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りりりが出演者としてダンス!映画『踊ってミタ』予告編とメインビジュアル紹介

  • Writer :
  • 石井夏子

注目の若手実力派俳優・岡山天音主演
地方再生型ヒューマン・ダンスムービー。

主演:岡山天音×監督:飯塚俊光の3度目のタッグ作品は“町興し”と“踊ってみた”異色のテーマを融合した完全オリジナル新作!

岡山天音主演、飯塚俊光監督作品『踊ってミタ』が2020年3月7日(土)より全国公開されます。

この度、本作のメインビジュアルと本予告映像が解禁となりました。

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映画『踊ってミタ』とは?

画像:伊参スタジオ映画祭でのプレミア上映にて


(C)2020「踊ってミタ」製作委員会

「踊ってみた」「ボカロ」「Vtuber」など日本発のインターネットカルチャーを題材にした初の映画となる本作。

「町興し」のため、つながりの薄かった人間たちが「踊ってみた」を通じて触れ合い、一歩踏み出し、自身と向き合うことで生きる活気や絆をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くする地方再生型ヒューマン・ダンスムービーです。

監督・脚本を務めるのは飯塚俊光。2012年『独裁者、古賀。』が、伊参スタジオ映画祭でシナリオ大賞を受賞し、映画では自ら監督をつとめ、様々な映画祭で高く評価された飯塚監督。

岡山天音が主演した『チキンズダイナマイト』(2015)、『ポエトリーエンジェル』(2017)の監督も務めており、本作は主演・岡山天音×監督・飯塚俊光による3度目のタッグ作となります。

また、再生回数累計1億超を記録し、ボーカロイド初の「NHKみんなのうた」へ起用されるなど、音楽シーンを塗り替えたボカロ・プロデューサー・40mPが楽曲を提供、ニコニコ動画「踊ってみた」で絶大な人気を誇りDJとしても活躍する踊り手・めろちんが振付を担当しています。

映画『踊ってミタ』のキャスト紹介

画像:『王様になれ』インタビュー時の岡山天音


(c)Cinemarche

主人公の三田を演じるのは、幅広い役を演じて評価を高め、若手実力派俳優として注目されている岡山天音。2017年『ポエトリーエンジェル』で第32回高崎映画祭で最優秀新進男優賞を受賞。

2019年は、映画『王様になれ』、『ゆうべはお楽しみでしたね』、『週休4日でお願いします』など多数の作品で主演をつとめ、秋クールの人気ドラマ『同期のサクラ』でも独特の存在感を放つ演技で更に評価を高め、その活躍から目を離せません。

本作のヒロイン、元アイドルの女子高生・古泉ニナ役は加藤小夏。ドラマ『I″s』(2019)やCM、MVなどで活躍する加藤は、オーディションによってヒロインに選ばれ、本作が映画本格女優デビューとなります。

また、『ポエトリーエンジェル』で岡山とダブル主演し、『チキンズダイナマイト』にも出演した武田玲奈も出演し、岡山×武田×飯塚監督の3人が再集結しました。

そして、『仮面ライダー電王』の中村優一も参戦しこれまでのイメージを覆す役に挑むなど、今注目の若手実力派俳優たちがスクリーンで一挙勢揃いします。

さらに本作では、ネクストブレイク必至の若手女優たちが個性的で魅力のあるキャラクターとして躍動

『Seventeen』専属モデルをつとめる傍ら、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019)などで注目を集める横田真悠、『アイスと雨音』(2018)の森田想、上田慎一郎監督の『たまえのスーパーはらわた』(2018)の白石優愛、『金沢シャッターガール』(2018)の小牧那凪。

そして、14歳ながら自身のYoutube公式チャンネルの動画総再生回数が1.3億回を超える人気ダンサー・りりり人気コスプレイヤー・霜月めあ、また、ゲーム開発エンジン「Unity」を展開するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのオリジナルキャラクターのバーチャル女優のユニティちゃん(大鳥こはく)など、バラエティ豊かなキャストが集結しました。

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映画『踊ってミタ』の作品情報


(C)2020「踊ってミタ」製作委員会

【日本公開】
2020年(日本映画)

【監督・脚本】
飯塚俊光

【音楽】
40mP

【振付】
めろちん

【CGディレクター】
天野清之

【キャスト】
岡山天音、加藤小夏、武田玲奈、中村優一、横田真悠、ルー大柴、川原瑛都、えんどぅ、西村瑞樹(バイきんぐ)、松浦祐也、ふせえり、早出明弘、森田想、白石優愛、小牧那凪、ゆってぃ、冨樫真、BOB、りりり、霜月めあ、大鳥こはく(角元明日香)、山本匠馬、味岡ちえり、やついいちろう、有馬和樹(おとぎ話)、中島ひろ子

【作品概要】
監督は『独裁者、古賀』(2012年)でシナリオ大賞を受賞、『ポエトリー・エンジェル』(2017年)の飯塚俊光が務めました。

主演は、『ポエトリーエンジェル』に続き飯塚作品では3度目の主演になる、岡山天音。

また、ミュージックビデオ・映画・TVコマーシャルなどで活躍するクリエーターの古賀学が制作スタッフとして参加しています。

本作は、伊参スタジオ映画祭にてプレミア上映されました。

映画『踊ってミタ』のあらすじ

スマホひとつで誰もが発信できる時代。

東京で映像作家の夢破れた底辺YouTuberの三田は、春野山町役場シティプロモーション課で働いています。

深刻な過疎化、観光資源なし、あるのは名物・干し芋と自然だけ。イケてるクリエイターとはあまりにもかけ離れたド田舎で、三田は現状を認められないまま腐っていました。

そんな折、町を活性化しろとの町長・丸山の命令で観光動画を制作することに。

「最高にかっこいい映像作るしかねぇだろ!」

しかし意識は高くてもセンスはゼロの三田。

見かねた同僚の真鍋の提案により “踊ってみた”動画作成をスタートさせますが、期限はたったの2週間。

集まった踊り手は、真鍋の妹で金髪ヤンキーのミネタ、盆踊り大好き外国人ダリ、そしてパラパラを踊るお爺ちゃんとその孫のたった4人…。

さえないメンツに気落ちする三田は、ご当地アイドル“星いもco.”の元メンバー・古泉ニナが町にいることを知り加入を迫るものの、「変態」と罵られ取り付く島もありません。

まとまらないメンバーに町長の無茶ぶり、町の人にも白い目で見られ制作は難航。

それでも、三田の奮闘により完成が近づくなか、町全体を揺るがすネット大炎上事件が起こってしまいます。

町長は辞職し、なぜか責任を問われた三田はついにブチ切れ、シティプロから逃げ出しました。

動画制作を真鍋に押し付け“すぐやる課”に異動した三田でしたが、偶然シティプロ解体の危機を知ります。

新町長からの存続の条件は町のイベントで“踊ってみた”を生配信し、1万人同時視聴を達成という到底無理な命令で…。

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まとめ

画像:伊参スタジオ映画祭でのプレミア上映にて


(C)2020「踊ってミタ」製作委員会

本作は飯塚監督による完全オリジナル作品で、2019年5月に栃木県足利市を中心に、群馬県中之条や都内近郊で撮影されました。

若手俳優たち×ネットやSNSの世界で活躍するクリエイター、普段交わらない世界の人々が映画の中で集結し、新たな感動が誕生します。

“町興し”と“踊ってみた”異色のテーマを融合した地方再生型ヒューマン・ダンスムービー『踊ってミタ』は2020年3月7日(土)より全国ロードショーです。




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