、隊を脱走して和子と待ち合わせをするはずの場所へ向かいます。

しかし山中で武装した落武者たちの襲撃にあい、同行した西沢剛一等陸士が殺害されました。菊池も和子の名前を叫びながら崖から転落。

現代にいる和子は相馬野馬追を観ながら、菊池が来るのを待ち続けます。

一方、かつて伊庭にクーデター計画を潰されたとして恨んでいる矢野は、弟分の加納康治一等陸士と、島田吾一三等陸曹を仲間に引き入れ、重火器を持ち出して隊を無断で離れます。

そして、哨戒艇の護衛任務にあたっていた小野を刺殺して哨戒艇を奪いました。

当初は矢野らに脅されていた須賀利重一等海士もやがて欲望を爆発させ、4人は周囲の村を次々と襲い略奪と殺人、強姦を繰り返しました。

伊庭はヘリコプターで彼ら追跡し、隊に戻るよう説得しますが、矢野は聞き入れません。

矢野が船を降りようとした島田を射殺する一方、伊庭は清水英雄二等陸曹(機長)と大西里志一等陸士が操縦するヘリコプターから矢野たちの注意を引き付け、その隙にライフル射撃が得意な三村に3人を狙撃させました。

哨戒艇に飛び降りた伊庭は瀕死の矢野を射殺し、哨戒艇を爆破しました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには『戦国自衛隊』ネタバレ・結末の記載がございます。『戦国自衛隊』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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景虎と天下を取ることで歴史を変え、現代に戻ろうと企図した伊庭は、その目的のために京へ行くと部下に宣言し、現代に帰りたい隊員たちもこれに従います。

部下の中では一人だけ、根本が知り合った少年とその家族のために、隊を離れて現地に残ることになりました。

景虎は越後から西へ進んで浅井・朝倉連合を、伊庭は南へ進んで信濃の川中島で武田信玄を、それぞれ討ち破って京で再び会おうと約束し、進発します。

伊庭率いる自衛隊部隊は、川中島で武田軍と正面から激突。

伊庭隊は、近代兵器による圧倒的な攻撃力で当初は戦を優位に進めますが、「空を飛ぶ鉄の船(ヘリコプター)」や「地を這う鉄の馬(戦車と装甲車)」の情報を得ていた武田軍は、それに対処するための戦術を駆使して奮闘します。

その結果、伊庭たちはおびただしい犠牲を払うことになりました。

ヘリコプターは低空ホバリングの際に忍び込んできた武田勝頼によって、2人の搭乗員たちを殺害されて墜落。戦車は人海戦術で動きを封じられ、装甲車は落とし穴にはまって自走不能に陥ります。

おまけにどちらも炎の矢を射かけられて、火攻めにあいました。

そして極めつけは、弾切れ。兵器や弾薬を失うとともに、伊庭たちは戦闘能力も落ち込んでいきます。不利に傾きつつある戦況の中、一気に決着を付けるべく、伊庭は大将である信玄のみを狙うことを決意。

馬を奪い、乗馬しながら弓と矢を得て、武田の忍者隊をかわし、信玄がいる本陣へ単騎斬り込みます。

伊庭は信玄と一騎討ちとなり、形勢不利となりながらも拳銃で射殺。信玄の首級を挙げ、切りかかって来た子供の勝頼も討ち取りました。

この戦いで伊庭たちは辛くも勝利を収めたものの、軍用車輌の全てとヘリコプターを失い、隊員も多くが戦死しました。

隊員の犠牲も大きい上、近代兵器は小銃と拳銃のみしか残っていません。

生き残った隊員たちは、戦国時代の過酷さを目の当たりにして、昭和の時代へ帰りたいと強く願うようになります。

「補給地へ戻り、再びタイムスリップするのを待とう」と伊庭へ進言もしました。

けれども、伊庭は戦国の世で天下を取ることこそが生きる目的となっており、これを認めようとしません。

先行して京へ入っていた景虎は京都御所に呼び出され、足利義昭・本願寺光佐・九条義隆らから、「正体不明の伊庭を天下人と認めるわけにはいかない。そのような者と手を組む景虎も朝敵とみなす」と言われました。

伊庭たちが近代兵器を喪失し、わずかな兵力で荒れ寺へたどり着いたことを知った3人は、伊庭らの抹殺を細川藤孝に命令。

伊庭への友情と当世の流れの狭間で揺れる景虎が、その動きに待ったをかけ、自ら出陣を決意します。

景虎は決意を秘めた表情で、伊庭たちが駐留している荒れ寺へ。

景虎の到着に伊庭は笑顔を見せますが、彼から贈られたカービン銃を手にした景虎の様子を見て、全てを悟ります。

伊庭は、景虎に対して自ら天下取りを宣言。対峙する2人でしたが、伊庭は景虎に射殺されます。

伊庭と行動を共にしていた隊員たちも、景虎の兵らが放つ弓矢で絶命。

伊庭たち自衛隊員は景虎によって丁重に弔われました。

その後、荒れ寺は火を放たれ、燃え盛る炎に包まれていきます。

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映画『戦国自衛隊』の感想と評価


(C)KADOKAWA 1979

刀と現代兵器がぶつかる戦闘シーン

日本の自衛隊1個小隊が戦国時代にタイムスリップするという、SFアクションムービー『戦国自衛隊』

天下統一を目論む強者が群雄割拠する戦国時代は、力のある者が主君を裏切ってでも自分の夢を叶えようとする時代です。まさに弱肉強食の下剋上!

戦国武将は鉄砲隊や忍者部隊を秘かに取り揃え、日夜訓練をしています。そこへ近代兵器を持つ若き自衛隊員たちが突如現れます。

自衛隊員たちは景虎軍に加勢し、近代兵器を使って軍を勝利に導きます。

砲弾で吹っ飛ぶ武士や馬の数々。連射で倒れる敵の武士。甲冑の武将対戦車部隊の戦いは、弓矢と弾が飛び交い、叫び声や爆音があがる凄まじいもので、片時も目が離せません。

こんな独自の戦闘シーンのアクション監督を務めたのは、主役の伊庭三尉を務めるアクション俳優の千葉真一です。

戦国武将との戦いの他にも、千葉は時速100kmで飛ぶヘリコプターから海上でロープ1本でぶら下がったり、馬に乗ったまま地面にある矢と弓を左右に傾いて拾い上げるといったスタントを、吹き替えなしで演じています。

アクションスターとしての演技を披露した千葉は、戦国武将景虎を演じた夏八木勲とともに、陸上自衛隊の体験入隊をしたそうですが、その経験も活かされていると言えます。

アクションスターの命がけの戦闘シーンは、迫力満点で観る者を魅了します

自衛隊員の誇りはどこに?


(C)KADOKAWA 1979

ところで、タイムスリップした自衛隊員たちの思いはどうだったのでしょうか。

突然の出来事で動揺する隊員たちは、指揮官である伊庭三尉の命令に反し、それぞれの事情から単独行動を始める者も出始め、部隊の統率は乱れます。

伊庭に恨みを持つ矢野士長が企てた、哨戒艇を奪っての脱隊はそのいい例です。陸士が指揮官の命令に背けば、規律は乱れ部隊として成り立ちませんから、伊庭は矢野を射殺しました。

人を殺めてはいけない自衛隊員が殺人を犯すことになり、それだけでもう自衛隊とは言えません。

作中の部隊編成も、三尉の指揮官の元に一士や士長ばかりで、中間職となる陸曹がいません。

身だしなみにも厳しい自衛隊に長髪サングラスの隊員がいるというのも異様な感じで、わざと自衛隊らしさをなくしたのでは?と思うほどです。

一方、相手の命を奪うことが日常茶飯事の世界に迷い込んだ自衛隊員たちは、次第に生きるために武器を取り、銃を撃つことに慣れていきます。

矢野のように、戦国時代の集落を襲って略奪や殺人そして強姦と好き勝手をする者、村人に自分の家族の面影を見て現地にとどまる決意をする者、昭和に残した恋人との待ち合わせ場所に行くために部隊を離れる者など。

村人で後家がいれば夜這いも自由。何の罰則も縛りもありません。ここは強い者が頂点にたつ戦国時代ですから……。

自衛隊には厳しい隊内の規則があり、それによって部隊の指揮統一を図っています。

隊員は今まで心の奥に押し込んでいた欲望や願望をさらけ出せることに、解放された気分になったことでしょう

極めつけは、指揮官の伊庭自らが「戦国時代で天下を取る」と公言したこと。

自分のやりたいことが自由に出来る! 自衛隊員たちはその発見に、思い思いの行動をとり、部隊としての秩序も壊れていきます。

彼らも人間ですから欲望に負けるのもわかるのですが、自衛隊員としての品位と誇りをかなぐり捨てる姿に‟人間の弱さ”が被さり、切なくなります

現代における自衛隊員の任務と誇りは戦国時代では通用しません。おまけに、死力を尽くして戦っていても、頼みの綱の現代兵器には燃料切れや弾切れという欠点がありました。

生き残る道が絶たれた彼らの最期は衝撃的ですが、元の世界へ戻れないのならばそれもありかと、納得のいくラストと言えます

まとめ


(C)KADOKAWA 1979

千葉真一主演の『戦国自衛隊』(1979)をネタバレ有でご紹介しました。

無許可に隊員が離隊したり、同じ日本人と戦うという内容が含まれるストーリーがあるため、陸上自衛隊からは体験入隊以外の支援を受けられず、61式戦車はレプリカを製造したという裏話がある本作。

作中では激しいアクションが続きますが、若い隊員たちの生き様に焦点をあてその青春像を追った作品とも言えます。

注目のアクションが炸裂する自衛隊の兵器を盛大に使った戦闘シーンは必見ですが、この戦闘力はいつまでも影に隠されていて欲しいものです。

自衛隊員の任務は、日本の平和と独立を守ること

有事の際を想定して訓練等に励み、災害派遣などではその存在感を発揮していますが、平和を守るため以外に、この戦闘力が活躍する機会がないことを願っているに違いありません

奇抜なストーリーと豪快なアクションの『戦国自衛隊』! このたび、 デジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】となって、2022年10月28日(金)に発売されます。

ハードなアクションを始め、『戦国自衛隊のテーマ』『終りのない旅 (ENDLESS WAY)』『ララバイ・オブ・ユー (LULLABY OF YOU)』など、バックに流れる昭和の名曲もお楽しみください。

【連載コラム】『映画という星空を知るひとよ』一覧はこちら

星野しげみプロフィール

滋賀県出身の元陸上自衛官。現役時代にはイベントPRなど広報の仕事に携わる。退職後、専業主婦を経て以前から好きだった「書くこと」を追求。2020年よりCinemarcheでの記事執筆・編集業を開始し現在に至る。

時間を見つけて勤しむ読書は年間100冊前後。好きな小説が映画化されるとすぐに観に行き、映像となった活字の世界を楽しむ。

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