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Entry 2020/10/23
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映画『ある人質 生還までの398日』あらすじ/キャスト/公開日/上映館。実話を基にIS人質から生還した写真家を描く

  • Writer :
  • 大塚まき

奇跡的に生還した写真家ダニエル・リューの398日間を追った衝撃の実話

2013年から2014年の398日間にわたってIS(“イスラム国”)の人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リュー。

その若き写真家が体験した地獄と、不可能に挑んだ家族の398日間を追った衝撃の実話がついに映画化されました。


(c)TOOLBOX FILM / FILM I VÄST / CINENIC FILM / HUMMELFILM 2019

邦題を『ある人質 生還までの398日』とし、2021年2月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町ほかにて公開することが決定しました。

あわせて日本版ポスタービジュアルが解禁となりました。

映画『ある人質 生還までの398日』について

“戦争の中の日常を撮り、世界に伝えたい。”そんな熱い思いを抱いて内戦中のシリアに渡った24歳の若き写真家が、突然誘拐されました。

拷問と飢えに苦しみ、恐怖と不安に苛まれる地獄の日々を彼はいかにして耐え抜いたのか?

そして、絶望しそうになる日々の中、彼を救出するためにごく普通の生活を営んでいた家族は、いかなる方法を実践したのか? 

原作はジャーナリストのプク・ダムスゴーが書き上げた『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書刊)。 

監督は『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴが務めました。

共同監督は『幸せになるためのイタリア語講座』の俳優で本作にも出演しているアナス・W・ベアテルセン。

脚本は『ダークタワー』のアナス・トマス・イェンセンが担当し、主人公の過酷な体験を緊張感あふれる演出と圧倒的なリアリティをもって描きだします。

また息子の救出を決して諦めなかった家族の奔走はスリリングかつ感動的で、知られざる人質救出の専門家の活躍ぶりも見逃せません。

主演は2017年ベルリン国際映画祭シューティング・スター賞を受賞したデンマークを代表する実力派エスベン・スメドで、ダニエルという難役を見事に演じ切っています。

映画『ある人質 生還までの398日』のポスタービジュアル


(c)TOOLBOX FILM / FILM I VÄST / CINENIC FILM / HUMMELFILM 2019

このたび解禁となったポスタービジュアルでは、オレンジ色の囚人服姿で必死の形相のダニエル、そしてその背後には銃をかまえたISの戦闘員の不気味な姿が。

“生きていて!”というコピーが家族の切なる願いを代弁しています。

映画『ある人質 生還までの398日』の作品情報

【日本公開】
2021年(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー合作映画)

【原題】
SER DU MÅNEN, DANIEL

【監督】
ニールス・アルデン・オプレヴ

【原作】
プク・ダムスゴー『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書刊)

【キャスト】
エスベン・スメド、トビー・ケベル、アナス・W・ベアテルセン、ソフィー・トルプ


映画『ある人質 生還までの398日』のあらすじ

怪我のために体操選手の道を断念したダニエルは、ずっと夢だった写真家に転身。

戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れました。

しかし、現地の情勢が変わり、ダニエルはISに誘拐され拷問を受けることに。

家族は巨額の身代金を用意するために奔走しますが、犯人側は容赦なく追い討ちをかけ、過大な要求を突きつけてきます…。

まとめ

当時、日本人やアメリカ人ジャーナリストなどがシリアでISの人質になり、「ジハーディ・ジョン」と名乗る男らによって殺害された事件はまだ我々の記憶にも新しいでしょう。

先日この事件の容疑者であるIS戦闘員がアメリカで起訴され、改めて注目される中、ISの真実を初めて内側から本格的に描いた映画としても必見の一作が日本公開となります。

映画『ある人質 生還までの398日』は、2021年2月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町にてロードショーです。



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