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【TAAF2020】東京アニメアワードフェスティバル開催日は3月13日より!宮野真守ナレーションの告知映像も発表

  • Writer :
  • 石井夏子

TAAF2020は3月13日(金)から16日(月)まで開催。

東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会は、2020年3月に開催される、 国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)」の公式メインビジュアル及び告知映像の完成を発表しました。

映像:TAAF2020の告知映像15秒バージョン

また、同映画祭内の「アニメ オブ ザ イヤー部門」における「みんなが選ぶベスト100」の投票受付が2019年11月1日(金)17:00よりスタートしますのでご案内します。

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東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)とは

2020年で7回目の開催となる東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)は、2002年に「東京国際アニメフェア」の一環として行われた「東京アニメアワード」を独立・発展させた国際アニメーション映画祭です。

本フェスティバルは、「次世代のアニメーション制作を担う人材の発掘・育成等を行い、東京のアニメーション文化と産業の発展・振興を図ること」及び「東京の魅力を発信し、東京の観光振興に資すること」を目的とし、『東京がアニメーションのハブになる』が合言葉。

高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品を東京で上映し、世界中のアニメーションを愛する人々との交流を図ること、クリエイターや観客に刺激と感動を提供すること、そしてその感動や刺激を糧にアニメーションの新たな波を東京から世界へ発信することを目指しています。

「東京アニメアワードフェスティバル 2020」開催概要

©TAAFEC. All Rights Reserved.

【日程】
2020年3月13日(金)~16日(月)

【会場】
東京・池袋

【主催】
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会

【共催】
東京都

【事務局】
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局(一般社団法人日本動画協会内)

各アワードの紹介

【コンペティション部門】
広く国内外から、プロ・アマを問わず募集しています。60分以上の長編部門、30分未満の短編部門のそれぞれから「グランプリ」「優秀賞」他各賞を選出。

選考の柱となるのは、オリジナリティ、先進性、確かな技術、大衆性です。会期中に劇場にて、ノミネート作品の数々を国内外の制作者と共にお楽しみ頂けます。

【アニメ オブ ザ イヤー部門】
日本国内で上映・放送された作品の中から、 アニメファンが選ぶ「アニメファン賞」、アニメ業界のプロが選ぶ『これは観ておきたい』と思う「作品賞」、『この人に注目してほしい』と思う「個人賞」が投票で選ばれます。

【アニメ功労部門】
アニメーション産業及び文化の発展に寄与した方々を顕彰するものです。

アニメーションの技術、表現だけでなく、人材育成を含む教育活動、国際交流など、広くアニメーション産業の社会的地位の向上に貢献された方々に、この賞を贈呈します。

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TAAF2020のメインビジュアル

©TAAFEC. All Rights Reserved.

TAAF2020のメインビジュアルは、NHK連続テレビ小説『なつぞら』のオープニングのタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインに抜擢され、作品中のアニメパートも担当した、若手実力派アニメーターで、前回TAAF2019 の「アニメ オブ ザ イヤー部門」にて、個人賞・アニメーター部門を受賞した、刈谷仁美がデザインしました。

2020年にグランドオープンする、池袋の新たな名所「Hareza 池袋」を背景に、様々な人や動物たちが池袋の街に集まる今回のデザインを使用し、今後TAAF2020の公式HPや告知ポスターなどを展開していきます。

刈谷仁美(かりやひとみ)のプロフィール

刈谷仁美の自画像

TAAF2020のメインビジュアルを担当した刈谷仁美(かりやひとみ)は、1996年生まれ、高知県出身

専門学生時に短編アニメーション「漫画から出てきちゃった話」を制作。

ICAF2017にて観客賞3位を受賞。

アプリゲーム「ブレイドスマッシュ」アニメーションムービー作画監督を務めました。

NHK連続テレビ小説『なつぞら』のオープニングのタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザイン、作品中のアニメパートも担当した、若手実力派アニメーターです。

TAAF2020の告知映像

映像:TAAF2020の告知映像30秒バージョン

TAAF2020の告知映像は、『君の名は。』『おそ松さん』『天気の子』など数多くのアニメーション作品の予告編を手がけている映像クリエイターの依田伸隆(10GAUGE)が制作

前回TAAF2019の各部門受賞作品を中心に、本映画祭に集まる幅広い作品を短いVTRの中に惜しみなく盛り込んだ、見どころたっぷりの映像に仕上がっています。

更に、ナレーションを務めるのは、声優のみでなく、舞台やミュージカルでも活躍し、前回TAAF2019の「アニメオブ ザ イヤー部門」にて、個人賞・音響・パフォーマンス部門を受賞した宮野真守です。

15秒バージョンと30秒バージョンで声色を使い分け、全く別人のように語る宮野真守に魅了されます。

依田伸隆制作のスタイリッシュな映像と、宮野真守の美声が最高にマッチした、珠玉の告知映像となりました。今後、池袋を中心に様々な場所で展開予定です。

依田伸隆(よだのぶたか)のプロフィール

依田伸隆近影

TAAF2020の告知映像制作を担当した依田伸隆(よだのぶたか)は映像ディレクター

映像から音楽までを制作するクリエイティブスタジオ「10GAUGE」(テンゲージ)代表です。

近年はTVアニメ作品のPVや劇場版の予告編、OP&ED映像など、多数手がけています。

関わった主な作品に『君の名は。』『おそ松さん』『天気の子』『文豪ストレイドッグス』『モブサイコ 100』など。

宮野真守(みやのまもる)のプロフィール

宮野真守近影

TAAF2020の告知映像ナレーションを担当した宮野真守(みやのまもる)は1983年6月8日生まれ

2001年に海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。

以降、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム 00』など数多くの作品に出演するほか、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』などで吹き替えを担当しています。

また近年では俳優としても活動の場を広げており、ミュージカル『王家の紋章』ではイズミル役を、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season 月《下弦の月》では主演・捨之介役を演じました。

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「みんなで選ぶベスト100」の投票について

参考画像:TAAF2019の「アニメファン賞」受賞作『BANANA FISH』

©吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH

毎年恒例の、「アニメ オブ ザ イヤー部門」が2019年もスタートします。

2019年度のベストアニメ100作品を決めるのは、ファンの皆さんです。

2019年度(2018年10月14日~2019年9月30日)の全上映・放映作品437作品より、投票数上位100作品(テレビ80作品/劇場映画20作品の計100作品)を選出します。

2019年11月1日(金)17時から「みんなで選ぶベスト100」投票が開始されますので、「好きな作品」「よかったと思う作品」「ほかの人たちにも薦めたい作品」等の基準で、作品選出のための投票にご参加くださいね。

投票は期間中に1人1回、テレビ・劇場映画それぞれ3作品まで選ぶことができ、この上位100作品が「アニメファン賞」「作品賞」の対象作品となります。

投票や詳細は、「みんなで選ぶベスト100 特設サイト」(2019年11月1日17時オープン)にて。

まとめ

©TAAFEC. All Rights Reserved.

毎年大盛況の国際アニメーション映画祭、東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)。

7回目の開催となるTAAF2020は2020年3月13日(金)から16日(月)まで、東京池袋にて行われます。

公式メインビジュアルや告知映像も発表され、期待が高まるTAAF2020。

「みんなで選ぶベスト100」の投票に参加して、お祭り気分を一層盛り上げてはいかがでしょうか。


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