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Entry 2020/03/04
Update

『SHIROBAKO劇場版』ネタバレ感想と評価。白箱シリーズ最新作で宮森あおいが見つけた「アニメ制作」の意義

  • Writer :
  • 薬師寺源次郎

アニメーション制作の魅力を描く映画『劇場版 SHIROBAKO』は2020年2月29日全国ロードショー

アニメーション業界の「現場」を赤裸々に描き、人気を博した『SHIROBAKO』が帰ってきた!

テレビシリーズから4年が経ち、アニメ業界の現実に打ちのめされ夢が遠のいていくことを感じる宮森あおい。そこに舞い込んだ、劇場アニメの企画が新たな波乱を産む事に…。

果たして、宮森あおいはこの困難をどう切り抜けるのでしょうか。映画『劇場版 SHIROBAKO』をご紹介します。

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映画『劇場版 SHIROBAKO』作品情報


(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

【公開】
2020年(日本映画)

【監督】
水島努

【シリーズ構成】
横手美智子

【キャスト】
木村珠莉、佳村はるか、千管春香、高野麻美、大和田仁美、佐倉綾音、山岡ゆり、葉山いくみ、米澤円、井澤詩織、田丸篤志、松風雅也、中原麻衣、吉野裕行、小林裕介、檜山修之、こぶしのぶゆき

【作品概要】
2014年10月~2015年3月まで放送されたテレビアニメシリーズ『SHIROBAKO』の完全新作で映画化された本作は、監督に水島努、脚本を横手美智子、キャラクターデザインを関口可奈味が務め、テレビシリーズのスタッフが再集結、制作をこちらもテレビシリーズ同様、P.A.WARKSが担当します。

テレビシリーズから状況が一変した武蔵野アニメーションで人も、時間も足りない中、劇場版アニメを作るため奔走する宮森あおいとその仲間達の姿を描きます。

映画『劇場版 SHIROBAKO』のあらすじ


(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

武蔵野アニメーション、通称ムサニが手掛けたテレビアニメシリーズ『第三少女飛行隊』(サンジョ)の放送からおよそ4年が経った2019年4月。

ムサニの制作進行、宮森あおい(木村珠莉)はこの日から始まるサンジョの最新シリーズのオンエアを見るため会議室に向かいます。しかし、会議室に集まる人々はまばらでかつての賑わいがありません。

放送が始まったサンジョも続編ではなく、ギャグとお色気志向の強いスピンオフ作品であり、しかも、元請はムサニではありませんでした。かつて共にサンジョを作った仲間達の大半はムサニを去り、皆、別の場所でアニメ制作を続けていました。

同じ頃、ラインプロデューサーからムサニの社長になった渡辺隼(松風雅也)はいつものようにマージャンに興じていました。

そんな中、共に興じていたウエスタンエンターテイメントのプロデューサー・葛城剛太郎(こぶしのぶゆき)の元に一本の電話が入り、温厚な葛城が珍しく、電話口で声を荒げていました。

以下、赤文字・ピンク背景のエリアには映画『劇場版 SHIROBAKO』ネタバレ・結末の記載がございます。映画『劇場版 SHIROBAKO』をまだご覧になっていない方、ストーリーのラストを知りたくない方はご注意ください。

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(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

翌日、あおいは外回りの中、とある食堂へ向かいます。そこにはムサニの元社長、丸川正人(高木渉)の姿がありました。

ムサニがサンジョの一作目を世に放った後、続く企画はどれも成功を収め順風満帆でしたが、ムサニが企画したオリジナルアニメ『タイムヒポポタマス』(タイマス)が放送直前で制作中止に。丸川はその責任を取って辞任、今は食堂を営んでいました。

その夜、あおいは高校時代、アニメ同好会で共に活動していた仲間達と集まります。かつてムサニに所属し、今はフリーのアニメーター、安原絵麻(佳村はるか)。声優として活動する、坂木しずか(千管春香)。3Dクリエイターとして働く、藤堂美沙(高野麻美)。新人脚本家として活動を始めた、今井みどり(大和田仁美)。

この五人にはいつか高校の文化祭で自主制作したアニメ『七福神』を皆で制作するという夢がありました。しかし、五人とも仕事上うまく行かない悩みを抱えていました。

翌日、渡辺に呼び出されたあおいは現在のムサニで劇場版アニメを制作できる状況か問われます。問いの意味が分からないあおいに渡辺は一枚の企画書を渡します。『空中強襲揚陸艦 SIVA(シヴァ)』と書かれた企画書の公開予定日はおよそ10ヵ月後でした。

もともと、「げ~ぺ~う~」という会社が制作する予定だったのですが、ムサニに引き取ってほしいという葛城からの頼みでした。しかも、制作はほとんど進んでいないという話にあおいは驚きを隠せません。

この依頼を受けるべきか、あおいは悩みますが過去を振り返るより、今、出来る事をやってみようと思い、『SIVA』の制作を受ける決意をします。

その翌日、あおいは渡辺と共に葛城と面会します。葛城はげ~ぺ~う~が公開1年前に完成させるという約束だったのに、絵コンテ4枚しかできていないことに激怒、打つ手のなさに途方に暮れていました。

あおいと渡辺は『SIVA』の制作を請け負うことを葛城に伝えます。喜ぶ葛城はウエスタンエンターテイメント側の担当として、宮井楓(佐倉綾音)を紹介します。

あおいと楓は渡辺、葛城と別れ、打ち合わせがてら食事に出かけます。二人は日頃の不満を爆発させお互いに意気投合します。結局、深夜まで酒を酌み交わしました。

翌日、渡辺とあおいは朝礼で『SIVA』の制作を請け負うことになったことを発表し、二人はスタッフ集めを始めます。あおいはかつてムサニでアニメーターをしていた小笠原綸子(茅野愛衣)に原画、井口祐未(沼倉愛美)にキャラクターデザインを引き受けてもらうことに成功します。

そして、あおいは監督を木下誠一(檜山修之)に依頼しようと木下の自宅に向かいます。ですが、木下はタイマスのショックを引きずっており、『SIVA』の監督を引き受けることを渋ります。

あおいの熱心な説得とかつてムサニで制作を務め、今はケーキ屋に転職した本田豊(西地修哉)の協力、本田が作ったモンブランの誘惑に負けた木下は『SIVA』の監督を引き受けます。

木下の参加が決定したことで『SIVA』をどのような作品にするのか、企画会議が開かれます。タイトル以外、何も分からない『SIVA』に頭を悩ませる一同に、あおいはタイマスの脚本や設定、やりたかったことが『SIVA』でできないかと提案します。

あおいの意見に同意する一同は、脚本を舞茸しめじ(興津和幸)に依頼、作画監督をあおいの薦めもあって絵麻が行うことになります。そして、メカニックデザインをタイマス同様に遠藤亮介(松本忍)に依頼しようとしますが、遠藤はタイマスの一件以降、荒んでおり現在はアニメの仕事も行っていない状態でした。

あおい達が何とか遠藤に仕事を依頼したい事を知った『SIVA』の3D監督を務める事となり、個人的に遠藤と仲がいい下柳雄一郎(間島淳司)は遠藤と付き合いの長いアニメーターの瀬川美里(山川琴美)と共に遠藤を説得します。

また、下柳は美沙が所属するスタジオカナブンに出向き、3DCGシーンの制作を依頼します。そこで、美沙はチーフクリエイターに抜擢されます。


(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

その頃、しずかは声優養成所の恩師でベテラン声優でもある縦尾まり(横尾まり)に、最近タレント的な仕事が多く声優の仕事を回してもらえないことを相談します。

縦尾は自分の希望を口に出してみることをアドバイス、しずかは自身の所属事務所の担当に応募が始まった『SIVA』のオーディションを受けることを強く希望します。

一方、舞茸がたんとうする脚本の進捗が思わしくなく、舞茸はヒロインの立ち位置、役割に悩んでいました。そんな中、行われたオーディションで舞茸はしずかの声を聞き、ヒロインの役所のインスピレーションを得ます。

舞茸は以前より面倒を見ていたみどりにヒロインについて助言を求め、脚本協力として『SIVA』に参加するよう頼みます。こうして舞茸とみどりは脚本を完成させます。しかし、今度は木下の絵コンテがなかなか完成しません。

あおいは逃亡癖のある木下を監禁し、絵コンテを書かせようとしますが一瞬の隙を突き、木下は逃亡します。まんまと逃げ果せたと安心する木下ですが、目の前に父の看病のためムサニを離れていた矢野エリカ(山岡ゆり)が現れます。

こうして連れ戻された木下はもはや脅迫に等しいエリカの励ましにより、絵コンテを完成させます。その頃、絵麻は作画チェックを完了し演出チェックに廻した原画に修正を求められます。

演出の円宏則(斎藤寛仁)は絵麻に「作画のよさが活かされていない」と指摘され、自身を失います。スタジオカナブンでは下柳が宇宙船が爆発するシーンの追加制作を依頼しに来ていました。それを聞いた美沙は二つ返事で引き受けようとしますが、作業量的に困難なため、カナブンの社長は断ろうとします。

しかし、カナブン内の美沙にとっては部下に当たる女性スタッフが爆発のエフェクト作成を得意としており、そのスタッフが仕事を請けることになりました。このとき、美沙は部下の素質を見抜けなかった自分を不甲斐なく感じていました。

時を同じく、あおいの元へムサニの最古参で今は自宅で軽い仕事をこなしている杉江茂(小柳基)が顔を出します。杉江は個人的に子供向けのアニメーションイベントを企画しており、それを手伝ってくれる人物を探していました。

あおいは絵麻、しずか、美沙、みどりと共に杉江のイベントを手伝うことにします。イベント当日、五人は悪戦苦闘しながらも、子供達とア二メを完成させます。完成したものを放映すると、目を輝かせて喜ぶ子供達に五人は初心を取り戻します。

イベント後、絵麻は円の満足のいく原画を上げ、美沙は部下の長所を伸ばす働きかけを行い、しずかのところには『SIVA』のヒロイン役に合格したことが知らされます。こうして迎えた『SIVA』のアフレコは順調に進んでいましたが、葛城の元に一本の電話がかかります。

電話の主は、げ~ぺ~う~の社長でした。げ~ぺ~う~の社長は『SIVA』が制作されており、予定通り公開に漕ぎ着けそうだという話を聞き、『SIVA』の制作権がげ~ぺ~う~にあることを暗に示唆します。

急ぎ集まったあおい、渡辺、葛城、楓は対応を協議します。最悪、制作権をたてに公開中止になるかもしれないと考えると、うかつに手を出すことができません。渡辺らと別れ、ムサニに戻るあおいの足は重く、脳裏にはかつてタイマスが放送中止になった時の事がよぎります。

どうして言いか分からないあおいは公園のブランコでうな垂れていると、あおいの目の前にあおいが所有するぬいぐるみ、ミムジーとロロが現れます。二人はあおいに制作の役目を問われます。

思いつくことを並べていくあおいですが、ロロはもっとも大事なことが抜けていると指摘します。「それは、作品を世に送り出すこと」と言うロロの言葉に我に返ったあおいはムサニに戻るとなにやら調べ始めます。

それが終わると、深夜にもかかわらず、出かけるあおいが向かった先はげ~ぺ~う~でした。途中、楓も合流し、げ~ぺ~う~の社長に直談判します。社長は契約書を取り出し、自らに権利があることを主張します。

しかし、あおいは契約書内に書かれた「取り決めに対して責任を負う」と言う項目を逆手に取り、1年経過しても所定の成果を上げられなかった事、また、それに対して何の連絡もなかったことを理由に、見事に社長から契約を破棄させます。

その後も政策は順調に進み、公開の三週間前には全編集作業が完了、無事、『SIVA』は完成します。しかし、あおいはどこか浮かない顔をしていました。ムサニに戻り、木下と対面したあおいは完成した『SIVA』にどこか物足りなさを感じている事を打ち明けます。

木下も同じ思いであることを知ったあおいはスタッフを集め、『SIVA』の上映会を行います。そこで、皆に意見を集めると「終盤の盛り上がりが欠けている」という意見が出されます。

あおいは思い切って終盤の修正を提案、始めは残り三週間でできるわけが無いといっていたスタッフ達もあおいの熱意に押されその気になり始めます。ですが、肝心の木下が修正することに踏ん切りがつきませんでした。

勢いで葵に同調し物足りないといってしまった木下ですが、個人の思いで作品を頓挫させるリスクを負うべきではないと口にします。しかし、スタッフ全員の覚悟と熱意を前にして、木下は終盤の修正を決意します。

こうして、迎えた公開日、無事に『空中強襲揚陸艦 SIVA』は公開することができました。あおいは絵麻、しずか、美沙、みどりと共に劇場へ足を運び、『SIVA』を鑑賞します。そして、『SIVA』に携わったスタッフ達は束の間の休息を思い思いに過ごし、また、新しい仕事へ向かっていきます。

ムサニではあおい、渡辺を中心に次の企画を立ち上げようとしていました。

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映画『劇場版 SHIROBAKO』の感想と評価


(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

本作『劇場版 SHIROBAKO』は、アニメーション業界の舞台裏を描き、大ヒットしたテレビアニメ『SHIROBAKO』の完全新作の劇場版となっています。

本作の見どころとして、テレビシリーズから描かれていた「アニメーション制作の裏側」が描かれているところにあります。

現実として、アニメ人気の高まりと比例するように、アニメーション制作会社は人手不足、担い手不足のなか過密なスケジュール、低額の予算に苦しむ事を余儀なくされています。

その現状を反映するかのように劇中ではスケジュールに追われ、四苦八苦するあおいの姿が印象に残りました。

しかしながら、そんな中、限られた環境の中でも最高のクオリティを求め、努力する姿が描かれています。

中でも、物語の終盤であおいが一度は完成したSIVAに納得がいかず修正を皆に持ちかける場面は、始めは消極的だったスタッフにあおいの熱意が徐々に広がっていく様子に胸が熱くなりました。

また、その場面で、なかなか修正を指示できない木下の表情が印象的でした。

このときの木下の、クリエイターとして修正したい気持ちと、責任を負うべき監督として個人の意見では作品をリスクに犯せないという葛藤が見え隠れする表情に、もどかしい思いを感じると共に、どこか「責任」という部分で共感し、深く考えさせられる場面になっていました。

そして、本作は「アニメを作るアニメ」であることから作中にアニメーター達の演出へのこだわりが強く描かれています。

ある意味、アニメにおける「手の内」を晒している訳ですから、作中の演出についてもまさに「妥協」していない素晴らしいものになってます。

たとえば、あおいが木下の自宅を訪れた場面で木下の部屋に舞う埃が、差し込む光に照らされる演出では、よく見ると糸状の埃が舞っていたり、埃の大小があったりと細かなところにまで気を配った演出がされていました。

また、あおいの空想上のミュージカルシーンではあおいが見てきたり、携わったアニメが次々と登場しましたが、すべて手描きだったり、フル3DCGの映像だったり、近年のアニメーションのようにエフェクトにCGを用いたものだったり、様々な手法で描かれたアニメ映像に「アニメ」のこれまでの歩み、そしてこれからの可能性を感じさせる素晴らしい演出でした。

本作を鑑賞し、アニメーションの可能性、素晴らしさを改めて実感しました。

まとめ


(C)2020劇場版「SHIROBAKO」製作委員会

本作ではアニメーション制作に携わる人々が、挑戦し、挫折し、時には立ち上がれず、仲間に励まされ、支えられ、一丸となって作品の完成を目指す姿が描かれていました。

この映画『劇場版 SHIROBAKO』制作の裏側では、劇中であおい達が東奔西走し、作品に情熱を注いでいたように、多くの方々が本作公開のため、尽力していたのかと思うと、単純にストーリーやキャラクターの魅力に注目するだけでなく、細かな演出にもこだわりや苦労があったと思うと、「アニメ」の見方が変わるのではないでしょうか。

そして、作品に携わった方々の熱意はスクリーンを通し、私達、観客に伝わってきました。

この『劇場版 SHIROBAKO』は送り手である制作者と受け取り手である観客の距離を縮める作品になったのではないでしょうか。


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