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Entry 2017/05/01
Update

映画ライフ2017あらすじとキャスト!日本公開日や試写会情報も

  • Writer :
  • リョータ

最後に生き残る“ライフ”とは一体…?!

密室の宇宙船を舞台にしたSFパニック・スリラー映画『ライフ』をご紹介します。

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映画『ライフ』の作品情報

【公開】
2017年(アメリカ)

【原題】
Life

【監督】
ダニエル・エスピノーサ

【キャスト】
ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、真田広之、アリヨン・バカレ、オルガ・ディホヴィチナヤ

【作品概要】
『デンジャラス・ラン』、『チャイルド44 森に消えた子供たち』を手掛けたスウェーデン人監督ダニエル・エスピノーサがメガホンを取ったSFスリラー。

主演にジェイク・ギレンホールを迎え、共演にライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、真田広之ら豪華キャストが集結。

映画『ライフ』のキャスト一覧

デヴィッド・ジョーダン / ジェイク・ギレンホール

1991年のロン・アンダーウッド監督作『シティ・スリッカーズ』で子役としてデビューを果たしたジェイク・ギレンホール。

1999年にはジョー・ジョンストン監督の『遠い空の向こうに』で初主演を務め、一気に評価が高まります。

その後もリバースムービーとして話題となった『ドニー・ダーコ』(2001)、『ムーンライト・マイル』(2002)、『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)などに出演し、注目を集めました。

2005年にはヒース・レジャーとゲイのカップルを演じた『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー助演男優賞にノミネート

同年にはサム・メンデス監督の『ジャーヘッド』や『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』、2007年にはデヴィッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』など、次々と話題の作品に出演し続けます。

以降もダンカン・ジョーンズ監督の『ミッション: 8ミニッツ』(2011)、デヴィッド・エアー監督の『エンド・オブ・ウォッチ』(2012)、ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の『プリズナーズ』(2013)と『複製された男』(2013)など、常に最高の作品に名を連ねていますね。

そんなジェイク・ギレンホールが本作で演じているのは、クルーのメディカル主任担当であるデヴィッド・ジョーダン博士。もちろん彼が主人公ですので、最後まで生き残るのかもしれませんが…実際の所はどうなんでしょう。楽しみですね!

ミランダ・ブラッグ / レベッカ・ファーガソン

スウェーデン人女優のレベッカ・ファーガソンは、2004年に『ポゼッション(原題:Strandvaskaren)』でスクリーンデビューを果たしました。

2013年にはイギリスのテレビドラマ『The White Queen』で主演を務め、第71回ゴールデングローブ賞ミニシリーズ・テレビ映画演技賞の主演女優賞にノミネートされるなど、高評価を獲得することに。

2014年にはブレット・ラトナー監督の『ヘラクレス』、2015年にはトム・クルーズ主演の人気シリーズ『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に出演。

2016年にもスティーブン・フリアーズ監督の『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』、エミリー・ブラント主演の『ガール・オン・ザ・トレイン』でそれぞれメインキャストとして出演し、人気を博していますね。

今回レベッカ・ファーガソンが演じることになるのは、検疫を担当するミランダ・ブラッグ博士。彼女はどういった立ち位置になるのか…注目して見ていきたいと思います!

ロイ・アダムス / ライアン・レイノルズ

1999年代初頭から俳優としてのキャリアをスタートさせたカナダ人俳優ライアン・レイノルズは、テレビドラマ『ふたりの男とひとりの女』(1998~2001)で注目を集めました。

映画では、2004年の『ブレイド3』がおそらく最も大きな転機となった作品と言えるでしょう。この作品でハンニバル・キング役を演じるために大幅に肉体改造を施し、一気に女性人気を獲得することに。

その後も『悪魔の棲む家』(2005)、『ラブ・ダイアリーズ』(2008)、後にスピンオフ作品(『デッドプール』)で主演を務めることになる『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009)などに出演。

2010年の『[リミット]』で棺桶に閉じ込められてしまったポール・コンロイ役として出演し、ほぼ全編に渡って狭小空間での一人芝居を披露し、最高の評価を獲得します。

以降も『グリーンランタン』(2011)、本作でもタッグを組むダニエル・エスピノーサア監督作『デンジャラス・ラン』(2012)、大ヒットした『デッドプール』(2016)など、常に話題作に出演し続けていますね。

今回はシステムエンジニアのロイ・アダムスという役回りで出演することになるライアン・レイノルズですが、どんなキャラクターとして描かれているのか…要注目です!

ショウ・ケンドウ / 真田広之

真田広之さんは、元々「下沢広之(本名・下澤廣之の新字体)」名義で1966年から子役として活動していました。

1978年の深作欣二監督作『柳生一族の陰謀』以降から現在の「真田広之」名義へと改名。同年のテレビ朝日ドラマ『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』(及び劇場版)では主演を務め、注目を集めることに。

本作『ライフ』は海外作品ですので、そちらの方の経歴を追っていくと、初出演となったのは1982年の香港映画『龍の忍者』という作品のようですね。

1999~2000年にかけては、蜷川幸雄さん演出の舞台にイギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで唯一の日本人キャストとして出演し、女王エリザベス2世より名誉大英帝国勲章第5位を授与されるなど、その演技力が高く評価されました。

2003年にはエドワード・ズウィック監督の『ラストサムライ』に出演し、渡辺謙さんと共のに世界中で称賛を浴びることに。

その後もジェイムズ・アイヴォリー監督の『上海の伯爵夫人』(2005)、ダニー・ボイル監督の『サンシャイン2057』(2007)、ブレット・ラトナー監督の『ラッシュ・アワー3』(2008)など、途切れることなく海外作品に名を連ねます。

2013年には『ウルヴァリン: SAMURAI』、『47RONIN』、『レイルウェイ 運命の旅路』と3本もの主演作品が公開されるなど、おそらく最も国際的知名度の高い日本人俳優といえるかもしれません。

そんな真田広之さんが本作で演じているのは、宇宙ステーションのパイロットであるショウ・ケンドウ。何だか『サンシャイン2057』を彷彿とさせるキャラクターとなりそうですが、今回はどうなのでしょうか…必見です!

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映画『ライフ』のあらすじ

6人の宇宙飛行士が臨んでいたミッションは、火星の土壌から未知の生命体を発見すること。

そして、採取した土壌の中から見事にアメーバのような生命体を発見した6人は、早速国際宇宙ステーション内に持ち帰り、調査を開始します。

調査を開始してから数日後、徐々に成長を見せ始める生命体にある時変化が訪れました。

ひょんなことから凶暴化したその生命体は、ひとりのクルーに襲い掛かったのです!

密閉された容器の中から抜け出した生命体は、実験用のマウスを喰らい、さらに大きく成長を遂げることに。

襲われたクルーを救出しようとシステムエンジニアのロイが決死の覚悟で研究室内に飛び込み、やっとのことで助け出すことに成功。

しかし、自らの足に生命体が絡みつき、絶対絶命のピンチに陥ってしまったロイ。

一方でステーション内の通信手段も途絶えてしまっており、完全に宇宙空間に閉じ込められることになってしまった6人のクルー。

果たして…彼らは無事ここから逃げ出すことが出来るか?!

最後に生き残った“ライフ”とは一体…?!

映画『ライフ』公開はいつから?


(C)2016 CTMG, Inc. All Rights Reserved.

映画『ライフ』の劇場公開は、2017年7月8日(土)よりスタートすることが決定しております。

前売券もすでに発売が開始されており、各劇場窓口の他、「major」(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20170428005#content6)でもオンライン購入が可能です。

前売特典として、「火星で発見されたライフ〈生命体〉培養シャーレ(小物入れ)」(※在庫がなくなり次第終了)が付いてきますので、お早目のご購入をお勧めいたします。

公開劇場数については現時点(2017年4月28日現在)で公式の発表がありませんが、丸の内ピカデリー渋谷シネパレスなどでの公開は決定している模様。

しかしさほど劇場数は多くなさそうに見受けられるので、公開期間についてもそう長くは期待できなさそうですね。

配給会社(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)がいまだに公式HP(日本語字幕版の予告編も)を作成していないといった点も踏まえると、さほど力を入れていないのでは?と勘繰りたくなります。

今後どのような展開を(配給会社が)計画しているのか分かりませんが、せっかく真田広之さんを起用しているのですから、もう少しプロモーションに力を入れて欲しいものです。

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映画『ライフ』試写会はある?

※映画『ライフ』の試写会は、現在の所予定されておりません。何か新たな発表があり次第、更新してまいります。

まとめ

密室パニック映画といえば、リドリー・スコット監督の『エイリアン』や、スティーブン・ソマーズ監督の『ザ・グリード』(こちらは海が舞台)が想起されますが、ダニエル・エスピノーサ監督が手掛けた『ライフ』には一体どのような評価が下るのでしょうか?

アメリカでは2017年3月24日に公開が開始され、1250万ドル(全米3146館公開)を記録し、週末興行収入ランキング初登場4位となっているようですので、クオリティとしてはかなり高そうな気はしますね!

そんな映画『ライフ』の劇場公開は、2017年7月8日(土)より始まります!ぜひ劇場で密室でのSFサバイバル・スリラーをお楽しみください!

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