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映画『シュレーディンガーの猫』あらすじ/キャスト。無観客のエチュード劇を映像化した作品が製作決定!

  • Writer :
  • 大塚まき

休業中の誰もいない映画館で繰り広げられた無観客のエチュード劇から生まれた映画。

緊急事態宣言の自粛を経て、開業を待つ「横浜シネマ・ジャック&ベティ」のとある一日。


(c)映画『シュレーディンガーの猫』

演劇×映画の新たな試み」として、誰もいない映画館で、観客のエチュード劇が繰り広げられました。

そのエチュード劇を撮影・編集し映画『シュレーディンガーの猫』と『朝になったり』の2本の映画の製作が決定しました。

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映画『シュレーディンガーの猫』と『朝になったり』について


(c)映画『シュレーディンガーの猫』

長編『シュレーディンガーの猫』と短編『朝になったり』は、誰もいない映画館で、たった一日だけ行われたエチュード劇から生まれた映画作品となります。

緊急事態宣言の自粛を経て開業を待つ「横浜シネマ・ジャック&ベティ」のとある一日を舞台に、誰もいない映画館にて無観客のエチュード劇の幕開けです。

ジャック&ベティで行われたエチュード劇は、奥田裕介(『世界を変えなかった不確かな罪』2017年)が全体構成を行い、劇団オーストラ・マコンドーの演出家・倉本朋幸(『どうしようもない僕のちっぽけな世界は、』東京国際映画祭2019 日本映画スプラッシュ)が現場演出を行いました。

本作の製作・プロデュースを担当したのは、『GOSPEL』(2014)、ミス日本50周年『夢こそは、あなたの生きる未来』(2018)、横浜の伝説のライブハウス『FRIDAY』(2020)などの製作を手掛けた飯塚冬酒。

カトウシンスケ(『ケンとカズ』『風の電話』『どうしようもない恋の唄』)と荒井志郎(『夢売るふたり』『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』)がエチュード劇に参加し、キャストを務めます。

カトウシンスケのプロフィール

(C)Cinemarche

カトウシンスケは、1981年8月18日生まれ、東京都出身の俳優です。

『ケンとカズ』(2016)では、覚醒剤密売を舞台に、裏社会で生きながら狂気や哀しい運命に翻弄されるケン役を見事に演じ切り、第31回高崎映画祭にて最優秀新進俳優賞を受賞しました。

また舞台では劇団「オーストラ・マコンドー」の一員として公演作に出演。ドラマ・映画・舞台・CMと幅広い分野で活躍しています。

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荒井志郎のプロフィール

参考:青☆組公式ツイッター

荒井志郎は、1979年3月24日生まれ、石川県出身。『夢売るふたり』(2012)、『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(2016)などに出演しています。

舞台では劇団青☆組に入団以後、『パール食堂のマリア』(2011)、他劇団の『分身』などに出演。

テレビは2012年NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』、2013年フジテレビ『dinner』、2015年『テディ・ゴー!』などで活躍し、他にCFやナレーションなども務めています。

映画『シュレーディンガーの猫』の作品情報

【製作】
2020年(日本映画)

【監督】
四海兄弟

【エチュード構成】
奥田裕介

【エチュード演出】
倉本朋幸

【キャスト】
カトウシンスケ、荒井志郎

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映画『朝になったり』の作品情報

【製作】
2020年(日本映画)

【構成・監督】
奥田裕介

【エチュード演出】
倉本朋幸

【キャスト】
カトウシンスケ、荒井志郎

映画『シュレーディンガーの猫』と『朝になったり』のあらすじ

(c)映画『シュレーディンガーの猫』

誰もいない映画館の中にいる二人の男。

静謐な映画館のロビーや客席で、時には不条理に時にはコミカルに繰り広げられる二人の男の会話劇は、ベケットの名作「ゴドーを待ちながら」を彷彿とさせます。

映画館の中で「今」を過ごす二人、そして二人が待っている「未来」とは…?

まとめ

演劇と映画の新たな試みとして、誰もいない横浜シネマ・ジャック&ベティの静謐な映画館のロビーや客席で繰り広げられる二人の男の会話劇長編『シュレーディンガーの猫』と短編『朝になったり』

演劇のエッセンスが映画にどのように映し出されているのか期待が高まりますね。

続報にもご期待ください。


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