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Entry 2019/03/11
Update

【空母いぶき試写会】西島秀俊&佐々木蔵之介らキャストが映画完成披露に登壇!抽選で50組100名様をご招待

  • Writer :
  • Cinemarche編集部

完成披露試写会のゲスト発表!

映画『空母いぶき』は西島秀俊、佐々木蔵之介、髙嶋政宏、玉木宏、中井貴一、そして佐藤浩市といった、日本映画界を牽引するオールスターキャストで贈る、超一級のエンタテインメント作品。

映画『空母いぶき』は、2019年5月24日(金)より全国公開されますが、映画公開に先立ち東京で開催される完成披露試写会へ50組100名様をご招待いたします!

そして完成披露試写会のゲストが発表され、西島秀俊、佐々木蔵之介、若松節朗監督が登壇予定とのこと。

このチャンス、お見逃しなく。

完成披露試写会『空母いぶき』のプレゼント


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

完成披露試写会の情報

【日時】
2019年4月22日(月) 17:30開場18:30開演(予定)

【場所】
東京国際フォーラム ホールA (東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)

【アクセス】
JR線有楽町駅(国際フォーラム口)より徒歩1分
   東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)

地下鉄
有楽町線:有楽町駅(D5出口、B1F地下コンコースにて連絡)
千代田線:二重橋前駅(1番出口)より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
銀座線:銀座駅より徒歩7分/京橋駅(3番出口)より徒歩7分
三田線:日比谷駅より徒歩5分

【登壇者(予定)】
西島秀俊、佐々木蔵之介、若松節朗監督ほか
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

試写会の応募受付


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

【応募方法】
完成披露試写会のプレゼントに、たくさんのご応募ありがとうございました。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。

【応募締切】
2019年4月14日(日)の23時59分まで有効

【当選者数】
50組100名様

【抽選・当選発表】
厳正なる抽選のうえ、当選者を決定致します。また当選者の発表は個人情報の保護のため、当選者ご本人への発送をもって代えさせていただきます。

*応募はお1人様1回に限り有効です。複数回の応募は無効となる場合がございますのでご注意ください

映画『空母いぶき』のキャストからのメッセージ


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

『空母いぶき』の主演を務める西島秀俊さんは、航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長の秋津竜太役を演じています。

西島秀俊さんから『空母いぶき』の劇場公開を待ち望むファンへ、次のようなメッセージがありました。

多くの熱狂的なファンが次の展開を心待ちにする、かわぐちかいじ先生の傑作「空母いぶき」の映画化のお話を頂き、興奮で震える思いです。若松節朗監督をはじめとした撮影スタッフ、本作品に協力して下さっている全ての皆さんと共に、現在、全力で準備が進んでいます。鋭い洞察で今を見つめ、圧倒的なリアリティーで描かれる近未来、その作品世界に生きる登場人物達に負けないよう、命がけで取り組みたいと思います。

また、佐々木蔵之介さんは、同護衛艦「いぶき」副長の新波歳也役を務めますが、ファンへのコメントをこのように語っています。

かわぐちかいじ先生の「空母いぶき」の映画化に参加させて頂くことを心より光栄に思います。”必ず平和を守る”という信念を持ち、凡ゆる戦況と対峙し悩み葛藤する登場人物たち。この作品に若松節朗監督と西島秀俊さんをはじめ多くの出演者、スタッフと挑めることを嬉しく思います。原作ファンの方は勿論、たくさんの方に愛される作品をお届け出来るよう、強い覚悟を持って航海に臨みます。映画「空母いぶき」、楽しみにお待ちください。

映画『空母いぶき』の作品情報


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

【公開】
2019年5月24日(金)(日本映画)

【原作・監修】
かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)

【監督】
若松節朗

【企画】
福井晴敏

【脚本】
伊藤和典、長谷川康夫

【音楽】
岩代太郎

【キャスト】
西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼 、小倉久寛、髙嶋政宏、玉木宏、戸次重幸、市原隼人、堂珍嘉邦、片桐仁、和田正人、石田法嗣、平埜生成、土村芳、深川麻衣、山内圭哉 、中井貴一、村上淳、吉田栄作、佐々木勝彦、中村育二、益岡徹、斉藤由貴、藤竜也、佐藤浩市

【作品概要】
「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじによる累計400万部突破のベストセラーコミックを実写映画化。

日本映画界を牽引する西島秀俊(秋津竜太役)と佐々木蔵之介(新波歳也役)が共演。

監督は『ホワイトアウト』(2000)『沈まぬ太陽』(2009)などで知られる若松節朗です。

映画『空母いぶき』のあらすじ


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

20XX年、世界は再び「空母の時代」へと突入していました。

日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の襲撃。

日本領土の島が占領され、未曾有の緊張が走る中、政府は自衛隊初の 航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせます。

空がうっすらと白み始めた午前6時23分。

日本は経験したことのない一日を迎えようとしていましたが…。

若松節朗監督のプロフィール

参考映像:『柘榴坂の仇討』(2014)

若松節朗(わかまつせつろう)は、1949年に生まれ、秋田県河辺郡河辺町(現・秋田市)出身

日本大学藝術学部放送学科を卒業後、テレビドラマ演出家や映画監督として活躍しています。

【フィルモグラフィ(映画)】

COMPLEX BLUE』(1994)
ホワイトアウト』(2000)
子宮の記憶 ここにあなたがいる』(2006)
沈まぬ太陽』(2009)
夜明けの街で』(2011)
柘榴坂の仇討』(2014)
空母いぶき』(2019)
Fukushima 50』(2020)

【受賞歴】
1997年:第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞『西谷弘と共に』『それが答えだ!』
2001年:第24回日本アカデミー賞 優秀監督賞『ホワイトアウト』
2010年:第33回日本アカデミー賞 優秀監督賞『沈まぬ太陽』

まとめ


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

戦後、日本が経験したことのない 24時間を描くクライシス超大作の映画『空母いぶき』

航空自衛隊パイロットの実績を買われた俳優・西島秀俊が、航空機搭載型護衛艦「いぶき」の艦長である秋津竜太役を演じ、また佐々木蔵之介は、海上自衛隊の生え抜きでありながら、副長に甘んじる新波歳也を務めます。

また豪華な共演陣には、本田翼、玉木宏、中井貴一、佐藤浩市も顔を揃えて集結。

脚本は『機動警察パトレイバー』の伊藤和典と『亡国のイージス』の長谷川康夫らを配して、緊迫したストーリーをに仕立てました。

そして監督は2000年に『ホワイトアウト』、2009年に『沈まぬ太陽』、2014年には『柘榴坂の仇討』を手がけてきた演出力で知られる若松節朗

そのほか『ローレライ』や『亡国のイージス』などで知られる作家・福井晴敏が企画に加わりました。


©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

映画『空母いぶき』の劇場公開は5月24日(金)ですが、それに先立ち、完成披露試写会は4月22日(月)に東京国際フォーラム ホールAで開催されます。

主演の西島秀俊、佐々木蔵之介と、若松節朗監督も登壇予定という、なんとも夢のように豪華な完成披露試写会。

圧倒的なスケールで贈る超一級のエンタテインメント作品のお披露目です。

記念すべき本イベントのプレゼントに、ぜひ皆さま、ふるってご応募ください



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